気が付いたら女サイヤ人に転生していた件   作:銅英雄

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今回もよろしくです。


第61話 界王神界に到着!伝説のゼットソード物語。伝説の剣という存在が中二の心を擽られる

~界王神界~

 

界王神「ではベルさん、早速悟飯さんをお願いします!」

 

ベル「はい」パァァァァ

 

悟飯「う……ぐ………はっ!」

 

ベル「気が付いた?」

 

悟飯「ベルさん…それに界王神様も……ここはどこなんです?やっぱり僕死んじゃったんですか?」

 

ベル「死ぬ1歩手前だったところをなんとか治療したんだ。あとここは界王神界といって界王神様達が住んでいる星だよ」

 

悟飯「は、はぁ…」

 

ベル「それより界王神様、これからどうしましょう」

 

ブウ編ともなるとある程度は覚えてるけど、私が知らないことが起きてもおかしくないからね。

 

界王神「悟飯さんにはゼットソードを使って魔人ブウを倒してほしいのです。悟飯さんならきっとあの剣を使いこなせるでしょう」

 

悟飯「ゼットソード……?」

 

ベル「私も詳しくは知らないけどこの界王神界では伝説の剣だと聞いてるよ」

 

界王神「とにかくためしに行ってみましょう」

 

悟飯「は、はいっ!」

 

 

 

~そして~

 

界王神「この剣がゼットソードです」

 

悟飯「はぁ…」

 

界王神「引き抜いてください。わたしの知る限りこの剣を抜くことのできた者は誰もいません」

 

悟飯「引き抜くんですか……。…なんかこういうの昔話であったなぁ……」

 

伝説の剣を抜いて魔王と戦う勇者の物語……って奴だね。

 

悟飯「この……ゼットソード?を抜くことができたらどうなるんですか?」

 

界王神「言い伝えによりますとすさまじいパワーを得ると伝えられています。あの魔人ブウをも凌ぐ程の……」

 

悟飯「え~~~!?本当ですか?よく切れるってことですかね?なんだかおっかなそう……」

 

ベル「まぁとりあえず抜いてみないことには始まらないんじゃない?」

 

界王神「そうですね。悟飯さん、早速抜いてみてください」

 

悟飯「わかりました…。よし、ふん…っ!」

 

掛け声とともに悟飯がゼットソードを抜き始める。

 

悟飯「ぬぬぬぬ……ぐぎ…ぎぎ………がああああああおお………!!!」

 

悟飯がものすごい顔をしてる…。余程抜くのが大変なんだろうね……。

 

悟飯「はあっ…!はあっ…!駄目だ、ビクともしない…!」

 

ベル「大丈夫?代わろうか?」

 

悟飯「いえ!大丈夫です!……よーし…!」

 

大丈夫と言って悟飯は超サイヤ人になった。

 

悟飯「いくぞ…!ぐおおおお………!!うぎぎ…!」

 

ベル「頑張って!もっと力を込めて!」

 

とりあえず応援しておく。原作でのキビトのかわりに私はここにいるのだから…。

 

ズズッ…!

 

ベル「お……?」

 

悟飯「がああああ……っ!」ズボッ

 

界王神「やった!!」

 

悟飯「ふぅ…」

 

ベル「お疲れ様」

 

 

 

~そして~

 

界王神「いかがですか悟飯さん!伝説のゼットソードは…!」

 

悟飯「は、はい…。やたら重いですね…。今のところそんなにすごい力があるとは思えませんけど…」

 

界王神「そうですか…?」

 

悟飯「ほ、ほんとにこんなので魔人ブウに勝てるのかな…?」

 

ベル「ただ重いだけじゃないと思うけどね。どちらにせよ自由自在に扱えるようになる必要があるよ」

 

悟飯「ほんとにすごく重いんですよ。ベルさんも持ってみてくださいよ」

 

悟飯は私にゼットソードを渡して私はそれを受けとる。

 

ベル「……確かに中々の重さだ。……ふっ!はあっ!」

 

私はゼットソードをリンクみたいに振り回した。

 

界王神「…………」

 

悟飯「…………」

 

ベル「ふぅ…伝説の剣なだけあってロマンが溢れるね。……どうしたの?」

 

界王神「い、いえ……」

 

悟飯「もうベルさんが魔人ブウを倒せばいいんじゃないですか……?」

 

ベル「若者がそんな弱気じゃいけないよ。君が魔人ブウを倒すつもりでいかないと。はい、返すよ」

 

私は悟飯に返した。

 

ベル「さて、私は1度地球の様子を見てくるから悟飯はゼットソードを使いこなせるようになっててよ」

 

悟飯「わ、わかりました…」

 

ベル「界王神様、悟飯のことよろしくお願いします」

 

界王神「わかりました」

 

私はロータス達の気を見つけて瞬間移動で向かった。

 

 

 

 

 

 

 




今回はここまでです。

次回はベルが魔人ブウと対峙!?

では、次回もよろしくお願いします。
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