B でも(ド)ボン太君が出て来ちまった以上は仕方がねぇだろ
A ヤツがフルメタルジャケットと特攻野郎Aチームじゃなけりゃナァ・・・
「おいおいおいおい、どこ行く気だぁ?」
「いい天気なので、密売人を殺しに。」
「そいつはいい。」
「冗談言ったのに・・・」
「ふざけやがってぇ!!!」
「あ、あら、このドッグパークというのは、楽しそうですわね。」
「犬みたいによだれ垂らしてすり寄って来るんだぜ、たまんねぇよw」
「」
「忘れてくれ・・・。」
「では、行きましょう!」
「OK!・・・ん?」
『ふもっふ!』
「あら、マスコットのドボン太くんですわ。」
「ショットガンをバッグから出しなよ。」
ガチャン!\デェェェェェェェン!!/【
ガシャッ!『ふもっもふっもふっふ!』【
ガチャッドン!ガチャッドン!【38000/50000】
チュドォォォォォォォォン!!【580/10580】
「良い腕だ、みんな急所だ。」
『ふもっ・・・ふもっふ・・・(先制できなければ危なかった・・・)』
「謙遜しすぎだ、お前はもっと大物になれる。こんなところで燻ってちゃだめだ。」
「ふもっ!」
ガシィ!
「よしセシリア、行こう。・・・どうした?」
「いえ、向こうで似たようなのが転がっている気がして・・・。」
「ふも・・・(気のせいダヨ)」
「ふっふーん?だと良いが?」
「ワンちゃんたら。んぅ可愛いんだからぁ~」
「どうかしてる・・・。」
「グルルルルルルルッ・・・」
「よーし良い子だ。こっち来いって大丈夫。どうした、怖いのか?」
「ガウッァウッ!!」
「ヌォォォォォォォォォ!!!」
「キュゥンキュウン・・・」
「一夏さん、それ虐めてません?ほら、こっちにいらっしゃいな。」
「ハッ、ハッ、クゥンクゥン」
「俺も久々頑張ったのに、なんだよいい役持っていきやがって!」
「妬いてやんの!」
「クソッたれが・・・自分がどんなに孤独か分かったよ・・・」
「犬でもお飼いになったら?」
「くそっ、ふざけやがって・・・。」
「飯食おう。腹減って仕方がねぇ。」
「そうしましょう。」
「ほら」
「これは何です?」
「昼飯だ、野菜も食えよ。」
「・・・プロテインの匂いがするな?」
「警戒しすぎだ。仔牛の煮込みが死ぬほど食いたかったんだよぉ!」
「で、では半分ずついただきましょう。」
「ええぞぉ!あんた頭良いじゃねえか!こんな時こそ頭を使わねえとな!」
(半分って言わないと何されるか分からない・・・)
「やぁお二人さん!今日はホラーアトラクションが男女二人組ならなんと無料!見逃す手はない。というわけでこちらのチケットをどうぞ。」
「楯無、青筋立ってるぞ、大丈夫か?」
「ええお気遣いありがと・・・ゑ?」
ドベキシッ!「オフィッ」【1/5000】
「さてどうする?」
「せっかくくれたんだ、チップを弾みたい所だが、あんたに(楯無が)ライフ取られちまった」
「おお、中は暗いな。」
「(足元が)見えないんだ・・・。」
「何もないじゃないか!ホラーだの何だの!あれは俺を引っ張り出すための口実か!」
「その通りですわ。」
「やれやれ・・・あまり私を怒らせるな・・・。」
「まあまあ、夕日の見えるスポットがありますからそちらに行きましょう?」
「まあ、きれいですわね(夕日)。」
「クソ汚いだろ(東京湾)。」
「そこは、わたくしの方が奇麗だと言う場面でしょうにアナタは史上最低の出来損ないだよ!」
「・・・え?」
「い、いえなんでもありませんわ。」
「そうか・・・ん?」
チュドォォォォォォォォォン!!
「「「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」
「一夏さん!!あそこに子供が・・・!」
「!!ふざけやがってぇ!!!!」
ブォンッ!【0/200】←観覧車
「あっ」
ガシャンッ!【1000/1500】
【9990/9999】
「・・・攻撃、止みました。」
「嘘だろぉ」
「信じられない、(あれが届くなんて)夢みたい。」
「何もありません。人的被害はゼロです。血痕も死体も、何一つありません・・・。」
「つまり?」
「犠牲者はありません。」
「お嬢様、こちらでしたか。」
「それがどうした!私が何しようが他人には関係ない!」
「意見の相違とあればやむを得ない。」
ブォンッ【27000/27000】
「また会いましょう。」
「ええ、イギリスでね。」
「よーしクズども、ボーナスが欲しけりゃ気を抜くなよ、良いな?」
「「「OK!」」」
「そういえば皆さん、遊園地では何をなさっていたのですか?」
「「「何もねえよ?悪いけど。」」」
「嘘をつけ・・・」
「・・・おいこの機体は対赤外線装備はついているのか?」
「熱線追尾ミサイル以外じゃ役に立たん。」
「それはどうかな?」
ズドォォォォォォォォォン!!【600/1200】
【27000/27000】
【40(ry
「お前ら何やってんだよ。お前らって連中がいなけりゃ、パイロットも仕事が楽なのに・・・エンジンが片方吹き飛んだぐらいで逃げ出しちまって!なんのための
双発機だ!一基でも平落としぐらいできる!おいそうだろ!」
「勿論です、プロですから?」
「」
「私を無視とは良い度胸DEATH☆」
「面倒なのが来てますが。」
「ああ・・・全くだ。」
「とっととぶっ殺せ!」
「お任せを!」
「楯無!遅れを取るなよ!」
「私だって始末書書きで余生を送りたかないですからね!」
「ううっ・・・」
「何故泣くんだ?」
「自然に・・・涙が出るんDEATH。傷ついたときやなんかに。」
「怪我が痛むから?」
「さびしかったDEATHお姉さま!また会えて嬉しいわ!」
「ええ、私もよ。本当によかった。生きててくれたお陰で君を自分の手で始末できる。満足だ。」
「そんナ!つれナイ///」
「顔真っ赤にして言うことかぃ・・・。」
そこの感想欄で伸びてる奴は何なんだい?
ここで鍛えてる