次回からはまた別の奴考えときます。
最近艦これ夏イベント始まったのと新しいPC(デスクトップの本体のみ)を買う決断をしていたので投稿遅れました。許してください!なんでもしますから!
だらしねぇな。(俺が)
あぁぁぁあああああ!!!e-3駆逐艦決まった子しかレベリングしてないから突破できねぇぇぇぇぇぇ!!!大淀さんは結構前から持ってたんだけどそのうちレベリングすればいいやって放置してて本当にすみませんでした。
「もう無理...。眠たい...。あれ...?大淀が3人も入るぞ?これは仕事の進む速さが3倍だぁ...」
「ちょっと!寝ないでください、提督!まだ朝ですよ!8時ですよ!」
俺がこんなにも眠たい理由は数時間前に遡る。それは大淀たちが来たことによる普段とは違う鎮守府だった。
今日俺はいつものように自分から起きたのではなく。起こされた、大淀に。
しかし俺は寝坊したわけではない。自分の中では。
そう、全ては他の鎮守府との違いによる俺の伝達ミスと大淀の勘違いによるものだった。
「提督!朝の5時ですよ!起きてください!今日の勤務開始ですよ!」
とまあ俺は朝から自分の部下の美少女の顔を間近で見ながら夢現で声を聞いていた。
「提督!起きてください!もう!二度寝しないで!お仕事ですよ!お・し・ご・と!」
そこでやっと少しだけ意識がはっきりし始める。
「おお...淀?なんで俺の部屋に入って来ているんだ...?まだ少し暗いじゃないか...?」
「もう!何言ってるんですか提督!?早く仕事しますよ!小さな鎮守府とはいえ仕事はたくさんあるんですから!」
「お...?お!淀!?なんでここにいるんだ!?」
俺は時間を確認する。大淀がさっき何時か言っていたような気もするがよく聞いていなかった。
「まだ5時じゃないか!?おいおい、夜這いにしては遅すぎるぞ!?それともなんだ!?同室の夕張がうるさかったのか!?」
「提督!セクハラで訴えますよ!?それに夕張さんはうるさかったけどちゃんと眠れましたし!ってそんなことはどうでもいいんですよ!今は重要なことじゃありません!朝です!起きてください!お仕事です!」
「はぁぁあ!?勤務開始は8時だぞ!?うちの鎮守府は休養もしっかり摂るということで8時にしているんだ!言ってなかったか!?」
「えぇぇえ!?勤務開始が8時!?こんなこと...他の鎮守府じゃありえなかった...!はっ!私は何を...。いえ!そんなことではなく!普通は5時起きですよ提督!」
霧が濃くなってきたな(テンプレ)。いや、そんなことよりだ。これは多分俺の情報伝達ミスだろう。しかし、朝からしっかりと俺より年下の子は起きているのに俺だけぐっすりと眠るというのも上司として格好がつかんな。まあ、こんな時間に起きた(起こされた)んだし、せっかくだから朝早くから仕事するか。
「まあ、今回の件は俺の情報伝達ミスだ。すまない。しかし毎日5時に起こされるのも困る。せっかく起こしてくれたんだし今日は仕事するが、明日からは8時に来てくれ。」
「いえ、それではダメです。確かに5時は8時勤務開始の提督には辛かったのだと思いますが、せめて7時30分にしましょう。昨日は提督が遅くまで仕事していたのを見ていますから、きっとこの先は仕事が増えてもっと大変になるでしょう。なので30分でも早くしましょう。」
大淀の言うことも最もだ。まあ、初めてこんな風に意見してくれたんだし、折角だから大淀の言う通り勤務開始は7時30分でもいいかな。
「まあ、いいだろう。確かに仕事にまだ慣れていないとはいえこれ以上遅くなってしまうのは体にも悪いからな。仕方ないだろう、今日だけだからな。」
「まあ、私が理解してなかったのが悪かったと思います。ですが、こんなにも起きるのが遅いとは思っていなかったので。すみません。」
ん?今さりげなくディスられた?さりげなくディスられたよね?大淀今俺と目線を合わせまいとしてるけど絶対俺のことディスってたよね?
「まあ、いい。俺の早起きにも繋がったんだしな。よし、じゃあ俺と大淀は仕事だ。」
「...?まあ、そうですね。さっそく書類を持ってきました。早く終わらせましょう。」
「はぁぁあ!?提督大丈夫ですか!?いえ、体ではなく頭のほうです。」
「至って俺は正常だ。軍の健康診断でも異常は無かったしな。」
「ですが提督、昨日頼んだはずなのに今日から趣味に没頭していいって本当ですか?やったぁ!ありがとうございます!」
「いいんだ、明石。基本俺のスタンスは1日働いて1日休むってことだからな。といっても今は明石に頼むような仕事がほとんど無いのが現実だから、仕事中でも暇だったら趣味に没頭してくれていいぞ。」
「ですが提督、私は給量艦なのでそう簡単にお休みをもらうわけには...」
「いいんだよ、どうせこれからすごい量の艦娘たちの飯を作ってもらうことになるんだからな。それに今日は俺が作るよ」
「私は仕事させてもらいますよ!今日もたくさんお仕事溜まってるでしょう?提督だけじゃ不安なので私も手伝います!」
「じゃ、大淀にはよろしく頼むわ。無理矢理休む必要もないしな。欲しい時に欲しい分だけ休暇を取る。ただし仕事はちゃんとしてもらうのが一番精神にもいいからなー」
よし、今日は散歩してから駆逐艦たちの様子でも見に行くか。
時雨、叢雲、吹雪、響たちは慣れてくれているだろうか、少しでも鎮守府に居づらいなんてことがないようにしないとな。
「じゃ、大淀。ちょっと俺は視察に行って来るわ」
「え、ちょっ、待って下さい!まだお仕事が!」
「でぇーじょーぶだって。帰ってきてからすればいいんだろう?それにそんなにも引き止めるなら提督命令だぞ」
「えぇ...。じゃあ、ちゃんと帰ってきてお仕事しなかったら覚悟してもらいますからね」
「あっ(察し)ふーん(適当)。じゃあなんでもしてやるよ」
「ん?」
とりあえず散歩だ散歩。特にこれといった変化はない。というかみんなほとんど外には出ていないようだったな。叢雲は一人練習場にこもっていたようで、覗きに行ったら「気が散るから来るな」と追い出されてしまった。まあ、集中してる時に来た俺が悪いんだ。他の場所も見て回らないとな。
そして散歩を終え、帰ろうとしていた頃に、時雨と会った。
「おう、時雨。何してるんだ?」
「いや特にこれといった目的はないんだけどね。早くこの鎮守府の構造を知らないとなって。」
「そうか、まあ他のところに比べたら小さいが、それでも鎮守府というのは基本的に広い施設だからな。少しづつ覚えていったらいいさ。」
「あ、そうそう。そういえば提督に言いたいことがあったんだ。いいかな?」
「おう、なんだ?愚痴か?不満か?」
「いや、そんなものじゃないよ。ちょっとこっちに来て。」
そうやって俺は時雨の元へと引き寄せられる。まあ時雨の方が身長は小さいので俺が屈んだ状態になる訳だが。その時、耳元でボソッと囁かれた言葉に絶望した。これはやばいと。
「提督。この前、デロンデロンに酔い潰れた響を抱えてこっそり僕たちの部屋に入って来たよね?一体ナニをしてたのかな?」
俺は時雨から飛び退く。特に悪いことはしていないのだが、反射というものだろうか、まるで必然であるかのように異議を唱え始めた。
「ち、違うぞ時雨!俺と響はそんな仲じゃなくてだな!その時は響が俺の部屋に入ってきてそのまま酒を飲んでたら響が酔い潰れてだな!と、とにかく!俺は一切やましいことなどしていないぞ!時雨が抱いているのは誤解だ!」
「ふぅん、ま、今はそういうことにしておくよ。それはそれで僕も期待が高まるしね。」
「ま、待ってくれ!絶対信用してないだろ!ちょっマジで本当にお願いします!」
「大丈夫だよ。僕は提督のことはちゃんと信用してるから。」
と、時雨は寮の方へ帰っていってしまった。
俺は今日一日中ずっとそのことが気になっていたが睡魔には勝てず、結局ぐっすりとその夜は寝れた。
今回ちょっと短めですけど許してね。
こんなに投稿遅くて恥ずかしくないの?
(恥ずかしく)ないです。
あっ(察し)ふーん...(軽蔑)。
遅くなった理由は活動報告を除いて、どうぞ。