二番煎じかと思いますがどうぞ
新しくものを書いてしまった。
よかったらどうぞ
社会の歯車になってから数年、仕事も慣れ、部下ができ、上司からの信用も勝ち取っている。
なんの不自由もなく、快適にそして順調に年を取ってると感じてはいる。
だからこそ、だからこそ自分の生き甲斐について考えるようになってきたのだと思う。
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ピリリッピリリッピリリッピッ・・・
「あー、もう朝か」
昨日は上司の接待やらで遅くに帰ってきたが、帰ってきてすぐに寝たため二日酔いになっていなくて助かった。
「さて、そろそろ下に降りる「コンッコンッ」っん?、はいどうぞ」
この時間に俺の部屋を訪ねるやつなんか一人しかいないが、まあ一応礼儀として普通はノックするよな。とこかのノックをせずに入ってくる親とは大違いだ。誰とは言わないが。
「失礼します、あら兄さん起きてたんですか。いつも起こしてあげるから目覚ましはしないでって言ったのに。もうっ」
「この歳で誰かに起こされるなんて、恥ずかしいだけだろ。ましてや夫婦じゃあるまいし。」
「えっ?、兄さんと夫婦になれば遠慮なく朝起こしてもいいんですか?だったら結婚しましょう兄さん?結婚して静かなところに住みましょう。そうね、まずは新婚気分を味わいたいから3年は二人でイチャイチャしながら過ごしましょう。そのあと二人とも了承したら子供を作りましょう。子供は多くなくていいわね。理想は男の子が二人、女の子が一人がいいですね。そして子育てが終わったら、終生の場所を決めて二人で最後までいましょう。そこに毎年息子や娘が来て、楽しく過ごして二人で一緒に息をひきとる。うん、われながらいい案ですね。という事で結婚しましょう兄さん」
「なにが、というわけなんだよ。その無駄にハイスペックな頭をそんなことに使うんじゃない。あと勝手に俺の人生をシュミレートするんじゃない。大体兄妹で結婚なんて普通は考えないだろうが」
「そんなことないです、愛さえあれば関係ないですし。それに私は・・」
「分かったわかったそれはまた聞くよとりあえず下に降りよう。朝ごはん作ってくれたんだろ?冷める前に食べよう。」
そう言っておれは妹の頭を撫でた。
「んっ、わかった。その代わり、そのっ・・もう少し撫でてもらってもいいですか?兄さん」
そう言って妹は上目遣いで俺にそう頼んできた。本当に俺の使い方がわかっていらっしゃる。少しあざとい気がするが、可愛いから許す。
「分かった、ちょっとだけだからな」
そう言って俺は妹の頭を撫でた。というより妹を愛でたと言っておこう。←ここ重要
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下に降りて、リビングに入ると、コーヒーの独特な香りが鼻にはいってき、トーストの少し焦げた臭いがした。非常に腹をすかせる臭いである。
「では、改めましておはようございます。兄さんっ」
彼女は俺の妹である。彼女は高校3年生とピチピチのjkであるが、その容姿ゆえかいつも大学生や大人に見間違えられることがある。身内から見てもその大人びた態度よ様子も伺えるというのだから、他人からみたらよりいっそう感じるのであろう。
高校では成績優秀、スポーツも万能であり、なおかつカリスマもあったことから生徒会長もしており、さらにはバドミントン部にも所属しているという。まさに完璧な女性である。なぜバドミントン部に入ったのかと聞くと、「兄さんがやったスポーツがしたかった。」と頬を赤く染めながら言われてしまって、感極まって妹を抱き締めてしまった。妹が可愛いのが悪い、ぜひもないね!まあその後離れるのが大変だったな、女の子ってあんなに力あるのね。話をもとに戻そう、妹はそのハイスペックさもあり、さらには容姿も古き大和撫子のごとく、きれいな黒髪に、人形のような精巧で浮世絵離れした顔立ち、太すぎ細すぎずおおよそ女性の理想とも言えるスタイルであり服の上からもわかるほどの胸さらには安産型のお尻と男の子理想とする女性像の集大成のような女性であった。もし俺の妹じゃなかったら速攻告白して、フラれるね。
そんな妹がモテないはずもなく、かなりの人数に告白されているらしい。しかし一貫して妹は誰とも付き合おうとはしなかった。どうしても誰とも付き合わないのか、と聞くといつも妹は「この世で一番愛しているのは兄さんだからですっ」と可愛らしい笑顔で言ってくるのだ。それが、家族愛だと俺は思っているがゆえにいつも俺は妹に愛していると言えるのだ。
まあ長々としたが、要はこんな不出来な兄を愛してくれる最高の妹であるという事だけわかってくれればいい。
あっあと、俺はシスコンではないぞ、ちょっとだけ妹が好きすぎるだけだからな。
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妹の作ったありがたい朝御飯を食べ、そろそろ仕事のに行く時間になったころ。うちのインターホンがなる音が聞こえた。その瞬間先ほどまで機嫌がよかった妹が、急に喋らなくなったのが分かった。まぁいつも通りだがやっぱりこれについては慣れない。
そう思いながら俺は玄関に行き訪問者を確かめに行った。妹はそのとき俺のすぐうしろにいた。
「おはようございます、先輩。さあうしろにいる女をおいてふ・た・りで仕事に行きましょう?」
そこには妹と同じくらい長い間いつもいっしょにいた、幼馴染がいた。
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「相変わらず、ムカつく対応ですねあなたは」
「ふふっ、そうでしょうか?いいじゃないですかあなたは家で、私は外で先輩とふれ合いますから。」
「あんまり馴れ馴れしくしないでください。私の兄さんなんですから。」
「あらあら妹が何をいってもそれは家族愛の嫉妬と受けとりますから」
「貴女って人は!」
まあこのように俺の妹と幼馴染は仲が悪い。昔は仲がよかったのにどうしてこうなったんだ。
まあ妹も紹介したし、幼馴染も紹介しますか。
「先輩、私の扱い雑じゃないですか?」
こいつ直接脳内に!まあ茶番はそこまでにしよう。
この妹とキャットファイトしている女性はおれの仕事の部下でもあり幼馴染でもある。
家と幼馴染は隣のいえということもあり昔から家族ぐるみで仲がよかった。しかし初めのころはあまりいまほど仲がよくはなかった。その転換点は、小学5年の頃であった。
彼女は日本人の父に、ロシアの母の間に生まれた子である、いわゆるハーフというものだ。
そのため母親譲りのきれいな金色の髪を持っているため、昔から日本の学校に通うため彼女の存在は、いい意味でも悪い意味でも目立っていた。大人であれば表向きでも平等に扱おうとすることもできるが、
小学5年の頃の子供と考えるとやはり、周りとちがう彼女に対しての反応はあまりよくないものだった。そのせいかあまり同姓や異性にも友達が少なく、その事もありあまり学校では人とのコミュニケーションが少なくなっていた。その事情を俺が知ったのはかなり遅かった。あまりその頃幼馴染に対して、あまりいい印象を持っていなかったために、彼女の周りの環境に気づかなかった。同じクラスになることがなかったということもあるが、いま思えばかなり薄情なことをしたと後悔している。
俺は彼女の周りの環境を友達経由から知ったとき、どうしてかわからないが、何とかしなければならないという感情で満たされた。それからというものなるべく彼女とかかわるように過ごした。急に仲良く接してきたため彼女も最初は疑問を抱きながら接してきたが、時間がたつにつれてそれもなくなっていった。
それからというものの彼女はよく笑うようになり、表情もみんなも前でも出せるようになり、昔の名残などいまでは欠片も見せなくなった。妹同様ハイスペックでもスタイルも母親譲りなのかよく。とても豊かな胸をお持ちだちなみに俺は胸が好きだ。
そんな彼女もやはり異性からもてていた。
しかし彼女も妹同様誰とも付き合うことはなく、
いま俺と同じ職場で働いている。
なぜなのかと聞くとこれまた妹と同じようなことを言ってきた。しかし彼女はその好意をストレートに表してきた。
「私はあなたが好きです。だから他のひととは付き合わないの、いつ私と付き合ってくれるんですか?〜
とまあ、一般の女性よりもかなり真っ直ぐな好意を見せてくるので、いつも俺はたじたじになってしまう。
その好意に対して答えないチキン野郎と思わないでくれ。長年一緒にいた相手ゆえに言えないこともあるのだ。
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「兄さんあまり遅くならないでくださいね?後その女には、決して心を許さないでくださいね!」
「先輩、妹なんて放っておいてはやく行きましょう?」
「頼むから二人とも仲良くな?」
「「いやです!」
そんな二人を見て俺はため息をはきたい気分になったが、それでもそんないつもの光景をみて、この光景がいつまでも見てみたいそう思った。
これが俺のいまの生きる理由
これが、俺と妹と幼馴染との日常だ。
連載にしようか悩みましたが、一応短編に
短編にしては短いですがよかったらどうぞ
連載にするかはモチベーションしだいです
では、また