超次元ゲイムネプテューヌ Re;Birth2 Origins Progress   作:シモツキ

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第五十四話 資格あっての信仰か

連絡の取れなくなったユニの情報を得ようとケイがネプギアに電話をしていた時、彼女の下へ興奮気味にやってきたのはシアンだった。

 

「ケイ様、ご報告があります!」

「うん?……すまない、少し待ってくれるかなネプギア」

「あ…電話中だったんですね…す、すいません」

「全くだよ、今僕は重要な話をしている最中…と言いたいところだけど、君がこうも慌ただしくやってきたという事は、それだけの理由があるんだろうね。手短に話してくれるかい?」

 

教祖…つまりは人としてのトップである立場のケイに、有名になったとはいえ一企業の社長に過ぎないシアンが面会の確約も無しに会いに行く事など、本来は不可能な行為。しかし彼女が守護女神のノワールと友人である事、再編された国防軍へ鳴り物入りで導入されたMGの外部特別技術顧問としての肩書きを有している事、そしてケイの数少ない友人でもある事が、彼女を特例が適用されるまでの存在たらしめている。…要は半分近くが女神と教祖の私的な理由なのだが、その様な私的な部類が幅を利かせ、尚且つそれできちんと成り立っているのが女神統治の特色の一つと言える。

 

「あ、あぁ…こほん、ついさっき魔光動力炉を積んだラァエルフの装備群換装が終了したんだ!勿論送られてきた炉が今のところ二基だけだから、部隊として動かす事はまだ出来ないけど…それでもその二機は動かせるぜ!」

「…シアン、君は機械の事となると敬語を忘れる節があるね。今はここに僕しかいないからいいものの、それは直すべきだよ」

「うっ…き、気を付けます…それはともかく、五倍のエネルギーゲイン…とまでは言わなくても、従来の物とは一線を画す新型動力炉と同じく新型の装備群、それに例のエース二人なら四天王が相手でもユニ…様を助ける事が出来る筈です!」

「そういう事か…ふむ……」

 

シアンからの提案を受け、顎に親指と人差し指を当てて考えるケイ。つい先程までネプギアの手を借りようと思っていた彼女だが、それは四天王クラスを相手取ってユニの(撤退)支援が出来るだけの力を持ち、その上で即座に出動出来る存在が今のラステイションにはほぼゼロであった為。

だが、たった今シアンはその任務を遂行しうる機体が準備出来たと口にした。無論、エースと最新装備であっても四天王相手にたった二機では役者不足である事が否めないが…あくまで目的はユニの捜索と(四天王と交戦中であれば)救助。それであれば、何も特殊な状況下にある他国の女神候補生に頼る必要は無く、可能だとすればラステイションとしてもプラネテューヌとしてもそちらの方がいいのは自明の理。

ケイは二つの案を天秤にかける。どちらに任せるのも一長一短であり……人によって答えが分かれる選択肢を、責任という名の重圧を背負いながら選ぶのが長たる者の務め。それを守護女神に遜色ないレベルで理解しているケイは、僅かな時間でありながらも可能な限りの思考を巡らせ……決断する。

顎から指を離すケイ。そして彼女はシアンに向き直り……頷いた。

 

 

 

「この出力、この性能、予想以上だぜ。ま、そうでなくちゃわざわざ新装備引っさげてくる甲斐がないよな!」

「この装備じゃなきゃ間に合わなかった…いや、そもそも出撃指令が出てこなかったでしょうね」

 

アタシの前に現れた、二機のMG。それはうち…ラステイションの主力MG、ラァエルフに他ならないし、機体の外部用スピーカーから聞こえた声は何度か会話した事もある国防軍のトップエース級二人のもので、幾ら動揺してたってこの二人がアタシの救援の為に来てくれた事位は分かる。…けど、それ以外の部分で分からない事が多過ぎる。

 

「あ、貴女達…なんで…それに、その装備は……」

「なんでって、そりゃ教祖様から直々に命令を受けたからですよ。ユニ様の救援に向かってくれ、と」

「先日、リーンボックスから技術提供という形で共同開発していた新型動力炉の搭載とG型、T型装備群への換装が完了したので飛んできたんです。特にG型は比喩ではなく本当に飛べますからね」

 

半ば思考が追いついていない状態で言った問いに答えてくれる、MGパイロット…クラフティ少佐とシュゼット少佐の二人。両者は携行武装をブレイブがいるであろう砂煙の方へと向け、恐らくは目線もそちらに向けながらアタシに言葉を返してくれている。

 

「そ、それはアタシも知ってるけど…時間的にはまだ換装が終わったばっかりでしょ!?テスト運用もまだしてない筈よね!?そんな状態で来るなんて…」

「あぁ、試運転ならここに到着するまでにやってきたので大丈夫ですよ。流石に100%とは言いませんが…そこはまぁ、エースの経験と勘で何とかします。だろ?クラフティ」

「ちょっと、経験はともかくその言い方だとあたしまで勘で何とかする野生児みたいになるでしょ。そこはせめて直感にしなさいよ」

「同じ様なもんだろ、つか誰が野生児だ誰が」

「ちょ、ちょっと貴女達……」

 

不安要素ゼロで戦える事なんて滅多にないけれど、不安は出来る範囲で減らしていくべきもので、試してもいない武器(兵器)を強敵相手に持ち出すなんて、本来なら以ての外。……なのに、この二人はさも乗り慣れた機体であるかの様な口調で話していた。いや、確かに機体そのものは乗り慣れてるんでしょうけど…動力も装備も違うんだから実質新型機乗ってる様なものの筈よね…?

 

「…こほん。とにかく後退して下さいブラックシスター様。貴女が撤退するまでの時間は我々が稼ぎます」

「か、稼ぐって…相手は四天王なのよ!?」

「格上相手でも時間稼ぎに徹すりゃ暫くは持ちます。それに、俺等も十分時間を稼げたと判断したら即離脱しますよ」

「そんな事言われたって、国民を盾に退ける訳ないでしょ!それに、アタシは…アタシは負けたのよ!無策に突っ込んで、一方的にやられて、完膚無きまでに負けたのよ!その上尻尾巻いて逃げるなんて、女神がそんな事出来るわないじゃない!」

「盾って…だから時間稼ぎをするだけですって。もう来ちまった以上何もしないなんて選択肢はありませんし、そんな事気にせず……──ッ!」

 

突然の事態とどこか状況に合わない二人の余裕に動揺していたアタシだったけど…その目的を聞いて冷静さを取り戻す。……って言える程アタシは今冷静じゃないけど、とにかく動揺の状態からは抜け出した。そして、今の自分が到底二人の言う通りに逃げる事なんて出来ないんだと二人に伝え、シュゼットが困惑気味の声で言葉を返した瞬間……砂煙が突風に吹かれた様に四散した。

四散の中心から弾き出るが如く飛び出してきたのは、勿論ブレイブ。それに一番早く反応したのは、本能的に反射したアタシ。けどX.M.B.を向けた瞬間…気付いた。──撃てない、と。

恐怖を感じた訳じゃない。負けを認めたから撃つのは気が引けたとかでもない。問題があるのはアタシの精神じゃなくて、X.M.B.の方。女神の武器は破格の強度を有しているけど、絶対破損しない訳じゃないし、機械的な構造を持っている武器が持っていない武器より脆いのは当然の話。で、アタシのX.M.B.はブレイブの打撃を始めかなり衝撃を受けてるから…どこかの機構が駄目になったらしい。

撃てない事に気付いたのも、その理由を予想したのも一瞬の内。でもその一瞬の内にもブレイブは接近してきて……エース二人も、そこで反応した。

 

「……っとぉッ!」

「タイミングが悪い…ッ!」

 

ホバーを切り、大槍の様にも大剣の様にも見える巨大な得物の腹を掲げて突撃してきたブレイブの大剣を受けるシュゼット機。それと時を同じくして横へと飛んだクラフティ機は、右腕の機関砲をブレイブへと向け発砲する。

機関砲から次々と放たれる弾丸。それはそれまでラァエルフの主力だった実体弾じゃなくて、重粒子による光弾…つまりはビーム。それに気付いたブレイブはバックステップで射撃を避け、更に大きく後ろに跳ぶ事で追撃も阻止する。

 

「その機体、やはりラステイションの軍か…俺とブラックシスターとの戦闘に横槍を入れるつもりか!?」

「悪ぃな、だが俺達はそういう命令を受けていて、そうでなくともユニ様はうちの女神様なんだよッ!」

「シュゼット!装備は違うけど、いつも通りいくわよ!」

 

再度ホバーをドライブしたシュゼット機は突撃をかけ、クラフティ機は飛翔し重粒子機関砲に加えて左腕の軽機関砲でもブレイブを狙っていく。

完全に交戦状態に入った二人。その姿は頼もしいし、女神としては誇らしくもあるけど…今はその姿がむしろ、アタシの心を苦しめる。

 

「や、止めなさい二人共!アタシの事はいいのよ!」

「そうはいきませんよ!シュゼットが何度か言ってますけど、これはあたし達の独断じゃなくて正式な指令ですから!」

「だったら、女神として命令よ!下がりなさい!」

「…と、言われる可能性はあるが、そう言われても引くなとケイ様から通達が来ている。…ってのが軍の上層部の言葉なんでそれは聞けねぇっすよ!」

「はぁ!?よ、余計な事言うんじゃないわよケイ…!」

 

アタシの状況と心境を予想したのか、ケイはドンピシャな命令を軍に出していた。そういう察しの良さは社会人として優秀なんだろうけど…今回ばかりは本当に余計よ!あいつはアタシに敗走させたいっていうの…!?

 

「何があったか知りませんが…ノワール様がいない今、貴女を失う事はラステイションにとって背骨を折られる様なものです!それを分からないユニ様ではないでしょう!」

「…今のアタシに、ラステイションを背負うだけの資格はないわよ……」

「あぁ!?何です!?スラスター吹かしたり機関砲撃ったり四天王と斬り結んだりで五月蝿いんで言葉は出来るだけ大きめでお願いしますよ!」

「……っ…あ、アタシは…アタシは二人の期待に添える様な女神じゃないのよ!こんな惨敗した女神なんか…貴方達国民の事を本当の意味で考えてなかったアタシなんか、ここで…!」

「…そりゃ勘違いも甚だしいですよ、ユニ様」

「え……?」

 

爆音奏で火花散る戦いの中、形だけ敬語の実質乱暴な言い方(戦闘中だし仕方ない事だけど)に触発されて、アタシは国民の前なのに自分を貶す様な言葉を吐いてしまった。そして俯いたアタシだったけど…その後、すぐに顔を上げた。呆れた様な言葉をかけられ、その意味がよく分からなくて顔を上げた。

 

「正直俺も余裕ないんで、きっちりと考え伝える事は出来ませんが……これだけは言っておきます!俺は資格云々で信仰してる訳でもなきゃ、軍に入ってる訳でもねぇ!ただ信仰したいから、力になりたいって思ってるから今ここにいるんですよ!だから、資格云々なんざ知ったこっちゃねぇんです!」

「し、知ったこっちゃねぇって…そんな投げやりな…」

「あんた、これだけって言う割には喋るわね…けどシュゼットの言う通りですよブラックシスター様。資格だの何だのと理屈立てて信仰してるんじゃなくて…っと…!…あたし達国民は自分の心に従って信仰してるんです。少なくとも、あたし等夫婦はそうです、ねッ!」

「あ、貴女…達……」

 

どくん、と自分の鼓動が聞こえる。二人共そんなに深い事を言っている訳じゃないし、戦闘に必死という事もあって同じ様な事を言っている様にも聞こえるけど……二人の言葉は、間違いなく今アタシの心に響いていた。それは、アタシがさっきまで意気消沈していたから?余裕も飾り気もない、剥き出しの言葉を口にしたから?それとも……二人が、本当に心からアタシの事を思ってくれてるって伝わってくるから?

 

「……だとしても…だとしても、おめおめ逃げ帰るなんて国民の望む姿じゃないでしょ!そうでしょ!?」

「戦死される方が国民としては辛いですよ!」

「えぇい、ならユニ様!これは戦略的撤退です!目先の勝利ではなく戦略的な勝利の為に引くんですよ!負けて死ぬのと生き残ってリベンジを果たすのとなら、後者の方が俺は格好良いと思いますね!」

「け、けど…お姉ちゃんなら……」

『貴女は(ノワール・ブラックハート)様ではなく(ユニ・ブラックシスター)様でしょう!』

「……っ…!」

 

また、鼓動か聞こえてくる。少し自虐的な気分になっていたアタシだったけど、そんなアタシでも今の二人の言葉に籠っているのが「女神候補生には守護女神に対する程の期待はしていない」…なんて思いじゃないのは理解出来る。もっと暖かい思いで言ってくれてるんだって伝わってくる。

 

「……本当に、いいの…?」

「最初からそう言ってます!」

「相手は、四天王なのよ?幾ら時間稼ぎに徹するって言ったって、下手したらやられるかもしれないのよ?こんなアタシの尻拭いに、二人は命を捨てられるの…?」

「当然!ですが死ぬつもりなんざ毛頭ありませんよ?ノワール様は任務失敗よりも多大な犠牲を払っての任務成功の方が怒るお方ですからね!てか、敬愛する君主の顔を再び見る事なく死ねるかっての!」

「あら、そこはあたしの為に死なないとかじゃないのね」

「はぁ?お前とは端から生きるも死ぬも一緒だっつーの、何今更言ってんだ!」

「う……じょ、冗談よ馬鹿!人様の前で惚気ないでくれる!?」

「なっ!?クラフティが振った話だろ!?」

「…………ふふっ」

 

二人は何を考えてるのか、自国のトップと敵の幹部格の前でラブラブアピールをかましていた。シュゼット少佐だけならまだそういうひとだってだけで済むのに、クラフティ少佐もそれを受けて声を裏返らせてるんだから世話がない。この二人はここに来るまでの道中で機動兵器デートでもしてたんじゃ……なんて思って、アタシは少し笑ってしまった。

救援が来てくれようと、無事帰る事が出来ようと、アタシが負けた事や覚悟の質で劣っていた事が帳消しになる訳じゃない。けど…それは全部、アタシの責任。その責任でいじけて、アタシの為に命張って戦ってくれてる二人にいつまでも戦いを長引かせるなんて、それこそ女神失格で、アタシは自分が許せなくなる。ここまでアタシの事を思ってくれてる二人に、今のアタシが出来る事は…すべき事は……!

 

「……っ!だったら…命令よ二人共!絶対に、絶対に二人も帰って来なさい!じゃなきゃお姉ちゃんだけじゃなくて、アタシも許さないんだから!いいわね!」

「シュバルツ1、了解!」

「元からそのつもりでしたが、ブラックシスター様直々の言葉なら尚更背けませんね!えぇ、死ぬ気で帰還してみせますよ!」

 

少佐二人の返答を背に受けながら、アタシは飛び立つ。今のアタシの心はぐちゃぐちゃで、悔しさや情けなさで特攻をかけたい位だけど……二人の忠義の為に、アタシは逃げなきゃいけない。二人の戦いに報いる為に、一刻も早く安全な場所まで退避しなきゃいけない。だって、それが不甲斐ないアタシに出来る、せめてもの女神としての行動だから。

後から思えば、これは単なる負けで、単に言い負かされただけの事。この敗北が女神の統治と犯罪組織との間に何か大きな影響を及ぼした訳じゃないし、冷静になって考えてみればブレイブの言葉にも穴があったりアタシにもきちんと言い返せる部分があったと思える様な、その程度の事。でも……この敗北は、この経験は…女神候補生ブラックシスターとして、大きな経験になる敗北だったと、アタシは思う。

 

 

 

 

「……で、どうしてテメェは手ぇ抜いてんだよ、四天王」

 

ユニが離脱してから十数秒後。外部用スピーカーでも声が届かなくなったであろう距離にまでユニが離れたところで、シュゼットはそう言った。

 

「…それはつまり、俺が手を抜いてると思っているのか?」

「ったりめーだ、この程度の実力ならユニ様が負ける訳がねぇし、ノワール様が帰還出来ない訳がねぇんだよ」

「ふっ…機動兵器越しの人間に見抜かれるとはな。お前もさぞ優秀な兵なのだろう」

「そりゃどーも、で…このまま手を抜いててくれるんですかい?それならこっちとしちゃ大助かりなんだがな」

「まさか。俺が手を抜いていたのはお前達の忠誠心を評価し、ブラックシスターが逃げるまでは待ってやろうと思っただけだ。そして彼女が逃げた以上…俺に手を抜く理由はないッ!」

 

正対し、言葉を交わすシュゼットとブレイブ。空中で機関砲を向けるクラフティは、シュゼットに気を遣っているのか敢えて撃たずに狙いを定めるだけに留めている。そして……真っ先に動いたのは、ブレイブだった。

 

「ふんッ!」

「ぬぉっ!?テメェ、大分手抜いてやがったな!?」

「と言いつつ避けるか!」

「そら死ぬ気はねぇから…なッ!」

 

地を蹴り一気にシュゼット機へと肉薄したブレイブは、真横に一戦。しかしそれをシュゼットは紙一重のスラスタージャンプで避け、即座に左腕に持つ重機関砲で反撃をかける。…が、その弾丸は全てブレイブの持つ大剣の腹に止められ跳弾する。

 

「ちっ、ならッ!」

 

防がれたと見るや否やシュゼットは第二の胴と後脚を形作るバックパックを折り畳み、更に後脚を真上に向ける事でブースト。スラスターと重力による加速を乗せて右腕の得物、大型重破砕槍剣を大剣の様に叩き付ける。だが、槍剣が叩き潰したのはブレイブではなく大地だった。

 

「貰ったぞ、機動兵器のパイロット!」

「残念、うちの夫はやらせないわよッ!」

「っと、助かったぜクラフティ!」

 

前転で槍剣を避けつつ背後を取ったブレイブは反転と同時に砲撃を放ったが、またもそれは割って入ったクラフティ機の高エネルギーシールドに阻まれる。

エネルギー装備の激突により四方に流れるスパーク。それがクラフティとブレイブの目をくらます中、再度高機動形態に移行したシュゼットがホバーによる滑る様な動きで回り込み、重騎兵のランスチャージが如くの突貫をブレイブへと叩き込む。

 

「テメェを止めるのは俺じゃねぇ、俺達だッ!さぁ、もう暫く俺等と遊んでいけや四天王ッ!」

 

槍剣と大剣で斬り結び、カメラとモニター越しに視線をぶつけ合うシュゼット機とブレイブ。──ラステイション国防軍MG部隊のエース二人と、犯罪組織の四天王による交戦は熾烈となっていく。




今回のパロディ解説

・五倍のエネルギーゲイン
機動戦士ガンダムの主人公、アムロ・レイの台詞の一つのパロディ。本作における魔光動力炉は原作でキラーマシン系が落とす物ではなく、本作独自の物となっています。

・「この出力〜〜ないよな!」
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズのキャラの一人、ガエリオ・ボードウィンの台詞の一つのパロディ。もしこの台詞がトルーパー時なら、もっと合ってた気がします。
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