戦艦、不知火は結く   作:pqrsman

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やっぱり、午前中とかに書き上げるべきですね・・・夜は凝り固まった話しか出てこない。

深夜問わず筋を考えるってとっても楽しいですね~まだまだ続けていきますので応援よろしくお願いします。

是非、感想や評価を下さい!

久しぶりですが・・・

では、本編ドゾつ


二人目の・・・

出撃が出来れば何でもいい。それが俺様、天龍様の答えだ。

 

俺様は戦闘が好きだ。どんな海域の開放の時も、例え俺が大破しても進軍は止められなかった。

 

それは偏に提督が信頼してくれていたからだ。そして、俺様は『こいつなら沈まない。』と思われるだけの訓練をしてきた。

 

何度も龍田に心配をかけちまったなあ・・・

 

 

『天龍ちゃん、大丈夫~?』ってな感じでな。大げさだっつーの・・・

 

 

どんなに体調が悪かろうとどんなに装備が旧式であろうと絶対に弱音は吐かなかったぜ。

 

それを言っちまったらよ、成長なんてできるわけねえ。自分に原因を求めねえ艦娘が強くなれるか?

 

 

龍田なら『もういいの・・・無理しなくて。』とか言うかもしれねえがな・・・

 

 

技を昇華させてもいないのに艤装や連携に文句を言ったりしねえよ。言っちまったら俺が弱いことを認めちまうことになるからな・・・

 

諦めちまうことになる。そんなのは御免だぜ。

 

 

でもよ~不思議なもんだな。あの龍田が『一緒に訓練したいんだけど、天龍ちゃん相手してくれる~?』なんて終いにゃ言い出すもんだからな~

 

 

やっぱ、あん時が初めて龍田は俺の妹だって実感したときだな・・・

 

だから、俺は龍田と共にひたすら近接武器ー俺で言えば『剣』、龍田で言えば『槍』ーを戦闘に取り入れられる程度まで鍛えた。

 

その結果、俺と龍田は第一艦隊に所属できるまでになった。そこに辿り着くまでかなりの努力を重ねたんだ。

 

挫けそうになる時もあったな・・・言い訳にはなれても酒の席での笑い話には慣れねえだろうな。

 

妥協したってのが心にはぽっかり穴が出来ちまって体には不完全燃焼みたいな気持ちのわりぃ感覚が残っちまってどうしても分かっちまうんだからな・・・

 

だから、不知火とやらがどれ程恵まれた才能(艦種)に溢れていようとも、驕っているのなら叩き直してやらねばならねえと思っていたぜ・・・いくら提督のお気に入りだったとしてもな。

 

 

それを『当然でしょ~?』と目が笑っていないまま返された時には妹の成長に目頭が熱くなっちまったよ・・・

 

 

だが、ソイツは早とちりだった様だぜ。不知火の技術はまだ見劣りはするがあの訓練場での狂気はマジだ・・・

 

なんかぶつぶつ言っていたようだがありゃあ的を見る目じゃあねえ。敵を射る目だ。殺気に思わず当てられちまうほどになあ?

 

そう思うとよ~久しぶりに燃えてきたぜっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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不知火視点

 

 

私は認められたい。この世界でも。どうなんでしょうか・・・第一艦隊の山城、那珂、天龍、龍田、赤城、翔鶴は

私が旗艦に相応しいと思っているのでしょうか?

 

はっ!こんな弱気ではいけませんね。

 

しかし、天龍が見当たりませんね。どこにいるのでしょう?何でしょうか、視線を感じます。

 

あれは、天龍の艤装ではないですか!あんなところにいたのですね・・・世話をかけさせますね。

 

 

「天龍、少しいいですか?」

 

 

 

げっ・・・見つかっちまった。まあ、三十六計逃げるに如かずだぜ!よしダッシュd・・・

 

 

「天龍。どうして逃げるのですか?」

 

こいつ早えな~もう肩に手が触れる位置まで来ていやがる・・・

 

仕方ねえ、覚悟決めるしかねえのかよ・・・




戦闘狂であり努力家が増えました。情景を豊かにした方がいいと言われたのでそうしてみました。

意見あれば是非。ではまた次回。
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