IS《ISの帝王:MAD版》   作:只のカカシです

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ここ10話で最高のできだ(ボジョレ○ーボー的な)


第37話 ああ駄目こんなの生徒会長じゃないわ!肩書きの付いた変態よ!

 「でぃやあああああああああああああああ!!!」

 ガキンッ!!!【50000/50000】←雪片弐型(OFF)*No damage!

        【35000/35000】←双天牙月*No damage!

 「逃がすもんかぃ!」

 ズドドンッ!【98999/99999】

 「ウオォッ・・・。」

 「二次移行したISはどんなだ一夏ァ!」

 「試してみるか?MA○DA SA22Cに負けず劣らずクソ燃費だ!!!」

 

 -*数刻前*-

 「ねえねえ、偶にはISで訓練しない?」

 「お断りだね。」

 「エ゛ェェェェェェェェェ!?!?!?」

 「シャルロット、さっきから何を吠えてるんだ。おい!うるさいぞ!黙らないかこのぉ!」

 「いや、みんなここIS学園だよ!?ISを使わないなんて―」

 「ISは心の中で生き続ければいいんだ。」

 「」

 「まあ、良いじゃない偶には。もう半月もマトモにIS起動してねえ!(国からの圧力が)やってられっかい!」

 

 「お?何だこれは?前(臨海学校)と恰好が違うぞ!」

 「凄いよ一夏!第二――」

 「差し詰め第一形態で万策尽きたクソ機体ってことか。」

 「いや、篠ノ之さん。第二形態になったんだよ?」

 「メールもできるようになったか?」

 「いや、電話じゃないからラウラ。まあ、ちょっとぐらい乗ってみたら?」

 「よーし、派手に行くとするか。」

 「私が相手をしてやろう。」

 「待ちなさいよ。相手は私がやるわ。」

 「(煽られてもいないのに率先してやるなんて)らしくないじゃないか。」

 「アンタの悪い癖が移ったのよ。いいから行くわよ!」

 

-今に至る-

 「お前はまだ余裕か?」

 「この甲龍は燃費と安定性だけが取り柄の機体よ!かったるくてケツ蹴っ飛ばしてやりたいくらいなのに、燃費まで悪かったら今頃焼却炉に放り込んでるわよ!」

 「悪いな鈴。(装備のエネルギーをカットして)飛んでるだけなのにもうエネルギーがねえや。」

 「そりゃ、そんだけ装備ゴデ盛りにしてたらPICだけじゃ浮けないわよ。」

 「何でこんなに装備があるんだ?両肩にロケットランチャーが付いてりゃスッキリするのに。」

 『もーう、一夏ったら古いんだ!ISは自己進化するから――』

 「だったらもげばいいのか!」

 『!!』

 ドンッ!←シャルロットがイグニッションブーストした音

 バキィッ!【15000/18000】←シャルロットが殴り負けた音

 「重いから止めとけ。」

 「そういうのは先に言って・・・。」

 

-食堂前-

 「ああも早くエネルギーが底を尽きちゃ、ドイツと日本の間も行き来できやしねえ。」

 「そう言えば大佐、週7でドイツにいましたが学校はどうしてたんです?」

 「ちゃんと行ってたぞ?なあ鈴。」

 「あぁ、いたわね。」

 「え?じゃあ、どうやって行き来してたの?」

 「そりゃ、空飛んで行き来してたさ。」

 「自力で?」

 「馬鹿言え。あの天災(アホ)が寄越したISで――」

 「「「・・・え?」」」

 「(前から)ISに乗ってたの忘れてたぁ!!」←ウェ○クのCM

 「・・・前に使ってたヤツを白式にしたの?」

 「とんでもねえ、持ってるんだ。」

 チャラ・・・

 「「「・・・。」」」

 「乗り心地はどんなだ大佐?」

 「足だけは速い。試してみるか?」

 「いいや結構。遠慮させてもらうぜ。」

 「怖いのか?当然だ。俺だってそうだったからな。」

 「どのくらい早いんだ?」

 「ドイツと日本なら1時間で往復できる。」

 「マッハ10は超えてるわね。」

 「あぁ、銀の福音なんて目じゃない。」

 「大気との摩擦で燃えないの?」

 「燃えなかったからここにいるんだ。燃えてたら今ここで話している俺は誰だ?」

 「」

 「昔の話だ。とにかく今は白式だ。」

 「諦めな。ありゃ手遅れだ。」

 「そっこで束さん特製の赤椿の登場――」

 「!!(ドイツ料理の)仔牛のカツレツが死ぬほど食いたかったんだ!(このメニューを)もう半年も待ってたんだ!」

 「いや、赤椿――」

 「ラウラ!そんなに食べたら、午後ガス攻撃する羽目になるぞ!」

 「さあ、その食券を半分渡せ!」

 「次(食べられるときに)は命がないぞ!こんなのは一度きりだ!」

 「だから赤椿――」

 「少し黙ってろ、このウサ耳野郎!ベラベラ喋りやがって。」←腹減って殺気立っている

 「」

 「さて、飯にしよう。腹減りすぎて背中とお腹が入れ替わっちまった。」

 

-ロッカールームにて-

 「フンッ!フッ!」←授業前のダンベル中

 キラッ・・・←光反射

 「・・・。」

 バッ!

 「だーれだ!」

 「お前が誰だ!」

 「!?アレ?丸太!?」

 「静かに素早くだ。お前は誰だ。」

 「え?え?」

 「時間切れだ。出てってもらおう。」

 「ちょっと、お姉さんとお話――」

 ドベキシ!「オフウイ・・・」【1/5000】

 

 「織斑。授業開始を邪魔したくはないが、20秒遅れてる。」

 「これでも窓が割れないギリギリで走ってきたんだ。」

 「訳を聞こうか。」

 「お前のサボり仲間に捕まってたんだ。」

 「・・・よし分かった。始めるぞ。」

 

-翌日、全校集会-

 「やあ、みんなおはよう。一年生は初めましてね。生徒会長の更識楯無しよ。」

 「「「わあぁぁぁぁ!!!」」」←歓声

 「今回集まってもらったのは名付けて『各部対抗織斑一夏争奪戦』の開催の予告よ!」

 「ふざけやがってぇ!!」

 「落ち着いて。これは、我ら生徒会の声明。織斑一夏君も我々の力はもう十分わかったはずよ。OK?」

 「O――」

 「生徒を救いたければ、無駄な抵抗はしないことよ。我々は、全員が死を覚悟している!私があのキーを回せば、この学園の200人の生徒が死ぬ。一瞬にしてね!」

 「どのキーだぁ?」

 「あのキーだ・・・誰だキーを抜いたのはぁ!」

 「これをお探し?」

 「よくやったラウラ。」

 「い、いつの間に!?」

 「カカシには映らんぞ。」

 \デェェェェェェェェェェン!!!/

 「体育館を救いたければ、無駄な抵抗はしないことだ。俺達(1組)は、全員が(お前の)死を確信している!俺がこの引き金を引けば、このこの体育館の200枚のトタンが飛ぶ。一瞬にしてだ!」

 「・・・お願いだから『各部対抗織斑一夏争奪戦』やらせて下さい。困ったことがあったら、何でも私に言ってくれていいから、ねえ?」

 「困ったことがあったら何でも――」

 「キャー、会長良いわ!!」

 「最高!最高よー!!」←妨害

 「えぇい!静まれ!静まれ!この紋所――」

 「一夏!他作、他作!!」

 「!!」

 「決まりね。」

 「・・・もう会う事は無いだろうが、あんたの事は監視してる。」




B さー今日は徹夜でn
A それ、前も言ったぞ。
B !!!Zzz
A おい
B Zzz
A 次話投稿まで寝てる気だろう
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