気が付いたら女サイヤ人に転生していた件   作:銅英雄

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本編は完結しましたがこれから何話か番外編を挙げます。第1弾はサイヤ人編です!どうぞ!!


~番外編 もしもの話~
もしもベルとロータスがベジータ達の襲来時に地球に残っていたら 前編


ベル「いよいよ明日ベジータ達がこの地球に来るよ」

 

ラディッツ「遂にか…!」

 

私はロータスと一緒にラディッツを鍛えている。ちなみに今は休憩中である。

 

ロータス「そのサイヤ人ってどれくらい強いの?」

 

ベル「そうだね……今のラディッツと同じくらいの力を持つのが1人。もう1人はそれよりもかなり劣るかな」

 

ロータス「そうなんだ……」

 

どこかがっかりした様子のロータス。まぁ数百万戦闘力を持ってるロータスからしたらつまらないかもしれないね。

 

ベル「それより明日は満月だからロータスは尻尾を隠しておいてね」

 

ラディッツ「大猿にはならんのか?」

 

ベル「私もロータスも余り大猿になるのは好ましくないんだよね。動きにくいし……」

 

ロータス「わたしはあの見た目がちょっと……」

 

ラディッツ「そうか……」

 

ベル「さ、休憩はおしまい。修行を続けるよ」

 

ロータス「うん!」

 

ラディッツ「ああ!」

 

こうして私達は修行を続けていった……。

 

 

 

 

~翌日~

 

さて、今日ベジータとナッパが地球に来るんだけどピッコロ達のところに着いてから行くかそれともピッコロ達のところに先に行くか……。

 

ロータス「ベル、どうするの?」

 

ベル「とりあえずピッコロ達のところへ行こう」

 

ラディッツ「わかった」

 

私達はピッコロ達のところへ向かった。

 

 

~そして~

 

着いた着いた。……どうやらまだベジータ達は来てないようだ。

 

ベル「やあ、ピッコロに悟飯」

 

ピッコロ「ベル…!ロータスと……」

 

ラディッツ「よう。あのときはすまなかったな」

 

ベル「新戦力のラディッツだよ。悟空の兄で悟飯の叔父にあたる」

 

悟飯「そうなんですね。ラディッツおじさん、よろしくお願いします!」

 

ラディッツ「ああ!悟飯もすまなかったな!」

 

うんうん、仲良きことは美しきかな。

 

ベル「ちょうど悟空もこっちに向かってる。大体3時間~4時間くらいでこっちに着くよ」

 

ピッコロ「くっ…!そんなにかかるのか……」

 

ベル「その間は私達で戦うよ」

 

まぁ場合によっては悟空が来る前に終わりそうだけどね。

 

ピッコロ「誰か来るぞ!!」

 

悟飯「サ、サイヤ人って2人じゃなかったの!?」

 

私達含めたらサイヤ人5人になるんだけどね……。確かこのタイミングで来るのはクリリンだったっけ?……うん、クリリンの気だ。

 

クリリン「よう、ピッコロ」

 

ピッコロ「ふん、貴様か……。何しに来たんだ」

 

クリリン「そう言うなよ。俺だって神様のところで修行してきたんだから」

 

ベル「やる気満々のようだねクリリン」

 

クリリン「ベルさん……本当にあのサイヤ人を味方につけたんすね」

 

ベル「まぁね。もう彼も立派な戦力さ」

 

私はクリリン、ヤムチャ、天津飯、餃子にラディッツを味方につけたと事前に報告している。天津飯なんかは半信半疑だったけど……。

 

ピッコロ「お喋りはそこまでだ!……来るぞ…!」

 

おっと…。遂に来たか。

 

ベジータ「くっくっく…!お強そうなのが増えてるな」

 

ナッパ「しかも弱虫ラディッツまでいやがるぞ!」

 

ラディッツ「なんだと…!?」

 

ベル「ラディッツ落ち着いて。……随分久しぶりだねベジータ」

 

ベジータ「ふん、ベルか…。この星に来てからえらく鈍ってしまったようだな。塵みたいな戦闘力だぜ」

 

ベル「今は力を抑えてるだけさ。本気を出したら君なんて一瞬だからね」

 

ベジータ「はっはっはっ!面白いジョークだ!」

 

そんなに面白いかね…?大猿にならなかったら多分ラディッツでも倒せると思うんだけど……。

 

ベジータ「ちょっと遊んでやるか。おいナッパ、確か栽培マンがあと6粒程あっただろう?出してやれ」

 

ナッパ「お遊びが好きだなベジータも」

 

ピッコロ「何だと!?何故そんな回りくどいことをする!?」

 

クリリン「ま、まぁいいじゃん。悟空もまだ来てないしさ……」

 

ロータス「わたし達完全に舐められてるね」

 

ベル「いいんじゃない?それで後悔するのは向こうなんだし」

 

それからナッパは栽培マンの種を植えて6匹の栽培マンが出現させた。

 

そういえば土によって栽培マンの育ちが違うようだ。もしも全王とかがいる星に植えたらどれくらい強くなるんだろ……?

 

栽培マンが出現した後に天津飯、餃子、ヤムチャの3人が合流した。

 

ベジータ「これはこれは随分とたくさん来たな。折角だからゲーム形式にしてこっちの栽培マンとそっちの戦士とで1対1のバトルにするか」

 

とベジータが原作通りこっちと栽培マンのタイマン勝負を提案してきた。こっちの方が人数多いよ?向こうベジータとナッパを含めてもこっちが1人多いよ?

 

ピッコロ「ふざけた野郎だ…!」

 

本当それには同感。まぁベジータはビルス編で華麗(笑)なビンゴダンスを踊ったりするくらいにはふざけるようになってるからね。しょうがないね。

 

まぁそんなこんなで栽培マンとゲームをするようになった。

 

天津飯「まずは俺がいく」

 

餃子「天さん頑張って!!」

 

まずは天津飯が戦う。結果は原作通りなので割愛。次はヤムチャが戦うようだ。

 

ヤムチャ「いい加減お遊びはなしだって教えてやらないとな」

 

などと死亡フラグを建てていたけど……。この辺りからヤムチャがモブに成り下がるんだよなぁ……。

 

これも原作通りなので割愛。するとヤムチャが……。

 

ヤムチャ「残りもこの俺が片付けてやる」

 

とこれまた死亡フラグを建てていた。

 

ベジータ「馬鹿め。油断したのはそちらのようだな」

 

ヤムチャ「なに…!?」

 

栽培マンがヤムチャの懐に飛び込もうとしていたので。

 

ベル「」ピッ

 

栽培マン「グエッ!!」

 

私はベジータがやったように栽培マンを粉々にした。

 

ナッパ「な、何だと…!?」

 

ベル「油断は駄目だよヤムチャ。栽培マンは追い込まれると相手を巻き込んで自爆するからやるなら徹底的にやらないと」

 

ヤムチャ「す、済まない……!」

 

ベジータ「少しはやるようだな…!」

 

ベル「私達を甘く見ると痛い目にあうよ。だから……」

 

残りの栽培マンをさっきと同じように粉々にして私は言った。

 

ベル「次は君達がかかってきなよ…!」

 

私は挑発するようにベジータとナッパに言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、今回はここまでです。この話は前後編に分けることにしました。

ところで一応完結タグを入れた方がいいのかな…?
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