魔王が行く ハイスクールD×D   作:Cofe0504

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全然話し進みせんね
次は飛ばしていくよ!(白目)


魔王と悪魔の事情

それからしばらくして

 

「ちなみに俺たちも何でこの世界にいるかはわからん、死んで目覚めたら駒王町にいた」

さっきの威圧はどこへやら何でもなさそうに軽くいう上総

 

「なんかそういう話とか聞いてないか?リアス」

「いや、そういう事は聞いてないわ、その、、信、長様」

ひどく動揺しているリアス

 

「今まで通り上総でいいよ、リアス、そんなかしこまんな」

「そ、そうかしら」

「でもま、信長様、ね、それはそれでありだな」

ニヤリと悪い顔をする上総

 

「ち、ちょっと調子に乗らないでよね!」

「冗談だよ、冗談、取り敢えずはお前ら全員悪魔なんだな」

「そうよ、話は戻るけどどう?私の眷属にならない?」

少しピリッとする空気

「あ?よく考えてみろよ、これでも織田家当主だぜ?誰が一悪魔の下につくかよ、ってかそれって悪魔にならないかって誘ってんのか?」

「そ、そうだけど」

 

「俺は人間が好きだ、人間が可能性を切り開いていくのが好きだ、だが、その可能性を奪い取り、潰していくような人為らざるものは嫌いだぜ?お前らも例外じゃねぇぞ」

部室を殺気が包み込む

 

「わ、わかったわ眷属の話は忘れてちょうだい」

「ふん、わかればいいんだよ、で、悪魔共さっきの金髪はなんだ?」

殺気を消し、話を進める上総

 

「ああ、あいつはライザー・フェニックス、私の婚約者よ、私は認めてないけどね」

「なるほどね、政略結婚ってわけか、悪魔共もやること変わんねぇな、でも俺はこんなわがまま女嫌だけどな」

「誰がわがまま女よ!」

「で、さっきの話し合いで縁談は済んだのか?」

「レーティングゲームでどうすか決めるわ」

「お前らがあの金髪に勝てんのかよ、お前らじゃあ絶対まけんじゃねぇの?主がこいつだし」

「いい加減にしてこっちは結婚がかかっているのよ!」

「いい加減にするのはお前じゃねぇのか?政略結婚なんて俺らの時代にもあった、今悪魔共は種を繁栄させたいんだろ?純潔悪魔だったっけか、相手が悪くてもお前の実力がないんじゃ何も覆らねぇよ、第一この縁談がなくなればどれだけの損害が出るかと考えたことあんのか?」

「っ!それでも私はちゃんと自分が選んだ相手と結婚するわ!」

呆れる上総と憤るリアス

 

「ちょっと、それは言い過ぎだろ!」

「あ?誰だお前」

上総の前にでるイッセー

 

「俺は部長の兵士、兵藤一誠だ!部長があんな焼き鳥野郎のお嫁さんになってもいいのかよ!」

「知らねぇよ政略結婚なんざそっちでも珍しいものじゃないだろ?それがリアスに回ってきただけだ、どこかおかしい所あるか?」

何でもないように流す上総

 

「テメェ、信長だかなんだか知らねぇが、いい加減にしろよ!」

イッセーの右手が光り、そこには赤い篭手がついていた

 

「へぇ、それが神器ってやつか、で、それ出してどうするつもりだ?兵藤」

「お前をぶん殴って部長に謝らせる」

「ふん、やってみろよ」

「くっ、この!!」

 

凝縮された殺気がイッセーにぶつかる

「っ!?」

 

「なんだよ、かかって来いよ、ほら」

 

(う、動けねぇ、こんなのってありかよ、でも!)

 

「うおぉぉぉぉ!!!」『Boost!』

上総目掛けて拳を繰り出す

 

「その意気や良し、だが残念だな、兵藤」

 

パタッ

 

その拳は届くことなく、イッセーは床に倒れ伏す

 

「「「「「イッセー!?(くん、さん)」」」」」

 

「ま、お前の覚悟もそんなもんさ」

「イッセーに何をしたの!上総!」

「別に何もしてねぇだろうが、勝手に突っ込んでコケたんじゃねぇの?それとも滅して欲しかったか?」

 

「くっ!」

「こんなんで勝てんのかよ、あの金髪によ」

「それでも勝ってみせるわ!勝たなければならないのよ!」

 

「そうかよ、精々頑張りな」

「上総、私がライザーに勝つところ見に来なさい」

「いいぜ、招待されてやるよ、テメェの花嫁姿楽しみにしてるぜ」

「くっ!」

「行くぞ光秀」

「はい、お騒がせしました」

 

パタンと、静かに部室のドアが閉まる

 

「朱乃」

「ど、どうかした?リアス」

いつもより低い声のリアス

 

「特訓よ」

「え?」

「特訓よ!特訓!あの信長の鼻を明かしてやるのよォ!!」

「リ、リアス?顔がすごいことになってるわよ」

「いいから準備しなさい!あなた達もよ!」

「「「「は、はい!」」」」

 

(くそ!情ねぇ!おれにもっと力があれば!!)

この悔しさも糧に赤龍帝の覚醒は近い

 

 

 

 

 

駒王町郊外

 

「あそこまで突き放しても良かったのですか?」

「ふん、構わねぇさ、でも少し熱くなってたな」

「それにしても悪魔、ですか」

「こうなったら天使やら死神やら面倒くさそうなのいそうだな」

「そうですね、ですが」

「ああ、人間に手を出すなら全て斬るだけだ」

上総もまた変わり始める世界に覚悟を決める

 

 

 

冥界 とある高価な部屋

 

「そうかい彼がかの有名な信長公だなんてね、随分と嫌われているようだけど、早めにこちら側にひきいれなくては」

「ですが、彼の力は未知数まだ監視していた方が良いのでは?」

「いいんだよ、私が自ら行こうじゃないか、それなら問題ないだろう?」

「それはそれで、、、、いえ、分かりました」

「あなたとお会いするのも近いかもしれないね、信長公、同じ魔王同士仲良くしてくれたらいいんだけどね」

魔王と魔王の邂逅も近い

 

 

 

 




みんなの口調が良くわかんないね!(白目)

最後の魔王はなにゼクスなんだ!
待て次回
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