ぼくのかんがえたわるいかんりきょくをヘイトする話   作:NonaIn

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 当頁における全ての記事は、原作・出典作ではなく拙作におけるその人物・場所・組織などに対する物であり、原作については簡易に作品名を表示するのみにとどめています。
 原作・出典作と同様の内容についても表示をしている部分がありますが、あくまでも『拙作ではこのように扱っている』程度に考えて頂きますようお願いいたします。

 また一部、本編にて登場していない用語なども取り上げていますが、それらは長くとも更新時の最新話から2話以内には登場する予定です。
 一応頁下部になるべく纏めていますが、ネタバレを僅かであっても回避したい場合はこの頁は極力読まない事をお勧めします。


用語等設定資料集【ネタバレ含】

 

 

 

 

 

 

 

このさきには

暴力的で

鬼のような

ネタバレ設定どもが

あなたをまっています。

 

そ れ で も 読みますか?

 

 

 

 

 

 

 

時空管理局

出典:リリカルなのはシリーズ各作品

 拙作は管理局アンチのため、有形無形のコキ下ろしを食らう運命にある。

 全次元世界を管理する、と言う荒唐無稽な目的を掲げ、様々な世界に強制介入しては問答無用で彼等の組織的な見解での「めでたし」を押し付けて回る組織。

 彼等にかかれば属地法は意味をなさず、属魔法とでも言うべき理不尽な正義に晒される事になる。そのため拙作では多くの反発を受けており、それを抑えるために様々な弾圧や洗脳を駆使していると言う事になっている。

 しかしその一方で身内(この場合は管理局法に従う魔導師)に非常に甘く、また管理局そのものの存続にも敏感。

 選民思想の帝国主義組織。魔導師に非ずんば人に非ず、を割と地で行く。そんな風に見せない辺りは流石としか言えない。

 

 

デバイス

出典:リリカルなのはシリーズ各作品

 魔導師の杖のようなもの。演算補助端末。無くても魔法は使えるが、あると幅が広がる。

 分類は多岐に渡るようだが、一定以上の性能を持ったデバイスの製造には『反応物質』と言うある種の特殊資源が必要となる。

 しかし反応物質は旧来の管理世界では殆ど産出されない、と言うよりそもそも魔法技術では入手が非常に困難。この事が管理局の帝国主義に拍車をかけたようだ。

 

 

原作とのデバイス及び使用魔法の差異

出典:なし、注釈

 現在、スバル、ティアナ、エリオのデバイスが原作とは大小各々異なっている。

 この項目では纏めてそれらを記す。以下小項目はa、b、c...と続くため注意。

 

 a.スバル・ナカジマ

  リボルバーナックルR、及びメディヴェル級タイタンFS-1041"マキア"。

  リボルバーナックルRをデバイスとしてはメインとして運用する。またタイタンパイロットのヘルメットやウェアラブルパッドの機能、ジャンプキットや戦術キットの格納・展開・瞬間装着もこれによる。

  "マキア"は特殊なタイタン・デバイスであり、作中では唯一のメディヴェル級タイタンである。詳しくは後述。

  またウィングロードが劣化変性しており、とぎれとぎれの複数の仮想壁を作り出す"フローティングウォール"となっている。他にも一部魔法を修得しておらず、多くのリソースをパイロットとしての技能に割いている事が窺える。

  なお魔法以外でも、格闘技能がストライクアーツではなくなっている。パイロット式格闘と華系(ルーフェン)武術のハイミックスで、拳による軽重入り混じった翻弄と、ジャンプキットによる推力を十二分に伝達可能な蹴り技をやや重視した、"双昴拳(そうぼうけん)"とナナが勝手に呼びスバル自身もそれに文句を言わない代物である。なおこれはパイロットでなおかつ格闘系の魔導師でなければ扱えない為、実質スバルのみが使う代物と言ってよい。

 

 b.ティアナ・ランスター

  クロスミラージュG2A5(グレードツーアームズファイブ)。本編中で全て細かく描写される事は恐らくない。

  ハンドガン、ツインマシンガン、ダガーガン、アンカーガン、マークスマンライフルの5形態を持つ。またカートリッジと同時に非殺傷の感電弾(スタンラウンド)に限るが実弾も装填できる。

  ツインマシンガンモードでは実弾を格納領域から順次転送し連射すると言う機能が動作し、中近距離における弾幕を張る事が可能である。そのため魔法リソースをほぼ全て幻影魔法等に利用できるという利点もあるが、あまり使われない。

  マークスマンライフルモードではほぼ別モノの、ライフル銃と化す。魔法弾にしろ実弾にしろ、直射に限るが非常に高精度かつそこそこの連射速度で発射する事が可能な構造になっており、文字通り選抜狙撃手(マークスマン)向けのライフルとして機能する。

  また中近距離における戦闘技法がパイロットのそれに非常に近く、フェイクシルエット(ホロパイロット)を出しながらのジャンプキットあるいは身体強化(フィジカルブースト)による立体跳躍機動しながらの射撃となっている。

 

 c.エリオ・モンディアル

  ストラーダ・プライム。鋭角を基本としてデザインされた、中央部から割れる構造と飾り布を持つ白と金の突撃槍。恐らく本編中で最も元のデバイスの機能を保ったまま変化したデバイス。

  テンノによって齎されたオロキン時代の設計図を基に素材レベルから改修された。

  大きな機能の差は、電磁力によって金属体を任意の速度・魔力付与を行って発射できるものと、飾り布だけを手元に残して"投げ飛ばす"事で着弾点に強力な電磁吸引を発生させるもの、そして飾り布を起点に投げ飛ばした槍本体を引き戻すものの3つとなる。

  また電気変換資質の大幅な強化も行われており、本人だけでも微弱ならば電磁変換を行え、条件によっては放電(アーク)グレネードの真似事も行える。またスチールワイヤーを電磁力によって高速で滑ると言う小技も可能となっている。

 

 d.キャロ・ル・ルシエ

  ケリュケイオン。魔法のみ変化。

  錬鉄召喚のバリエーションとして、より細かく長く遠くまで届く"スチールワイヤー"が追加された。鎖に比べ細かな制御は難しいようだが、その分量が出しやすい。ただし両端がどこかに接していないと落ち、更にそれなりにたわみやすいという性質がある。

  またワイヤーを使う事でパイロット技能持ちやエリオがそれを"滑って"ゆく事が可能なため、それなりに使っている。

  なおフリードリヒ(ヴォルテール)は飛行する必要が無い時は本編では戦闘に用いられず、やや不遇で不憫と化している(おそらく当竜はのんびりできているので不満は無い)。あんな可愛い生き物を戦闘に使える訳がないだろ!

 

 

ナナ

出典:なし

 正しくは傭兵集団『6-4』に所属する『PM-745』と言う認識コードのみを持つ女性パイロットの通称。空白期では10歳、StS期では19歳。戸籍登録をしていないため本名は無く、軍籍登録も『PM-745』で行っている。

 黒髪黒瞳で、比較的小柄ながらも発育は良い。しかし多くの場合それを悟らせないような戦闘用パイロットスーツに身を押し込んでいる上に、パイロットではない他人に対して一定の線を引いている節があるためあまり体型などは知られていない。隠れロリ巨乳か。

 目つきも悪く人によっては藪睨みされていると受け取るほどで、髪型も殆ど無頓着のためヘルメットに押し込める程に無造作に短く切っているだけと女性としての色んな物事を投げ捨てている。もっともこちらもヘルメットに押し込んでしまっているので、知る人はあまり多くない。

 搭乗機は高機能タイタン『RD-5013』、ペットネーム『レイ』。空白期ではイオン級、StS期ではヴァンガード級。

 

 

レイ

出典:TITANFALL2?

 ナナの相棒とも言えるタイタンAIの通称。正式名称『RD-5013』。

 イオン級のデフォルトボイスである女性声のAIで、高機能タイタン故の学習の積み重ねによってある程度の単独行動も可能。またある程度だが遠隔地からでもナナをサポートするためのオペレーションを行える。

 会話を近くで聞いていて呆れて肩をすくめるなど、かなり人間臭い言動をとる事がある。

 

 

パイロット

出典:TITANFALL、TAITANFALL2

 非常に多くの項目に於いて一定以上の能力を持つ、現代戦における最強に分類される兵士。特にタイタンとリンクする事でその真価を発揮する。

 銃撃、格闘、爆発物、タイタン整備、タイタン運用、ジャンプキット・パルクールは最低でも習熟している事が要求され、多くのパイロットは更に何らかの専門技術を身に着けている。専門技術を十全に活用するために全身義体化(スペクター化)手術を受けるパイロットも存在する。

 免許を得る過程で80%が、そして戦場に出ると90%が死亡すると言われる程に過酷な兵科だが、非魔法文明出身者にとってはそれでも唯一魔導師に勝てる可能性があるとして人気。

 

 

タイタン

出典:TITANFALL、TAITANFALL2

 全高7mほどの近人型汎用多環境適応作業重機。或いはそれを転用した陸戦兵器。

 その優位性は多岐に渡るが、特に装甲は対人用の火器や攻撃であればほぼ間違いなく通用しない。通用させるためには対装甲属性を持たせる必要がある。

 総じて頭部のない人型とでも形容すべき外見をしているが、多くの部位に於いて人間そのものではない。

 頭部にあるべき機能は胴体兼コクピットの前面に位置しているデータコアに集約されている。また脚部は中量、軽量型はイヌかネコのように踵が高い位置に存在する、言うなればつま先立ちの形状となっている。また指が四本ずつしか存在しない。

 タイタンは単体ではその真価を発揮しない。ニューラルリンクと呼ばれるマン・マシーン・インターフェースを用いて専属となるパイロットと一対一で非接触接続を行い、かつ搭乗操作を受ける事でその全機能を発揮する。特にタイタンによって異なる名称の『コア』は、必殺技とも言える大きな効果を発揮する。

 一部の高機能なタイタンは自我とも言い得る程の人工知能を搭載する。それ以外でも簡易な受け答えと状態に応じた幾つかのパターンを発声する程度のBOTは搭載されている。

 

 

ジャンプキット

出典:TITANFALL、TAITANFALL2

 パイロットが用いる特殊な装備。腰の後ろに装着し、リラックス・スタビリティという原理でパイロットの挙動を補佐する。見た目は噴射口の着いたベルトポーチ大の何かの装置。

 形状は身に着けている専門技術や体構造などによって非常に多彩であり、パイロットを10人も集めれば5や10のパターンくらいは簡単にみられるだろう。

 二段ジャンプやウォールランなどの特殊な挙動は全てジャンプキットにより補佐されている。そのためジャンプキットを喪えばパイロットはただの人、と思いがちだがジャンプキットを破損させる事は強度構造両面から非常に難しい。ジャンプキットが壊れる前に人体が壊れるだろう。

 実弾ポーチなどの役割も果たしており、フェーズシフト技術を応用することで理論上無限量の(実際には購入しておく事ができただけの)弾薬、エネルギーセル、手投げ弾を保持可能としている。また撃ち切ってない弾倉内の弾薬を集約し効率よく利用する機能も兼ねる。

 

 

再生処置

出典:TITANFALL2

 多数の戦闘を経験し、実質的な万能選手となるほどの蓄積を経たパイロットは、同様に非常に大きな後遺症を抱える。それを取り除くために行われる、インプランティングや義体化、あるいはクローン体への完全な記憶と意識の転写を行う特殊な処置。

 再生処置を経たパイロットは基礎スペックを保ったまま、より強力な存在となる。代償として一部のカテゴリに属する経験の殆どを失う事になるが、それらの再収得は戦闘の中でいくらでも行うしかない。

 また再生処置とは異なるが、パイロットと言う存在の希少性からミリシアではパイロットのクローンによる予備体を製造・保管し、戦場において戦死する瞬間に意識の転写を行う。生命倫理に反するなどと言われるかも知れないが、パイロットと言うのはそのくらいに貴重で、希少で、重要なのだ。

 なおリンカーコアが存在すると意識転写の妨げとなるようであるが、その原理は不明。プロジェクトFはこの点を解決しようとするものであったと思われる。

 

 

ストライダー級

アトラス級

オーガ級

出典:TITANFALL

 タイタンの重量による区分け。また戦闘専用に調整されていない、一般的に販売されているタイタンの名目上の区分。

 軽量型ストライダー級。

 中量型アトラス級。

 重量型オーガ級。

 

 

イオン級

ローニン級

モナーク級

出典:TAITANFALL2

 タイタンの武装による区分け。また戦闘専用に調整されている、一般的に販売されてはいないタイタンの名目上の区分。

 またこれらの他にもスコーチ、ノーススター、トーン、リージョンと言ったタイタンも存在する。

 各タイタンについてまで解説すると非常に長くなるため、ここでは記さない。

 

 

ヴァンガード級

出典:TAITANFALL2

 特殊なタイタンの級区分。戦闘専用であり、一般的に販売されていない。

 イオンやローニンなどの幾つものタイタンの武装ロードアウトを即時切り替える事でより多くの局面に対応する、質で数を圧倒するタイタンとして開発された。しかしその一方でコストは非常に高く、投入する局面は限られる。

 またヴァンガード級は学習型のコンピュータを搭載しており、ほぼ全ての機体が自我を持つと言っても良い程の高性能AIを持つ。

 

 

フロンティア

ミリシア

出典:TITANFALL、TAITANFALL2

 地球型の居住可能な惑星が多数存在する、新規に管理世界に編入しようとされていた宙域がフロンティア。

 そしてミリシアはフロンティアを自衛するための、一種の協定に基づいた武装組織。その母体となったのはフロンティアの惑星ハーモニーを統治していた政府であり、今ではフロンティアの代表ともなっている。

 全体的に先史文明によって様々な遺産が遺されており、人間が生きていくのには少々過酷。フロンティア出身の魔法資質者は存在しない。

 一部宙域はとても虚数空間への接続性が高く、それ故にその宙域の惑星からは反応物質が出土する事もある。またその宙域には何故か魔力素が殆ど存在しない。

 

 

斑鳩

出典:斑鳩

 ミリシアの武力偵察及び機動戦力部隊。主力部隊と言っても良い。

 高速航行と長距離ジャンプを行える母艦『不動明王剣(フドウミョウオウノツルギ)』によって、広い宙域で活動が可能。

 部隊長は『森羅』。元は航空機乗りのパイロットで、口下手ながら非常に意志の強い青年であり、開発部門の爺様がたが引き留めなければ単身で管理局中枢に突っ込んで自爆するまであり得る程。乗機はヴァンガード級タイタン斑鳩。

 母体となった惑星テンカクの研究組織は特殊な技術を幾つか保有しており、斑鳩の開発部門にもそれは引き継がれている。

 

 

森羅

出典:斑鳩

 ミリシアの"斑鳩"部隊の隊長。元飛鉄塊乗り。

 惑星テンカクの研究組織ではテストパイロット兼エースパイロットであった。

 口下手ながら非常に意志の強く固い青年。飛鉄塊乗りであるがゆえに改造手術を受けており、神経に直接打ち込まれた神経接続端子"楔"によって、古い技術で施術されていたこともありその寿命は元の二割にも満たなくなっている。

 しかしその腕前は一流であり、タイタンパイロットとなった現在でも空間把握能力と高速思考能力を余すところなく活用し、立体的な戦闘を得意とする。

 乗機はヴァンガード級タイタン"斑鳩"。カラーリングはモノトーン。兵種変更直前の飛鉄塊の部品を一部に使用しており、それゆえに独自のロードアウトを持つらしい。

 

 

出典:斑鳩

 ミリシアの"斑鳩"部隊の副隊長。元飛鉄塊乗り。黒髪を頭の後ろで櫛で一纏めにした、和系の女性。

 惑星テンカクの研究組織のライバル組織の、テストパイロット兼エースパイロットであった。

 現在はタイタンパイロットである。乗機はノーススター級ベースの航空化改造タイタン"銀鶏"。

 

 

『燦々たる銀の銃(Radiant Silver Gun)の伝承』

出典:レディアントシルバーガン

 全世界単位での輪廻の物語、と言えなくも無い。

 拙作においては人類全てを対象としており、それゆえその伝承に含まれる範疇も次元世界を越えた全てとなっている。

 

 

石のような物体(The Stone Like)、産土神黄輝ノ塊(ウブスナカミオウキノカイ)

出典:レディアントシルバーガン、斑鳩

 一言で言うならば『星の意志』。あるいは『造命主』、『神の意志』。

 全ての生命が星や世界と共存する事を望み祈り、それでも上手くいかなければ何度でも滅ぼし造り直す、極端に気の長く、極論的に気の短い存在。しかし拙作では恐らく、果てしないその繰り返しに『疲れている』と思われる――でなければ今まで通り単体で全て行っているハズだ。

 拙作では管理局によって本来存在していた星からミッドへその存在を移動させられており、魔法的アプローチを仕掛けた際に半覚醒。念話のようなものを介して評議会の三脳をその支配下へと置いた。

 なおコレに対する特効存在としては『人のような物体』が良いとされる。

 

 

グレイヴヤード

出典:HELLSINKER.

 ミリシアの遺産専門独立調査部隊。所属するパイロットの殆どは比喩では無い表現で『人でなし』である。

 調査部隊と名乗っているが、多くの場合は調査の後に遺産の破壊もしくは停止を行っている。

 ローニン乗りの『人でなし』パイロット、デッドライアー。そして彼専属のオペレーターと化しているトバリなどが所属している。

 

 

『人でなし』

出典:HELLSINKER.

 ヒトの形を保ったまま人を辞めた存在。高い『微かな存在』への資質が求められる。

 共通して『微かな存在』を引き寄せ操る能力を持つ。また特殊な処置によって限定的不死化(正しくはLIVINGをLIFEとして切り分ける事で数回ほど"死という現象"を食い止める)、そしてその副産物として限定的不老化(老衰は無視し得るが摩耗はすると思われる)が可能。

 魔導師ではない。

 

 

祈リ手(PRAYER)

出典:HELLSINKER.

 元ヒト。

 魂を石に、血を瀝青に、肉を鉄へと置き換え、思考する事を放棄し、祈る機械または祈りそのものと化した存在。『人でなし』の一種であるとも言え、『微かな存在』を操る事も可能。

 拙作に於いてはヒト自ら編み出した技術によるもののほかに、『石のような物体』が己に通ずる祈りを持つヒトを度々これに変換する事がある。

 

 

『微かな存在』

出典:HELLSINKER.

 資質あるヒトの魂に引かれ集う微生物様の存在。別名、ウィスプ、人魂菌。

 活動域は大気圏内であればどこでも。

 様々な特性を持つが、これを一定以上に操れる存在は総じてこれを衣と纏って空を飛び、存在を固めた弾(BULLET)を撃つ事ができる。しかしそこに在る限りは中立無害で、存在すら活性化するまでは物理的、魔法的に認識は不可能。

 魔力あるいは魔力素ではない。

 

 

デッドライアー

出典:HELLSINKER.

 グレイヴヤードに所属する『人でなし』のタイタンパイロット。古くたびれ疲れた雰囲気の青年。

 変態染みた戦闘技術と生存能力を持つ存在で、その変態的技術力は『人でなし』としての主兵装として使用する斬撃を飛ばす武装『リニアブレード/風切り笛』が、"一刀流でもバランスを崩しやすく"、"寸分の狂いの無い軌跡で振るわれなければ十分な効果を発揮しない"のに加えて"二刀流として一瞬のズレの内にほんの一点のみで軌跡を交錯させる事で威力を跳ね上げる"という……それを実戦で失敗無く毎回使いこなせると言う、まあ技量的変態である。

 それ以外の面ではやや頼りない印象も多く、また隠し事はグレイヴヤード所属の『人でなし』の常で多いようだ。

 搭乗するタイタンはローニン級。タイタンそのものはしょっちゅう大破損耗させてしまうためペットネームを付けていない、デッドライアーのローニンと言うだけでも認識出来てしまうとも言える。

 ――余談だが自宅で子猫を飼っているらしい。銀色の鈴と、白い体毛と、ろくに見えない金色の目を持つ雌猫だそうだ。若くして様々な事に疲れ果てたような彼にしては甲斐甲斐しい事である。

 

 

屠針丸(トバリマル)

出典:HELLSINKER.

 デッドライアーにマウントされた、旧いタイプの『宿リ木(ミステルトゥ)』。ミステルトゥは本質的には『微かな存在』のコロニーとそれをコントロールする足の無い小人型生体ユニットの共生体である。――極端に言えば『微かな存在』版のユニゾンデバイスのようなものの付属した、『微かな存在』の群体。

 ストレートロングの赤髪の裸の少女が、群体である透明な結晶体に下半身が埋まっているような形状をしている。

 皮肉屋かつ少々粘着質な性格でそれは辛辣な形で時に表に出るが、デッドライアーとは悪友か相棒として良い関係を構築できているようだ。『人でなし』としての戦闘ではこれ以上無く支え合い共存しあっていると言える。

 タイタンパイロットとしての戦闘では戦闘領域の外のほど近い区域で回遊しつつサポート、オペレーティングなどに務めている。

 

 

蓑亀

出典:HELLSINKER.

 グレイヴヤードに所属する『人でなし』のタイタンパイロット。金髪ロングでエタロリで赤と青のオッドアイで両性。男性のような女性のような、子供のような衣服を身に着けている事が多い。

 なお両性具有は法律上は男性であり、蓑亀もまた法律上は男性扱いだが、当作品に於いてそのパーソナリティはやや女性的に寄っている(そのため拙作では彼女と呼する事にしている)。言はその出自如何のせいで作り演じたようにやや大仰だが、その内容は直接的。

 『人でなし』としての能力は非常に高く、息をするように扱えるが、流石にタイタンパイロットを兼任するとなるとその能力の大半は封じられている――それでも広域制圧能力は頭二つとびぬけているらしい。

 搭乗するタイタンは本人の性質とは真逆のように見えるモナーク級。やはりよく大破させるため、ペットネームは無い。むしろ本人が限定解除を行って飛ぶ方が強いまでありえる。

 ――余談だが、蓑亀、と呼ばれる亀は実在する。甲羅に緑藻の生えたイシガメで、長寿の象徴だそうだ。

 

 

虎大

出典:TITANFALL、TAITANFALL2

 タイタンを製造している企業。フロンティア全域を対象に活動していた。

 現在では管理局管理宙域の開拓星にも細々と民生用タイタンを製造販売している。

 様々な思惑からミリシアに出資、協力している。

 

 

コーパス

出典:WARFRAME

 虚数空間ことVOIDを越えてやってきた巨大企業体。オリジン太陽系と呼ばれる恒星系全域で活動しているらしい。

 非殺傷魔力攻撃を無効化する個人用シールドや、高性能なエネルギー制御技術など様々な超常的科学技術を保有している。

 所属する社員は総じてゴム質の化学防護服に身を包み、頭部にはビルディングを模したような独特な被り物をしている。また彼等は身内では独自の言語とも思われがちなジャイヴトークで会話を行うようだ。

 様々な思惑からミリシアに友好的ではあるが、支払われるクレジットが無ければ小指一本どころか毛の一本すら動かさない。

 

 

クレジット

出典:WARFRAME

 単に現金を指す単語、ではない。先史文明およびオリジン太陽系における通貨。

 薄青の縁取りを持つ金属のカードのような外見をしている。

 管理局はさしたる通貨価値および資源価値を認めておらず、また大量に出土し入手可能な事からもクレジットでの支払いについては非常にザル。

 しかし一方で、コーパスやフロンティア宙域ではこれらが主流、あるいはそうなりつつあり、交易における一つの壁ともなっているとされる。

 

 

テンノ(TENNO)

出典:WARFRAME

 VOIDを越えてやってきたニンジャ。の、中の人。テンノ・パワーとでも称すべき特殊な能力を備えている。

 何かの目的のためにオロキンの遺物を回収するため、その一環として六課と協働体制をとる事にしたようだ。

 普段はウォーフレームに意識のみを転送した状態でランディングクラフト(揚陸艇)で各環境へと赴く。

 

 

VOID

虚数空間

出典:WARFRAME、リリカルなのはシリーズ各作品

 空間の裏や次元の間に存在する確かな事の何一つ存在しない特殊な場であり、同時に全ての次元を繋ぐ舞台裏(バックグラウンド)にして基礎背景(バックヤード)。

 魔力素やテンノ・パワーなどの源流だが、その色合いは常に変化し続けているため魔法に於いてそのまま使用する事はできない。テンノ・パワーは恐らくほぼそのまま使用している。

 この空間にオリジン太陽系の古代文明オロキンは終末期に逃げ込んでおり、多くの宇宙船やタワー船が遺物を乗せたまま漂っている。

 またこのVOIDの裂け目が通常空間に発生すると、亀裂を発生させて通常空間に復帰しようとしていたオロキンの遺物によって、付近の存在は洗脳されてコラプトされた存在となる。コラプトと化した存在は戻す事は不可能であり、しかし殺す事で『反応物質』を抽出できる。

 

 

オロキン

アルハザード

出典:WARFRAME、リリカルなのはシリーズ各作品

 VOIDに存在する、過去に存在した(あるいはしたとされる)古代文明。非常に高度な技術を持ち、しかしその挙句に自滅した。

 今でも彼等の遺産は総じてトラブルを引き起こす引き金であり、テンノはよくこれらの収拾に駆り出される事になっているようだ。

 いずれの勢力が彼等の遺物を大量に収集したとしても、それは管理局次元とオリジン太陽系次元の両方を巻き込んだ大事となりかねないだろう。

 現存する様々な文明の原型でもあり、それ故に遺物は同じモノでも現存する技術で作られたモノとは性能が明らかに高かったりする。

 

 

ウォーフレーム(WARFRAME)

出典:WARFRAME

 テンノが肉体として扱う、オロキンに由来する一種の義体。テンノはこれにソマティック・リンクと言う"能力発現態"によって意識を転送し、自らの肉体として使いこなす。その能力の源流はVOIDに在るらしい。

 基礎能力だけでも彼らは銃と剣の達人であり、跳躍力は10m近く、壁を走ったり一時的に貼り付いたり、滑空して落下速度を落としつつ移動距離を延ばしたりとカートゥーン・ニンジャじみたニンジャ・アクションの数々によって非ニンジャなモータルにテンノ・リアリティ・ショックを引き起こしかねない。――なお拙作では彼らがメインで動く時は意図的に某ニンジャツイートノベルをパクリスペクトした文体を用いている。アイエェェ!?ニンジャナンデ!?

 また基礎能力の他にもフレーム個々に1つのパッシブアビリティと4つのアクティブアビリティを持っている。アビリティそのものは非常に多岐に渡る。

 構成する物質などはVOIDあるいはオリジン太陽系次元宇宙の影響を強く受けており、管理局では破片をサンプルとして受け取ってなお解析できなかった。

 

 

セファロン(Cephalon)

出典:WARFRAME

 テンノが乗り込むオービターやランディングクラフトを管理・運行するオロキン製AI。本質が光と情報によって構築された"生命体"。

 性格や思考あるいは嗜好などは個体差があるが、総じて優秀な情報処理能力や演算能力を持ち、そしていささか以上に人間臭い。AIであるとは到底思えないほどに。

 

 

ロータス(Lotus)

出典:WARFRAME

 テンノの統括を行っている女性。

 しかし現在はまだオリジン太陽系次元に存在しているらしく、管理局次元までにはVOID(つまり虚数空間)を挟んで通信しなければならないため、その姿が直接描かれる事はない。

 テンノと共に『オリジン太陽系の均衡を保つ』事を最大の目的として動いており、その手段の一つとしてオロキンの遺物が他勢力に集まり過ぎる事を警戒している節がある。

 またテンノという存在そのものに対して深く関わりがあるようだが、その辺りは原作をプレイしていただきたい。

 余談だが原作のクエストでない一般ミッションにおける彼女のオペレーティングは手慣れたテンノの動きからすれば常に一歩どころか三歩か四歩ほど遅く、あまりアテにはならない。

 

 

アリシア・T・テンノ

出典:魔法少女リリカルなのは

 テンノとして管理局次元にやってきた少女。

 ウォーフレーム【LOKI】、【MAG PRIME】【FROST PRIME】を操る。因みにMODビルドはそれぞれ効果時間重視、威力重視、威力距離両立。

 搭乗するランディングクラフトの担当セファロンはオーディス(Ordis)、お調子者の若い男性型で、それなりに良い関係を築けているようだ。

 彼女は地球での一件の際に既に死亡している事が確定していたはずであり、テンノ・パワーなんて持っていなかったはずであった。しかしVOIDという不確定しか無い場に99.9999999%死亡した(おおよそどんな判定でも完全死亡と判定されるような)状態で落ち、高濃度なVOIDエネルギーに被爆した事によって限りなくゼロの()()()()()()()()()()()()した。それを発見され、今に至る。

 

 

メディヴェル級

出典:なし

 特殊なタイタンの級区分。戦闘専用であり、試作段階。またインテリジェント・デバイスの亜種として申請登録した、タイタン・デバイスでもある。

 リンクしているパイロットはスバル・ナカジマ。ペットネームはタイタンの"マキア"(Titan'o Machya)

 大まかなコンセプトはヴァンガード級と共通しているが、そこに更に『魔導の運用』を組み込んだ、限定された(特に魔導師でもある)パイロットへの適合を目指したタイタン。コストは非常に高く、投入する局面は限られるべきだろう。

 ヴァンガード級をベースとしているため、またインテリジェントデバイスの技術を組み込んだため、メディヴェル級は学習型コンピューターを搭載しており、ほぼ全ての機体が自我を持つと言っても良い程の高性能AIを持つ。

 このタイタンは以下の特徴を持つ。

・デバイスとして機能する

・魔導炉を搭載している

・機動性が高い(ゲーム的にはブーストゲージ3つ)

・魔導師としかリンクできない

・保護層がヴァンガード級に比べ少々薄い(ゲーム的には、ヴァンガードがHPバー5目盛り、メディヴェルが4目盛り)

・魔力素が存在しない、あるいは希薄だと性能が低下する(魔力素を含有した特殊なバッテリーで一時的に解消可能)

・虚数空間内で活動できない(他のタイタンは活動できる)

・試作機のため運用時に他のタイタンに比べてコストがかかる

 

 

ソーサリー・ロードアウト

出典:なし

 メディヴェル級専用の武装ロードアウト。

 試験的なロードアウトであり、実用性よりもメディヴェル級、ひいてはタイタンが魔導師武装部隊においてどのような活動をするべきかを模索するためのロードアウト。一応全ての武装が非殺傷設定化が可能になるよう魔導構造を持つ。

 ロードアウト構成は以下の通り。

・XO-16   :中距離向けチェインガン

・カートリッジコア:全機能を魔力により短時間上昇

・ブロードソード :近接攻撃に用いる

・ソードブロック :ブロードソードによる防御

・VTOLホバー :その場で上昇し、一定時間滞空した後、垂直着陸する

・MTMS    :マルチターゲティングミサイル。複数ロックを行い、誘導ミサイルを発射

 

 

ゲンドゥル級

出典:なし

 特殊なタイタンの級区分。戦闘専用であり、試作段階。またインテリジェント・デバイスの亜種として申請登録した、タイタン・デバイスでもある。

 ストライダー、特にローニン型をベースにメディヴェル級において得られた戦闘データを用いて最適化し、魔導化措置を施した武装で固めた量産型モデル。対タイタン戦性能は若干低いものの、対魔導師戦に於いては脅威とまで言える性能を誇る。

 学習型コンピュータはデフォルトでは搭載されておらず、またパイロットでなくても搭乗は可能。主にBランク以下の魔力量の一般武装局員に向けたプロダクトモデルであり、生産ライセンス及び最低限必要な技術は、50年ほどの通商契約のために虎大から管理局へと売却される予定。

 なお魔力を持つ者(ゲンドゥル)と言う名の通り、駆動には魔力あるいは魔力素が必要であり、通常のバッテリーだけでは動作できないことなどが難点。

 専用ロードアウト構成は以下の通りであり、全て魔導化されている。

・アークキャノン :有射程のチャージ式指向性放電砲

・トリガージコア :一撃のみ攻撃力を大幅に上昇

・ヴァーチャルS :半球膜状の視線と位置に追従するパーティクルウォール

・AMCDC   :アンチマギリングチャフディスチャージャー。魔力を遮断・かく乱する煙幕

・MTMS    :マルチターゲティングミサイル。複数ロックを行い、誘導ミサイルを発射

 




BTって重量級並のHPバーだったのね……うろ覚え書きは怖いし寺産まれは凄い。

そろそろ人物とそれ以外で分離した方がいいのかな?
もう13000文字行きそうとかイクイク……ぬぅ……
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