【憑依】魔剣士ピサロの冒険   作:あかた01

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前書きとしてこの主人公ピサロはドラクエ8の知識は無いものとします。(諸事情により)
この話の重要度はそこそこです。(とあるフラグがあるので)

(小説の)主人公(ドラクエ8の)主人公言ってるとどっちか分からなくなるので
ピサロ、エイト呼びにします。

憑依ピサロですが4の世界でなるべく矛盾が起こらないように偉そうな(難しそう?な)口調にしていた為
ピサロの台詞が可笑しいかもしれません

ちなみにこの小説では追加要素があります。

主人公たちは冒険者や旅人などと呼ばれます。基本旅人と呼ばれてましたが冒険者と呼ばれる方がかっこいいじゃんと言った人がいた為旅人の事を冒険者と呼ぶ事があります。

奴隷の服 買値1G 売値1G
全員装備できる 見た目が変わる 防御力は布の服と同じ
奴隷の服+めざめの花+ガーターベルト=危ないビスチェ

危ないビスチェと奴隷の服を組み合わせてSMゴッコができると一部のマニアに需要がある。

…全員装備できる…危ないビスチェ…グリンガムの鞭
…はっ!閃いた。



目覚め

 

??「んっ、…ここは何処だ」

 

そうつぶやき銀髪ロングの男が身体を起こし、周りを見渡した。

 

ピサロ「む…見覚えの無い場所だな…。

確か、突然周りが薄暗くなったと思ったら衝撃が走った事は覚えておるが…」

 

その男、ピサロの前にはそこそこ大きい池があり、山や森が視界に入る

 

ピサロ「だが、水源が近くにある事は僥倖か…

しばらく野宿をしても余裕はできそうだがそれではつまらん。このあたりを探索するとしよう。」

 

そう言うとピサロは腰に提げた剣をサヤごと取り出した。

 

ピサロ「地図なし方角不明だが問題ない。何時もこの相棒と生死を共にしてきたのだからな」

 

剣の柄頭を地面に付けそっと手を離す

パタン

 

ピサロ「うむ、そちらか」

 

ピサロは剣先の向いた方に歩き出した。

 

ーーーーーーーー

 

ピサロ「…ここで行き止まりのようだな…戻るとするか

…………む?このような奇妙な所に扉があるのか」

 

ガチャガチャ

 

『トビラには鍵がかかっているようだ。もっている鍵では開きそうに無い』

 

ピサロ「戻るか」

 

 

 

 

 

ピサロ「しかしどうするか…ん?」

 

ピサロは地面を軽く眺めた。

 

ピサロ「ここの草、少し踏まれた跡があるな、

一本の道ができる程度には。決まりだこの道を進もう」

 

ーーーーーーー

 

ピサロ「ほう…デカイな、見るからに王国と言った所か」

 

 

兵士A 「開門!!」

 

兵士B「王子!ご武運を」

 

??「あぁ、行ってくる」

 

キャーキャーワイワイガヤガヤ

 

王子と呼ばれた青年は馬に跨ると颯爽と駆けていった。

 

ピサロ「ただ外に出ただけの話なのに、

これほどの騒ぎになるのか…」

 

ピサロのつぶやきが聞こえたのか兵士の一人がピサロに話しかけた。

 

兵士 「これから試練に行くからですよ」

 

ピサロ「試練?」

 

兵士「王家の山に住むアルゴリザードに挑み、体内で精製される宝石アルゴンハートを持って帰ることですよこの試練が王位継承権であるためこの国の未来を決めるようなものですね」

 

ピサロ「……その試練とやらは見学できるのか?」

 

兵士「無理ですね…王家の山の場所はまず王族しか知りませんし。今から追い掛けても間に合いませんから」

 

ピサロ「…」

 

ピサロは目を閉じ精神を集中させ先程見た(観た)青年の魔素を探した。

 

兵士「おにいさん見たところ冒険者みたいだが町に入らないのかい?」

 

 

ピサロ「…あぁ済まない。少し寄るところができたからな…」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

??「たぁ!テヤァ!はっ!」

 

男とドラゴンが対峙していた。

男が剣を上段から斜めに切り結ぶがドラゴンはそれを躱しその場で回転すると尻尾で薙ぎ払う

男は襲いかかる尻尾を剣の腹で受け流し反撃に転じる

 

??「これで終わりだ!」

 

男の剣がドラゴンの腹を突いた。

 

アルゴリザード「グォォォオ!?」

 

ドラゴンは叫ぶと何かを吐き出し逃げていった。

 

??「ふぅ…こんなぐらいかな」

 

男の手には何個か宝石が乗っていた。

 

ピサロ「見事なものだな」

 

??「!?」

 

ザッと地面を鳴らし居合いの構えで警戒した。

 

??「誰だ!?ここは知る人しか分からない場所だ何故ここにいる」

 

ピサロ「先程、門から出ていくときに出会った。

そのタイミングで貴様の魔s…魔力を探ってここま来た。」

 

ピサロが姿を表したが男は警戒を解かない。

 

ピサロ「辞めておけ、その剣わざと刃を潰しているだろう。そのおもちゃで勝つつもりか?」

 

??「…そうだな」

 

男はつぶやくと体勢を自然体にする。

 

ピサロ「我はピサロという者だ。王子とやら、

なかなかの 腕だな」

 

??「名乗りが遅れたな…僕の事はエルトリオと呼んでくれ。それとこの剣は切る為の剣じゃない叩き潰す為の武器だ…。

それに無闇に魔物達を殺してしまわない為にな…」

 

ピサロ「なに?」

 

エルトリオ「魔物達にも暮らしがある。

こちらの一方的な都合で殺して良いなんておかしいと思ってな」

 

ピサロ「ふふ…ハッハッハ! なかなか面白い事を言うのだな……

所で試練とやらは終わったのだろう?日が暮れてきた…下山しようではないか」

 

ー王家の山周辺ー

 

??「すぅ」

 

エルトリオ「ん?ピサロ何か言ったか?」

 

ピサロ「いや?何も言ってないが?」

 

エルトリオ「空耳だったのかな…?」

 

??「すぅ…スヤァ」

 

ピサロ「!今のは我にも聞こえたぞ

 

……ここだな」

 

そこに居たのは

木にもたれ掛かる様にして眠っている変わった服を着ている女性だった。

 

エルトリオ「…い」

 

ピサロ「ん?」

 

エルトリオ「可愛いい 一目惚れした。ユゥワマイえんじぇる!!名前も知らない女性ですが僕の伴侶にします。僕、こう見えて王子なんですよ!玉の輿ですよ!最良物件ですよ!」

 

ピサロ「エルトリオが壊れた。

…いや…せめてその女性が起きている時にだな」

 

??「むにゃぁ あれ?ここどこです?」

 

エルトリオ「僕の名はエルトリオ。それでこっちの銀髪がピサロという者ですよ。可憐なレディ貴女の名前を教えてもらえるかな?」

 

ウィニア「ウィニア」

 

エルトリオ「ウィニア…いい名前ですね…

しかしこんな所で寝ていては危険ですよ。近くに僕の国があるので御招待しますよ。………もちろんピサロ殿も」

 

ピサロ「あ、あぁ済まない。」

 

ウィニア「へぇーよろしくね。エルトリオ、ピサロ」





私がいつ原作スタートと言った?

原作スタートというか出遅れルートだったら雪崩かレティシア

早すぎた埋s……早すぎたドラクエ8入り?

重要なフラグは次回か次々回かになってしまった。
好奇心だけで相思相愛になるとは思えなくてこのぐらいかなぁと……反省はしていない。

完全に不審者。

歩き(飛んだ?)疲れて寝てしまったんですかね?

強さは現段階では
単純な戦闘能力は
エルトリオ>ピサロ>ウィニア

呪文、特技を合わせるなら
ピサロ>エルトリオ=ウィニア

本気を出したら(本気というより変身?)
ウィニア>エルトリオ>ピサロ(今は使えない為)

エルトリオ現在無殺縛り中
それでも余裕で蹴散らしてるから人外なんじゃね?
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