僕はずっと、生まれてから今まで従弟のダドリーに虐められて来た。さえない惨めな生活を送ってきたんだ。額に醜い稲妻型の傷も在るし、食事も満足に取れないために、いつも体はガリガリのヨロヨロ今にも倒れそうなひ弱な男の子だ。両親は僕が産まれた日に死んでしまったらしい。だから僕は母の妹の叔母に当たるペチュニア叔母さんに預けられたんだ。
毎日飯使いのように扱われる日々は、もう僕に取っては当たり前だ。ダドリーにはサンドバッグとして、毎日殴られるし、バードン伯父さんに至っては髪が醜いからと坊主にされたりもした。
だが、僕が困って居ると不思議な事に次の日には髪が元通りに成っていた。一瞬、喜んだのだが…その後が酷かった。この夫妻は不思議な事は禁句だったのだ。普通で居なければ成らない普通で無いものは同然、酷い折檻が待ち受けている。今回も絶食と言う折檻が続いた…階段下の物置…僕の部屋に何日も閉じ込められたのだ。食事も与えずに…悪さをした罰なんだそうだ。只でさえ空腹な状態なのに食事が無い為に僕は動く事が困難に成っていた。
水は辛うじて貰えるが、もう僕の体は限界に来ていたんだ。僕は覚悟した…やっと終われる。まだ、8歳であの世に逝くのかとも思ったが、あの世に逝けば僕の両親に逢えるだろうか?ペチュニア叔母さん達は僕の両親は、ロクでも無い両親だったと行って居たが、きっと此処よりはマシだろうからいいんだ。
だから、僕の階段下の部屋から別の世界が見えた時も僕は何も感じなかったんだ。そして、僕はとうとう終わりの時が来たと、ゆっくりと意識を手放した。
だが、次に気付いた時…僕は天国に居ると錯覚してしまった。
毎日飯使いのように扱われる日々は、もう僕に取っては当たり前だ。ダドリーにはサンドバッグとして、毎日殴られるし、バードン伯父さんに至っては髪が醜いからと坊主にされたりもした。
だが、僕が困って居ると不思議な事に次の日には髪が元通りに成っていた。一瞬、喜んだのだが…その後が酷かった。この夫妻は不思議な事は禁句だったのだ。普通で居なければ成らない普通で無いものは同然、酷い折檻が待ち受けている。今回も絶食と言う折檻が続いた…階段下の物置…僕の部屋に何日も閉じ込められたのだ。食事も与えずに…悪さをした罰なんだそうだ。只でさえ空腹な状態なのに食事が無い為に僕は動く事が困難に成っていた。
水は辛うじて貰えるが、もう僕の体は限界に来ていたんだ。僕は覚悟した…やっと終われる。まだ、8歳であの世に逝くのかとも思ったが、あの世に逝けば僕の両親に逢えるだろうか?ペチュニア叔母さん達は僕の両親は、ロクでも無い両親だったと行って居たが、きっと此処よりはマシだろうからいいんだ。
だから、僕の階段下の部屋から別の世界が見えた時も僕は何も感じなかったんだ。そして、僕はとうとう終わりの時が来たと、ゆっくりと意識を手放した。
だが、次に気付いた時…僕は天国に居ると錯覚してしまった。