海外移住したら人外に好かれる件について   作:宮野花

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Little Helper__8

そうして私達のリトルヘルパー解体作業は幕を閉じた。

と、一言で片付けてしまうのもどうかと思ったが、特にその後なにもなかったのである。

リトルヘルパーが起動すると、途端に収容室の電気も回復した。

すぐさまXさんから通信があって何かあったのかをうるさく聞かれたのだが、ユージーンさんが上手く言いくるめてくれた。

おかげで直ぐに私達は収容室を出ることが出来たのである。

もちろん直ぐにXさんからの質問攻めはあった。が、なんと私達はリトルヘルパーのことをあまり覚えていなかった。

思い出そうとすると、頭がぼんやりとしてしまって。

黒いコードと、何か四角い機械が入っていたのは覚えている。

それを聞いたXさんは「結局無駄に終わったか」と肩を落とした。私達三人は苦笑いする。そんな残念がられても覚えていないのだから仕方ない。

 

そう。何も何も覚えていない。

 

表向きは、そうなっている。

 

隠していることがある。

実はリトルヘルパーが起動した後、電気が復活するまでには時間があったのだ。

暗闇の中私達三人は呆然とリトルヘルパーを見た。

リトルヘルパーはお構い無しに、私に身体をグリグリと押し付けてくる。まるで頬擦りだ。

 

『……ユリさんヘルパーに何かした?』

 

ユージーンさんが私に尋ねた。彼はゆっくりと私とリトルヘルパーに近づく。

 

『何もしてません!……ちょっと、触りましたけど……、お二人が触ってたところしか触ってないです。』

 

心当たりは本当になかった。そもそも機械に詳しくない私になにか出来るわけない。

 

『そう……。なぁヘルパー、どうして急に起動したんだ?』

<ログを確認しています。しばらくお待ちください……。>

<特定しました。〝感情生成システムの起動による強制スタートアップ〟がされたようです。>

『感情生成……!?』

 

リトルヘルパーの言葉に反応したのはアネッサさんだった。

 

『そんな、じゃあ貴方には、感情があるって言うの!?』

<オール・アラウンド・ヘルパーには感情はありません。ただの機械です。>

 

<でも>

<ぼくは特別だから。>

 

『特別……?』

 

<ぼくと同じ見た目のともだちは沢山いたけれど、ぼくは特別だった。>

< ぼくを作ってくれた人は、いつもぼくに同じことを言っていた。>

 

<「君は必ず彼女のもとへ送られなければならない」 >

<「君は特別な存在だ、彼らに特別なプレゼントを贈る事ができる」>

 

<他のともだちにはない、沢山のツールがぼくの体に入れられた。 >

 

『それが、感情……?』

<作ってくれた人は「感情なんて無駄」と言っていたけれど>

<結局捨てることはできなかったみたい。>

 

リトルヘルパーの言葉にアネッサさんと私はただ驚くばかりだった。

しかしユージーンさんだけは口に手を当てて、なにか考え込んでしまっている。

 

『君は、もしかして……。』

 

ユージーンさんが、リトルヘルパーに手を伸ばす。

リトルヘルパーはそれを大人しく受け入れ、ただされるがままに触られていた。

リトルヘルパーの裏側を探っていたユージーンさんはなにかを見つけたのか、大きく目を見開く。

 

『ユージーンさん?』

『……いや。なんでもない。』

 

それが気になって視線をやると、 裏側に小さく、とても薄い文字で〝corporation〟と書かれていた。その前の部分はどう発音すればいいのかわからないスペルだった。

私が目を凝らしていると、ユージーンさんが私達二人に向き直った。

 

『ここであったことは、秘密にしよう。』

『……賛成よ。』

『え?なんでですか?』

『感情を持つロボットなんて存在してはいけないのよ。……そんなことになったら、AIの侵略だって有り得るわ。』

『それは……SF映画みたいな?』

『そうよ。……感情を持つロボット。いつかは、作れるのかもしれない。未来のことは誰にも分からない。このロボットの作者はその未来の一歩を踏み出してたのかもしれない。でもそれは、ある種のタブーよ。』

 

『やれることを敢えてやらない。そういうものもこの世にはあるの。』

 

その表情があまりに真剣で、黙ってしまう。

だから私達は、秘密を作った。

知らないふり。覚えていないふり。忘れたふり。

何も変わらない。それでいいと、口を噤んだ。

 

<ユリ、どうしたの?>

名前を呼ばれて意識は目の前にある機械に戻った。

それから次の日の今。私とユージーンさんとアネッサさんは再び集められ、リトルヘルパーの収容室に来ている。

Xさん曰く。「なにか思い出すかもしれない」との事だ。

何も変わらないといったが……、変わったこともあった。

〝リトルヘルパー〟だ。

私の目の前まで来たリトルヘルパーの頭部を撫でる。大人しく撫でられているその顔は変わらない。当たり前だ。リトルヘルパーの顔は表情が変わるようには出来ていない。

しかしヘルパーは私に言う。〝撫でられるの嬉しい〟、〝もっと撫でて欲しい〟と。

随分、人間らしくなったものだ。

機械的な声をしているくせに、声の調子はやけに感情的で。

見た目と声質を除けば人間の子どものようであった。

その感覚は奇妙で、少し寒気のするものであった。それが顔に出ていたのか、リトルヘルパーは悲しそうに私に尋ねる。

 

<大丈夫?ぼくに何か出来る事ある?>

 

私が笑って大丈夫と伝えるも、リトルヘルパーはまだ心配そうに擦り寄ってきた。

金属の冷たさを感じながらも、何故か私はリトルヘルパーの内側に熱を感じた。考えればそれは内部ユニットの熱だろう。わかるのに、馬鹿なことを思ってしまう。

まるで、生きているみたいだと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

万能お手伝いロボット(オール・アラウンド・ヘルパー)〟。

 

それは清掃だけでなく泥棒退治や、住宅監視、更に美味しいコーヒーを淹れることだって可能だからついたとされている。

 

〝万能〟(オール・アラウンド)の言葉に恥じない、素晴らしいロボットだと思う。

 

しかしテスト運転でコーヒーを煎れてもらったが、残念なことに妻が煎れるコーヒーの方が美味しかった。

 

 

 

 

 

────製品説明書7ページ中央余白の落書きより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ユージーン、ユリさんがヘルパーに頼んでコーヒー煎れてくれたみたいよ。」

 

アネッサはユージーンに紙コップを差し出した。

フワフワと湯気の漂うそれを気をつけながら受け取り、口をつける。

絶妙な酸味と苦味のバランス。口に入れると広がる香り。

それらは素人のユージーンにも極上のコーヒーであるとわからせてくれる程のものだった。

 

「嘘つき。母さんの煎れるインスタントより、よっぽど美味いじゃないか。」

 

なにかを思い出しながらユージーンは小さく呟いた。

それは誰の耳に届くことも無くコーヒーの黒に吸い込まれていく。

それを流し込むようにユージーンは再びコーヒーを口にした。

見るとヘルパーはユリに相変わらず付きまとっているようで、彼女にコーヒーのおかわりを尋ねているところだった。

機械らしく無くなったものだと、笑ってしまう。

態度が激変したリトルヘルパーだが、幸いなことに管理人はそれを〝ユリの体質のせい〟だと思っているらしく、昨日の作業について特に深い追求を受けることはなかった。

アネッサは真面目な顔でリトルヘルパーのことを秘密にすると言っていたが、実はユージーンには別の理由があった。

目を閉じると昨日のことが鮮明に蘇る。あの四角い箱の塊を思い出して、彼は心臓がどくどくと興奮するのを感じた。

 

素晴らしく、美しい経験だった。

 

ほぅ、と思わずため息をつく。そして欲が溢れてくる。もっともっと、暴いて、深い所まで知りたかったと。

しかしそれはもう叶わないだろう。もう一度やる理由が見つからない。どうせやったって忘れてしまうのだから。そういう設定に、したのだから。

それは残念だったが、同時に嬉しくもあった。

この先少なくとも何十年かは、あのリトルヘルパーの中身を知るものは自分達だけなのだ。

きっとまたリトルヘルパーを開けば。

今度はちゃんと記録をして、深部まで解体すれば。

この世界のAI技術は大きな発展と進化を迎えるだろう。

 

しかしそれは、ユージーンにとってなんだかとてもつまらなく感じた。

数が少ないから特別なのだ。例えば折り紙の金色は自分だけが持ってるから優越感を得られるわけであって。

全員の手に渡ってしまったら、意味が無い。

だから特別を知っているのは、自分達だけでいいと。

そんな子どものような独占欲で、彼は秘密を作ったのだった。

 

「ねぇ、夢が叶った気持ちはどう?」

 

コーヒーをちびちび飲みながらアネッサはそう聞いてきた。

律儀にインカムを外して話すあたりが彼女の真剣で真面目なのが伝わってきて、ユージーンはなんだか笑ってしまう。

インカムの電源なんて自分が切ってやるのに、と彼は思った。

彼がどうやってそんなことをしているのか。その方法はまた今度説明するとして。

 

「最高の気持ちだよ。」

 

ユージーンはアネッサにそう答えたのだった。

 

「父さんのことを記憶で追いかけてばかりだったけど、これでようやく開放された気がする。」

「……なら、よかったわ。」

「手伝ってくれてありがとう。ユリさんにも、後でお礼しないとな。」

「貴方の夢は叶ったのよね?もうこの会社にいる必要も無いでしょ?辞めるの?」

 

アネッサは勢いよく問いただす。

そもそもユージーンがこの会社の面接を受けたのは、リトルヘルパーが目的だった。

父の死後、遺品整理で出てきたヨレヨレの紙の冊子に、手書きでこの会社の名前が書いてあったのである。

それは紛れもない父の字で、冊子はリトルヘルパーの製品説明書であった。

なのでアネッサは、ユージーンがこの会社に留まる理由はもうないと言いたいのだ。

 

「多分、辞めないかな。」

「どうして?」

 

ユージーンの答えにアネッサは嫌そうに顔を顰めた。

まるで追い出したいかのような表情にユージーンは笑ってしまう。

 

「というより、辞められると思ってないよ。」

「え?」

「なんだかんだ時間かけてたら、下層まで来ちゃったし。担当のアブノーマリティもいるし。俺がいなくなった穴を埋めるのはしばらくは難しいだろ?死ぬ人間も出るかもしれない。」

「それはそうだけど!でも、そんなこと言ってたらいつまで経ってもここにいることになるわ……!」

「それに、研究所のこと知りすぎたから、会社がただでは辞めさせてくれないと思う。」

 

ユージーンの言葉にアネッサはわかりやすく言葉を詰まらせた。

苦しそうに表情を歪めるアネッサにやはりユージーンは笑ってしまう。どうして君がそんな顔をするのかと。

入社の日から覚悟していたことなので、別にユージーンはなんとも思っていなかった。

父をイカレさせた会社とつながっているかもしれない所に入社したのだ。ただでは済まないことくらいわかっている。

死を当たり前とするこの研究所に退職願なんて出したら、無名の胎児の餌にされるか記憶を消されるかはするだろう。

良くても一生監視下で生きるくらいだ。

 

「いいんだよ。今までこの為に生きてたんだから。本望だ。」

 

遺書に似てしまった言葉にアネッサは眉間のシワを深くする。

自身の代わりに悲しむアネッサを、ユージーンは優しいと思った。そして馬鹿だとも思った。

まるで父の死に激怒した、母のようだ。

 

母を思い出すと同時に、ユージーンの頭には父との最後の通話が蘇る。

それはノイズまみれの煩い電話であった。

 

『ユ……ジー……!私…やっと……へ……パーに…夢が……!!……!!!あ……も。……ってしまう。あぁっ……、ああっ……!!』

 

そんな、不確かな音であった。ただ明るく嬉しそうな声であった。

 

『ごめん。二人とも。ごめん。』

 

そして、最後だけははっきりと聞こえた。

その時ユージーンは何故か頭が冷えるのを感じた。

もう父は帰ってこない。何となくそんな感じがしたのだ。

ユージーンは考える。最後になるかもしれない言葉を。言いたいことは沢山あった。怒りも、悲しみもあったし、今までの感謝の気持ちもあった。

そうして結局、『行ってらっしゃい』とだけしか言えなかった。

 

父は自殺だったのだと思う。最後にはあんな気狂いになっていたやつの事だ。喜んでヘルパーに殺されに行ったのだろう。

気持ち悪いと思ったし、恐ろしいとも思ったが。それ以上にユージーンは父が羨ましかった。

人生を捨ててでも得たかったものとはなんだろう。そのために命を捨てた父の幸福感とはどんなものだったのだろう。

思えば廊下で紙の冊子を拾った時から。ユージーンはリトルヘルパーに魅了されていたのだ。

 

いつか死んで、父の魂と再会したら。

昨日のことを大いに自慢してやろうとユージーンは決めていた。悔しがる父の顔が見れるのなら、幾分か早くそちらに行ってもいいとさえ、一瞬本気で考えたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




Little Helper__機械仕掛けの感情


リトルヘルパー(オールアラウンドヘルパー)
参考:https://lobotomy-corporation.fandom.com/ja/wiki/Little_Helper



【ユリちゃんのアブノーマリティメモ】

コーヒー美味しい。

(何度か文字を消したあとがあるが、解読不能。)



【ダニーさんのひと言】

よく知らないけどよく脱走する機械。
脱走すると鎌四本出してクルクルしながら突撃してくる。日本にそういうモンスターいたな……わにゅうどー?
HEクラスアブノーマリティで、危険度で言えば罰鳥より危険で憎しみの女王よりは安全……。らしいけどこれどういう基準で割り振ってんだよ。



アンケートありがとうございました。
一定数で止まったので、これ以上の投票はなさそうと判断しました。次回は魔弾さんになります。




↓珍しくちゃんとあとがきを書きました。そのせいで長いです。スルーしても大丈夫なことしか書いてないので読んでも読まなくても。


【たまにはちゃんとあとがきを書いてみる】

リトルヘルパー編完結です。お付き合いありがとうございました!
今回は人外×少女薄めの薄味回となってしまいました…。物足りなさのある、いつもよりつまらない回になったと反省。

あとユージーンのインカムオフについての設定は一応考えてあります。
本当は今回ぶち込む予定だったんですが、あまりに説明説明になってつまらないと思ったのでやめました。でもどこにぶち込むよこれ……。



〜書いたきっかけ〜

原作のアブノーマリティ説明に

〝"あらゆる機能がこの小さなボディに組み込まれています。分解してみるとこれだけの機能をどうやって入れたのか驚くでしょう。"〟

というのがあるんですが、そこにロマンを感じずにいられず考えた回です。
しかしアンジェラの説明で

〝オールアラウンドハルパーには感情がありません。結局はただの機械です。私と同じように。〟

というのもあり。人外×少女をするにはそこが壁でした。
LobotomyCorporationで〝感情がない〟とここまではっきり設定されてるのは珍しいんです。〝歌う機械〟には逆に意思があると書かれてますし。
なら、それを逆手にとって中身を考えるのは?となりこのストーリーになりました。

ちなみに、途中途中〝説明書〟の中に書かれていたヘルパー製作者のことは断片的に原作の情報に書かれています。とても面白いのでぜひ読んでみてください!





〜ユージーンについて〜

この回の為に作ったキャラクターです。
ただ何人もキャラクターを出し、それを見分けつくよう上手く書くことが出来ないので設定を色々詰め込みました。

〝下層エージェント〟
〝サイコパス〟
〝マイペース〟

という設定。下層エージェントは一人は欲しかったので助かりました。必然的に過去やアブノーマリティに詳しい人になるので、彼は今後も出していく予定です。
〝サイコパス〟は完全に個人趣味です。イッちゃってる人って書いてて楽しい。
ただ彼の場合、よくあるサイコパス心理テストで異常回答を出すって言うよりも

Q.人間を二種類にわけるとしたら?

ユリ「男性と女性?」
アネッサ「大人と子供?」
ユージーン「自分とそれ以外。」

って感じの性格を意識して書きました。サイコパスというのかわかりませんが……。
作者の感性ですみません。前にネットで見たのを参考にしながら考えました。

掴みどころないキャラになってたら嬉しいです。私の中で今現在、唯一共感が全くできないキャラでしたので、書くのはすごい難しかった……。挑戦でした。

あと〝機械に強い〟設定はアネッサさんがいるので、今後別にいらなかったんですがストーリー上仕方なく付けました。
でもアネッサと違って彼は不真面目な方なので、今後ユリちゃんの力になってくれそうです。インカムオフは強い(作者が話を書きやすい)ですし。
セコム増えれば増えるほど、ユリちゃんの行動も制限されますし、監視下というせいでひとつの行動が会社(どだい)に影響していくので、こういう設定はありがたかったりします。いわゆるご都合主義だよ!




〜裏話〜

①専門知識について

すっごい苦労しました。コピペみたいにならないように。小説を読んでる感覚を損なわないように。それを意識して書くのとても大変でした……。
更にいえば、脳の部分の説明は小学校理科程度で大丈夫だったんですが(三人とも一般人なので)
機械はね!!アネッサとユージーンをプロ設定にしちゃったからね!!すごい困ったよね!!!
私にもっと知識があればもっと細かく描写出来たのになぁと思います。
わかるところだけを細かく書くと全体のバランスが悪くなるので下手なことはせずさっさと切り上げてもらいました。


②閉じ込められたシーンについて

ホラー映画のジェー/ンドウの解/剖が好きで、その映画で閉じ込められるシーンをイメージしながら書いてました。
洋画ホラーの方が好きで、ただ結構ツっこみいれてコメディ気分で観たりするんですが、あの映画はゾクッとします。


③実は作者が心配してたこと。

本編より

「…脳みその仕組みって、アネッサとユリさんわかる?側頭葉とか、後頭葉とか習わなかった?」
「あぁ……。理科で習ったのを、少し覚えてます。脳みその部分名称ですよね?」

と、書きました。その時の作者の内心

(側頭葉とか後頭葉の英名ユリちゃんわかるん?????)

※英語で話してる設定

日常会話は問題なく出来るとして、側頭葉とか中々聞かなくないですか??私だけ??

ここで本当は「わからないです」「あっ……日本語だと側頭葉って言われてます」みたいなことをね!言わせようとしてたんだけど。
さすがにグダグダするのでカットしました。面白くない文章、しかも会話文が続くのは避けたかったので。

一応、そういう所も考えて書いてます。でも小説を書く上で、ここまで細かく書くことはちょっと無粋ですよね。
設定も大事だけど、小説あってこその設定なのだから読みやすさもちゃんと考えます。…こんなんでも考えてるんだよ( ´・ω・`)考えてるのにね…。

ちなみにダニーさんが俺、私と一人称変えてるのに誰も突っ込まないのは英語での一人称はIで統一されているからです。

※Xさんのダニーへの君呼び、さん呼びの区別はMr.の有無で判断したつもり。

とまぁ。長くなってすみません。
他の回以上に今回捏造が多かったので、ちゃんとあとがきを書いてみました。
ここまで悩んで書いたのにこの出来か、と正直今回は悔しいです。自分の表現力の限界を思い知らされました。もっと本読まなきゃな……。


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