邪神ムボウが放った眷属ケバルによって地上は汚染された。大勢が弱り死んでいく中、生きる場所を作り出すため人類は大地の神ドルドンを讃える寺院を建造し、その力を借り受け結界を張り、そこを町とした。
 結界の中に籠るだけではいずれ壊される。そう考えた人類はさらに、生命の神メリシュの力を借り受け選ばれた戦士の肉体を強化し、ケバルと戦う存在として聖戦士を作り出した。
 それから五百年、数多あった町は四十まで減り、人類は緩やかな滅びを迎えつつあった。
 これは聖戦士の一人である青年ハバキと、数奇な運命に選ばれた少女ヒイラギ・イサヤの物語。

 思い切ってオリジナル小説を書いてみました。よろしければ一度目を通してみてください。まだまだ拙文ではありますが頑張っていく所存です。

※当作品はカクヨムとマルチ投稿しております。

  1話 聖戦士ハバキの過去と現在2017年08月14日(月) 01:11
  2話 ヒイラギ・イサヤの平和な日常2017年08月15日(火) 00:11()
  3話 崩壊の足音2017年08月15日(火) 23:23
  4話 窮地と希望2017年08月17日(木) 00:12
  5話 不吉の予感2017年08月18日(金) 23:12
  6話 阻む者2017年08月19日(土) 23:06
  7話 人の皮を被った何か2017年08月20日(日) 21:03
  8話 狂人の戯れ2017年08月21日(月) 19:09