【突発ネタ】お茶会にオリキャラぶっこんでみた【続かない】 作:ミカヅキ
原作:ONE PIECE
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト キャラとキャラの子ども 技だけクロスオーバー(ただしちょっとしか出てこない) ほぼ一発ネタ
きっかけは
周りの
「ねぇ、ママ。どうして私にはパパがいないの?」
5歳の誕生日の当日、
その瞬間、それまで機嫌良く誕生祝いのチョコレートケーキを作っていた母親が、手元を狂わせた。
「ど、どうしたの?突然…。」
「前から思ってたの。どうして皆にはパパもママもいるのに、私にはママしかいないの?」
取り
「……ママだけじゃ嫌?」
「ううん。ママは大好き。でも、どうしてかなって…。」
どこか
「あなたのパパはね、もういないの……!」
その直後、
――――――――――それから、母は全てを教えてくれた。
父は海賊だった事、母は昔は父の事が好きじゃなかった事、それどころか祖母の命令に従って殺そうとした事。でも結婚式の日に
……祖母が、父とその仲間を殺した事。
それを聞いた時、何故自分たち
自分を殺そうとした男の子を産んだ母、その血を引く娘。祖母にとっては確かに
母と
まだ幼かったが、
そして、母が泣きながら
いつか祖母の鼻を明かし、母の為に父の
表向きは
ふとした事故で、悪魔の実を口にしたのである。
その能力を手に入れた時、
それからは、祖母の目を盗んで能力を磨き続けた。
相変わらず“四皇”として君臨し続ける祖母を、そろそろ死ねば良いのに、と
15歳の誕生日を迎える直前、
きっかけは、祖母の“持病”の発作により、母が殺された事。
怒りで目の前が真っ赤になった、と
――――――実際には、激しい怒りによって潜在能力が開花し、“真の開眼”を果たした事の衝撃で流れた血の涙によるものだったのだが。
しかし、それに気が付いたのは、
国民たちはいつの間にか全員いなくなっていた。女王たる祖母を殺した
いずれにせよ、
そして全ての“処理”を終えた後、彼女‐ヴィンスモーク・ココアは能力を使った。
ココアの食べた悪魔の実は“トキトキの実”。その能力は時間を操る事。初めて能力を使った時、持っていたリンゴが青くなったのをみて時間を戻す事が出来ると分かった。そして、色々と能力を試している時に思い付いたのだ。もし、“
そして、その仮説は当たった。
“
そして、彼女は跳んだ。過去へと。
ヒャアアアアアアアァアアアァアアアア!!!!!!
その発生源は、“新世界”を
彼女が我を失い、心身共に
猛毒ガス弾“KXランチャー”。1本でも充分なそれを、3本。
ボボボン!!!
さすがの“ビック・マム”も終わりかと思われたが、その砲弾は“ビック・マム”に当たる前にその覇気と
「作戦失敗だァ!!!!」
その作戦の
そこからは、“麦わら一味”や“ファイアタンク海賊団”、そして共に“ビック・マム”暗殺を
ベッジの能力で一時退避したが、強制的に完全な
「全員城から出て来いィ~~~~~~!!!顔を出せお前らァ~~~~~~!!!」
ボコォン!!!!!
正気に戻った“ビック・マム”が、ベッジが変化した城“
「お前おれを…!!!裏切ったって…?ベッジィ~~~~~!!!」
ヴン……!!!
突然、“
「!?何だ…?!」
突然現れた
「“
カチン…!
涼し
ヴヴ…ン……!!!!
時計の
「何だこりゃァ…?!邪魔なんだよ!!!」
訳の分からない物体を“ビック・マム”が殴り付けようと再度拳を振り上げる。
「!!!ダメだ、ママ!!!!」
“ビック・マム”の次男・カタクリが警告を発するが、それはわずかに遅かった。
ボキィン…!!!
鈍い音が響いた直後、
「ぎぃやあああああ――――――!!!いてェええええ―――――――――――!!!!」
“ビック・マム”の絶叫が響き渡る。
「な?!ママがケガを??!」
「嘘だろ?!ママ!!!」
「何なんだ、あの時計は???!!!」
“ビック・マム”の右腕からは血が
「…誰だ?お前は……!!!」
そんな中、
「自分の力を過信した力
ザリッ…。
そんな言葉と共に、“
「な…?!」
「プ、プリン………?!」
「まさか、プリンはここにいるぞ?!!」
その少女の容貌に、“ビック・マム海賊団”が目を疑う。
そこにいたのは、彼らが良く知る少女と瓜二つであった為だった。
異なるのは、髪が茶色では無く金色であり、肩に付かない程度の長さに切り揃えられている事。そして、目の色が茶色ではなく青である事だった。
服装はプリンが好むものとは似ても似つかない。ローライズのスキニージーンズにスニーカー、黒いチューブブラの上にデニムのジャケットを羽織っている。そして、黒いキャップと黒い指無のグローブ。
「誰だテメェは?!」
「別に誰でも良いだろ?これから
乱入した少女にがなりたてる“ビック・マム”の覇気にも全く
「「「「「!!!?」」」」」
その額には、プリンと同じ3つ目の目が存在した。
「“三つ目族”だって……?!」
「“死ね”。」
少女の3つの目が全て
「ママ?」
「どうし…。」
ズ…ズゥン……!!!
「ママ!?」
「う、嘘だろ??!ママが……!!」
「死んでる…!!!」
突然倒れ込んだ“ビック・マム”に子供たちが駆け寄った時、既に彼女は事切れていた。
「パパとママの
設定
ヴィンスモーク・ココア
年齢:15歳(タイムスリップ時)
プリンとサンジの娘(結婚式前に、サンジを騙す為に関係を結んだ時の子ども)。転生でもトリップでもなく現地主。母‐プリンの意向によって“シャーロット”ではなく“ヴィンスモーク”を名乗る。
ルフィたちが“ビック・マム”によって殺されてしまったifの世界に生まれた。母以外との親族との関係はそれほど良くない。母だけが世界の全てと言っても過言でなく、母の為に父‐サンジが生きている世界を作ろうとした。
“トキトキの実”
時間を操る能力。ただし、時間を戻す事は出来るが進める事は出来ない。イメージとしては、D.Gray‐manのミランダさんの能力をもっと負担を無くした感じ。
“覚醒”に至ったことでタイムスリップ(過去限定)が出来るようになったが、未来を変えるのではなくパラレルワールドを作る。ココアもそれは分かっており、プリンとサンジが行きている世界を作る為に過去に跳んだ。あまり過去に干渉し過ぎて本来の時間軸とは違う展開にしてしまうと、パラレルワールドと正史がひっくり返り元の時間軸には戻れなくなってしまうが、唯一心を許していた母‐プリンが“ビック・マム”の“食いわずらい”によって殺された事で元の時代への執着は全く無い。
“真の開眼”
イメージとしてそんだけ“ビック・マム”が執着するなら、相当凄いんだろうな、とハリポタのバジリスクみたいな能力なのかな、と…。後、幽遊白書の飛影のように金縛りや千里眼の能力もあるかもしれない。
…ただし、続かない。