Mokepon ~DarkSide Story of Pokemon~ 作:Mitchell
満を持して、いさ出撃っ
敵は岩、岩は硬い。そして水に弱い。そしてこちらの使い手はすばしっこい。
この特性を用いれば容易く勝てそうな気がするぜ!
なんだかんだで電気ネズミは超速で動くことができる技を身につけたらしいしな。
そして放置プレイだった虫も1匹ずつ育て、遂に蝶と蜂になった。
よし、決行は4日後…だな。
遂にその時が来た。天気は雨。これを待っていた。
育てたこのmokepon達を引き連れて、再びニヴィジムへ。
「あ、お前この前の…またタクシ様にはむかおうなどとは…」
ぶつぶつうるさかったので蜂の毒針で脅して黙らせた。
さて、後はタクシなる人物を呼ぶのみ。「たのも~」
…誰か出てきた。何だあのいかつさ。何だあの頭。
「俺のmokeponは岩タイプ。めちゃくちゃ硬いぜ?」
ってか何その髪型?もしかして今の流行?
硬いって髪の毛の事?え?え?
「どんな攻撃にだって耐える!君の攻撃は通用しないっ!」
どこのワックス使ってんの?ってかどんだけ使ってんの?
「君のmokeponを粉砕されたくなければ、今すぐここから出て行くことだ」
ギ〇ッ○ビーのハードワックスだろ?あの固さ最強のやつ。
「どうしてもというのなら、勝負せざるを得まい!行くぞっ!!」
もしかしてワックス箱買いしてたりしてwwwwそんなにモテたいんすかwww
かくして初めてのジム戦は幕を開けた。
敵は石の化け物を出してきた。石に両腕がついたセンスの悪い化け物。
こちらは蝶で応戦。とりあえず上空飛んでおけ。
思ったとおりその石は上空めがけて飛んできた。交わしまくってくれ。
案の定敵は天井に激突。しかし相手はびくともしない。
蝶の体力は限界か?そしたら蜂だ。同じようにしてやんなさい。
蜂が疲れたら蝶をまた出して、ずっとそれをやればいい。
「君、逃げてばかりでは勝負にならんぞ!」
バカか。これも策のうちだ。
ほれほれ案の定奴の体が欠けてきた。天井の固さが、奴の石装甲を削いでいく。
ここでひっこめて電気ネズミ。敵が上空にいるときを狙って接触&電撃攻撃!
地面に接していなければ電気は逃げない。しかも石装甲は取れてきている。
適当な電圧をかければ、その石は、砕け散る。
「くっそう…周囲の環境を利用するとは。。。だが次はそうはいかんぞ!」
と今度は岩の化け物を出してきた。しかも情報通り、石が連なっているという感じの長身。
ここも蝶で対応。当然敵の攻撃を食らったら即死だが、トレーニングはかなり積んできた。
敵の攻撃の際に敵の身体にとまる。こうすれば攻撃を受けることはまずない。
通常は天井付近を飛ばせておく。「こしゃくな…そんな虫はたきおとせ!」
敵は天井めがけてしっぽで打ってくる。それを交わして敵の体にとまる。
敵の長身が災いして天井にしっぽの攻撃。先程のとも相まって天井大ダメージ。
そしてとうとう天井が壊れ落ちてきた!
すかさず蝶を引っ込め、電気ネズミ。
外は雨だ。敵は雨に打たれて力が出ない。
そして濡れた敵の体に接触&蝶高圧電流放電!!
地面に接していようとも水をかぶっていれば電気を帯びる。即死。
「反則っぽいが…まぁ約束は約束だから、バッチはやるよ。そらっ」
というわけで、灰色のバッヂをゲットした。
おまけ
「すんません、一つ聞いていいすか?」
「何だ?」
「どこのワックス使ってんすか?」
「U○Oだ」
明日はここを抜けて、お月見山だったか?へ行かないといかんな。
今日はゆっくり休むか。
壊した天井、どうすんだろうな。ま、俺のせいじゃないし、どうでもいいんだけどね。
(本作ー原作)
超速で動くことができる技ーでんこうせっか
蝶ーバタフリー
蜂ースピアー
石の化け物ーイシツブテ
岩の化け物ーイワーク
そしてワックスの下りは適当です。