だいぶ期間を開けての投稿となり、すいません。
最近忙しいので、一日20文字くらいしかかけてませんでした。
それといいアイデアがでたとしてもメモしない主義なので、だいたい2分くらいしたら忘れているということが多くなってました。
今回は川内型3人です。
「あ!提督だよ神通ちゃん!ほら!」
まるで動物園に放り込まれた珍獣を見るような目で見ないでくださいませんかね。
「あ...こんにちは、提督。那珂ちゃん、あまり粗相をしてはいけませんよ...?」
こっそりと川内に耳打ちをする。
「な、なあ。だいぶ個性的な姉妹だな?」
「でしょでしょー?提督も絶対私たちのこと好きになるってー!」
「そうだな。まあ、とりあえず自己紹介してくれるか?」
「じゃあ、私から行きます。」
この子は帯刀しているが...艦娘なんだよな...?
こんな時代帯刀しているのはごく一部の限られた人だけだよな?
「私は川内型2番艦の神通です。現在は鎮守府には所属していません。武道には少し心得があります。今回はこの娯楽場を貸してくださっていると姉の川内から聞いています。これからよろしくお願いします。」
「じゃあじゃあ、次は那珂ちゃんだねー!那珂ちゃんはー。川内型3番艦、艦隊のアイドル那珂ちゃんだよー!」
「そしてそして!川内型一番艦の川内だよ!改めてよろしくね!提督!」
ほう、なかなか性格が個性的な三姉妹だな。しかし、この三姉妹をうちの鎮守府で引き取るとは言ってない。
そのあたりをしっかり川内は伝えてくれているのか?いや、この姉に限ってそれはなさそうだな。
「お、おい。ちょっと待ってくれ。実は_
事情を説明した。もしかしたらこの鎮守府で神通と那珂の二人を引き取れないかもしれないといったような旨を伝えると...
「そ、そんなぁ!せっかく川内ちゃんから三人で一緒に生活できるって聞いたのに!」
「な、那珂ちゃん。だから言ったでしょ。提督がいくら優しくても私たちの配属はもっと上の立場の方々が決めることだし...。」
「すまないが、神通の言う通りだ。残念だが、こんな末端の鎮守府に川内型を三人も配属させるのはかなり厳しいだろうな。だが、俺も全力を尽くして上に掛け合ってみる。だから全力で信じてくれ。」
「ありがとう提督!私たちも全力で信じてるから!提督が成功してくれたら私たち三人一緒に夜戦ができるから!」
「結局お前は夜戦か!」
まあ、後日談。
結果から言うと、成功した。
あの後何とか身近な上司である中将に掛け合ってみた。
すると中将がどこかに電話をかけ始めて数分、中将が笑顔で戻ってきた。
中将も姉妹艦が離ればなれになるのは彼女たちにとっても良くないと思っているらしい。
それにしても、今回の疑問は二つある。
一つ目はこのいつもお世話になっている中将が、中将なのによくこうも簡単に上層部に話が通じているということだ。この人はきっと一般の中将よりも権力があるのは今までから何となくわかっていたが、一体何者なんだ?
そして二つ目は彼女たちには聞かなかったが、神通と那珂は元はどこの鎮守府の所属だったんだ?
それにたしか鎮守府は自主的にやめれるわけではなかったはずだし、うちでアイドル活動(嘘)をしているまでの間はどこの所属になっていたんだ?ということだ。
もしかして彼女たちは予想以上にアグレッシブで前所属していた鎮守府を脱走してきたのかも知れない。
まあ、この点についてはもううちの鎮守府に配属になったんだし気にしなくてもいいかもしれない。
別に本気でアイドルを目指していたわけではありません。(那珂以外)
那珂ちゃんがアイドルを目指す話は途中で必ず執筆しようと思います。
今回は最後の方を後日談風にしようと初めの40文字くらいからずっと決めていたのですが、どうだったでしょうか。
結局最後の方には、後日談ではなく、川内型三人の喜ぶ姿を描写したくなっていました。
ですが、今回はテストということなので、どうだったか感想をいただけると嬉しいです。
それと次回もたぶん遅れます。