あと、これまでの話読んどかないと後悔するよ？
あとがきも読んでくれると嬉しいです。
p.s.2019.6/19 更新
ハルト
主人公、前世ではポケモンDPをやり込んでいた（らしい）
周りの手持ちポケモンに好かれすぎているが、本人は鈍感……なわけもなく、その現実を半ば見なかったことにしようとしている。超高校級のリアルエスケーパーである。言い換えればヘタレ。どんな人とも普通に話せるのでそのせいでシロナさんに懐かれました。あと、普通の人間なので熱中症で普通に倒れます。そのかわり、周りが大変なことになる。超天然ヤンデレ製造機（原因不明）
主コメ:こんなはずじゃなかった。
メア
ダークライの女の子。前世のハルトのお気に入りポケモンでハルトのことがDaisuke☆
白い肌に白い髪、透き通るような水色の瞳、赤色のマフラー、黒いゴスロリ+黒ニーソと本当にダークライをそのまま人にした形をしている。口調は丁寧語で明るい性格をしている。戦闘能力も結構あり、シロナさんの相性的には悪い、ルカリオと格闘戦で互角、もしくはそれ以上の戦いを見せる。人型の特権ですね。彼女はなぜかポケモンの姿に戻ることが出来ない、果たして何か謎があるのかないのか…（適当）ゆめくいを使うとその副作用でまるでクスリがキレたヤク中みたいにハルトを求めるようになる（謎設定）
主コメ:当たり前ですけど、タイトルの悪夢の少女は勿論この子のことです。きっかけとしてはダークライの擬人化絵を見て書きたくなったんですね。ここまでやる気は無かったですねはい。ちなみにゴスロリに黒ニーソは好みです。
ソラ
アグノムの女の子。エムリットから話を聞いてハルトに興味を持ち、わざわざミオまでやってきた。そのときに鳥ポケモンを必死に身体を張って守ろうとしている姿に一目惚れした。格好は水色の肩までかかった短い髪に黄色の瞳、薄灰色のパーカーに紺色のミニスカートを着ている（バタバタ前話読み返した）一人称はボク、はい、ボクっ娘だぞ喜べ。戦闘能力は戦闘シーンがあまりないため不明だが、伝説級なのでたぶん強い。リッシ湖の管理なんかよりハルトのことが大事（おい）で勝手にハルトのボールにインしたポケモン第1号。ハルトと長時間離れたせいでハルトがいないと生きていけない身体へと変わってしまった。最近はハルトの近くにいると身体が反応しちゃう（意味深）
主コメ:アグノムは絶対ボクっ娘にするつもりでした。これは揺るぎませんでしたねw
p.s.正直最近この子のこと書いててすごく興奮しました()
サクラ
エムリットの女の子。メアと二人でいちゃついてるのが気になって気づけばハルトに興味を持ち、気づけば惚れていた。2年ぶりにハルトと再開し、念願のハルトのポケモンになった。割とピュアで可愛い子。容姿はピンク色の腰まで伸びた長い髪にピンクのパーカーと黒いミニスカートを着こなしている。ヒトの姿に慣れていないため、たまにポケモンの部分が映っちゃったり？（予定）ソラのあのやばい体質にちょっと憧れてたり。
主コメ:エムリットはふつうの恋する女の子路線でいきます（信憑性:中）
ユクシー
ユクシーの女の子。寝ることくらいにしか興味がない（終了）
主コメ:予定は未定。
ヤヨイ
ガブリアスの女の子。前世のハルトのボックスの中に厳選に厳選を重ね、最強のステ値をもつガブリアスになるフカマルとして放置されていた（おい）。
生みの親をハルトと思っており、お父さんと慕っている……が、果たして今はハルトのことを親として見ているのか、もしかすると…？
目覚めるとハードマウンテンにいたらしく、ヒードランに地獄のような特訓をつけられて、本当に最強のドラゴンポケモンになっちゃった☆また、とんでもない戦闘狂で戦うことが好き。しかし、その戦う理由の根源にはハルトがおり、ハルトのためにならどんな力でも手に入れるつもりらしい。ホウエンで知り合ったレックウザととっても仲がいい。性格は比較的穏和だが、戦闘狂。キレたらマジで大変なことになる、戦闘狂なので。あと、地球を救ったヒーロー。最近は初めて本気の攻撃を受け止めたヒカリのエンペルトのことが気になってたりする（サンドバッグ並感）
主コメ:因みに手持ちの中ではぶっっっっっっっっちぎりで最強です。
シロナ
史上最速でシンオウの頂点に君臨したチャンピオン。今作ではトレーナーになって早二年と書いており、割と最近の出来事になる。つまり何が言いたいかというと、ハルトより歳がたぶん、２つか３つ上ということになる、あんまり年の差がないね。なのに、体は(ry。原作では考古学者らしいが、本作では考古学に手を出す前にハルトの虜になってるのでそんなものに興味をもつわけないでしょjk
生まれは大富豪だったが、不都合だったらしく捨てられ、また大富豪に拾われ、召使いとして働かされていた。金目当て、正確には幸せな生活を送りたくてポケモントレーナーになった。チャンピオンになっても決して幸せとはいえず、苦しんでいたところで主人公を投入。あとは察しのとおりです。お幸せに。
主コメ:シロナさんと結婚したい。シロナさんと結婚したい（2回目）今作ではチャンピオンになりたてという設定なのでハルトとは年の差はあまりありません。ハルトの年齢をこっそり調整したい（本音）
あと、手持ちがハルトと被りまくりなのでミロカロスは持ってません、トリトドンでも押し付けとけばいいか（おい）
ガブちゃんさん
シロナのガブリアスの男の子。シロナのパーティのエース。本人曰くガブちゃんはやめてほしい模様。普通に最強（当社比）
主コメ:原作ではメスですが百合はしんどいので妥協しました。許してね。
ナナミ
ハルトの小さい頃からの幼馴染的な存在。今は図書館で働いている。ハルトとの年の差は2〜5くらいの予定。
主コメ:なんかカントー地方にいたな、ナナミって人。あ、ポケスペにいたね。
ラティアス
ラティアスの女の子。ハルトの義妹。二年前、兄のラティオスが亡くなり、消滅したときにハルトが助けてあげた。その際に彼女はハルトのことをお兄ちゃんと慕うようになった。ハルトへの依存心は手持ちの中で一番強く、ほかのポケモンがハルトといるのを見るととてつもない嫉妬心を持つようになった。見た目は白く腰まで伸びた長い髪に頭のてっぺんにアホ毛、ハイライトのない金色の瞳、普段は赤いワンピースか赤に白いラインの入ったパーカーにミニスカートかジーンズを履きこなしている。服装はハルトのその日の好みに合わせている。ハルトがシンオウに帰る前日にラティアスは自分の命を削り、こころのしずくを創り出し、それをハルトの身体に埋め込んだ。そのおかげでラティアスはハルトの感覚を共有している状態になる。今作のこころのしずくは発信機のようなものでハルトがどこにいようとラティアスには一発で場所がわかってしまう。また、手持ちの中でも1番のサイコパスでハルトに敵なす者は同族であろうと誰であろうと消そうとする。それだけならまだ普通だが、彼女の場合はまず、手首から先、その次に腕と、このように順番に体の部位吹き飛ばしてしまうので余計にタチが悪い。また、どのような形であれ、敵を消せばハルトに褒めてもらえると思っているので、そのあとは褒めて褒めてと言わんばかりにハルトに寄ってくる。メガシンカも使いこなすが、彼女とハルトのメガシンカを使うと、ラティアスの姿が禍々しいものになってしまう。彼への狂依存ゆえなのだろうか。でもかわいい。
主コメ:ラティアスって可愛いよね。この可愛さがわからない人が一回天国に行くか、映画を見直すといいですよ。ここまでサイコパスにするつもりはなかったです本当に申し訳ございませんでした。
アオイ
元ヒンバス、現ミロカロスの女の子。ニンゲンだと思っていて、ラティアスによりヒンバスであることがわかった。そのときの落ち込みようは悲惨なものだった。ハルトに諭され、ミロカロスへの道を歩む。血の滲むような努力の末、ミロカロスに進化することができた。ハルトのことをご主人様と呼んでおり、ハルトへの愛情も忠誠心も確かなものである。何の影響かは知らないがメイド服を着ており、料理、家事、洗濯やらなんでもこなすことができる。それも全てアオイの努力の賜物である。単純な努力の量ではヤヨイの次に値するだろう。ヤヨイは次元が違います。アオイは色違いのミロカロスのようで水色の明るい髪にてっぺんのアホ毛はピンク色になっており、瞳はピンクで、いたって普通のメイド服を着こなしている。しかし、メイド服の胸あたりから盛り上がる２つの果実、そして、細い腰、くびれ、スタイルの良さはハルトの手持ちの中でも群を抜いている。あと、寝巻きはネグリジェでたまにハルトのところで添い寝したときはハルトのSAN値がゴリゴリ削られている。美しい。
主コメ:ミロカロスってなんでこんなに可愛くて美しいでしょうね？本来は普通のミロカロスにするつもりでしたが、色違いもいいと思い、こちらを選びました。エロそう。
レックウザ
レックウザの女の子。そらのはしらで寝ていたところ、いきなりヤヨイに喧嘩をふっかけられ、そこから戦いに至った。最初は互角だったがだんだん押されはじめ、気づけば負けていた。そこからヤヨイを慕うようになり、ヤヨイからハルトの娘さんだと聞き、レックウザもハルトをお義父さんと慕うようになった。レックウザも今のハルト達の家族のような生活にこれまでにない幸せを感じており、それを妨げる奴は絶対に許さないつもりだ。見た目は黄色の瞳に緑色のツインテール、ナイスバディで胸の大きさはヤヨイに負けず劣らずくらいで、いつもヤヨイとお揃いの色違いのジャージを着こなしている。口調はヤヨイやハルト、手持ちのポケモンには「〜っす」か、丁寧語。それ以外には男口調でしゃべる。そして、ハルトのボールに勝手に入ったポケモン第２号。戦闘狂。
主コメ:ヤヨイとの百合を考えてましたが、それを書き連ねる文章力が私にはございませんでした。ごペンなさい。
p.s.:百合あるかも（手のひらドリル）
カイオーガ
カイオーガの女の子。基本無口であまり喜怒哀楽が激しくないが、ハルトを前にすると感情が溢れ出してしまう。実は寂しがり屋で人間が好きだった。今はハルト一筋。特性を完全に制御することができ、雨を好きなように降らせたり止ませることができる。見た目は青色の髪に黄色い瞳、水色のワンピースと薄着である。胸は…………はい。また、あいいろのたまを使うことでゲンシカイキし、ゲンシカイオーガへと進化を遂げる。勿論、能力も格段に上昇する。そして、Bが+20くらいする。
主コメ:カイオーガもいいよね。カイオーガは幼い感じが欲しかったのでこんな感じにした。ちなみにゲンシカイキを遂げるとロリ巨乳へと進化を遂げるのだ（変態）。
アオギリ
アクア団のボス。あいいろのたまの運び役。
主コメ:彼は運び屋としての役割をしっかりと果たしてくれましたよ。
大誤算
ホウエンのてっぺんにいる人。
主コメ:誤字じゃないです。
ユウキ
エメラルドの主人公クン。今はホウエンを救った英雄として讃えられているだろう。
主コメ:ハルカにしなかったのはちゃんと理由があります。言わないですけど。
グラードン
グラードンの女の子。マグマ団の人たちにべにいろのたまを渡され、ついつい暴走してしまった。暗赤色のポニーテールの髪にカイオーガと同じ、黄色い瞳、そして赤のTシャツにジーンズを着こなしている。胸は人並みにある（当社比）性格は臆病で、いつも周りを気にしながらびくびくしている。今回の一件で例の二人の逆鱗に触れてしまい、ルネシティで2秒で召された後、モンスターボールで捕まえられ、スパルタ並みの教育を施され、特性を制御できるようにさせられた。彼女は好きでハルトのところにいるわけじゃないのでハルトのことは好きではない…………………と思うじゃん？
主コメ:ギャップ萌え。
デオキシス
赤い三角の物体から生まれたポケモン。ハルトのことを親と思って愛してるはずだが、どこか違う感じがしてたりする。オレンジ色の髪に青緑色と橙色のツインテール状の髪が特徴、因みに、触手のように自由に動かせる。服装はオレンジ色のダボダボっとしたTシャツのみで、実は結構胸がある。どんな時もハルトに触れており、絶対に離れようとしない。また、基本テレパシーではなすのだが、会話もあまり好きではなくハルト以外に話すことはほとんどない。
主コメ:実はハルトから離れないのは彼女の体質的なものだったりします。
イーブイ
新しく加わった、唯一の普通のポケモン。昔トレーナーに捨てられて人間のことが信用できなかったのだが、ハルトに諭され仲間になった。
主コメ:進化どうしよう……。
ヒカリ
前世は『木崎 光』でハルトの妹として生きていた。兄のことが好きで好きでたまらなくて、ハルトのいない世界に絶望して自殺したところ奇跡的に再開することが出来た。どんなことでも簡単にこなせる天才ちゃんで、天才が故にどこか孤独だった彼女は唯一認めてくれる兄に依存するようになった。正直、ハルトさえいればポケモンですらどうでもいいと思う完全依存型の人間。口調は丁寧語。前世に親友がいた。
主コメ:実はトップレベルにやべーやつ。
エンペルト
ヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリヒカリ
主コメ:………。
お疲れ様でした。
随時更新してますので、定期的に確認すると変わってたりするかもしれないですよ？