気が付いたら女サイヤ人に転生していた件   作:銅英雄

76 / 117
ベルの容姿…というか髪型を変えました。詳しくは第22話(実質23話)の後書きを見てください(興味がなければ見なくてもよい)。理由はと言いますと作者的にはこっちの方がいいかなと思ったからです!

では今回もよろしくです。


第75話 天下無敵の合体戦士!その名はベルタス。そして魔人ブウは手も足も出ず!合体したときの名前をアナグラム風にしたらもう少しマシなネーミングセンスになるのかな?

名前のダサさはおいといてポタラの力ってすごい。超サイヤ人になっていないのに今の魔人ブウよりも遥かに気は大きい。まぁ……。

 

ベルタス「」ゴッ

 

念のために超サイヤ人になっておこうかな。

 

ベルタス「これが超ベルタスだよ」

 

頭に超をつけるとさらに名前がダサくなるよ!不思議だね!!

 

魔人ブウ「それが……どうしたーーっ!!」ボウッ

 

確かにだからなんだって話だよね。

 

ベルタス「」バチィッ

 

魔人ブウ「!!」

 

魔人ブウは頭を引っ込めて弾いた気功波をかわす。亀みたいだね……。

 

魔人ブウ「今のを防いだくらいでいい気になっているのか?」

 

ベルタス「ならもっと君の実力を見せてよ」

 

魔人ブウ「生意気な…。貴様なんぞに……!」

 

ベルタス「」バキッ

 

魔人ブウが何かを言いながらこっちに攻撃してきたけど話の途中でカウンターをくらわせた。

 

魔人ブウ「がっ…!」

 

ベルタス「ごめん。なんだって?」

 

魔人ブウ「………」

 

ベルタス「鼻血が出てるよ。前みたいに鼻がないほうがよかったんじゃない?」

 

界王神2人を吸収しても鼻がなかったのにラム達を吸収したとたんに鼻が生えるってすごい仕組みだよね。どんな構造になっているのかな?

 

魔人ブウ「ふん、オレを怒らせれば怒らせるほど貴様は苦しんで死ぬことになるんだぞ。わかってやっているのか?」

 

ベルタス「ふぅん…。ならもっとマシな動きをすることだね」

 

魔人ブウ「だっ!!」ブンッ

 

ベルタス「」バシィッ

 

魔人ブウ「なっ!?」

 

ベルタス「はあっ!」

 

魔人ブウの攻撃を受け止めた私はそのまま下に投げつけた。

 

魔人ブウ「くそっ!」

 

ベルタス「その程度なの?これじゃあつまんないよ。もっと私に本気を出させてほしいね」

 

魔人ブウ「」プシューッ

 

なんか魔人ブウの穴から煙が出てきた。機関車か何か?多芸だね。

 

魔人ブウ「ふはははは!見えるかな?このオレの姿が!!」

 

私もロータスも視力には自信があるんだよね。しかも合体してるからさらに視力がはね上がるしね。

 

バキッ!ドガッ!グシャッ!ズドドドドッ!!

 

魔人ブウ「な、なに…!?」

 

ベルタス「どう思ってるか知らないけど私、目には自信があるんだよね。それに重要なのは目で動きを追うんじゃなくて気で相手を感じることなんだよ。だから君は私の動きについてこれない」

 

魔人ブウ「ぐっ!」

 

ベルタス「はっ!」ボウッ

 

私は千切った魔人ブウの触手?に気功波を放った。

 

ベルタス「これを本体にくらわせれば君は間違いなく消滅するよ。跡形も…気まるごと消せばさすがに再生できないでしょ?」

 

 

~界王神界~

 

老界王神「何をしておる!これはゲームじゃないんじゃぞ!!今すぐ消してしまえ!!」

 

悟空「すげぇな…。これがポタラの力なんか!?」

 

ラディッツ「それもあるだろうがあの2人だからこそこれ程強くなったんだろうな。あの魔人ブウがまるで赤子のようだ」

 

ベジータ「ちっ…!」

 

 

 

~地上~

 

魔人ブウ「ちくしょう…!ちくしょう!こんな…」

 

ベルタス「こんなはずじゃなかったって?まぁ私もまさかここまで君との実力差、あるとは思わなかったよ。少し本気を出すだけで君をコケにできるなんてね」

 

魔人ブウ「こうなったら…!んんんんん…!!!」

 

ベルタス「ん?」

 

魔人ブウ「」ポウ

 

これは確か…。

 

魔人ブウ「」ポウポウポウポウポウポウポウ

 

スーパーゴーストカミカゼアタックか……。漢字にすると超幽霊神風攻撃ってところかな?漢字の方が格好いいな……。

 

魔人ブウ「くらえっ!スーパーゴーストカミカゼアタッーーク!!」

 

ベルタス「成程ね…。吸収したゴテンクスの技か……」

 

魔人ブウ「知っていたのか。ならこいつの恐ろしさも知っているだろう!少しでも触れれば爆発するぞ!いけーーーーーっ!!」

 

さて、どうしようかな?よし!

 

ベルタス「よっ…!」

 

オバケ「!」ピタッ

 

魔人ブウ「!?」

 

ベルタス「さぁ!ご主人様のところへおかえり!!」

 

私がそういうとオバケ達は魔人ブウのところに突撃していった。

 

魔人ブウ「なにっ!?」

 

ドオンッ!!

 

そして魔人ブウに触って爆発した。

 

魔人ブウ「き、貴様……何をした…!」

 

ベルタス「オバケを君のところへ返しただけさ。確かにスーパーゴーストカミカゼアタックはよくできた技だけど所詮は子供の考えた技……。少し考えれば対処方法はいくらでもあるよ。今のは気をコントロールして跳ね返す…まぁ簡単に言えば気功波に対するカウンターみたいなものだね。あのオバケ達は気でできたものだからコントロールできるってこと」

 

この技はセル編が終わり、ブウ編の間に取得したものでかなり便利な技だと思っているけど使いどころが難しいんだよね。さっきのに対してはかなり有効だけど…。

 

魔人ブウ「くっそーーーっ!!!!」

 

 

 

~界王神界~

 

老界王神「早く止めをささんかい!くそ…!強くなりすぎてしまったようじゃ!力に溺れるとろくなことにならんぞ…!」

 

界王神「彼女達はどういうつもりなんでしょう?」

 

悟空「ベル達にはきっと考えがあるんじゃねぇかな」

 

ベジータ「だな。あいつらは馬鹿じゃない」

 

 

 

~地上~

 

ベルタス「もう少し強いのかと思ったよ。私に出させてよ。本気をさ……」

 

魔人ブウ「き、汚いぞ貴様!合体なんてしやがって!!」

 

魔人ブウがそんなことを言ってこっちに攻撃してくる。

 

ベルタス「よくいうよ。私はたった1度しか合体してないのに対して君は何回合体した?しかも相手はそれを望んでいないのにさ。ほらほら、私は足しか使ってないよ!もっと頑張って」

 

私は足で魔人ブウの攻撃をあしらいながら魔人ブウのブーメラン発言を指摘する。

 

ベルタス「」ドガッ

 

魔人ブウ「ぐ…お…!」

 

ベルタス「私に勝とうなんて無駄でしかないね。もう諦めたら?」

 

私は挑発するように魔人ブウに言いながらこれから魔人ブウがこれから仕掛けてきそうなことを考えている。恐らく向こうに残された手段はあと2つ程だろう。

 

それらに対してどう対応しようかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はここまでです。

次回、追い詰められた魔人ブウがベルタスを吸収!?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。