戻ってきたら悟空達がいなくなってた。えっ?私がいない間に何があったし。
ロータス「あっ!ベル!!もう大丈夫なの?」
やっぱりロータスには私が具合悪そうにしてたことに気付いていたようだ。長年一緒にいたからわかるものなのかね……?
ベル「うん、心配かけてごめんね。もう大丈夫だから。……それで何があったの?」
ロータス「それが……」
私はロータスから事情を聞いた。どうやら原作通りの展開になっているようだ。違うことといえば悟飯の相手がゴリマッチョことスポポビッチであること、細マッチョことヤムーが観客席にいたこと、ビーデルが普通に悟飯についていったことである。3つ目は余り変わらないって?ほら、ビーデルは仙豆食べてないし…。
そして悟飯が超サイヤ人にならずにスポポビッチとヤムーにキリだったっけ?を回収されたそうだ…。……この悟飯…原作よりも強くなってやがる…!多分悟空が生きているからだろうな。
……で、今に至るというわけだ。とりあえず残ってる私とロータス、レムに18号とミスター・サタンの5人でバトルロワイヤルをやるのかと思ったらサタンはシードだったので、サタン以外の4人で戦って最後の1人になった選手がサタンと戦うそうだ。サタン楽しすぎ!世界チャンピオンだからって胡座かいてるんじゃないよ!!戦え!!あとセルは観客席でラムと一緒にいる。…正直セルが行かなくてよかったよ。もし行ったら多分バビディに洗脳されると私の勘がそう言ってる。
それで組み合わせは…。
第6試合 ロータスVS18号
第7試合 ベルVSレム
となったらしい。なおくじびきで決めたようだ。
ロータス「じゃあわたし試合だから行くね!」
ベル「頑張ってね」
ロータス「もちろん!」
アナウンサー「それでは第6試合!ロータス選手VS18号選手です!」
18号「全力でいかせてもらうよ。ロータス」
ロータス「はい、よろしくお願いします」
そういえばロータスは18号には敬語なんだよね。なんでだろう…?多分ロータスの方が年上だと思うけど…。
アナウンサー「それでは、試合開始!」
18号「こっちからいくよ!気円斬!!」ブウン
ロータス「フィニッシュバスター!!」ボウッ
2つの技は相殺となった。気円斬に真っ向勝負でいこうとするロータスの肝っ玉には正直尊敬に値する。私はどうしても避けようとするからね。
ロータス「今度はこっちからいきます!超龍撃拳!!」
今度はロータスが18号にラッシュを浴びせる。
18号「ぐっ…!」
ロータス「はあっ!」ボウッ
18号「うあっ…!」
レム「まともに受けましたね」
ベル「18号がどうするか気になるところだね」
18号「まだまだっ…!」ドンッ
ロータス「」ドンッ
互いに上に飛んだ。空中戦をするようだね。
18号「はぁぁぁっ…!」
18号は連続でキックをするが、ロータスはそれを軽く捌く。
ロータス「やっ!!」ドガッ
18号「がはっ…!」
これもまともに受けたね。
アナウンサー「18号選手ダウン!カウントをとります!1、2、3…!」
18号はぴくりともしない。気絶はしても死ぬような一撃ではないような気がするけど…。気がないからわからないね。
ロータス「…………」
ロータスは18号を睨み付けている。……この子は戦いになると目が鋭くなるんだよね。ビーデルと戦ったときもそうだったし…。ビーデルも少し怖かったと言ってたそうだ。
アナウンサー「…9、10!そこまで!勝者ロータス選手!!」
試合が終わるとロータスは18号を運びこちらにきた。
ベル「お疲れ。…念のため聞くけど…生きてるよね?」
ロータス「当たり前だよ!気絶してるだけだよ!!」
いや、だって君…敵を殺すが如く鋭い目をしてるからね?ビーデルからも苦情きてたからね?
ロータス「そんなことより次はベルとレムの試合だよね!2人共頑張ってね!!」
なんか露骨に話をそらされたような…。
ベル「もちろん」
レム「うん!」
アナウンサー「次は第7試合、ベル選手VSレム選手です!」
さて、レムとの試合も楽しめそう。ちゃんと戦うのは初めてだからね。
今回はここまでです。
原作だと悟空達が離脱するとバトルロワイヤルですが、この作品では優勝者がサタンと戦う仕様になっています(サタンとの戦闘を書くとはいってない)。
ベルやロータスは会場に残りましたが、もしかしたらifで悟空達ついていく話を書くかもしれません。その場合どういう展開にするか原作を読んでいいアイディアが浮かんだら投稿していきます!
では、次回もよろしくお願いします。