IS《ISの帝王:MAD版》   作:只のカカシです

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私を覚えているかね、読者?
誰が忘れるものか、このゲス作者!昨日投稿がなかったことで、どれだけ腹筋が弱ったことか・・・。


第22話 ただの打ち身ですな(大嘘)

- 第3アリーナ -

 「大丈夫か?鈴、セシリア。」

 「・・・ッう、・・・い、一夏・・・。」

 「だ、大丈夫でs・・・ッウグ!」

 「無理に動くな。・・・担架を取ってこなくちゃ。」

 「私が行こう。お前がいた方が良い。」

 「ぼ、僕も行くよ篠ノ之さん。」

 「頼む。」

 ダッ

 「ら、ラウラは?」

 「退いた。」

 デェェェェェェェン!

 「ラウラぁ!どこだ!!」←効果音一緒かよ!

 「千冬姉、もう奴は帰った。それから、ここには怪我人がいるんだ。静かにしろ。」

 「」

 「おい、一夏!持ってきたぞ!」

 「どうも。箒は、俺とセシリアを。シャルルと千冬姉は鈴を頼む。」

 

- 一時間後、保健室 -

 「別に、最初からやられっぱなしだった訳じゃないからね。」

 「そうですわ。鈴さんが仲間割れをしたせいです!」

 「な!あんたがいらないことを――」

 つん

 「「ウギッ!!」」

 「今度余計に騒いでみろ。傷口をぶっ叩くぞ。」

 「し、篠ノ之さん、厳しいね・・・。」

 「ふん、自業自得だ。」

 「そのくらいにしてやれ。・・・しかし、ただの打撲程度で済んで良かった。」

 「寝れば直るって言うんでしょ。」

 「・・・何で分かった。」

 「僕も、伊達に一夏と同じ部屋で生活してるわけじゃないからね。」

 「・・・!何か来る。それも集団だ。」

 ・・・ドッドッッドッドドドドド!ドーン!【0/2000】←飛び散る(ドア)ガラス、吹っ飛ぶドア!

 「わぁ!?ど、ドアが!!」

 「「「織斑(デュノア)君!!私とペアを組んで!!」」」

 「駄目だ。」

 「「「駄目ぇ!?何で!?」」」

 「シャルルと俺が組むからだ。」

 「「「何だ、なら仕様がないね・・・。他の女子と組まれるよりましだし。」」」

 「!?」〈他の女子って、もしかしてばれた!?〉

 「「「じゃーね、織斑君!シャルル君!また明日!!」」」

 〈あ、ばれてないみたい・・・じゃなくて!〉「ま、待ってみんな!ドアを直しt――」

 サーッ

 「逃げ足速っ!」

 「・・・・・このドアはもう駄目だ。」

 「一夏!幼なじみでしょ!私と組みなさい!!」

 「い、一夏さん!ここはイギリスの代名詞、セシリア・オルコットと組むべきですわ!!」

 「それは無理だ。」

 「無理!?何でよ!」

 「そうですわ!説明を要求します!」

 「お二人のISですが、ダメージレベルがCを超えています。ここで無理をすると、後々、重大な欠陥に繋がることもあります。急速も兼ねて、今回の出場は認めません!」

 「俺はシャルルと組むからだ。山田先生、訓練機があるだ――」

 「「それは、候補生のプライドが許さない(ですわ)!!」」

 「」

 「ま、しょうがないわね。」

 「えぇ、まったくですわ。」←そんなに嫌か

 「山田先生、一つ質問があります。」

 「はい、デュノア君。何でしょう。」

 「先生は今、二人と仰いましたが、ラウラさんは含まれていないのですか?」

 「ぼ、ボーデヴィッヒさんですか?いえ、何も聞いてませんが・・・。」

 「あいつは、必ず出る。」

 「「えぇ!?あの状態で!?」」

 バシーン!!バシーン!!【1102/1600】←有言実行

             【1057/1500】

 「「」」

 「よ、容赦ないね・・・。」

 「我慢した方だ。」

 「・・・続けるぞ。これが何か分かるか?」

 「「これは甲龍(ブルー・ティアーズ)の装甲じゃない(ですわ)。」

 「あぁ、そうだ。さっきグラウンドを探してきたが、これ以外に破片は見つからなかった。」

 「じゃあ、イマイチって言ったのも・・・。」

 「そうだ。IS相手では、あの程度の爆破はただのクラッカーにしかならん。」

 「生身で私に立ち向かった方に言われても、説得力ありませんわ!」

 「イギリス、アンタもやったじゃない。」

 「あ、あれは篠ノ之さんに渡されたからですわ!」

 バゴゴォォォン!!【1004/1600】

           【857/1500】

 「「ヒグッ・・・。」」

 「次は、セシリアのサンドイッチだからな。」

 「・・・まだあったのか。」

 「あぁ、冷凍保存してある。」

 「それっておいしいですか?」

 「食べてみるか?」

 「「「・・・。」」」

 「い、いえ、嫌な予感がするので遠慮しておきます。」

 「怖いのか?山田先生。」

 「勿論です!!相手があなた達ですから・・・。」←必死

 「「「」」」

 

 

 

- 夜、1025号室 -

 「一夏、さっきの話は本当なの?」

 「あぁ、本当だ。」

 「でも、僕なんかじゃ一夏の足手まといに・・・。」

 「安心しろ。シャルほどの技術があれば、俺の足手纏いになることはない。」

 「・・・篠ノ之さんは?」

 「あいつは既に警戒されている。シャルルの方が都合が良いんだ。」

 「そうなの?」

 「あぁ。それに俺達は殲滅には向いているが――」

 シャキン!ズドン!←抜けた床の飛ぶ音

 ―――ゴロゴロゴロ・・・

 「手加減が出来ない。・・・またつまらぬ物を切ってしまった。(・・・ん?)」

 「し、篠ノ之さん、どこから来てるの!?」

 「見ての通りだが?」

 「」

 「そういうわけでデュノア。私の代わりを頼んだぞ。」

 「篠ノ之さんの代わりは無理だよ。」

 「大丈夫だ。お前はかなり筋が良い。」

 「・・・筋?」

 「明日から、シャルルもロケットランチャーとチェーンガンを練習してくれ。」

 「来ると思ったよ!!一夏、それは無理!」

 「大丈夫だ。説明書通りにやればできる。」

 「」

 「今日は遅いし、もう寝るか。」

 「そうだな、失礼する。」

 シュタ・・・

 「・・・一夏、壊れるのはドアだけじゃないの?」

 「グラウンド、アリーナのシールド、整備室、格納庫、コンテナくらいだな。」

 〈結構壊してた・・・。〉「ところで、この穴どうするの?」

 「米粒でも付けとけ。」

 「いや、耐えられないよ!」

 「だったらお札でも貼ってろ!」

 その後、床が抜けることはなかったそうな。




(鍛えてから)読みに来い、読者!
(腹筋を)6つに割れ!油断するな!!
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