文化祭の出し物   作:Mr.misto


原作:GTO
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文化祭の出し物の下書きなんで

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文化祭の出し物

(ナレーション):ここは明修学苑(めいしゅうがくえん)。伝統のある学苑です。さて、今日から新学期。3年4組の新しい1年間の始まりです。※青空写しながら

 

 

  A:「あー焼け死にそう」

  B:「マジでそれな。まだ4月やぞ?」

  A:「あーエアコンガンガンに効いた部屋でコーラ飲みながら寝てぇ」※A,Bは服をパタパタ

  B:「唯一のオアシスである扇風機が仕事してない」

  A:「それな、マジだるメンディー。寝る。」

  B:「俺も寝よ」※同時につくよう、Aは少し間をあけてBと同時に机につける

  A+B:「うわぁぁぁ!机がぁぁぁ!キンッキンに冷えてやがる!」     

 

ガラガラ(open the door)※高田入って来たのち、夢志の時の演出の為律儀にしめる

 

  (副担任):「今日からあなたたちの副担任になりました、高田遼子でぇぇす♡ はい、じゃあ担任の先生も紹k・・」※女っぽく

 

ガラガラバァァァン!(open the door)※壊れない程度に思いっきりドアを開け、入ってくる

 

  (夢志):「今日から担任になったぁぁぁ!」※漂う不良感

 

ガンッガンッ※黒板にGTMと書く

 

  鬼:「G(グレート)T(ティーチャー)M(夢志)だ!今日からよろしく!!以上、HR(ホームルーム)終わりぃ!」※秒で遼子と出ていく

 

  C:「え、普通苗字とってGTォ・・・」 ※オーと言いかけたところでDに殴られる(演技)

  D:「え、めっちゃチャラくない?」

  C:「(立ち直りながら)それ~、なんか絡みづらそう」

※全員が鬼の事に対して口々に言う

  A:「誰か副担に対して突っ込んでやれや・・・」

 

ナ:最初の先生たちの印象や評判は最悪でした。それから月日がたったある日の事です。

 

  副:「今日は風が強いわね。」※裏方の人がめっちゃうちわであおぐ

 

バサッ※遼子通勤中、顔面に謎のビラ

 

  副:「うわぁ、()()()れぇぇぇ!()鬼塚せんせーと私の写真がいっぱ~い!早く報告しなきゃ~!!」

 

しばらくして・・・

 

  鬼:「おいてめぇら!|これはなんだ!誰がやった?」※怒り狂いながら入ってきて、黒板にビラをバンッ

 

真面目5人組 ※わかりやすい小声で会話

 

  (真面目)1「間違いないな」

  真2「ああ、あいつらに決まってる」

  真3「名前出てこんけど」

  真4「あの4人しかおらんろ」

  真5「今も話聞いてない感じやしな」

 

ナ:あの4人、というのは、いつも悪いことをしている4人組の事です。ゆえに、みんなに疑われるのは仕方がありません!

 

  鬼:「おい田中、山本、丁野、吉門!お前らなのか?」

  (不良)1:「なにが?」※鬼をめっちゃにらむ

  不2:「俺らそんなに暇じゃないし」※全員ににらまれる

  不3:「意味わからんわ」

  不4:「マジそれな。お前ら、いこうぜ」

  鬼:「おい待て!逃げんじゃねぇ!」

 

~4人行きつけの喫茶店にて~

 

  マスター(三本):「どうした、こんな時間に?学校は大丈夫なのか?あ、それよりさっき店の裏で事件があったみたいなんだよ。」

 

警官、長岡先生が揉めている

 

  警官(吉本):「逮捕します」

  長岡「あぁ?俺は無罪だ!」

  警官:「逮捕状が出ています」

  長岡:「そんな・・・」

  警官:「ご協力ありがとうございます!」※敬礼

  マスター:「このくだりいります?」

  

警官・長岡、退出

 

ナ:ひと段落が付き、4人は今日の出来事をマスターに打ち明けました。そして、本当の気持ちを伝えることにしたのです。

 

  マスター:「なるほど、君らぁも大変やねぇ~」

  不1:「私たち、不良をやめたいんです!」

  不2:「俺らぁ、ほんとは周りの人に迷惑かけたりしたくないんです!」

  不3:「やめろ!もう手遅れよや・・・」

  マスター:「いや、お前らはまだやり直せる。明日からでもまだ間に合う!根性出せ!」

  不3:「そんな・・無理だって・・」

  不4:「私達(あたしら)ならできる!絶対!」

  不2:「そうだ!弱音吐くなよ、ダサいぞ!」

  不1:「今から変わるんだよ!」

  不3:「そうか・・・そうだよな。変わってみせるぞ!」

 

ナ:次の日、彼らは今までと違って、身だしなみから態度まですべてきちんと行い、学校へ真面目に登校しました。

  その日の放課後こと。一人の生徒が鬼塚夢志を訪ねてきました。

 

  くーみん?るい?:「実はあのビラを貼った犯人を見たんです。」※漂う深刻ムード

 

※真面目組がポスターを貼っているフラッシュバック

 

ナ:なんと、例のビラを貼っていた真犯人は、あの真面目5人組だったのです。

 

  鬼:「そういうことだったか。まさかだな・・・勇気を出して言ってくれてありがとう。」

 

次の日のHR

 

  鬼:「ビラの件の犯人が分かった。今正直に名乗り出たら許してやる。正直に手を上げろ」※キレ気味

 

五人組がそっと手を挙げる

 

  鬼:「挙げてくれてよかった。だが訳は話してもらうぞ、お前ら」

  真1:「鬼塚先生、あんたみたいな人が担任だったら誰だって恥ずかしいよ。」

  真2:「高田先生もだよ、あんた男だろ?」

  真3:「それに、不良のせいにすれば今までの恨みも晴らせるし」 

  不2:「恨みって・・・なんのだよ!」

  真2:「スカートめくりしただろ!覚えてないのかよ?」※この2つは回想シーン、やられた後の顔をドアップ(むかついた顔)

  真4:「足ひっかけられてこけてケガしたんだぞ!?」 

  不4:「ご、ごめん・・・そんなこともしたな。悪かった!許してくれ!」

  真5:「こちらこそ、仕返しにしては度が過ぎた。本当にごめんなさい。」

  真2:「先生にも・・・いやな気持になるようなことをしてごめんなさい!」

  鬼:「俺もみんなが誇れるような先生になれるよう努力する!とりあえずこのしゃべり方から直さねぇとな・・・」

  副:「私も男なのにこんな行動してごめんなさいね。」※女声

    「これからは気を付けるよ。」※超イケボ

  真1:「みんな、お騒がせして本当にごめん!」※真面目全員がお辞儀して、真1だけみんなの方を向く

 

ナ:こうして、ビラ事件は平和に解決した。不良たちも更生し、先生たちも生徒に好かれるよう日々努力している。5人組も、陰湿ないじめをすることは前にも後にもこの件だけだった。月日がたち、鬼塚夢志を信頼する生徒が増えてきた。

今は、3年4組全員が一丸となって最後の行事である卒業式に向かって、少しずつだが進んでいる。

 

※その後風に

 

  鬼:「おばちゃん、いつものお願い!」

  (売店のおばちゃん):「はいはい!最近機嫌がいいねぇ。何かいいことでもあった?」

  鬼:「そうながよ~、最近生徒と過ごすのが楽しいが!」

  売:「それはうれしいね。私も最初はどうなることかと思ったけど・・・

楽しんだもん勝ちよ!思いっきり楽しみなさい、GTM!」

 

ナ:さて、お気づきかもしれませんが、今回の事件を解決に導いたのはたった一人の「勇気」があったから。

勇気をもって行動することで、目標へ近付けるかもしれません。何事にも、前向きに勇気をもって進みましょう!


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