何故今更?
今しか出来ないからだ。話しを引っ張り出すために話をでっちあげたんだ!
「ふぅ・・・あの子たちには困ったものねぇ・・・」
コキッコキッ
「は、そうだ名案!思いついちゃった!」
ピッ!
「もしもし織斑先生ですか?少しご相談したいことが・・・」
「ふう・・・ま、厄介な人たちはまとめて置く方が得策よね♪」
「あら、簪何でここに?」
「渦中の日本人を救いに来た。」
「そう・・・妙ね私もよ」
「ダブルブッキングと言う訳・・・。」
「何してる?二人とも。さっさと教室に入れ。」
「と、言うわけでよろしくね一組の諸君。」
「山田君、例のもの・・・ゲフンゲフンッ。説明を。」
「はい。えーとですね、この度生徒会長が、一年生の専用気持ちはペテン師だ。泥棒、人間のクズ、チンピラ、ゴロツキ、犯罪者だ!と、言うことで、全て一組に集めることになりました。」
「あんの野郎ォ・・・」
「今度会ったら撃ち殺すぞ。」
「いい年こいてお姉さんぶってる連中がどういう奴か、わかってるぞ!」
「今度絶対アイツの尻尾捕まえて酷い目に合わせてやる」
「ふむ・・・歴代最凶にして最大の問題クラスの誕生だな。・・・どうしてくれるんだ?楯無、この愚の骨頂としか言いようのない大問題を。」
「じゃっジャーン!これがマドちゃんの機体だよー!聞いて気絶するんじゃねえぞ?これは手製のISだ!」
「あんたが作ったのか?」
「私が作るわけないだろ?広告読まないのか?毎日郵便物に部品が仕込まれてる!それを一つずつ貰って組んだのさ」
「ふざけやがってぇ!」
「じょぉだんだよぉ!?」
「今度ふざけた真似をすると、溶鉱炉で溶かすぞ。」
「いやーマドちゃんの愛情表現は過激だなぁ。それより、これが!マドちゃんのISだよー!」
「初恋のネエちゃんに形がソックリだ。」
「名を『黒騎士』!それで最初のターゲットだけどね?」
「何だォ!」
「いっくんが良いと思うな♪」
「「「駄目だァ!!!」」」
「・・・・・・ゑ?」
「えー、皆さん、これまで延期になっていた修学旅行ですが・・・待って織斑君、そのロケットランチャーを私に向けないで?」
「俺はお前に生き地獄を味わわせるために来た・・・。」
「マジで怒ってるな?」
「あの時俺たちがなんと言われたか・・・。」
「ア“-何と言ったんだ?」
「『お前たちはペテン師だ。泥棒、人間のクズ、チンピラ、ゴロツキ、犯罪者だ!』」
「私そこまで言ってないわよ?!」
「山田先生めぇ!クソォ!盛りやがったか!」
「ま、まあ落ち着いて。そう怒鳴られたんじゃビビって話もできやしないわ。」
「で、俺たちを呼び出した要件は何だ?」
「十八時間前我が学園のヘリが・・・ああ待って!帰らないで!・・・えー、様々な事情で延期になっていた修学旅行ですが、また何がしかの介入がないとも言い切れません。そこでこの場に、前もって君をお仲間ごと呼んでおいた。」
「前乗り視察ってわけか・・・なんでここにいる教員を使わず、俺たちを呼んだんです?」
「どこかのヴァカがお前が適任だと推薦したんだよ。」
「ほう・・・?更識ィ・・・教員をヴァカ呼ばわりとはいい度胸だな?」
「ひ、ヒィィィィィィィィィィ!!!」
「よぉし、クソッたれども!ボーナスが欲しけりゃ気を緩めるなよ?いいな?」
「俺たち専用機持ち全員送り込む気か?」
「ああそうだ!オルコットと凰、更識は織斑と。篠ノ之、デュノア、ボーデヴィヒは別行動だ。」
「どうにも、一夏に避けられてるって、気がするんだな。」
「き、気のせいダヨ。」
「ふっふーん?だと良いが?」
「では、本来の目的を話します。」
「亡国企業の掃討作戦か?」
「ハメやがったな!?このクソッタレ!嘘つきみぃ!修学旅行だの視察だの、あれは私たちを引っ張り出すための口実か!?」
「なぁ、儀式を遮るようで申し訳ないけど、そっちのお二人何者だ?」
「今回の戦力よ。ダリルとフォルテ。」
「んまっ、俺のヘルハウンドも2.8になったしな?」
「私の最後の警告は無視された。亡国企業は命に替えてこの償いをしなければならない。諸君の手腕に未来を掛けた。多くのISが死ぬだろう。この無意味な死は、テロリストの無知に対する代償だ。もはや哀れみなど無い。もう彼らは逃げられないのだ。亡国企業が、この戦争の代償を払いきれないと真に気付くまで、我々が攻撃の手を緩める事は無い!」
「怖いわーテロリストよー。」
「・・・どっちがテロリストだって?」
「決まってるでしょ、アナタ。」
「私が何したってのよぉ~」
「複数の殺人。」
「誘拐」
「強姦」
「恐喝」
「通貨法違反」
「それに、麻薬の密売だ。」
「・・・お姉ちゃん、最低」
「待って簪ちゃん!私そんなことしてないわよ?!」
「一番目は?」
「~~~やりましたッ!」
「よく言ったぁ!それでいい!」
「・・・もう、なんだか疲れるわ。兎に角、各自出撃に備えて解散!」
『まもなく、京都です。We‘ll soon make a brief stop at Kyoto.』
「この間逃げられてからずっと復讐を思い続けてきた・・・。よぉやくその日がやってきた。長かったぜ。」
「笑ってる・・・人を殺す前だというのに・・・」
「お前ら気が早すぎるだろ・・・。」
「各自、状況に備えよ。解散!」
「おーい・・・。」
「今のところ証拠はまだ固まってません。」
「そそ、ふにゃふにゃでしてね。」
「更識、山田君・・・。確証を掴め!誰かが核弾頭を乗せた車で一夏の前に乗り出してから騒いでも遅いんだ!」
ズドォォォォォォォォォン!
「あのヤrrrルォオ!先におっぱじめやがったな!!」
「お、織斑先生、これは!?」
「急げよ、例のものも準備しろと伝えとけぇ!」
「は、はい!」
「古都をランニングってのも、良いもんだ。・・・ん?」
チュンッ!パチッ【9998/9999】
「やってくれるよ!堂々と正面からか?ぬへへ」
「やっべぇ、見つかった。」
「アンタ何考えてんだよ!せっかく誘い出した獲物を逃がしちまって!話してるのに目を逸らすな!アンタテロリストとして恥ずかしくないのか!」
「テロリストの典型だな!過激派もいい所だ!」
ドゴォン!【1800/2000】
「ぐぇ!?アンタ、まさか・・・!?」
「我がテンペスタに抜かりはないんだナァ!!」
「でぇい!これが黙っていられるか!コルドブラッド!」
「おっとぉ、そっちが二機ならコッチも考えがあるのサ!アーリィテンペスト!」
「へっ、三体二って訳か?それで互角にやれるつもりか?ばぁさん。」
「婆あがその口潰してやるのサ。」
「フォルテ!あれをやるぞ!」
「成功するかはアンタ次第だ。オッケィ?」
「OK!アイス・イン・ザ・ファイア!」
「私のテンペスタはその程度突破するのサ!」
「残念でした、ハズレ」
ズドォォォォォォォォォン!!【34000/35000】
「ずらかるぞ!」
「イエッサ!」
「やれやれ、珠のお肌が焼けるじゃないのサ。ま、やることやったし、見物でもいくかナ」
「お前・・・!」
「よう、相変わらず脳みそまで筋肉か?織斑一夏。」
「うちの学園の生徒が二人そっちに寝返ったって聞いた。まさか違うよなぁ?」
「生憎だが、本当だ。」
「そうか・・・残念だ。あんたは逃がしてやりたいが、生憎こっちも手札がいる。」
「ああ?」
ドベキシッ!「オフィ・・・・」【1/3000】
「捕まえrrrrロぉ」
「話しながら仕留めたのか。」
「毎度会ってそうそうさよならじゃ相手が気の毒だ。」
「・・・思いやりがあるなぁ。」
組合員の大部隊が展開中です。ここから3~4話の距離に迫ってるそうです。
どのくらいで来る?
せいぜい1.2時間です