超次元ゲイムネプテューヌ Re;Birth2 Origins Progress 作:シモツキ
犯罪組織が現れてから、私達は何度もギョウカイ墓場へと訪れた。調査であったり、威力偵察であったり、大勝負をかける為であったりと理由は毎回違ったけど、そのどれもで私達は激戦を繰り広げていた。…でもこうして訪れるのも、きっと後僅か。
「…気が立ってるみたいね……」
そう言ったのはネプテューヌ。地面から跳び上がってきたモンスターを躱し、落ちていく姿へ数秒目をやった後に視線を戻す。
ギョウカイ墓場内のモンスターは、犯罪神の復活が影響しているのかいつになく私達へ襲いかかってきた。でもそれに構っている場合じゃない私達はしぶとく追ってくる一部を除いて無視し、今も飛んで最深部へと向かっている。
「…なんか、前より気持ちわるい……」
「わたしも…これって、シェアエナジーのせいなの?」
「だろうな。犯罪神が復活したんだ、負のシェアの濃度が高くなっててもおかしくはねぇよ」
入る時点では普段とあまり変わらないと思った濃度も、最深部に近付くにつれいつもとは違うのだという事を実感する。とはいえそれはまだ身体に変調をきたすレベルではないし、不快感以上の影響はないけど…不安なのは、この状態でずっと墓場の内部にいる皆の事。
「…クリスタルも、完全に防護出来る訳じゃないんだよね?じゃあ……」
「縁起でもない事考えるんじゃないわよ、ネプギア」
「そうですわよ。シェアによる汚染は本人の精神力にも左右されるもの。皆の心がそう簡単に闇へ染まる筈がありませんわ」
「でも、この環境が皆の心身へ負担をかけているのは間違いないわ。急がないと…」
皆の無事を信じながら、私達は進む。気分は守護女神の四人を奪還しに来た時に近い。あの時のような扇動による信仰ブーストはかかっていないものの、私達のシェア率は今も高水準。これが私達元来の魅力というより対犯罪組織残党の結果というのは、皆的に少し残念なんだとは思うけど…今大切なのは、皆と合流して犯罪神を倒す事。女神は指導者であると同時に、人と世界の守護者でもあるんだから。
幾度となく通ってきた道筋を進んで、私達は最深部付近にまで到達する。そして後少しで皆がいる筈の場所へと辿り着くという時、私達は一度地面へ着陸した。
「…一応確認、しておく?」
「そうね。いいんじゃないかしら?」
「うん。じゃあ…犯罪神を目視したら、その時点から女神候補生の四人は攻撃を開始。その間に私達は皆の救護に向かって、犯罪神の注意が四人に向かい次第皆を安全な場所まで退避させる。そこまで済んだら私達も戦列に参加して……犯罪神を、討つ」
道の先から戦闘音が途切れ途切れに聞こえる中で、私は序盤の動きを確認。それは確認する程のものではないかもしれないけど、私の目的は確認を入れて気を引き締める事。…でも、皆の顔を見るに…その必要も、多分なかった。
「…皆の安全を確保して、犯罪神を倒す。たったそれだけの事だもの、全員で力を合わせて勝利を掴みましょ」
「そ、それはたったなのかな…?」
「たった、よ。だって人に仇なす存在を討つのも、仲間を守るのも、わたし達にとっては当たり前の事なんだから」
「いやだからそれは言い方が……ううん、そうだよね。…頑張ろう、お姉ちゃん。頑張りましょう、皆さん」
ネプテューヌは自信と勇気に満ちた表情を浮かべ、ネプギアも頷いてわたし達に声をかける。…その姿を見て、私は思った。やっぱり私達の…パーティーメンバーの中心は、この二人なんだって。
「…それじゃ、行くわよ皆」
全員の顔を見回して、ネプテューヌは身を翻す。そうして大太刀を手に、最深部を目視出来る場所へと踏み出して……
「────へぶッ!!?」
『えぇッ!?』
──ボール状の黄色い何かが、かなりの勢いでネプテューヌの顔を直撃した。
「…う、ぅ……」
「お、お姉ちゃん大丈夫!?っていうか何それ!?攻撃!?」
「…いや、待って。これは…この顔の付いたバランスボールっぽいのは……」
「……ッ!行動開始よッ!」
ひっくり返ったネプテューヌから剥がれるように落ちたそれは、とても犯罪神のものに見えなければよくあるボールだったりもしない。謎の物体(武器?)、ゲマの持ち主はブロッコリー一人で、それが吹っ飛んでくるなんて……理由は一つしかない。
跳ね起きながらネプテューヌが声を張り、言われるまでもないとばかりに私達は飛び上がる。そうして見えてきたのは、膝を突き、或いは武器で身体を支えて立つ皆と……禍々しい、人ならざる負の神の姿。
「あれが、犯罪神……!」
「予想はしていましたけど、本当にユニミテスそっくりですわね…ッ!」
ノワールが加速しながら声を上げ、ベールがそれに続く。
その言葉通り、飛んだ私達がまず目にしたのは異形の怪物…それも、負のシェアを糧に生み出された架空の魔王『ユニミテス』を思わせる存在だった。…でも、この表現は正しくない。だってそれが…犯罪神がユニミテスに似ているのではなく、ユニミテスが犯罪神を模して作り出されたのだから。
「皆!まずは集中砲火をかけるよッ!」
『(えぇ・うん)ッ!』
適度に散開した候補生の四人は、武器の先を犯罪神の方へ向ける。そして四人は犯罪神が私達に気付いて振り向いた瞬間、四人同時に砲撃を開始した。放たれた光芒と魔法が爆発を起こす中、私達は皆の下へ。
「お待たせ、皆ッ!」
「イリゼ…それに、皆も……」
「待ってたですよ、皆さん…」
トップスピードで皆に駆け寄る私達。皆見るからに疲弊していて、怪我もしていて、顔色も悪い。…でも、生きてる。誰一人欠ける事なく、全員私の前にいる。……それだけで私は、心の底から嬉しかった。
「もう、ゲマが当たったわよ…けど、皆無事で良かったわ…」
「奴が墓場を出る事がなかったから、わたし達は体調を整える事が出来た。…皆のおかげだ」
「さ、後は私達に任せて頂戴」
「犯罪神はわたくし達が、全力でもって倒しますわ」
身体をいたわりながら皆を抱えて、安全な場所まで退避する。それと同時に皆の肌にも触れて、接触による加護を付加。本当なら墓場の外まで運んであげたいけど…流石にそこまでの余裕はない。
「…さ、後は貴女よマジェコンヌ」
「すまないな。…だが、私はここでいい」
「ここでいいって…ここじゃ余波が来る可能性があるわ。貴女だって怪我をしているんだから、大人しく下がって……」
「…見届けたいのだ。私にとって犯罪神は、ただの敵ではないのだから」
最後に残ったマジェコンヌさんへ声をかけるネプテューヌ。けれどマジェコンヌさんは首を横に振り、様々な思いの浮かぶ瞳で拒否をした。それを見たネプテューヌはそれでも、と手を伸ばして……小さく嘆息を漏らす。
「…なら、自衛はきちんとして頂戴。悪いけど、犯罪神相手にどこまで周りを意識出来るかは分からないわ」
「勿論だ。贖罪の道半ばで死ぬつもりは毛頭ない」
「……そうね」
マジェコンヌさんの言った『贖罪』という言葉に、ネプテューヌは何を思ったのか。それは分からないけれど……ただ一言の返答が、思いの一端を示しているように私は感じた。
「…皆、ここから先は頼んだよ」
「ボク、歌で応援します…!」
「あ、じゃあアタシも!抱き締めて、アタシの愛をっ!」
「信じています、貴女達を」
旧パーティーメンバーから信頼の頷きを受け、新パーティーメンバーからの言葉に背中を押され、私達は再び飛ぶ。さぁ、ここからが……
(信次元を蝕む負の神との、決戦だ……ッ!)
*
各国教会の執務室。そこではそれぞれの国の教祖が、モニターで顔を合わせながら犯罪神との戦いに心を傾けていた。
「…………」
「戦況は硬直…いや、押してる…とも、言い切れないか……」
「お姉様……」
「…ロム、ラム、ブラン様…皆さん……」
分かり易く心配を口にするのは、チカさんとミナさん。ケイさんは一見冷静に状況分析しているようで、でも声音には不安の色が感じられる。そして、わたしはと言えば……通信機から聞こえてくる声に、耳を研ぎ澄ませている。
「…凄まじい戦いだ。自分が彼女達と死闘を繰り広げたなど、信じられなくなる程にな…」
「…あれより凄かったわよ。貴女とねぷ子達との戦いは」
戦況の把握は、ネプテューヌさん達を見守る皆さんの通信でしか分からない。……最初の戦いの時も、奪還戦の時も、今も…わたし達は、いつもこうして結果を待つ事しか出来ない。出来たとしても、それは国の防衛まで。…それが、教祖の定め。
「…お怪我の方は、大丈夫ですか?」
「今わたしがお手当てしてるです。でも、皆戻ったらきちんと治療を受けなきゃいけない状態ですから…」
「えぇ、その準備はしておきます。コンパさんもお怪我なされているのですから、自分への気遣いもお忘れなく」
幾ら快諾してくれたとはいえ、彼女達を墓場へ向かわせたのはわたし達。彼女達の過半数は教会所属でもなければ軍人でもない人間で、教会所属の方達からしてもこれは本来の職域からは大きく逸脱した指令。安全な場所でこうして待っているだけのわたし達の頼みを、文句一つ言わずに了承してくれた彼女達には、わたし達全員感謝しかない。…勿論、彼女達の心にあるのはあくまで「友達の、仲間の為」という思いでしょうが…。
「…………」
女神と犯罪神の戦いは続く。その中でぽつりと溢れた、チカさんの声。
「…ねぇ、イストワール」
「…なんでしょう」
「お姉様達は、勝てると思う…?」
それまで何か会話をしていた訳じゃない。けれど、その瞬間全員の意識が次のわたしの言葉へと集まるのを感じた。
犯罪神に勝てるか否か。それは、信次元の未来が守られるか否かという質問と同義。でも恐らく、皆さんの心にあるのはそんな大局的な思いではない。皆さんから伝わってくるのは、もっと単純で純粋な思い。だから……
「……勝てると断言は出来ません。ですが…間違いなく、勝機はあります」
わたしも、素直な思いを口にする。気休めでも、ましてや偽りでもないわたしの見解を。真っ直ぐに、全て包み隠さずに。
「よかった…いえ、そうですよね。だって今は、九人もの女神様が戦っているんですから」
「勝利ではなく勝機、か。…ふっ、それでも安心してしまう辺り、本当に女神は人の心を掴むのが上手なものだよ」
「そうですね。……ですが、安心は出来ません」
『え……?』
ミナさんケイさんが頬を緩ませる中、わたしは水を差す。それが水を差す行為だと分かっていながらも、言ったところで皆さんに不安感を抱かせるだけだと分かっていながらも、自覚を持って口にする。
「この戦いそのものに勝機があるのは間違いありません。しかし短過ぎる犯罪神復活のペースに今の犯罪神の姿と、気掛かりな点がある事も事実です。原因の見当は一応ありますし、この気掛かりであって懸念事項とまではまだ言えないのですが……勝てばそれで解決、とはいかないのかもしれないと、わたしは思っています」
『…………』
世界の記録者たるわたしは、この次元における森羅万象全てを記録し保管している。即ちそれは歴史を詳細に認識している(正確には認識出来る)という事で、その記録からすれば今の戦いにはそんな思いを持たずにいられない。……でも…
「…ですがまずは、皆さんが勝たなくては何も始まらない…というより全てが終わってしまいます。ですから、祈りましょう。皆さんの、勝利を」
わたしは普通の人間でもなければ、普通に生まれた存在でもない。……けれど、仲間を思う気持ちは皆さんと変わらない。
だから今は、今起きている戦いの勝利を祈りたい。頭の隅では考えつつも、心は皆さんへと向けていたい。家族同然であるネプテューヌさんとネプギアさんに。信頼する各国の女神の皆さんに。そして……わたしと同じようにイリゼ様から生み出された、イリゼさんに。
*
これまで、多くの敵と戦ってきた。強烈な攻撃で押してくる敵もいれば、縦横無尽に動き回る敵もいて、正攻法じゃ厳しい敵や単純な物量戦を仕掛けてくる敵だっていた。
戦い方には色んな分け方があるけど、その一例として『頭を使っているか否か』がある。自身の能力を活かし、相手の長所を潰すように戦うか、本能を前面に押し出して自身の能力をフル稼働させるかという、戦い方の違い。その観点で言えば……犯罪神は、紛れもなく後者だった。
「くっ……!」
「容赦ねぇなぁオイ…!」
闇色の光芒を空に向けて放つ犯罪神。キラーマシンの胸部砲とはスケールの違う強大な一撃が空中にいるベールとブランへ襲いかかり、二人は全力での回避を余儀なくされる。
『おねえちゃん…!』
「ちぃッ!ロム、ラム!足を狙うわよッ!」
「なら…ネプギア!私達は逆の前足を!」
「はいッ!」
空を灼くように二人を追って薙ぎ払う犯罪神に対し、私と候補生の四人は体勢を崩す事を画策。右足へは銃撃と魔法が次々と飛来し、左足へは私とネプギアで超低空飛行の接近をかける。けど……
「■■■■ーーッッ!」
『ぐぅぅ……ッ!』
後少しで斬り付けられるという間合いで犯罪神からの濃密な弾幕を向けられ、私達二人は後退を余儀なくされた。三人の攻撃も確かに当たってはいたけど、僅かによろめいただけで照射は止まらない。
次第に狭まるベール達と光芒の距離。…そんな中、二つの影が犯罪神の背後へと迫った。
「必死に正面を見てるようだけど…」
「背中が、がら空きなのよッ!」
長髪をたなびかせながら、後ろから側面へと切り裂き駆け抜けるネプテューヌとノワール。大太刀と大剣は双方根元から犯罪神の身体へと食い込み振り抜かれて、その確かな手応えに二人は小さく笑みを浮かべて……次の瞬間、四本ある腕の内の二本が真上から二人へ振り下ろされた。
「重い…ッ!」
「この程度の攻撃は、怯むまでもないっての…!?」
地面に足をつき、ネプテューヌとノワールは得物の腹で殴打を防御。振り下ろしと同時に照射は止まったけど、それはただ単に犯罪神が攻撃対象を切り替えただけのようにも見える。そしてそれに気付いたベールとブランは二人同時に武器の投擲を仕掛けるも、大槍と戦斧は残った二本の腕の振りで弾かれてしまった。
「お姉ちゃん!ノワールさん!」
「こ、のぉ……ッ!」
今度は腕…特に肘の内側へと集中する候補生の射撃と魔法。それに合わせて二人が腕を押し退け、大きく後退する事で私達は合流する。
「ふぅ…あれ喰らったら何時ぞやのネプテューヌみたいになるわね…」
「な、何よそれ…わたしは頭から刺さったのよ…」
「まぁ、冗談抜きに地面へめり込みそうな威力のようですわね…」
「こりゃ下手な強行突破は自殺行為だな…」
滞空していた二人も戻り、私達は全員一ヶ所へ。人数のおかげで援護や狙われた際のフォローが常に入るから、今のところ擦り傷程度しか受けていないけど…優勢、と言えるような戦況でもない。
「…まさか、犯罪神がこんな非知性的だったなんて……」
「まるで犯罪神じゃなくてどこぞの破壊神……っと…ッ!」
ネプテューヌが言い切るより早く、跳び上がった犯罪神が胴体の巨大な口をがばりと開けて飛び込んでくる。その怪物そのものな動きに脅威とは別の恐ろしさを感じながら、散開して次の攻撃に入る私達。
四天王を従える存在であり、今の時代に至るまで何度もゲイムギョウ界を危機に陥れてきた犯罪神。…そう聞いていたから、私は犯罪神を負のシェアの女神となったマジェコンヌさんの様なものだと思っていた。…でも、実際の犯罪神は正反対。多少の怪我は無視して攻撃を続け、ただ敵を力任せに潰そうとするその戦術もへったくれもない姿は、とても私達女神と本質的には同じ存在だとは思えなかった。
(…でも、こういう破壊の権化みたいなのが犯罪神だというなら、ワレチューは暴走ではなく単純に乗っ取られていただけとも言えるのかも……)
体格や能力こそ違うものの、犯罪神と負のシェアで巨大化したワレチューの戦い方は似通っている。そういう意味では、あの時の戦いの経験を活かせる相手ではあるけど…差異の部分である『能力』が違い過ぎる。経験を活かせる反面、同じ感覚で戦おうものなら粉砕されるか消滅させられるかが目に見えていた。
「ベール、私達で突っ込むわよッ!」
「なら、アタシが援護するわ!」
「ロムちゃんラムちゃん!犯罪神の反撃に攻撃を合わせるよ!」
「追撃は任せろッ!」
ノワールとベールが正面から切り込み、ユニがそれに合わせて射撃をかけ、ネプギアロムちゃんラムちゃんは上昇し、ブランはワンテンポ遅らせて切り込む二人の後に続く。その動きを見ながら私とネプテューヌは頷き合い、大回りの軌道で犯罪神の両側面へ。最低限のやり取りだけで私達は意思疎通を図り、全員総出の連携攻撃を仕掛けていく。
「例え相手が犯罪神だろうが…ッ!」
「私達は負けないッ!女神が紡ぐ未来を、貴様に食い潰させなどするものかッ!」
反撃の光弾をネプギア達に撃ち落とされた犯罪神は下の両腕でノワールとベールの攻撃を、続くブランの大上段斬りと援護から切り替えたユニの射撃を上の両腕で防ぎ、空気を震わせるような咆哮を上げる。防がれた四人はそれでも防御を突破したいが如く圧力をかけていき……私達が斬撃を叩き込む寸前に、三人は後退をしてユニは射撃を一旦止めた。それまでの圧力が一度に消えた事で僅かにバランスが崩れた犯罪神に対し、私とネプテューヌは先程の傷口を狙って得物を振り切った。
確かな怪我を与えても、動きが鈍るどころか痛みを感じている素振りすら見せない犯罪神。でも、攻撃を与えればその手応えはあるし、犯罪神だって防御行動はしっかり取ってきている。防ごうとするという事は、攻撃に意味があるという事。攻撃に意味があるという事は、勝機は確かに存在しているという事。
勝機があるなら、私達は諦めない。……いや、勝機が無くとも、私達は諦めない。私達が諦めてしまえば、信次元は終わってしまうから。時間を稼いでくれた皆の、今に至るまでに頑張ってくれた多くの人達の努力が無駄になってしまうから。何より……私達は、私達の大切なものを守りたいから。だから、私達は全力を尽くす。犯罪神を倒す為に。守るべきものを守って、皆で帰る為に。
今回のパロディ解説
・「〜〜抱き締めて!アタシの愛をっ!」
マクロスFrontierのヒロインの一人、ランカ・リーの代名詞的台詞の一つのパロディ。5pb.のギターに合わせて星間飛行を歌うRED…墓場らしからぬ光景になりますね。
・どこぞの破壊神
ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスターの一つ、シドーの事。シドー同様、大きい方の犯罪神ってまともな思考のない、破壊の精神そのものって感じですよね。