佐久間まゆと森久保乃々が近くに住んで居るだけで案外、毎日は楽しいです。   作:ももね@まゆすきp

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お久しぶりでごぜーますっ。
名前も変わって、お前誰だったっけ?とか言わないで欲しいですよ!

最近、仁奈口調で話すのが楽しいですな。


その30

無事帰宅。

 

こずえが居ない部屋はなんとなく寂しいものだ。

 

「おかえりなさい。ゆ・う・まさん♪ご飯出来ましたよぉ~♪」

「お風呂…用意出来てますけど…。」

 

一旦外に出て、ドアをそっと閉めた。

 

全っ然無事帰宅じゃねええええええええええええええええええええええっ。

なんで家に入ったらご飯とお風呂用意出来てんの!?

 

「悠馬さん!?どうしたんですか!?」

「だからもりくぼは…やめておきましょうって言ったのにぃ……こういうの…むーりぃー……。」

 

エプロンに身を包んだ森久保が今にも逃げ出しそうだ!

>捕まえる

>事情聴取

>ご飯にする?お風呂にする?と言われていたら家から出ていくところだったぜ。

>俺はこんなんじゃ満足しねぇ!メイド服!メイド服!

 

ゆうまは捕まえるを選択した。

 

「こら森久保。どういう事か説明しろ。」

「ひ、ひぃっ。ごめんなさいいいいぃぃっ。」

「ちょ、おい!?」

 

>森久保は逃げ出した

>だがまゆに回り込まれてしまった

 

「悠馬さんに日頃の感謝を込めて精一杯ご奉仕をしようって乃々ちゃんと話し合ったんです♪」

「ご、ご奉仕とか言われてないですけどっ。精一杯ご飯とお風呂を用意しましょうって言われたんですけどぉっ!?」

 

森久保。どんまい。

 

とりあえず主犯はまゆという事が確定した。

まぁ、迷惑ってわけでもないからありがたく頂こう。

 

「ご飯食うわ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やべぇ。

まゆのご飯はまるで、実家のお母さんが作ってくれたような…

 

「実は悠馬さんのおうちにまゆ…連絡したんです…うふふ…。

悠馬さんの大好物…いっぱいいっぱい知る事が出来ましたぁ…。」

 

実家からメールが届いてる

 

『結婚前提の彼女ができたなら報告くらいしなさい!!!!』

 

 

…携帯をそっと閉じた。

うーん…まゆさんぱねぇ。

 

いやいやっ!?おかしくねぇか!?

 

「悠馬さん…?どうしたんです?」

「な、何を母さんに吹き込んだんだよ!?」

 

まゆはにっこりと笑って

 

「な・い・し・ょ♡です♪」

「内緒とかねぇからな!?洗いざらい話してくれください!俺の社会的地位を考えよう!?」

 

何これ、めちゃくちゃ疲れるんですけどぉ…。

もみもみと肩を揉まれる。

 

「…お、お疲れのようですし。」

「おう、さんきゅ。」

「もりくぼに出来るご奉仕なんてこれくらいなんで…あは…。」

 

森久保マジ癒し。

まゆさんは食後のデザートを用意をしているらしい。

森久保が肩を揉むのをやめたので、顔を見てみると森久保は何か言いたげに口をもごもごさせていた。

 

「その…もりくぼはですね…日頃のご飯とか…ご飯とか感謝してます…。

だから…その…もっと頑張れるように頑張りますから…だから…。」

 

それっきり黙って顔を赤くする森久保。

そんな頭をわしゃわしゃ撫でる。

 

「森久保は今のままでいい。

今日はありがとうな。まゆと森久保のお陰で明日からまた頑張れそうだ。」

「乃々ちゃんばかり撫でられてズルイです!抜け駆けはダメですよぉ…?」

「ひ、ひぃっ!!!!」

 

森久保ががたがた震えだす。

まゆの頭もわしわし撫でると、まゆは満足そうに顔を蕩けさせた。

 

「うふふ…まゆ、この為ならなんでも頑張れちゃいます」

「さっきの実家の件解決してねぇぞ?」

「それはノーコメントです♪」

 

まぁ、いいか。

お風呂入って…寝よ…

 

 

 

 

「寝ちゃいましたけど…」

「あら?寝ちゃいましたねぇ…」

 

 

 

 

その時、悠馬のメールボックスに一つのオーディションの開催予告が入った。

条件は3人ユニットを結成させる事。

もちろん、悠馬は佐久間まゆと森久保乃々をまず候補に入れる。

しかし、あと1人が決まらない。

 

 

 

 

 

 

「くしゅんっ……誰か私の噂でもしたか…?ふひ…。」




お仕事って本当に大変ですねぇ…。
名古屋公演1日目のチケット貰えた為、あくせく頑張って働きますにぃ!
初めてなのにシンデレラの担当全員に会えるよぉぉぉぉ。

あ、やばい泣きそう。

アンデスの楽曲はよ。

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