モンスターに好かれし者 ~日記風にしたかった~ 作:暁月神威
だいぶ遅れましたが、無事投稿できます...
こんな作品ですが末永くよろしくお願いします。
○月✕日
やあ!待たせたな!(蛇感)既にやったネタだって?知らないな〜。まあ!久しぶり!(やめて!メタいからやめて!)なんて作者は言ってるけど知らない。怒ってないんだからね?とツンデレ風に月彗は言ってみたりしたりしてるのが僕月彗です。
とりあえず今日の振り返りをしようじゃあないか。
今日は大変だったよ...なんせまた風で飛ばされて知らない場所へ飛ばされるなんて思いもしなかったんだからね。
へ?そんなのいいから早くしろって?全くもう...せっかちなんだから!...うん。気持ち悪かったね...
気を取り直してやって行きましょう!
風で飛ばされて落ちた先は、砂漠だった。だがご都合主義のお陰で無事?ベースキャンプに落ちた僕達は幸運だろう。だが、やはり大きさ的な問題と設定によりナルガクルガには帰ってもらった。その際リエルには「君は馬鹿なの
!?このままナルガクルガが帰ってしまったら私達は自力で帰れないんだよ!?連れて帰って貰えばいいじゃない!」と怒られた。だが、やはりご都合主義の作者のお陰で周りはとっくに真っ暗だ。なので砂漠ももちろん寒い。とりあえず、それは置いといてリエルには「暗闇で帰れるのはナルガクルガだけだし、この暗闇で落ちたら死ぬのは僕達だ。だから、僕のスキルでここの大型モンスターと友達ゲット(強制スキル)すれば安全に帰れるだろ?それにリエルみたいな美人と1晩所か2晩も一緒に居れるなんて幸せだしね!」と、寝られてなくてテンションがおかしい僕は言ってしまった。え?いつもおかしいって?知ってるよ!...と、そんなことを知らないリエルは顔を真っ赤にしながら俯いた。そして小さな声で「月彗め...まさか...に..するなんて...私は..んて...じをすればいいんだ...」と、途切れ途切れに何かを言っていた。頑張って解読しようとリエルを見つめていたら急に顔を上げて僕に向かいながら「不束者ですがどうぞよろしくお願いします」と言われた。
僕は固まった。そして気付く。また勘違いをさせているのかと。正直に言うとどこでどうなって勘違いをするのかは分からないが、確実に勘違いをしていることだけは分かった。なので説明をすると、またもやリエルは顔を真っ赤にして崩れ落ちた。しかし今度は直ぐに立ち上がり僕に向かって一言。「私は月彗に惚れた!だからいつかは私に振り向くように頑張る!だから...だから!待っててください!」...と。
僕はまたもや固まった。そして泣き崩れた。それは、僕が好きと言ってくれたのはリエルが初めてだった。まだ好きなんて感情は分からない。だが、僕を見て、僕のことを愛してくれてるというひとが明確に分かる物を僕にくれた。1番欲しかった
僕は親は知らない。だが、僕にはモンスターがいた。最初はこの..喋っている言葉も分からなかった。これは、本当に最近になって覚えたものだ。だが、感情だけは何一つ教えて貰えていない。だから、感覚だった。喜しい怒り哀しい楽しい...これは直ぐに分かった。その他も分かった。だが、愛情だけは分からなかった。例の村の女の子も僕を好いてくれているのは分かる。だが、それは、Loveかlikeかは分からなかった。だが、リエルだけは僕の目を見てしっかりと言ってくれた。まだ、よく分からないけど僕はリエルの人生に。リエル自身に興味を持った。我ながらチョロいなぁ...と思ってしまった。落ち着いて涙が消えた頃、リエルをしっかり見た。目を見て、キリッとした顔のつもりで。そしたらリエルはあたふたしていた。そして落ち着いた頃にはリエルもキリッとした顔をしていた。頬を赤く染めながら。そして僕は言った。「僕には、好きという愛情が分からない。だけど、リエル。君にはとても興味が湧いたよ。君の告白には直ぐには答えられない。だが、いつかは答える。だから僕も待っていて欲しい答えが見つかるまで。そして確信した。最低かもしれない。罵ってくれてもいいが、君の他にも僕を好いてくれている人がいるのが。僕はまだ決められない。だから待っていて欲しい。」と。
リエルは微笑みながら僕を諭すように言った。「はい。待ちます。いくらでも。何年でも。決められない?なら他も手に取ってください。私はあなたに愛されて、好きで居られるならいくらでも待ちます。あなたが望むなら多くの人の手を取って愛してあげてください。」と、寛容にいてくれるらしい。なので僕もよく考えて見ることにした。
ここからの会話はなく気がついたら朝を迎えていた。登る火を見ながら、これからを考えることにした。
〜To Be Continued〜
また、次の投稿まで時間がかかると思うので、末永くお待ちして頂きたいです。
こんな作品ですが皆さんの暇つぶしになれば幸いです!
皆さんに新たなる幸福を!
では!