「ああっ、うっ・・・!」
「支えてんのは読者だ。作者じゃないんだぜ」
「あああっ・・・お、俺を殺したら、次話は見つからんぞ・・・」
「どこにある!」
「知らねぇよ・・・うううっ・・・まだ、一文字も書いてないんだ」
「よし、今から実習を行う。専用機持ちの5人。お前等がリーダだ。1グループ人ずつで行う。いいか?では分かれろ。」
ダダダッシュ!
「織斑きn・・・織斑君!一緒にやろう!」
「ISの乗り方、分かんないから教えてね。」
「デュノア君の、操縦テクみたいな~。」
「あ~!私も見たい!同じグループに、入れて!」
プチッ!
「この
ドォン!【14588/15000】←出席簿で地面を叩いた
「「「ウワァァァァァァァッー!?」」」←飛び散る生徒
ドドドドドスッ・・・←振り分け完了
「この手に限るな。」←万誘筋力*万物を誘導する筋力
「よし!織斑君と一緒の班。・・・ねえねえ、織斑君。織斑先生って誰かに野蛮だって言われたこと無い?」
「それは言わない方が良い。それを言うと、俺も死ぬ。」
「分かるわ、話して数秒の私でも死ねばいいと思うの・・・。」
「おい、随分な言い方じゃないか。」
ズババァン!【9/100】
「今度(私の)陰口をたたいたら、1学年に縫い合わすぞ。」←要は留年
「2組の女子は止めてやれ。死ぬほどダメージを受けてる。」
「駄目だ。・・・山田先生、説明を。」
「あ、はい。えっと、皆さん。訓練機を各班1機取りに来て下さい。訓練機は、打鉄が3機にリヴァイヴが2機です。班で決めて取りに来て下さい。早い者勝ちですからね!」
「どっちが良い?」
「よし、織斑君!筋肉ルーレットしy――」
「その必要はない。打鉄で良いか?」
「あぁ、いいぞ。」
「えぇ!?篠ノ之さん!?って、IS持上げてるし!!」
「嘘!?私、箸より重い物持ったこと無い!」
「ふん、軟弱者が。一夏なら、ISより軽い物を持ったことがないわ!」
「・・・箒、俺だって爪楊枝ぐらい使う。」
「それに、さっきデュノア君担いでたしね。」
「」
「それでは、各班の班長は―――貰うので、―――設定で―――てあります。取り敢えず―――下さいね。」
「・・・じゃ、始めるか。出席番号順で構わないか?」
「出席番号一番!相川清香!部活はハンドボーr―――」
「フンッ!」←投げた
「ブッ!!」←投げられた
「よし、起動してくれ。」
「・・・織斑君は、誰かに強引だって言われたことない?」
「起動してくれ。」
「あ、え・・・えーっと・・・どうするんだっけ?・・・ええい!」
ガンガンッ!
・・・ウィィィィィィ・・・・
「「「えぇ・・・。」」」←班員ドン引き
「・・・この手に限るわ!!」←まぐれ
「面白い起動の仕方だな。気に入った。起動の仕方を採点してやろう。」
「さ、採点?」
「あぁ、100点だよ!」←脳筋としては
ドスンッ!←引き摺り落とした*通称:
「教科書を読んでこい!」
「(起動操作の方法を忘れて)すまないと思っているわ。」
「一夏、その位にしといてやれ。」
「そうだな。・・・次の人。」
「あの、織斑君・・・、届かない。」
「引き摺り落としたのが拙かったか・・・。」
「あ、やってしまいましたか。仕方ないですね。織斑君、乗せてあげて下さい!」
「山田先生、何故、俺が乗せるんです?踏み台を用意すればスッキリするのに。」
「もーう、織斑君ったら古いですね。立ってるISは、バランスが悪いから踏み台は危険なんです。」
「俺達はIS乗りだ、踏み台じゃない。」
「「「じゃあ、抱っこで!!」」」
「ふざけやがってぇ!!」
ベキッ、バキッ、ビシィ!
ドスゥン・・・←倒した
「これで乗れる。」
「「「む、無茶苦茶だわ・・・。」」」
「よし、乗れ。・・・そうだ、乗ったか?」
「うん。」
「よし、起こすぞ!」
ムキィ!←生身でISを起こした
「「「・・・IS使ったら?」」」
「・・・あれぇ?起動しないな?」
「お前等・・・。まず、メイン電源を入れろ。」
「あっ・・・。」
「よし、いいぞ。電源を切って。しゃがんで降りr―――」
「あ、ごめん・・・。」
「クソッタレがぁ!」
ベキッ、バキッ、ビシィ!
バシィィィンッ!【8900/9999】
「うぉぉぉぉぉ・・・。」
「馬鹿者が。ISを壊す気か?」
〈〈あー、ほらね。〉〉←1組
〈〈いや、体の心配しよ?〉〉←2組
「そこまで!各班、ISを持って来て下さい。」
「よし、分かった。」
「一夏、私が行こう。」
「いや、待っていてくれ。最近、筋トレが出来ていないんだ。」
「そうか、では任せた。」
「ふんっ!」
「お、織斑君?私は持ってこいと言いましたが、持ち上げてこいと言った記憶はないですよ?」←慣れてない*2組の担任
「気にするな。トレーニングだ。」
〈〈〈軽くない?〉〉〉←1組
〈〈〈えぇ、苦行でしょ・・・〉〉〉←2組
「よし、午前の実習は終了だ。午後は今使った訓練機の整備を行うので、格納庫に集合すること。専用機持ち、お前等は訓練機と自機の両方を見ること。では、解散!」
- 少し時間は戻って、ラウラの班 -
「・・・・・。」
「「「・・・。」」」
「おい、ラウラ。」
「はい、何でしょうか教官!」
「良い返事だ。採点してやろうか?」
「は、感謝します!」
「0点だ!ここでは、先生と呼べ!」
「はっ!失礼しました!」
「それよりも、ラウラ。授業の進捗に置いて行かれているぞ。とばせ。」
「はっ!おい、、貴様等!さっさとISにn――」
ドベキシ「オフィ・・・。」【1/8000】
「あぁ、駄目だ。これじゃ授業にならない。山田君、例の資料この班に配って。」
「はい、かしこまりました。(・・・ん?)」
「・・・先生、これは何です?」
「ラウラの取扱説明書だ。」
「誰が作ったんです?」
「あそこの髪は濃紺、身長170cm!ISスーツ姿の筋肉モリモリ、マッチョマンの変態だ!・・・なぜ、ISをだしt
ベキッ!
「・・・わぁぁ!?」←山田先生
「・・・安心しろ。あの程度では一夏は壊れん。」
「お、織斑先生!?先に打鉄が駄目になります!」
「良いじゃないか。始末書書けば。」
「だ、駄目です!・・・あ、でも、この授業の責任者は織斑先生なので、先生が書かれるなら良いですよ?」
「おい、一夏ァァァァァァァ!」
〈〈〈変わり身、早ッ!〉〉〉
次話に関わる作業をしてんだ。ここから出て行って貰おう
それ、脅してんの?
・・・その通りだ。今から寝るんだ・・・(3時)
*内容は滑るわ、タイピングは進まないわ、疲れた。