モンスターに好かれし者 ~日記風にしたかった~   作:暁月神威

2 / 4
お久しぶりです。暁月神威です。
サブタイトルに書いた通り、ここ暫くマイページを見ていなかったです。これからも不定期更新となりますのでご了承ください。
あと、リア友にこの作品がバレてしまって助言を貰ったのですが、それで設定少し変えますね。現代人「作者の考えを持つ誰か」と言う事になります。


二日目っ! しばらくマイページ何て見てなかったby作者

〇月×日 二日目

 

やあみんな!お久しぶりだね?月慧だよ!え?誰だって?詳しくは説明を読んでね?...すいません。調子に乗りました。ここの作者が最近だらけ過ぎて投稿何て全然忘れてモン〇トやってたんだよ。

それは置いといて、今あるモンスターに乗ってんだけど物凄い怖いんだ。何が怖いかって?それは何よりいつ落とされて、いつ食われるかなって考えてると体が震えるほど怖い。それにハンターさんもギルドの皆さんも何か心なしか(アイツ、やべぇよ。人間じゃないんじゃないか?)みたいな目で見てるんだけど...しかも、そのモンスターは、地域一帯のモンスターを喰らい尽くすことで生態系を崩壊させてしまうと言う、恐暴竜イビルジョー という。さて、皆さんはこんな凶暴なモンスターと仲良くなれると思わないと思いますが、重要な事を忘れてませんか?これは作者の妄想であり、フィクションなのでありますよ?だから、僕は原作の設定は少し残しつつ原型の内容を崩壊してこの作品を作っているよ!...っは!今何かよく分からない奴に取り憑かれたように喋ったかもしれない。許してくれ。これで最後だ...です。とりま、仲良くなった経緯を話しますかね。

 

 

暗い夜の中、お腹が空いて森の中を彷徨ってたんだけど何故かモンスター、それに魚なども姿を消していたんだ。僕は、気になって森の奥にどんどん進んでいったんだ。そうすると前からケルビが前から‘‘何かから逃げる様に‘‘走って来ていた。それを狩ろうとしていた僕は、そりゃ驚いたさ。何だって前から物凄くデカい、手足の生えたゴーヤが走ってきたと思ってね。まあ、そのあとにあれ、イビルジョーじゃね?って思ったらその通りだったんだけど、あっちもお腹が空いてたのか僕を見て一瞬にして食いに来たんだけど、まさかのまさか、火竜リオレウスが来て暴れ出して来たんだ。そしたら僕のことなんか目もくれずリオレウスに突っ込んで行ったよ。そしたら一瞬でカタがついたよ。勝ったのはだって?もちろんイビルジョーだったよ。そしたらイビルジョーはまた僕を驚かせてきたのだよ。それはなんと、リオレウスの肉を僕にくれたんだよ。あのイビルジョーがだよ?僕は驚いたけど一心不乱にリオレウスの肉にかぶりついたよ。案外美味しかった事をここに誓う。僕からしたらね?そしたらイビルジョーがお腹が膨れたのか、僕の目の前に来て寝始めたんだよ。イビルジョーにつられて僕も寝てしまったんだけどね。まあ、起きたら日が登っててイビルジョーの背中に乗ってたんだけどね。まあ、イビルジョーの背中は意外と乗り心地は悪くなかった。まあ、そんぐらいかな。じゃあ、話は戻るよ。

 

そんなこんなで仲良くなって、イビルジョーに乗って村に来たんだけど、モンスターは入れないって言われて仕方がないからイビルジョーには帰ってもらった。今度ガノトトスの肉でもあげよっかな。あれ、意外と美味いし。それと、村の中に入って散策してたら、1日目の時にいた例の女の子に話し掛けられた。

「あっ、あの。しすいさ、さん。ききのうは、言えませんでしたか、あ、あの一緒に森に、つ、つれてってく、ください...!」

と言われ僕は悔い改めた。こんなにも勇気を出して話しかけてくれた女の子を、昨日やその前も勘違いして逃げてしまった僕に、僕は話してその人の人柄に触れてみることをして見ることにする。おい、誰だ!ちょろいなコイツとか思った奴!...まあ、僕はその人のためにも、勿論OKといった。そしたら、その女の子はポカンとした顔で僕を見てきた。そして、段々と顔を真っ赤にしていき遂には湯気でも出るんじゃないかって位になっていた。僕は調子に乗って頬を撫でながら言った。「大丈夫?森に行ってもいいけど体調はしっかりしてくださいね?心配だからね。」と。

そしたら今度は気絶した。ホントにこればっかりは、分からない。カッコイイことも、なんも言っていないのに気絶したってそんなに嫌だったのかな...と思ったよ。この時は。まあ、その子を家に送って帰ったけど、しばらくは森から出れないかも知れない。何でからって?送っていった時にその子のお母さんに言われたんだよ。「あらあら、こんな昼間から倒れちゃって。月彗さん。この子を宜しくね?」なんて言われてしまった。ははっ、勘違いしてやがるぜ。まあ、僕は恥ずかしくなって、強引に訂正して走って森に戻って来たけど。もうなんか恥ずかしい。しかもお母さんだけじゃなくて他の人にも言われながら送っていったんだからトドメを刺されたもんだよ。勘違いをしてしまうじゃないか。あの母娘美人だから余計に恥ずかしいですよ。まあ、楽しかったし、チョットだけ嬉しかったからいいんだけどね。...まあ、今日はこれくらいでいいのかな?明日は誰とどんな話をするのか。それは作者による作者によって作られる妄想だからさ、正直僕は分かってるんだけどね。




やっぱり何か、口調が定まらない。いつもの事です。文才と語彙力の無さだけは1人前だから。僕は。

これからも不定期更新ですが、読んでいただければこちらも嬉しいかぎりです。ではまた次回で合いましょう。

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。