佐久間まゆと森久保乃々が近くに住んで居るだけで案外、毎日は楽しいです。 作:桃音@まゆすきp
今日からままゆのイベント
今日からままゆのイベントぉぉぉぉっ!!!!!
はい。発狂してます。
うん。だめだ。
遺書だけはここに遺しておきますね…。
「やっぱりままゆは最高だぜ!」
多分、本日から更新がとてつもなく少なくなります。
そもそも元から亀更新でしたけど。ふふっ…。
「工具箱から、ドライバーとって。」
「はい♪」
「飲み物の蓋開けて。」
「はい♪」
「飲み物の蓋閉めて。」
「はい♪」
もうすぐ本棚が完成する。
なんとか夜中まではかからなさそうだ。
「あ、あのぉ…。もりくぼ、もう眠くて…。」
「家主が寝てどうする!」
「で、でも…。眠くて…むーりぃ…むにゃ。」
もりくぼはねむっている
どうしますか?
おこす
>とりあえずねむらせておく
すやすやと眠る森久保にまゆが毛布をかける。
「おやすみなさい♪乃々ちゃん♪」
「……もりくぼ……仁井さんと…………そんな…むーりぃ…」
どんな夢見てんだよ!
「仁井さん……そんな…食べきれません…けど……。」
本当にどんな夢見てんだよ!
おそるおそるまゆを見ると、やけににっこりとしていて怖いんだが。
「仁井さん、早く完成させましょうねぇ?」
「はい。」
森久保の寝言より本棚!本棚!
(森久保は仁井くんと15段パンケーキを食べに行く夢を見ています。
「……もりくぼ……仁井さんと…………そんな…むーりぃ…(もりくぼ、仁井さんとパンケーキ大盛りはマジ勘弁ですけど!そんなのむーりぃー!」
「仁井さん……そんな…食べきれません…けど……。(仁井さん脱落早すぎぃ…そんないっぱい食べきれません…けど!」的な夢です。どんまい。
「やっと出来ましたねぇ。」
「おう!」
うさぎさん本棚完成です。
まゆさんからの圧力が怖いです。
「それで…乃々ちゃんとは本当に何もないんですねぇ?」
「だから昨日初めて話したばっかりだからな!?」
本当に昨日初めて話したばかりなのに、なんでこんな状況になってるんだろう。
「すやすや…。」
「とりあえず家主起こすか。」
「そうですねぇ。」
ちなみにただいまの時間、23時です。
「森久保ー。」
「乃々ちゃん、起きてください〜。」
「て、敵襲ですか!?」
目を見開いて飛び起きる。
そのまま、俺と目が合う。
「ひゃっ!ひゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
毛布に隠れられる。
「な、な、な、な、なんで、森久保の部屋に仁井さんがぁ!?本当に敵襲ですか!?森久保、襲われるんですか!?」
「の、乃々ちゃん…。まゆも居ますよぉ?」
「あ、まゆさん…よかったぁ…。」
俺、なんだと思われてるんだ…。
「男の人なんて、所詮狼さんですけど…。」
…めっちゃ警戒されてるー。
「大丈夫ですよ♪まゆが居ますから。」
なんだろう。大丈夫じゃない気がする。
「ね?悠馬さん♪」
虹彩の消えた目でそんな事を言わないでくれぇ!!!!!
「あ、もりくぼの本棚を作ってもらってましたね…すみません…。ありがとうございました…。」
「おう。」
「いえいえ、悠馬さんが完成させましたから。」
「では、もりくぼは寝ます…仁井さんもまゆさんもおやすみなさい…。」
鍵閉めなくていいのかよ。
まゆと一緒に外に出る。
「それじゃ。」
ドアに手を掛けたら、まゆにその手を握られる。
「悠馬さん…。よかったら一緒に……。」
ぼののは普通に寝ていた模様w
仁井くんへの警戒度がアップしているよね。これ。
まゆは仁井くんが他の女の子に手を出してないか心配。
次回はままゆ回です!
今回は色々な意味で頑張った!
今日からイベントを頑張ろう!
Mステとミリシタとデレステの兼業中です。
ヤバい、死ぬ。死んじゃう!
かのんくん可愛い。
ままゆ可愛い。
朋花様可愛い。
俺の担当アイドルがこんなに可愛い理由(ワケ)がある!
的なラノベあったら読みたいw
こんな話が見たいよーってのがあったら教えてくださいませ〜♪
そろそろ感想が、知り合い以外から来る事を願っております…w
イベント楽曲可愛い死ぬ死んじゃう!!