佐久間まゆと森久保乃々が近くに住んで居るだけで案外、毎日は楽しいです。 作:桃音@まゆすきp
あゆがだけど。
脳みそがkanon脳になってる。誰か助けて。
たい焼き…うま…。
最近、自分の年齢がよくわかんなくなるぞ…?
「いち!にー!さん!じゅーすぃー☆」
誰だよ赤ずきんごっこしてる奴。
ていうか、よくこのアニメ知ってるなぁ…。
「あ、おかえりなさい!プロデューサー!」
「ただいまー、ウサミン。」
事務所の席の前に安部菜々がいた。
「なんか懐かしい掛け声が聞こえたなぁ…。」
「えっ!?これって古いですか!?」
菜々ちゃんの顔が石になる。
「そこまで古くはないけど、それって、俺が小さい時のアニメだぞ…?」
「ひ、ひぇ…っ!?」
まぁ、17歳の菜々ちゃんなら小学2年くらいか?17歳なら!ね!
あー、現実逃避をしています。
正式に働きだして、森久保をスカウトしたら逃げられて、いきなりLiPPSの代理プロデューサーとか言われて…。
正直訳がわからないよ!!
「ぴぴっ?プロデューサー、とっても落ち込んでますね!?ナナがウサミンパワーでなんとかしてみせますっ!」
「あはは、ウサミンパワーでなんとかしてほしいよ…(´・ω・`)」
後ろから誰かが近づいてくる。
「ゆーうーまさーんっ!」
「まゆか。どうした?」
まゆが後ろから抱きついてくる。菜々ちゃんの顔が固まる。
「まゆ、悠馬さんと一緒に帰りたいです♪」
「あ、いいぞ?」
「え?ナナ、見ちゃダメな展開ですか!?」
あ、そっか。皆知らないもんな。
「俺とまゆの家って近いんだよ。」
「そうなんです…!う・ん・め・いです♪」
菜々ちゃんがようやく人間の顔に戻る。
「あ、そうなんですね!よかったぁ……!
まだ…ナナにもチャンスはありますねっ……!」
まゆの纏う空気が冷えたのに俺は気づいた。
怖いっす、まゆさん。
「悠馬さん。そろそろ終わりますよねぇ?
まゆ…すぐそばで待ってます♪」
はぁ…LiPPSの代理プロデューサーになるとか知ったらまゆはどうなるんだろう…。
仕事も終わり、まゆと一緒に帰る。
まゆは楽しそうでよかった。
「そういや、今日は沢山女の子と話してましたね♪
お好みの子はいましたかぁ……?」
なんて答えれば。
「森久保かな!」
まゆの周りだけ温度が下がったみたいだなぁ…寒い寒い。
「冗談だよ。別に好みとかないし。」
「本当!?ならよかったぁ…。
ずーーーーーーっとまゆだけを見ていてくださいね…?」
まゆがご機嫌になる。
なんとか、コミュニケーションはパーフェクトな感じか…?
「ふんふんふふーんふんふふー♪フレデリカー♪
やっほ!プロデューサー!」
「誰ですか…?」
おい、フレちゃん。
タイミング悪すぎだろ。
「フレちゃん達のプロデューサー代理になるのー?
フレちゃんプロデューサーと寝てたからわかんなくなっちゃった!」
「それは誤解招くからやめような!?」
まゆさんが怖くて見れません。
「その返事はまた後で!な!?」
フレちゃんとはお別れをする。
そしたら、まゆがとんでもない事を言い出した。
「今日、私も悠馬さんと寝ますっ!!!」
マスプラってむず過ぎる。
マスターはあんずのうたとかがマジでむーりぃー…。
ウサミンもキツいですな。
え?エヴリデイドリーム?出来るよ?フルコンはまだだけど…。
アップルパイプリンセスとin factとかはフルコン出来るよ…うん。
ミリシタはフルコン出来るのになぁ…(´・ω・`)同僚は募集してますー。
Mステはそろそろ復帰する…待ってろかのんくん…。
アーケードの音ゲーならぼろぼろな癖にソシャゲの音ゲーなら出来るってなんだか不思議だよねー…!
眠いです。
誰か助けてー。
まだアンケートは受付てます!よろしくお願いします!
おとぎ銃士赤ずきんって、私が小学生の時の作品だったなぁ…。
知ってる人っているのかなぁ…。
ゆかりんに惚れた作品です。奈緒とかあたりならわかりそうだなぁw
追記。
切腹してお詫び申し上げます。
誤字です。あろう事か、LiPPSのスペル間違えてました。はい。
LiPPSすごく好きなのに、名前間違えて覚えてるとか最悪です…(´・ω・`)
教えてくださったカフタス様に今すぐ2500のジュエル送りたいでございます…(すみません。今、そんなにお金ありません…(´・ω・`)
本当にごめんなさい!