Mokepon ~DarkSide Story of Pokemon~   作:Mitchell

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知能的というか反則というかの技を使ってニヴィジムを制覇したシャトシ。

次に目指すは月見山。


#6 ソケット団

いや、しっかし手持ちの蝶の機嫌の悪いこと。

 

まぁ昨日あんな使い方してりゃあそれもそうか。済まないな。NICEだったぜ☆

 

 

さて次は月見山…らしいな。

 

道中、たくさんの暇人どもとバトルをしてカネを稼ぎ暇を潰す。

 

 

 

しっかしその暇人ども、どうしてか俺の持っている電気ネズミ見ると眼の色変えるんだよな。

 

それですっげー仲良くなってさ。

 

 

んでそいつらとコーヒーブレイクをしているときに「ソケット団」の話を聞く。

 

最近月見山で悪さをしているらしい。

 

 

 

「ソケット団」…シャカキ率いる秘密結社らしい。

 

その正体はmokepon解放運動に関する右翼団体である。

 

 

「mokeponは人に飼われる存在であるべからず」をモットーに設立。

 

そのために手段を選ばない。がどうしてかそのためにmokeponを用いている。

 

 

 

彼らいわく「mokeponの意思が私たちに力を貸しているのだ」というご都合主義の解釈を

 

しているが、真意は謎。最近方針も変わってきているようだしな。

 

 

そしてさらに「ソケット団」と「バサラタウン」と「オッキード博士」の話を聞く。

 

 

 

14年前…俺が1歳のころの話らしい。

 

当時バサラタウンは大変栄えており、強力な野生のmokeponも多数存在していた。

 

 

しかし、そこにソケット団が超強力なmokeponとともに押し入り、破壊の限りを尽くした。

 

俺の父はそこで殺されたのだという…

 

 

 

だがバサラタウンの長老的存在のオッキード博士は「破壊光線放出マシーン(β版」と

 

「攻撃無力化バリアー(β版」をわずか1時間で開発し、それを自らの体に装着して

 

 

博士自ら破壊光線を出す形でソケット団員(mokepon含)をやっつけていった。

 

この破壊光線がバサラタウンの住民を巻き込んだかは謎だが…

 

 

 

かくしてバサラタウンはあれだけ縮小したわけだが、町を存続させることはできた。

 

しかし失った代償は大きかった。

 

 

野生の強力なモンスターは殺害され、草木はほぼ無いに近かった。

 

そこで博士主導のもと植林運動が開始され、やっと草木が生い茂ってきたという感じだ。

 

 

 

そしてその新しい草むらに住み着いたのが弱いmokeponたちというわけだ。

 

そう、その中には俺が蹴っ飛ばしていたねずみもいたわけだが…

 

 

話を聞くにつれ、やはり故郷を滅茶苦茶にされたのは許し難い。

 

父も殺された…となれば、やはりこの右翼団体を滅することは必要か。

 

 

 

そんなわけで俺の旅の目標は、今定まった。

 

 

 

「彼女見つけるぜ!」

 

 

…ごめん、違った。いやまぁあながち間違っちゃいないんだけど…本当は下。

 

「ソケット団を殲滅するぜ!」




(本作ー原作)
ソケット団ーロケット団
シャカキーサカキ
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