相変わらずな文章ですが頑張りますのでお許しを
それとカットは無情である。是非も無し
教師の登場でなんとか再起動した信長と光秀はお互い何も見ていないかのようにそれぞれの席についた
「信長に光秀?」
ソーナに少しの疑問を植え付けながら
しばらくして放課後
それから3人は何事もなく放課後まで過ごしソーナがいざ約束を果たしてもらいに席を立つ
「上総くん!それでは「悪い」上総くん?」
意気揚々と声をかけるも途中で遮られてしまう
「ちょっと光秀と話してくる」
「光秀って転校生の彼女のことですか?」
キョトンとしているソーナ
「あ?それ以外に誰がいるんだよ」
ちょっと不測の事態に驚いているのかいつもより荒い口調である
「いや、あの彼女の名前は明智光秀ではなく明智桔梗さんですよ」
呆れ顔で間違いを指摘するソーナ
「それホント?」
頭の回転が止まる上総
「いやでも、あいつも信長様って、、、」
「何をブツブツと言っているのです!話があります!こちらへ!」
と明智桔梗なる人物が上総の腕をつかみズンズンと教室から出ていこうとする
「お、おいちょっと待て!お前はホントに「それは後ほど、今は彼女から離れましょう」っ、わかったとりあえずは従おう、だがその前に腕を離せ」
光秀?の腕が離れるとソーナの前に行く
「ソーナ、ちょっと待っててくれないか?大丈夫ちゃんと約束は守る、あいつと話してくるだけだから」
と言うとソーナの頭をポンポンと撫で
「では」
「ああ、行くぞ」
踵を返し教室から出ていく
「なになにこの展開!」
「転校生積極的だな!!」
「このイケメンが!」
一方ソーナは
「あたま、あたまなでなで、、、ヘヘ」
といつもの彼女からは想像もできないくらい頬が緩みきっていた
のも束の間
「いけない、上総くんたちの話が気になる!けど、盗み聞きは良くないものね、大人しく生徒会の仕事でもしておきましょうか」
いつもの会長モードに入り仕事を始めるのであった
「おお、会長のこの余裕!まさに正妻の貫禄!」
「さすが会長だわ!」
はしゃぐ生徒達
「そこ、少し騒がしいですよ」
キッといつもよりは柔らかい視線で注意される
「「「す、すいません!」」」
からの
「わかればいいのです」ニコッ
また教室が騒がしくなったのは言うまでもない
屋上
「さあここなら誰もいねぇ、お前は誰だ、俺はあまり気が長い方じゃないぜ?」
腕を組み退路を塞ぐようにして立つ上総
「フフ」
「あ?何笑ってんだ、さっさと話せ」
徐々に苛立ちが増す
「ええ、分かっていますよ、よく貴方には怒られたものですから」
少し俯き気味な桔梗
その顔が上がった時
「やっと会えましたね、信長様」
目尻には涙が溜まっていた
「ああ、久しいな光秀」
やはりといった風に当然のごとく受け入れる上総
「信長様!!」
もう我慢が出来なくなったのか上総に抱きつく桔梗
「おわ!っとと、全くお前はあの時からずっと泣き虫のままだな」
突然の行動にも反応し相手をいたわるように優しく抱きとめる
「すみません、ですが、もう少しだけ」
「分かってる、分かってるさ好きなだけ泣けよ」
と優しく背をさする
「っ、信長様!信長様ァァァ!」
「ああ、ただいま光秀」
「うう、うわーーーーん」
「おお、よしよし」
桔梗か泣き止むまで二人の間に会話はなく、その存在を確かめ合うように強く抱きしめあっていた
「そろそろ大丈夫か?」
「はい、大丈夫です、お見苦しいところをお見せしました」
「構わねぇよ、俺とお前の中だろ?」
「そうですね信長様」
微笑み合う2人
「あ、そうだこのまま話したら時間が無くなる、俺はこの後会長と用があるんだ」
「先ほどの女性ですか?」
「ああ、何やかんやあって何か奢らなきゃならねんだ」
「またですか、まだそうやってお金を浪費してるんですか貴方は」
呆れたようにため息をつく桔梗
「お陰様でー」
悪びれる様子もなく返す上総
「ま、とにかくだ、これ、俺の今住んでる住所だここ行って待っててくれ、多分俺もお前と同じ状況だと思う、そこで確認しよう」
「分かりました、お待ちしています」
「おう、また後でな光秀、俺は先に出るぞ」
「はい、後で、です」
ポンポンと頭を撫でると
「またお前に会えて嬉しいぜ光秀、じゃ」
と屋上を後にする上総
「私も貴方にまた仕えることができて幸せです、信長様」
再び潤み出す桔梗であった
(そろそろ下校時間だけど上総くんまだかしらね)
ひたすら仕事をしながら待っていたソーナ
乱暴に開かれるドア
「ごめんごめん!待った?」
走ってきたのか少し息を荒らげている上総
「待ちましたよ!でも仕事もきっちり終わりましたし、こちらも退屈していた訳では無いので大丈夫ですよ」
「そっか、そう言ってくれるとこっちも助かる」
「では、行きましょうか」
帰り支度を始めるソーナ
「おう、なんでも好きな物言えよ、その前に」
「どうかしましたか?」
「覗きはダメだぜ悪魔娘2」
「ん?」
そこにソーナも目をやると見知った使い魔が逃げてくのが見えた
「はぁ、リアス、、、ごめんなさいね上総くん、気を悪くしないで」
「別に、視線が気持ち悪かっただけだ、さ、行こうぜ」
「そうですね、行きましょう」
(リアスには後で言って聞かせないといけませんね)
そして2人の放課後デートは無情のカットである
「帰ったぜ、光秀」
「お帰りなさい、信長様」
三指ついて玄関で待っていた桔梗
「懐かしいなこれも」
「はい!」
「よし、現状をお互い確認しよう」
・死んだと思ったらこの駒王町にいたこと
・なぜか現代の知識が身についてること
・両親は共になく、ポケットに住所が書かれた紙切れとクレジットカードが入っていたこと
・家には互いの愛刀が置いてあったこと
・この世界には人外が存在していること、しかも身近に
「ざっとこんなもんかね」
「そうみたいでしね」
少し話し込んだみたいで体が凝っている2人
「何でこうなってんのかはよくわかんねぇし、俺たち以外にも大名達はいるかもしれねぇな」
「相対したくない方が多いですがね」
冷や汗をかく2人
「そうだな、まぁいい、せっかく戦のない世界にこれたんだ、俺はこのまま生きていくぜ、お前はどうする?光秀」
「私はいついかなる時も信長様に付いていくだけです」
「そうかい、でもま、18の身分だ酒が飲めないのは残念だな、お前と会えたんだ、酒でも酌み交わしたいもんなのにな」
「私も久方ぶりに酌をしたかったのですが、仕方ありませんね」
「よし、光秀」
「はっ!」
「これからも頼むぞ」
「お任せを!」
ここに再び織田の主従はなった
一方原作主人公は
「ハーレム王にオレはなる!!」
第六天魔王と赤龍帝の邂逅は近い
カットといえばカットである。是非も(ry
如何だったでしょうか。一応確認を
織田上総→織田信長 男
明智桔梗→明智光秀 女
近いうちに2人の身長などの設定を投稿しますのでお楽しみに
ではまた次回