「・・・失踪したかと思ったよ」
「とんでもねえ、(感想が10を越えるのを)待ってたんだ」
「と言う訳で―――作られており―――しています。また、―――します。―――などの機能があって―――」
「先生、何か体の中を弄られているみたいで怖いんですけど、大丈夫なんでしょうか・・・。」
「大丈夫ですよ。そうですね、身の回りにあるもので言えば皆さんしているブラジャーですね。あれはサポートをする訳で、人体には影響がありません。勿論、自分のサイズにあったものを選ばないと、織斑さんみたいにカッチカチの胸になってしまいます。」←女子しかいないと思っている。
「何でブラジャーなんか付ける必要があるんだ?鍛えればいいじゃないか。」
「・・・!?あ、あ、えー、えっと、そ、そうですよね!織斑君はしませんよね。えぇ、で、でもその胸元に見えているのは?」
「残念だったなぁ・・・トリックだよ。」(・・・ん?)←コルセットを見せながら。
「(昨日)てめぇの授業の後ずーっと復習を続けていた。よぉやくその疲労がやって来た・・・痛かったぜ!」(・・・んん?)←昨日殆ど授業してない。
「んん!
「「!?」」
「あ、それから大事なことがあって、ISにも意識に似たようなものがあります。一緒に過ごした時間に対して、えぇっと、操縦時間に比例してISも操縦者の性格を理解しようとします。」←一周回って冷静になった。
「つまり、鍛えた分だけ筋肉モリモリになると言うことですか?」←汚染されたクラスメイト
「「「!?!?!?」」」
「違います!より性能を引き出せることになる訳です!」
「あってるじゃないですか!筋肉モリモリになれば身体能力も上がります!」
「うるせぇ、少し黙ってろ!このオカマ野郎(つまり女)。べらべら喋りやがって!次喋ったら、(一夏が座っている座布団のカバーを頭からかぶせて、カバーの)口を縫い合わせるぞ。」
「篠ノ之さん、怖い。」
「「「・・・・・。」」」
「山田先生、何で俺を見てるんだ?」
「!!い、いえ、何でもないですよ?」
「(その程度のことで狼狽えるようでは)トーシローですな。」
「織斑先生!酷いですよ!」
「ねえねえ、織斑君さぁ!」
「はいはーい、質問でぇーす!」
「今日のお昼空いてますか?放課後暇ですか?夜も暇して貰って良いですか?」
「?」←*筋肉会話だったら、同時に多数と喋る事が出来る(つまり筋肉会話じゃない)。
「・・・(録音用の)マイクは縛ってろ。その口も閉じとけ。」
「篠ノ之さん、怖―い。ところで、織斑先生って、家ではどんな感じなの?」
「(生活しているだけで)部屋がドンパチ、賑やか―――」
パァンッ!「9990/9999」←Critical Hit!
「油断するな!休み時間は終わりだ。散れ!」
「駄目だ。」
「ほぉ、口答えするか。また、ドンパチするか?」
「「いや、結構!!」」←クラスの総意
良い返しだ、どこで身につけた。
「その手に持っている紙は何だ?」
「あぁ、お前に用意されるISの準備が遅れている。」
「誰が手配したんです?」
「学園だ。何せ訓練機に予備がない。・・・(ISなんて)手前ぇには必要ねぇだろうがな。」
「し、指定機!?一年生に!?」
「当然ですわ。
「面白い奴だ。お前を倒すのは、最後にしてやろう。」
「うるさい奴等だ。気に障った。お前等を叩くのは、最初にしてやろう!」
バコォーン!【9980/9999】
【50/1500】
「何か言うことはあるか?」
「はい、先生!篠ノ之さんは篠ノ之博士の関係者ですか?」←今関係ない
「そうだ、篠ノ之の姉だ。」
「篠ノ之さん!質問、質問!篠ノ之博士ってどんな人?」
「手先だけは器用な、ただの
「実の姉に対して、それは酷くない?」
「事実を言ってるだけです。気が向かなければ、あいつはISを作らない。ISが求められていようがいまいが、そいつは関係ない。アイツはサボリ続ける。ISを作らせることが出来るのは、・・・私だけです。」
「尊敬しているのは、私達じゃなくて篠ノ之さんじゃないの?篠ノ之さんこそ篠ノ之博士を尊敬しているんだわ。」
「勿論です。姉妹ですから。・・・ただし、此方には
「そう言えば。」【9999/9999】←食事中
「・・・何だ?一夏。」【2000/2000】←同上
「少しトレーニングに付き合ってくれ。お前だけが唯一の望みなんだ。このままだと、(力がコントロールできなくて)セシリアが(俺に)殺される。箒に頼むしかないんだ。」
「
「君を(トレーニングに)巻き込んですまないと思っている。」
「まぁお茶でも飲んでリラックスしな。剣道の面倒(くらい)は私がしっかり見ててやるよ。」
「ねぇ。君が噂の男の子でしょ?」
「多分な。」
「代表候補生の子と勝負するって、本当なの?」
「あぁ、本当だ。」
「でも君、素人だよね?ISの稼働時間はどれくらいなの?」
「10分だ。」
「あぁ、駄目、こんなトーシロー初めてよ。」
「・・・・・。」
「(代表候補生と比べて)稼働時間が丸きり違うわ!(向こうは)最低でも300時間は飛ばしてるわよ!」
「だったらISから引き摺りおろせば良いだろ!」←暴論
「そんな・・・。それじゃ駄目よ、私がISについて教えてあげる。」
「いや、結構。私が教えるので。」
「ええ?でも君だって新入生でしょ?教えられるの?」
「当然です。私の姉は・・・篠ノ之束ですから。」
「っ!そ、そう。じゃあ、私は必要ないかしらね。」
「・・・どこでISの操縦を習った?」
「はったりを使ったのよ。・・・ISから引き摺り降ろす手だてなんかあるのか?」
「ISから引き摺り下ろすと言ったな?・・・あれは嘘だ。」
「はったりを使っているのは、君の方じゃないのか?一夏。」
「当然です。(筋肉の)プロですから。」(・・・んんん?)
悪いな、育ちが育ちなモンで86は投稿できないんだ。
作Bったら古いんだぁ。
へっ・・・、俺が子供の頃、学校に登校日廃止って話が入ってきたけど、(教育的に)破壊的だって評判悪かったぞ。・・・その通りかもな。・・・(小説の)中身は何だこれ?
作Aに任せたらこのザマよ!ネタが滑ってたんで急いで修正したわ。そうしたら私まで滑る身よ!一体何を書いたのか教えてちょうだい!
無理だ。
無理ぃ!?そんな、大家だ!・・・ん?*アパート暮らしじゃありません。
コメント欄を見てきたが、手前等気付いて無いらしいから教えといてやる。箒のライフは2000だ。1000じゃないんだぜ。*レベルアップ