ジョジョの奇妙な冒険──5人目のDIOの息子── 作:GIOGIO
やっと長い間空気だった大統領もどジャアァァ〜〜〜〜〜ンしますよ!
それでは、どうぞ!
ホテルウィラードコンチネンタル───
あのあと、僕は八幡一行と八幡達の部屋に戻った。
ミスタさんと茅ヶ崎はベッドに寝かせてある。
アラビア・ファッツはSPW財団の職員に連れていかれた。その後はどうなるかはわからない。スタンド使いの犯罪者矯正施設があるらしいから、そこに連れていかれたのだろう。
矯正しきれなかったら…と八幡少年が聞いたら、
ジョルノ「子供は知らなくても良いことがたくさんあるよね?」
と兄さんが言った。笑顔がすごく怖い。
ちなみに、かつて億泰さんのお兄さんを殺害した音石明は矯正完了し終え、社会復帰をしている。今ではウルトラスーパーギタリストとして世界に名を轟かせている。元いた世界と変わらないようだ。
ホテルに戻っている僕達はというと…。
ミスタさんと茅ヶ崎さんは寝室(男女別)で寝かせている。
茅ヶ崎さんは本気の気絶だったし、ミスタさんは二日間の疲労で眠っている。
残りの者達(僕を除く)はまずは反省会だ。
主に八幡少年の…。
ジョルノ「まったく呆れました。あそこまで作戦が上手く行っていたのにも関わらず、最後の最後で油断して全員の努力を無駄にするなんて。僕は君を軽蔑する」
ジョルノ兄さんは僕のブラッディ・シャドウによって首から下が分離された状態の八幡少年に言う。そこまで言うとは、やはり兄さんは厳しい。
億泰「まあまあジョルノ。仕方がねぇんじゃぁねえの?八幡だって頑張ったんだしよぉ、大目にみてやっても良いと思うぜ?」
億泰さん、ヤンキーがそのまま大人になった人だけど、優しいな…。
いろは「ハチ君が頑張ったのは認めますけど…もし一条先輩が本当の敵だったとしたら、こんな程度じゃぁ済んでいなかったんですから、やっぱり少しは反省した方が良いですよ?」
いろはは八幡少年の切り離されてる体をコチョコチョくすぐっている。ツンツンウリウリもしているな。
仗助「まったく…これに懲りて反省しろ!」
静「それでも初代ジョジョですか!」
その時、小町が僕に耳打ちをしてきた。内容は合図をしたら仗助と静も生首にするようにという指示だった。
小町「皆さん。今回、承一郎さんとの勝負でダメダメだった人にお仕置きが必要だとは思いませんか?」
仗助「賛成だ。気を引き締めろ!」
静「私も賛成です!」
これから自分かああなるなんて思いもせず、自分で了承してしまった。
小町「ウンウン♪そうですか、そうですか♪では承一郎さん、お願いします♪」
小町は一条さんにウインクした。俺はアイ!アイ!サー!と心の中で答えて能力を使った。
仗助&静「え………」
ごろんと二人の首が転がった。体は八幡少年の隣に転がされている。
ジョルノ「あなた達の覚悟に尊敬します。東方仗助、静・ジョースター」
欧米人が親しい人間に対し、敢えてフルネームで相手を呼ぶとき。それは本気でこれから怒る事を意味する。かなり怒っているな…。
小町「ダメダメだった本人が了承しましたもんね?お仕置きOKですよね?」
いろは「え?どうして二人も?」
仗助&静「「そうだそうだ!納得いく説明をしろ!」」
二人が抗議する。やっぱりあれの事か…。
小町「仗助お兄ちゃんは致命傷を負っていたジョルノお兄ちゃんを放置したまま戦い始めるし、ジョジョお姉ちゃんは頭に血が昇ってせっかく引っ掛かっていたワイヤーの罠を有効利用出来なかった上に、気配を遮断するのを忘れるし、これでもダメダメじゃなかったと言えるのかな?ダメダメの孫達?」
ああ、やっぱりその事か。あれは下手したら八幡少年以上のミスだ。
ジョルノ「イタリアでの戦いの時、ミスタはそうなって生首になった敵のまぶたに釣り針を刺して吊って、虫メガネで太陽の光を黒目に当てる拷問をしました」
そういえばそんな事聞いた事があるな…。
え?まさか、それをやるの?
ジョルノ「安心して下さい。そこまで家族にやるほど僕も
兄さんはサッカーボールネットを大きくしたような物に戦犯達の首を入れ、ネットをハンガーフックに掛ける。
そして、どこで仕入れたのかわさびのチューブを取り出した。
さすがギャング、やる事が鬼だ。
ジョルノ「家族を失明させるつもりはありませんが、このくらいはします。僕は優しいですから、この程度で許してあげますよ」
それは嘘だな。自分で自分を優しいとか言う奴に優しい奴がいた試しはない。
ジョルノ「言っておきますが、これはあなた達の為を思ってやっているのですからね?理解して下さいね?」
それも嘘だな。お前の為を思って…とか言っている奴に相手を思っていた試しなんかない。
それは大抵が自分の憂さ晴らしの言い訳に使う前置詞だ。兄さんはわさびをそれぞれのまぶたに塗りたくる。
兄さんが口の中にわさび突っ込む。
その上から口に強力ガムテープを貼っている。鼻の下にも塗りたくる。
しかも何か額に書かれてる(idiota=イタリア語でバカ)。
さすがはパッショーネのボス!俺達に出来ない事を平然とやってのけるッ!そこに痺れる憧れるゥ!
小町「それでは億泰さん、お姉ちゃん。お仕置きお願いします」
さらに億泰さんといろはが追い打ちを仕掛ける。
戦犯達「「ウムーーーーーーーー!」」
二人が3人の体をコチョコチョくすぐり始める。
ガムテープで叫べないから変な声が出ている。
せめてガムテープだけでも舌で湿らせて剥がそうとするが…、
八幡「フムーーーーー!!!」
さすが兄さん、ガムテープにまでわさび塗ったくっていたのだ。
ジョルノ「そう言えば、その時に仲間達でこんな躍りを踊ってましたね」
ズッダンズッズッダン!ズッダンズッズッダン!
ズッダンズッズッダン!グイングイン!
バッ!バッ!バッ!バッ!
小気味よいリズムが流れだし、最初は兄さんだけが妙なダンスを踊る。次に小町が加わり、最後に僕が加わる。
そういえば、JOJOがなんか八幡少年の前世達と何かやっている。
JOJO『何人女を孕ませてるんだ!テメェのせいで俺は妙な呪いにかかっているんだぞこのクズが!体を引き裂いて、臓器を床に順番に並べてやるぞ!
ジョナサン『そうだJOJO!思い切りやってくれ!僕もかなり怒っているんだ!』
ジョナサンがDIOの体を抑えている。
DIO『や、やめろJOJO!あれは天国へ行く為の…』
JOJO『だからだこのカス!血ィ晒せこの野郎!』
DIO『や、やめ…
八幡少年達戦犯達は達は結構長い時間、悲鳴なき悲鳴をあげ続けるのだった。
もうじき日付が変わる時に戦犯達はやっと解放された。
承一郎「さ、災難だったね。見ているこっちまで痛かったよ」
八幡「そのわりには楽しそうでしたね?一条さん」
承一郎「その場のノリに合わせないといけないような気がして…」
JOJO(結構ノリノリだったけどな)
八幡「それで…知りたかったのは、ザ・ワールドの能力を得た本人はその先の運命を操れるのか?でしたっけ?」
承一郎「ああ、僕はそれが知りたいんだ」
八幡「それを知って、一体何をするつもりなんですか?返答次第では答えませんよ?拐われて、時の加速を実行されては敵いませんからね」
多分僕の事はある程度は信用できるとは思うが、それとこれとでは話は別なのだろう。
承一郎「参ったな…どこまで話して良いものか…では質問を変えて良いかな?君達はなんの為に「天国」を止める?DIOの目的は何だったのかは話せるのか?」
仗助とジョルノに目を向けると、二人は少し考え、互いに頷くと、八幡少年頷く。
問題ない…と言うことなのだろうか。
八幡「ディオが恐れたもの、人に仇なす柱の一族の存在と……の消滅。そしてそいつらをも操り、……の消滅…それがディオの目的だった。時を加速してその2つが無くなれば、ディオの理想とする安心できる好き勝手ができる世界が出来ますから」
そんな奴がいるのかと、僕は衝撃を受けた。少なくとも僕の世界には、そんな奴等はいなかったと思うが。
承一郎「そんな存在が…。けど、柱の一族はジョセフさんが…」
仗助「ジジイ達が倒したというカーズとかという柱の一族が最後なら確かにそうだろうがよぅ、DIOが調べた結果だと、カーズだって柱の一族の中では若輩者だったらしいぜ?滅ぼされたという波紋の一族だって、こうやって生き残っているんだしよぉ」
ジョルノ「父が不安がっていたのが取り越し苦労なら、それならそれで構わないが、その片鱗が日本にあるんだ。それも、汐華に関係する可能性が出てきた…」
汐華って、確かジョルノ兄さんが日本国籍だった時の名前だったような…。
承一郎「汐華って…それは…でも、『天国』がそれを消せるというなら、何故君は『天国』を阻止しようとしている?」
ジョルノ兄さんがこれ以上追求するなという目だったので僕は話題を変えた。
八幡「確かにそれが一番楽で確実な方法ですが、時を加速させるというのはそんなに都合の良いものでは無いんですよ。結果的に宇宙を一度滅ぼすのと変わらないですから」
八幡「前世のディオが始めたことですが、今の俺はいろはや小町、ジョースター家の人達やその関係者が大切なんです。やつらと戦う運命を背負っても、天国にある先の、似たようなレプリカはいらない。本物と呼べる今を俺は守りたい。自分勝手だとは思いますけど、それが俺の願いであり、覚悟なんです」
彼は僕の目を見て話す。その瞳からは、嘘偽りがない事が感じられた。
承一郎「成る程、君のそれで、プッチが何を目的で運命を操作しようとしているんだい?」
八幡「覚悟するものは美しい。プッチはそれに感銘を受けていました。奴が目指す先は世界中の人々が自分の運命を知り、覚悟を持った世界を作ることだと思います。俺がディオだったときは、それが美しい世界だと思いましたが、そんな先がわかった世界なんて…」
仗助「何が運命かなんて、わかってる世界なんて面白くねぇしな」
ジョルノ「自ら覚悟を決めるのと、他人から決めさせられる覚悟は違う。八幡ではないけれど、そんな覚悟はレプリカだ。暗闇の荒野に進むべき道筋を切り開くのは、自ら決めた本物の覚悟だけなんだ」
静「勇気も同じ。定められた運命を進むだけの人生に勇気なんて生まれない。運命に立ち向かう恐怖を乗り越えてこそ、初めて生まれるものが勇気」
億泰「俺には難しいことは分からねぇけどよぉ、仗助と出会うまでの、兄貴の言っていることだけに従っているときは楽だったけど、今のように楽しくはなかったんだよなぁ。やっぱり良くも悪くも自分の決めた事の結果の方が納得できるっつうか、そういう事なんだよなぁ?」
全員がそれぞれの想いを告げる。
承一郎「…君にも、守りたいものがあるんだね」
八幡「守りたいもの…と言うよりは、共に歩みたいものですかね」
今度は仗助さんが質問してくる。
仗助「それで、承一郎。お前は一体何者なんだ?俺達の邪魔をしてきてはいたけどよ、プッチ達とは目的が違うみてぇだ。ここらで腹を割って話してくれなければ、俺達はお前をどうして良いか判断しかねる。こちらが腹を割ってお前の質問に対して包み隠さずに答えたんだ。特に、この捻れ者が珍しくな。差し障りのない程度には、お前の素性を含めて話しちゃぁくれないか?」
言外にここで話さないようならば二度と信用しない。仗助さんはそう言っていた。
ならば、僕も話さなければならない。
承一郎「…少し良いかい?
八幡「依頼主?」
承一郎「そう、僕がこの世界に来たのはその依頼主のスタンド能力によって来たんだ」
八幡「スタンド能力⁉︎」
承一郎「ちょっと待っててくれ…
僕は大統領に無線で連絡する。
ヴァレンタイン『どうした?承一郎君』
承一郎「こちら一条、八幡一行と接触しました。こちらの素性を知りたいと言うんですが…どうします?」
一応、八幡少年の答えは無線を通して聴いているだろうから、明確な指示を出すだろう。
ヴァレンタイン『ふむ…よし、私が出よう』
承一郎「…え?今?マジですか?」
ヴァレンタイン『マジだ。私も少しSPW財団と協定を結びたいと思っていてな、私が直々に出よう』
承一郎「…分かりました、それでは」
僕は無線を切った。
八幡「…それで、どうなった?」
承一郎「…なんか、自分が直々に出向くらしいよ」
八幡「は?出向く?」
承一郎「そうなんだ。実は僕の依頼主はかなりVIPな人でね、僕がこのホテルに泊まれたのも、彼のおかげなんだ」
八幡「…で?その依頼主の名前は?」
ヴァレンタイン「アメリカ合衆国大統領、ファニー・ヴァレンタインだ」
一同「「⁉︎」」
大統領、ヴァレンタインはカーテンの裏側から姿を現した。
承一郎「…やれやれ、そのいきなり出て来るの、やめてもらえませんか?」
八幡「お、おい一条、もしかしてこの金髪ロン毛が…」
金髪ロン毛とは酷い言われようだな。
承一郎「そう、彼が僕をこの世界に連れて来た依頼主、ファニー・ヴァレンタイン。スタンド使いだ」
ヴァレンタイン「よろしく頼むよ、皆」
億泰「はっはー!」
億泰さん、あなたは水戸○門に出てくる悪役か。
八幡「は、はぁ…」
八幡少年もかなり混乱しているな。無理もないが。
承一郎「大統領のスタンド、『
ジョルノ「成る程、だから承一郎の存在が最近感じられるようになったのか」
ヴァレンタイン「…さて、私が承一郎君をこっちの世界に呼んだのはプッチ神父の『天国に行く方法』の模索とそれが我が祖国に害があるかの調査させる為だ」
承一郎「僕はそれで四肢が消し飛ばされたりんだけどね…」
ヴァレンタイン「まぁ気にするな。君は治るだろう」
承一郎「痛いものは痛いんだけど…」
ヴァレンタイン「まぁそれはさておき、彼は信用して良い。非公式だが、政府からの許可を得ている。それでなんだが、君達にも任務に参加して欲しいんだが」
八幡「俺達がですか?」
ヴァレンタイン「その通りだ。目的も同じだし、私公認なら、
仗助「わかりました。目的も同じですし、SPW財団としても大統領閣下とのご縁が出来るのであればこれほど心強い物はありません。慎んで閣下との協定をお受け致します。申し遅れました。私はジョウスケ・ヒガシカタ。SPW財団及びジョースター不動産日本支部の代表の役を預かっております。プライベート故にこのような髪型でお分かり辛かったかとは思いますが、以後、よろしく申し上げます」
じょ…仗助さんが自分の髪型の話を自ら触れている…だと…⁉︎
ヴァレンタイン「ん?確かにどこかで見た顔だとは思っていたが、ジョウスケ代表だったか。今は日本支部の代表だが、いずれは財団の次期会長とも聞いている。いや、ジョウスケ代表。私が勝手にこちらに赴いたのだ。むしろ非礼を詫びるのはこちらだ。楽にしてもらって構わないよ。こちらも協定を受け入れてもらって感謝する」
仗助「はい。寛大なお言葉に感謝の言葉もありません」
ふ…二人とも大人の対応だ…。
ヴァレンタイン「さて、この作戦名は『
承一郎「作戦名にかなりこだわりますね…」
ヴァレンタイン「気分が上がるだろう気分が」
八幡「…じゃあ、
承一郎「成る程、僕と静さんのスタンドの名前に水晶が入っているからかい?」
静「良いですねそれ!気に入りました!」
YEAH!ピシガシグッグッ!と僕と静さんはハンドシグナルを交わす。
ヴァレンタイン「ふむ、よし!それでは指令を言い渡す!任務内容はプッチ神父の『天国へ行く方法』の阻止と、その手下達の殲滅だ!諸君、幸運を祈る!どジャアァァ〜〜〜〜〜ン」バサッ
こうして大統領は言いたい事だけ言って国旗に包まって消えた。なんなんだあの人は。
八幡「…嵐のような人だな、お前の依頼主」
承一郎「全くだね。それじゃあ改めて自己紹介をするよ。僕は一条承一郎、職業は学生兼傭兵のヤクザの養子さ。よろしく頼むよ、八幡君」
八幡「こちらこそよろしく頼む、承一郎」
僕達は固い握手を交わし、結束を強めた。
おまけ
小町「ところで承一郎さん?」
承一郎「何だい?小町ちゃん」
小町「本場の波紋の修行に興味あると仰ってましたよね?」
承一郎「ああ、言ったけど…」
小町「今からやりましょうか?いえ、やって下さい」
承一郎「いや、今からじゃあ遅すぎだと思うんだけど」
小町「だって、承一郎さんは任務とは言え、小町達を覗き見していたじゃあないですか?これで何もないのはちょっと不公平過ぎません?これの事もあるし」
小町は億泰さんをごそごそと漁り、小さなチップみたいな物を取り出した。スカルズが億泰さんに仕込んだ盗聴器だ。
僕の顔に脂汗がダラダラと流れる。
小町「別にやりたくなければ良いですけど、その代わりお兄ちゃん達がジョルノお兄ちゃんからやられていた罰ゲームを受けるか…」
小町はサンシャイン・ルビーを自分に重ねて出現させ、指先の赤石を僕に向け…
小町「承一郎さんがどこまでやって生きて耐えられるか試すのでも良いですよ♪」
僕は顔を真っ青にして大汗をかいている。
小町「さあ、どれにします?」
承一郎「しゅ、修行で」
小町「そうですか♪それではこのマスクをどうぞ♪」
小町はガスマスクのような物を出した。
小町「エア・サブレーナ島名物、波紋強化マスクです♪それもこれは開発中の中級者用♪初級者用は波紋の呼吸ならば百%通しますが、これは30%オフにします♪これを付けてホワイトハウスを端から端まで10往復してください。あとゴミいちゃんとジョジョお姉ちゃんも」
ジョルノ「仗助さんにはそれが終わるまで、わさびを続行ですね」
ヴァレンタイン(無線)『良いよ。ただ、警備には連絡しないから、見つかったら本気で射ってくると思うから気を付けてくれ。健闘を祈る』
大統領ォォォォォォッ!
翌朝、アメリカの首都で若い男女の悲鳴と銃声が鳴り響いていたというニュースが世界中の新聞の一面を飾ったとか飾らなかったとか…
<= to be continued=
はい、水晶十字軍結成!
このチーム名は本城凛さん考案なんですよね!お互いのジョジョが偶然にもクリスタルだったので(マジで偶然)。
次からはなんと、トリプルコラボ!
ええ!希望とヤル気がムンムン湧いてくるじゃあねーかッ!オイッ!(笑)
それでは、また次回!