気が付いたら女サイヤ人に転生していた件   作:銅英雄

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今回もよろしくです。


もしもベルとロータスが魔人ブウ復活阻止に同行していたら ③

ロータス達が次に誰が戦うのかを決めるジャンケンをしていると……。

 

界王神「ダ、ダーブラ……!」

 

ダーブラが出てきた。……原作通りだけどこれステージ4に誰が出るんだよ。バビディ本人が出るの?

 

ダーブラ「ヤコンを倒しステージ3までこられたとは人間にしてはたいしたものだ。褒めてやるぞ……」

 

人間にしてはって言ってるけど界王神を除いた私達全員サイヤ人なんだよね……。あと上から目線なのがプラチナムカつく!!

 

ダーブラ「だがここまでだ。このわたしが相手をすることになったからな」

 

ベジータ「ナンバー1の貴様がもうご登場ってことは相当焦っているらしいなバビディは……」

 

ダーブラ「ふん、無駄口を叩くのはそれくらいにしてさっさとかかってこい。貴様らまとめてな」

 

ロータス「そうはいかないよ。あんたを倒すのはわたしだからね」

 

あっ、次はロータスの番なんだ……。

 

ダーブラ「なんだと……!なめるのもいい加減にしろよ……」

 

ロータス「その台詞をそのまま返させてもらうよ。あんた達こそわたし達をなめないで……!」

 

ロータスとダーブラは互いを睨み合っている。それにしてもロータスの睨みこっわ!

 

まぁダーブラの気は7年前のセルよりも弱い。しかも鬼の力を使わないセルよりもだ。私達6人はあのときのセルを上回っている。修行を余りしていない悟飯ですらだ。それにセル自身も7年前よりさらに強くなっているしロータスはそのセルをも遥かに凌駕している。

 

ロータス自身ダメージは受けないだろうけどダーブラの力に合わせて戦うだろうから結構な長期戦になりそうだ。

 

ダーブラ「さっさとかかってこい……!」

 

既にロータスは超サイヤ人になり戦闘体勢である。

 

ロータス「じゃあ遠慮なく……!」ドンッ

 

ダーブラ「!!」

 

ロータス「はあっ!」バキィッ

 

ダーブラ「ぐっ…!ヘルブリッツ!!」ボウッ

 

ロータス「パワーブリッツ!」ボウッ

 

ロータスの放った気功波はダーブラの気功波を押し退けた。

 

ダーブラ「なにっ!?ぐわぁっ!!」

 

自分の攻撃が押し返されるとは思ってなかったのかダーブラはまともにロータスの攻撃を受けた。それにしても……。

 

ラディッツ「珍しいな。ロータスが相手を圧倒してるとは……」

 

ベル「そうだね。もしかしたらダーブラになめられるのが余程嫌だったのかも……」

 

実際にロータスが何を思って戦ってるのかはわからないけどあそこまで圧倒してるのはラディッツの言う通り珍しい。

 

まぁロータスの本気はまだまだあんなものじゃないけどね。あれくらいなら私達6人の中で1番弱い悟飯でもできる。っていうか原作よりもかなり悟飯が強くなってるんだよねぇ……。悟空がセル編で死なずにすんだのとセル自身が悟飯のいい修行相手になっているのが原因だろう。

 

ダーブラ「ぺっ!!」

 

ロータス「!!……何を……!?」

 

界王神「いけない!ダーブラの唾に触れると……!」

 

ロータス「な、何これ!?体が段々石に……!」

 

……そういえばそんなのあったね。すっかり忘れてたよ。あ~あ……ロータスが石になっちゃったよ。とりあえず早いとこダーブラを倒さないとね。

 

ロータスの石像「」

 

ダーブラ「はあっ…!はあっ…!……随分てこずったがあいつもここまでだ……!次は誰がやるんだ?まぁ誰が出ても結果は同じだろうがな…!」

 

何で既に満身創痍なのにあんな偉そうなの?…ん?これは……。

 

ベル「……どうやらその心配は必要ないみたいだね」

 

ダーブラ「なんだと……!?」

 

ロータスの石像「」ピシッピシッ

 

石になってしまったロータスから気が上昇してるのを感じる。

 

ロータス「はぁぁぁぁっ!!」ゴゥッ

 

成程……気を開放して石化を解いたか……。なんかジャンプでこんな風に石化が解ける感じの漫画があったような……。

 

ダーブラ「ば、馬鹿な!自力で石化を解いただと!?」

 

ロータス「今のは生きた心地がしなかったけど何とか石化を解くことができたよ。……随分汚い真似をしてくれたね」キッ

 

ロータスが睨みながら言う。まぁ唾を吐かれたからね……。女性としてキレるのは当然だよね。

 

ダーブラ「くっ…!」ドンッ

 

ロータス「はあっ!」ドガッ

 

ダーブラが反撃を試みるもロータスが返り討ちにする。そしてロータスが上空に飛び上がり……。

 

ロータス「バーニングアタック!!」ボウッ

 

ダーブラに向かって気功波を放った。

 

ダーブラ「くっ!」サッ

 

これをダーブラは上に避ける。

 

ロータス「出現せよ…!次元刀!!」ブゥン

 

ダーブラ「!!」

 

気でできた剣を使ってダーブラに接近して……。

 

ロータス「はっ!」ザンッ

 

ダーブラ「がっ……!」

 

ダーブラを切った。ご丁寧に上半身と下半身を分けて切っている。

 

ロータス「はぁぁぁっ!!」

 

ロータスはダーブラを微塵切りにしている。これは未来クスがフリーザにやった技だ。

 

ロータス「これで……とどめっ!!」ボウッ

 

ちなみにこの技をバーニングスラッシュというらしい。

 

バビディ『そ、そんな…ダ、ダーブラが……』

 

なんかバビディが放心してるように伺えるけどとりあえずほっとこう。

 

ベル「お疲れロータス」

 

ロータス「ありがとう!……体が石になったときはどうなるかと思ったよ」

 

界王神「ま、まさか石化を強引に解くとは……」

 

悟空「すげぇぞロータス!!」

 

ベル「さあ、早く次のステージに行こうか」

 

ベジータ「だな。こんなこと、さっさと終わらせてやる」

 

私達は下に降りていった。

 

 

~そして~

 

下に降りるとそこにはバビディがいた。

 

バビディ「まさかダーブラが倒されるとは思わなかったよ……」

 

ベル「次はいよいよ君が戦うのかい?」

 

バビディ「ふん、違うよ!こんなときのために最近仲間にした奴が相手だよ!出てこい!!」

 

バビディの呼び掛けで出てきたのは……。

 

???「ふん、貴様の部下共も大したことがないなバビディ!!」

 

バビディ「うるさいな!さっさとあいつらをやっつけちゃってよ!!」

 

???「俺に指図するな!!」

 

そこにいたのはフリーザの兄であるクウラだった。マジかよ……!しかもMの字まで額に浮かべてるし……。

 

クウラ「弟を倒したサイヤ人はどいつだ?仇をとるわけじゃないがサイヤ人は気に入らんからな。この俺が直々に叩き潰してくれる……!」

 

これは面倒なことになったなぁ…。しかもダーブラよりも確実に強いし……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はここまでです。最後に劇場版のキャラを出させていただきました!

クウラのキャラってこんな感じでいいのかな?っていうかクウラって劇場版のキャラだっけ?
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