Mokepon ~DarkSide Story of Pokemon~ 作:Mitchell
もうこれただの犯罪だと思うが…SHILPHから金品を奪取するぜ!
…いやぁ危ねぇ危ねぇ
ビル内、赤外線防犯装置に爆風反射装置
全面ゴム張りにスプリンクラー完全装備じゃねぇか
俺がこの街に入ってから工事車両がひっきりなしに出入りしてたからな
やっぱり俺への対策は万全だったってわけだ
しかし今はビルに人がいない
あるのはタネが見え見えのトラップ
こんなのに引っかかるわけがない
ビルには人の気配があったが
この暴動を恐れて外に出てこられない
俺も慎重に侵入、奪取すれば問題はない
さて下の階から上に向けて1段ずつ上がる
いろいろなアイテムが落ちてたから、必要そうなものだけもらっていった
ん、なんだこれ。
逃げて出て行った社員の社員証だ。
IDカードになってるようだな、使えるかもしれんからもらっていくか。
…どのくらい登ったことだろうか
これといってめぼしいものはないんだよな
もっと上の階にあるのか、あるいは通り過ぎたのか、持ち出されちまったのか…
と思いながら登っていくと
明らかに他の部屋にはないような空間が見つかった
分厚い壁、何やら検査をするような装置
そして「Security Level 6」というマークとともにIDカード読み取り機があった
さっき拾った社員証をかざすと扉が開いた!
そしたらでかい池に浮いてる、でっけぇmokeponがいた!
なんだこいつ、殻つきのネッシーみたいなやつだな
しかしこいつはいい、乗り心地も良さそうだ
ただ殻が牡蠣みたいにゴツゴツしてるから乗るときには気を付けないとケツが死ぬなwwwwww
とりあえずmokeponボールで捕まえた。
数日間世話をしてくれる社員がいなかったんだろうな、憔悴しきっていたから
ちょっとエサ与えたら喜んでボールに入ってくれたぜ!
これで海の長旅もへっちゃらだな!
さて残るは伝説のmokeponボール「やべぇボール」
捕獲率100%の、ここぞというときに使いたいプレミアムボールだ
噂では社長室の奥に厳重に保管されているとの噂
そして上に上に向かい、最終的に最上階のCEOルームに到着した
恐る恐る中に入ってみよう
「…なんじゃお前は?」
まぁ、当然の疑問だわな
「…警備のものはおらんのか!」
お前この会社の事情知らねぇのかww
「…何者じゃお前は」
「あなたのお嬢さんと重役の不倫を暴いた者ですよ」
ま、実際にはあと2つ焚きつけたんだがなwwww
「…!あの男許さん!!しかもよりによってホテルから出てくるとは…!」
ああ、しんどいわなぁ親父としちゃあ
「羨ましい限りだ!俺も娘くらい綺麗な女を抱きたいわい!!」
…こいつ危ねぇな、実の子供に性欲感じてやがんじゃねぇだろうな。。。
「絶対探し出してやる!!探し出して感想聞いてからしばき潰してやる…!!!」
感想はいらんだろマジこいつが一番やべぇやつやん…
しかしこの話の流れは狙い通り
世の中の大半は忘れているかもしれないが
俺はmokepon図鑑を完成させるために全国を旅する人間だ
そのためお前の復讐相手を見つける可能性が高い人間が俺なわけだ
不倫を暴いた俺ならその重役の顔も知ってるからな
「噂のボールを頂けるなら、そいつを見つけた時に連絡すると約束しましょう」
こうして社長のケータイ番号とやべぇボールをゲットだぜ!
「このボールは試作じゃ。必ず捕まるがその後どうなるかの臨床実験はデータが少ないぞ」
そういう意味で幻のボールだったってわけだ
まぁいい、俺がデータもとってやるよ
このボールを使ったあとで、毎日データを送ることで1日あたり\10,000を受け取ることを約束した
さて物事が万事うまく行ったあとは
美味いメシでも食って寝よう
いやいや、いつもながらあくどいねぇ俺wwwwwwww
P.S.
帰り際、巨乳の女子社員とぶつかっておっぱいが顔に…
いや、本当に今日はいい一日だ。。。