さて、この話は何話書くことになるかな………?
武道会場に戻ってみると悟空、悟飯、ベジータ、ラディッツ、ピッコロ、クリリン、界王神、キビトの8人と敵であるスポポビッチと多分会場内にいるであろうヤムーがいなくなっていた。
ロータスに聞いた話によれば悟飯が超サイヤ人になったところにスポポビッチとヤムーに襲われキリを奪われたそうだ。それで界王神とキビトに魔人ブウ復活阻止をお願いして悟空達がそれについていき、悟飯とビーデルがキビトと一緒に一歩遅れてついていっているというのが今の状況である。
ロータス「ベルはどうするの……?」
心配そうにロータスは私に聞いてくる。
ベル「私は……悟空の後を追おうと思っている。話を聞く限り放っておくわけにはいかないからね。………それに何だか胸騒ぎがする」
ロータス「そっか……。ならわたしも一緒に行く!!」
ベル「ロータス……。いいの?私が言うのもなんだけど大会はどうするの?」
ロータス「わたしも悟空達が気になって大会に集中できないからね。それにわたしの楽しみはベルと戦うことだから!」
成程………。ロータスが今回の天下一武道会に出場した理由はそれだったか……。なんか申し訳ないな。
ベル「わかった……。この騒動が終わったら1度ガチで戦ってみようか」
ロータス「!!うん!もちろん!!」
私がそう言うとロータスが嬉しそうに返事をした。そこまで嬉しいものなのかね?サイヤ人の性というのはすごいものである。
ベル「……っと、話してる場合じゃなかったね。急いで悟空達のところに行こうか」
ロータス「うん!!」
私達は悟空達のところへ飛んでいった。
~そして~
うん?あれは……。
ビーデル「あれ?ベルさん、ロータスさんも」
ベル「やあビーデル、悟飯達と一緒じゃなかったの?」
ビーデル「はい……。悟飯くん達のスピードについていけなくて途中で引き返すことにしたんです」
そういえば原作と同じでビーデルは舞空術はできるけど速く飛ぶのはまだ無理らしい。
ベル「そのあたりもまた今度教えてあげるよ」
ビーデル「ありがとうございます」
ベル「それともボーイフレンドの悟飯に教えてもらいたい?」
私は弄るようにビーデルに尋ねる。するとビーデルは顔を真っ赤にして……。
ビーデル「か、からかわないでくださいっ///」
ベル「ふふ、ごめんごめん。………じゃあ私達はそろそろ悟飯達のところへ行くね」
ビーデル「は、はい!頑張ってください!!」
ベル「もちろん」
ロータス「じゃあねビーデル!よかったらまた戦おうよ!!」
ビーデル「はい!!」
私達はビーデルと別れて悟空達のもとへ急いだ。
~そして~
悟空達に追い付いた。状況を見てみると原作通りピッコロとクリリンが石になっていてキビトは殺されているようだ。それで今バビディの宇宙船に乗り込もうとしているようだ。
ベル「悟空」
悟空「ベル、ロータス!おめぇ達もついてきたんか!?」
ベル「まぁね。私達も一緒に行かせてもらうよ」
界王神「いけません!これはバビディの罠です!ついていったら向こうの思うつぼです!!」
ベル「ですが放っておいたら人々を殺しかねない……。だからそれを阻止するためにもあっちの挑発に乗らなければならないんです」
実際放っておいたらどうなるかは知らないけど、多分地球人達のエネルギーを殺してでも奪っているだろう。
界王神「そうですね…わかりました。ベルさんがついてきてくれると助かります」
悟空「ベルは界王神様と知り合いなんか?」
ベル「2年前にちょっとね……」
ロータス「早く行かなくていいの?」
ベル「そうだね。じゃあ早速行こうか」
悟空「ああ!」
ロータス「うん!」
ラディッツ「そうだな!」
ベジータ「ふん……!」
私はみんなに確認してバビディの宇宙船に乗り込んだ。
今回はここまでです。
果たして誰が誰と戦うのか……。3人ほど暇になりますが気にしない方向でいきます。