どうも。vtuberの沼から抜け出せなくなった主です。
二回連続艦これが来るとは思わなかっただろ!!
さて内容ですが今回は駆逐艦オンリーです現在この小説内で駆逐艦がもっとも多いのでこの回を作ってみました。前々から構想は練っていたのですがどうも上手に行きませんでした。
いずれはこの回はリベンジしたいと思います。
「響、そろそろ膝から降りてくれないか?執務がしづらいんだけど...。」
「ふふ、その心配はいらないさ司令官。なんたって、私が司令官の執務を手伝えばいいんだから。」
「そうだな、確かに手伝えばいいな。じゃあ手伝えよ!?」
響は今俺の膝の上でプリンを食べている。そのプリンを現在響越しに執務をしている俺の手元に置いた。
ちなみに今日は大淀は休みだ。
「時にはこうやって心を落ち着けるのも重要さ。」
「それにしては落ち着きすぎじゃないか?というかくつろぎすぎじゃないか?」
「まあまあ、大丈夫さ。どうせほとんどの書類が重要なものじゃないんだろう?」
別に膝の上に乗るのはいいんだ。でもまずい、この体勢はまずい。別に俺がロリータコンプレックスというわけではないが、この体勢はまずい、そもそもこんな女性だらけの中で生活してるんだ。人間にとっての三大欲求のなかの一つがえげつないくらいに爆発しそうだ。禁欲中の僧の気持ちをここ数か月味わわされているんだ。たとえ成人女性でも女児でも艦娘にはあまり年齢は関係ない。ということは響からも下手したら大人の女性の色気が見た目以外から出てくるということ...!それはどうしても避けたい。つまりは早めに響を下ろさないとヤバい。というかさっきから響が膝の上で少し動くだけでもマイサンが反応しそうなのに...。
そうやって俺がどうにかして響を下ろそうか考えると二回ノックがした。
「提督、追加の書類を持ってきた......」
部屋に入ってきた人物は、入ってきて俺と響を見ると、手に持ってた書類を音を立てながら落とした。
正確には、手から滑り落ちた。なんだが。
「お、おい。時雨?どうした?」
入ってきたのは時雨だった。以前の行動からして駆逐艦の中ではなかなかヤバい奴とは思っているが、最近はだいぶ収まってきた気がする。
「て、ててて提督。そ、そその膝の上に乗っている響はどうしたんだい?」
「いや、これはだな。今日の秘書艦が響だから...。」
「ん?時雨。うらやましいのかい?だったら時雨もおいでよ。提督の膝の上は座り心地がいいよ。」
「ひ、響...いいのかい?提督、僕が提督の膝に座っても...。」
「まあ、いいさ。ちょっと休憩しようと思っていたところだしな。」
すると、時雨はちょっと遠慮しながらも俺の膝の上に座ってきた。既に響は降りている。
それにどうせここで断ることもできなさそうだしな。
「お、おお。なんだかこの場所は...。心地がいいね。」
「だろう?時雨もそこに病みつきになってしまったかい?」
「いや...僕はここに座っているとドキドキが止まらないから、こういうのは時々、提督にお願いするよ。」
「時々か...。まあ、暇だったらいいよ。大体は暇だけどな。」
「それならいいんだけどね...。司令官。もう一人追加だ。」
そうして響が扉を指すと、また、ノックがなった。
「失礼します。吹雪です。」
「おー。吹雪。どうした?」
「私が呼んだんだよ。なんでも、駆逐艦のなかで私と時雨だけ膝の上に座るというのは不公平だからね。今他の駆逐艦全員を呼んでるよ。」
そうやって響はスマホをこっちに見せてくる。見ると、LINEが開かれていて、『駆逐艦グループ』とあった。
「手が早いな...。というか、俺の膝に座って喜ぶ子はそんなにいないんじゃないか?それを無理やり座らせるっていうのはさすがに可哀そうっていうか...」
「大丈夫だよ。司令官の膝に座るのを嫌がる子はいないさ。」
「そ、そうか?」
「そうだよ。ここの艦娘はそういうものさ。」
「なるほど。そういうもの...か。」
「ところで、司令官さん。膝にのせてくれると響ちゃんから聞いたのですが...。」
「何?吹雪も俺の膝目当てで来たのか?」
そう聞くと、少し顔を赤らめながら吹雪はうなずいた。
「は、はい...。」
「じゃあ時雨、膝から降りてくれるかな?」
「ん?なんでだい?提督。」
何を言ってるんだこの駆逐艦は。
「は?時雨が下りられないと吹雪が膝の上に乗れないだろ?」
「僕はまだ満足してないから降りれないよ!」
「降りれないじゃない!降りるんだよ!」
と、俺の膝の上で見た目通りの大きさの胸を張っている時雨のわきの下に手を伸ばし、無理やり持ち上げて膝の上から降ろす。
「提督、今僕に対して何か失礼なことを考えなかったかい?」
「そ、そんなことないぞ?そ、それより吹雪、ほら、おいで。」
「じゃ、じゃあ失礼します。」
そういって身を縮こませながらちょこんと俺の膝の上に乗ってきた。
その姿が姪っ子のように見えた俺は、つい頭をなでてしまった。
「失礼するわ、提とっ......!!?」
「まぁた馬鹿なことやっt......!??」
「司令官!れでぃの暁が司令官の膝の上に乗りに来たわ!これもれでぃのたしなみなのよね?」
どうしてこうなった。いや。本当にどうしてこうなった。
「す、すいません。そろそろ降りてくれないですかね?」
「嫌よ!」
「それは無理ね。」
「ちょっと!まだ暁は膝に乗せてもらってないわよ!」
「暁。実はレディは膝に乗せてもらったりしないんだよ?」
「そ、そうなの?響。」
今は右膝に叢雲。左膝に曙が乗っていて、周りを暁がうろちょろしている。時雨は文句をいいながら駆逐艦寮に戻っていった。
吹雪は隣でこちらを困り顔で見ながら執務の手伝いをしてくれている。ほんとに今日の執務は吹雪が居なかったら徹夜必死だったな。
響は...ってあいつまだプリン食ってんのか俺にも寄越せ。
「まあ、レディかどうかはともかくとして、まずはこのツンツン二人が膝から降りないことには暁を膝に乗せてやれないんだ。」
「ちょっと!二人とも早く降りてよ!もう何時間乗ってるのよ!」
「駄目よ!まだ3時間半くらいしか乗ってないのよ!」
「違うわよ曙。まだ3時間48分よ。」
「叢雲。俺はお前の時間管理の仕方が怖いよ。」
「まあ、二人ともそろそろ降りたらどうだい?司令官もちょっと困ってきているようだし。」
「そ、そうなの?」
「ま、まあ。そろそろ膝から降りてくれると助かる...かな。」
二人の気をちょっとでもそらすために頭でも撫でてみるか。
「ちょっと!な、なにしてるのよあんた!や、やめなさいよ!」
「こんのクソ提督!頭から手を放しなさいよ!」
「そういいつつ頭を手に擦り付けてるのは誰だよ!」
「残念だけど暁、この調子じゃ今日はあきらめた方がいいんじゃないかい?司令官は優しいからまた今度膝の上に乗せてくれるさ。」
「うぅ...ぐすっ...わ、わかったわ!暁はれでぃだから我慢ぐらいできるし!」
「そうかそうか、暁はれでぃだもんな。また今度、膝に乗せてやるからな。」
「わがっだ...。」
「ところで、お嬢さんたち。そろそろ膝から降りてくださいませんかね?」
「「いやだ!!」」
どうも。今回からあとがきを任された夕張です。
私の出番少なくない!?
もうちょっと出してもいいと思うの。
まあ、今回は駆逐艦しか出してないし...。
ところで、最近ロボットアニメにハマってるんです!
私のイチオシは、グレンラガンと、マクロスΔかな!
提督にも言ってるんだけど、あの人、有頂天家族見終わってちょっと満足したからいらない。とか、もうちょっと興味を持ってもいいんじゃない?
まあいいわ。次回!「金剛型一番艦 金剛が来た日」
次回も見て下さいね!