ショタを食い漁らないSNNNさんなんて、イチゴの乗ってないショートケーキと一緒よ!!!!!!!!!!!

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男子児童レイプ!ショタハンターと化した3777!

 早朝6時。眼鏡をかけスーツ姿のりゅーがは、待ち合わせのカフェにいた。

 外を眺めることができる窓際の席でコーヒーを飲みながら、ある人間を待っていた。

 わざわざ有休をとり、休みだというのにスーツ姿なのは、その人間の命令だ。

 まだ未熟なりゅーがには、その意図はわからなかった。だが、きっと何か大きな理由があるはずだ。

 なぜなら彼女は――

「あなたがメールをくれた、りゅーがさん?」

 突然、声をかけられ、顔を向けるとそこには30代の同じスーツ姿の女性が立っていた。

 瞬間、りゅーがは直感した。

 完全実力主義のショタハント界隈。その中で常にトップに君臨し。自分の名と掛けて、一年で3777人ものショタを拉致監禁した伝説の女性。

「もしや。あ、あなたが」

 りゅーがが目を見開いて聞くと、伝説はほほ笑んで答えた。

「初めまして、さなななと申します」

 

 

 ――男子児童レイプ!ショタハンターと化した3777!――

 

 

「おいしくもないし、まずくもないわね」

 さなななは頼んだコーヒーを一口すすり、そう言った。

 その様子を、体に力の入ったりゅーがが緊張した面持ちで見ていた。

「さなななさん、今日はショタハントの先生となることを受けていただき、本当にありがとうございます。出会って早速なのですが、いくつか質問をよろしいですか」

「質問しなければならないことがあるの?」

 さなななは鋭い視線を向けていた。

 この程度のこともわからないの。と言われているかのようだ。

「申し訳ございません」額から一筋の汗が落ちると、りゅーがは詫びた。「私はまだ一人もショタをハントできたことがなく、無知なもので」

「まあいいわ。さしずめ、こんな平日の朝早くから、わざわざ有休をとってスーツ姿でこんなところにいるのか、分からないってところでしょう」

「はい、その通りです」

「少し考えれば分かるはずよ」

 そう問われたものの、このカフェに来てからずっと理由を考えていたが、何一つ分かることはなかった。

「申し訳ありません、分かりません」

 りゅーががそう答えると、さなななはあきれたように鼻から息を吐いた。

「まあいいわ、教えてあげる。まず、平日なのはショタ達が外に出るからよ。学校があるからかならず外に出ることになる。下校途中を狙うのもいいし、公園で遊んでいく子供だっているわ。そこを狙わずしていつ狙うのよ」

「しかし、それなら朝から出なくてもよいのでは」

「あなた、ショタを探すときに、お昼頃に公園を回ってやみくもに探すの?せっかく、これから集団登校があるっていうのに」

「集団登校?」

 思わぬセリフに、りゅーがは反復した。

「そうよ。お昼になって探すんじゃ、かわいいショタは見つけられないわ。私たちだって、ショタなら誰もいいってわけじゃない。チンポしゃぶりたくなるような、かわいいショタがいいのよ。そのためには、この時間から目星をつけておく必要がある。そして、ショタ達は選別しやすいようにわざわざ塊になってやってくるのよ、集団登校でね」

「なるほど。そうすれば、かわいいショタを見つけやすい。ではスーツは」

「ショタをじっと見ている20代の人間がいた、あなたはどう思う」

「ああ」さなななはどう見ても30代なのだが、それを飲み込む。「怪しいです」

「そうね。でもスーツなら、仕事の行き返りかもしくは途中に見えるし、何か質問されたときにそう答えれるでしょ」

 なるほど。やはり、すべては計算されつくされた命令。

「感服いたします。さなななさん」

 りゅーがは自然と頭が下がった。

「そう。それより、もうすぐ登校時間、さっさと行くわよ」

「はい!」

 さなななが立ち上がると、りゅーがもすかさず立ち上がった。

「それと」カフェから出る途中、さなななは立ち止まって言った。「私のことは、お姉様と呼びなさい」

 お、お姉様。

 痛い。30代だというのに、他人にお姉様と呼ばせる彼女は人間的にすごく痛い。だが、それが彼女をショタハンターの伝説たらしめる要因なのだろう。

「はい、お姉様」

 畏怖と、わずかな不快感を胸に、りゅーがはお姉様の背中を追った。

 

 

「か、かわいい」りゅーがは電柱の後ろに隠れながら、集団登校するショタ達を見てつぶやいた。「あ、こっちもかわいい」

「あんまり隠れちゃだめよ、逆に怪しまれるわ」

「あ、はい」

 お姉さまに言われた通り、電柱から少し離れた。

「いい、私たちは仕事の待ち合わせでここにいる、そういう設定なの。だから、そんな隠れてみる必要はない。それと、技術を教えるためにここに連れてきたけど、この立教○学校周辺は私のシマだから、手を出したら本気で殺すわよ」

 お姉様の殺意を感じ、りゅーがはすくみ上った。

「はい、もちろん。しかし、シマというものがあるのですか」

「もちろんよ。学校をマーキングするときは、ちゃんと誰のシマか調べとかないと、殺し合いになるわ」

「なるほど」

 とりゅーがはそれらを手帳にメモする。

「まあ、今回は練習っていうことで、話しかけるのは許してあげる」

「ありがとうございます」

「ところであなた、どれが好みなの」

 お姉様は遠くのショタ達を見て言った。

「そうですね……前から2番目と……その4つ後ろの子がいいです」

「へえ、結構ボーイッシュな子が好きなのね」

「な、何か問題があるのでしょうか」

「別に、どういうショタが好きかは人それぞれだから。ただ、あなたほんとにその子たちでいいの」

 りゅーがは首をかしげた。

「それは、どういう意味でしょうか」

「あなたが選んだ二人……まだ未精通よ」

「未精通」

「そうよ。確かに、好みのショタなら別に未精通でもいいかもしれない。けどやっぱり、精液は出るほうがいいわ。飲みたいし、浴びたいし、あ~でちゃうよ~って言わせたい。そして」お姉様は胸を張り、りゅーがを見下げて言った。「ショタチンポで子宮ガンガン突かせて、だいしゅきホールドで妊娠する事だってできるんだから」

 りゅーがは口を開けたまま固まると、言葉を失った。

 確かに精液が出るほうがいろいろ興奮するが、妊娠するなんてことは考えたことがない。さすがに、そこまでいくといろいろ面倒なことが多すぎる。

 だが、そんなこと、お姉様は考えない。いや、考えた末で妊娠するという願望を抱いている。

「さすがです、お姉様。ですが、私はまだ妊娠などは、その、あれですので」

「フ」お姉様は小さく笑った。「ショタチンポを咥えた時に、同じことが言えるのかしら」

 さすがにそれは言える。りゅーがはそう思った。

「しかしながらお姉様。精通してるかどうかなんて、分かるわけが――」

「前から3番目」とお姉様はりゅーがの言葉をさえぎって言う。「その後ろも……あと、一番後ろの子も」

 まさか――。

「分かるのですか、精通してるのかどうか」

「当たり前じゃない。見れば9割、においをかげば確実に分かるわ。ショタハンターには必須のスキルよ」

 ショタハンター、性欲の化け物たちはその程度のことで、精通してるか分かるのか。

 りゅーがは未熟ながら、そんな化け物たちの中に入ろうとしていた自分の甘さを痛感した。

「まあ、この能力はショタハントをしているうちに自然に身につくわ。精進しなさい」

「はい、では、あの精通してる子に話かけようと思います」りゅーがは歩き出す。「では、行ってき――」

「きゅーん」

 二歩ほど歩いたところで、お姉様の声と主に後頭部にガツンと衝撃をうけた。

 意識が飛びそうになるのを耐えて、頭を押さえて振り向くと、お姉様は先端に球体の対極図がついたピンク色のステッキを手に、不機嫌そうな顔をしていた。

「あの、どうして頭を。というかそのステッキは何ですか」

「これはアイドルに変身するための、マジカルももかステッキよ」

 アイドルに変身?マジカルももかステッキ?

 頭部の痛みと、お姉様の激烈な痛さにりゅーがは口をつぐむ。

「いい、りゅーが。今は集団登校中、そんなときに話しかけてどうするっていうのよ。ただ怪しまれるだけよ。狙うのは下校中か遊びに出かけた時よ。こんなこと、いちいち言わせないで」

「申し訳ありません」

「今度、変なことしたら顔面騎乗の刑だからね、覚悟しなさい」

 それを聞いて、りゅーがは青ざめた。

 ショタハンターの伝説、さなななにはある逸話がある。それは、陰毛が超次元レベルの量で、そのせいか体臭が異様に臭く、それを嗅がせることに性的興奮を覚えるマジもんのアレだということ。

 話によれば、家に熊本県生まれのイギリス人を飼っており、それに対して毎日セクハラを行っているらしい。

 顔面騎乗の刑……お姉様のそれを食らったとき、私は一体どうなってしまうのか。

 想像しただけで、りゅーがの体は小刻みに震えた。

「本当に申し訳ありませんでした。以後、気を付けますので、どうか顔面騎乗だけは」

「まあいいわ。とりあえず、ショタを何人かマーキングした後は、校門前の店で授業が終わるまで待つ。そこからが勝負よ」

「はい、わかりました」

 

 

 就業のチャイムがなってから30分後、まばらにショタ達が帰りだしたと同時に、りゅーがとお姉様の二人は動き出した。

 まずは、りゅーががマーキングしていたショタを追う。

 肌が日に焼けて、運動が得意そうなショタだった。

「かわいい……う、鼻血が」

 りゅーがはすぐにポケットの中に入っていたティッシュをとり、鼻に詰めた。

「興奮して鼻血だすなんて、古典的ね」

「すみません」

「別にいいけど。さあ、あの道を左に曲がったときが勝負よ。その先は人通りが極端に少ない。何とか言いくるめて、自分の家に連れていくのよ。もちろん、練習だからほんとにしちゃだめよ」

「もちろん」りゅーがは鼻血が止まったのを確認すると、ティッシュを取ってお姉様を見た。「では、行ってまいります」

 お姉様がうなづくのを確認した後、ショタの後を追った。

 道を曲がると人は誰もいなかった。いるのはりゅーがとショタのみ。

 りゅーがは足早にショタに近づくと、横に並んだ。

「や、やあ」

 りゅーがは話しかけると、ショタは不安そうな表情をりゅーがに向ける。

「何、お姉さん誰」

 かわいい、このまま抱き付きたい。

 そう思い、体が動きかけたが、とっさにそれを制止する。

 だめだ、ミッションは連れていくこと、ただセクハラをすることではない。

「私はりゅーがっていうの、君は」

 とりあえず自己紹介をしてみたが、ショタは何も答えない。それもそのはずだ。急に自己紹介してくる大人の女性、怪しいにもほどがある。

 このままではまずいと思ったりゅーがは、ポケットから写真をとりだすと、それを見せた。

「ほら、これかわいいでしょ」

「なにこれ」

「これは私の雇い主の、桜お嬢様の写真です」

 写真には、りゅーがの会社の社長である桜が、裸エプロンでキッチンに立っている姿が映っていた。

 首が人間の可動域を超えてねじれており、謎の取っ手があったり、ケツがビーチボールみたいにでかくてウンコが少しはみ出ているが、これは桜お嬢様が私のためにわざわざキッチンに立っていただいた時の姿で、目を離したら首をねじ切ってきそうだとか、遊戯王の2星モンスターだとかいろいろ言われるが、私にとってこれは――。

「きゅーん」

 思いに浸っていると、またお姉様の声とともに頭部に衝撃が走った。

 後ろを向くと、いつの間にかマジカルももかステッキをもったお姉様が立っていた。

「ごめんね、君」お姉様はショタに言った。「この人ちょっと酔っぱらってるの、私が今から連れていくからー」

 お姉様はそう言うと、りゅーがの手を引っ張ってその場を離れていく。

「お、お姉様何を――」

 路地に倒されると、顔面に暖かいお姉様のケツが押し付けられた瞬間。

「んんぐぅぅぅぅぅぅ」

 臭い臭い!臭い臭い臭い臭いぃぃぃぃぃ。

 納豆と小便を混ぜ合わせて、鼻に流し込まれたかのような臭いにりゅーがは悶絶した。

 どうしようもない臭さに、両手両足をばたつかせ、何度も地面に打ち付ける。

「あんたが悪いのよ~フフフ」お姉様は興奮しているのか、とろけるような口調でそう言った。「ほ~ら、もっといくわよ~」

 お姉様がさらに強く、腰をうねらせながらぐりぐりとケツを押し付けると、さらに臭いはきつくなり、脳が甚大なダメージを受けているのが分かった。

 胃の中の物が食道を逆流し、口の中を満たすと、ケツと口の間から漏れ出てくる。

 同時、器官がふさがれ、息が全くできなくなった。

「うぼぼぼ、ごぼぼぼぼぉぉぉぉぉ」

 ダメだ!このままじゃ死ぬ!じぬ!じぬ!じ――

 

 

 ハッとして目が覚めると、公園のベンチに座っており、空は夕焼け色に染まっていた。

「目が覚めた」

 隣でお姉様の声が聞こえ、顔を向けると足を組んで座っていた。

「お姉様……私は、う」

 気絶する前の記憶が臭いとともにフラッシュバックすると、下を向いて胃液を吐きだした。

「あなた、失礼じゃない?」お姉様は不機嫌そうに言う。「まるで私がとっても臭いみたいじゃないの」

「え?」

 一瞬、ふざけてそう言ってるのかと思ったが、明らかに不機嫌な顔を見て、本気で言ってると分かった。

「ちょっと汗臭いだけでしょ。吐いたりして、大げさじゃない」

「ず、ずいません」

 りゅーがは袖で口の周りを拭くと、涙目になりながら謝った。

「まあいいわ。それよりあなた、何なの、あの話しかけ方は」

「はい」

 確かに、あれは言い訳のしようがないほどひどかった。

 あのまま、桜お姉様の写真を見せたところで、うまくいくことは絶対なかっただろう。

「さすがに、勉強不足が過ぎるんじゃない」

「申し訳ありません」

 謝るりゅーがを数秒、見つめたお姉様は「まあ、見てなさい」と立ち上がり、公園の遊具の方へと歩いていった。

 そこには、ショタが数人いて、どうやらこれから帰るところのようだった。

 一人、また一人とその場からいなくなり、最後の一人のところへ、お姉様は近づいていく。

 ちょうど、ショタもお姉様の方へ走ってくる。

 どう話しかけるのか、緊張した面持ちで見ていたが、お姉様は一切話しかける様子なく、すれ違う寸前まで近づく。

 ここから、どうするつもり。

 そう思った瞬間、お姉様はその場で倒れこんだ。

「いったー」

 とお姉様が顔をしかめると、ぶつかったと思ったのか、ショタはすぐにお姉様に近づいた。

「ご、ごめんなさい、おばあさん」

「ちょっと、気を付けなさいよ。お姉さんこけちゃったじゃない」

「はーい」

 自然。

 その様子を見ていたりゅーがはそう思った。

 そもそも、大人の人間が子供に話かけるということ自体、不自然なことだ。

 だが、この場合は違う。事故、それもショタの過失、こうなると向こうから話しかけざるをえない。

 そうなると、自然と会話の流れとなる。

「ほんとにもー」お姉様は立ち上がると、ショタの腰につけている何かに目を付ける。「そのバッチって、もしかして」

「これ?ホモビウォッチのバッチだよ」

「あ、やっぱり」

「おばあさん好きなの」

「うん、お姉さんも大好き。ダトニャンとか、トオノダイナソーとかが好きで。映画のカラテレイピング大作戦も見に行ったよ」

 ホモビウォッチ。それをりゅーがは知らなかった。

 だが、子供の間で流行ってる何かであることは確かであろう。そして、お姉様はそれをリサーチ済み。

 りゅーがの距離からでも、ショタの目がキラキラと輝いているのが分かった。

 あとはもう、連れていくだけだ。

「ね―君、もしかしてホモビウォッチのゲームとか持ってる?」

「うん、持ってるよ」

「私も持ってるの、けど大人でやってる人いなくてさ、通信やってくれる人いないんだよね」

「じゃあ、僕としようと、おばあ――」

「お姉さんとやってくれるの?」お姉様は食い気味に言った。「私の家にゲームあるから、来てくれる?」

「うん」

「じゃあ、ついて来て」

 お姉様はそういうと、二人並んでりゅーがの方へ向かってきた。

 りゅーがの前を通り過ぎる瞬間、お姉さまはりゅーがの顔を一瞥し、小さく笑うとすぐに元の表情に戻った。

 通り過ぎる二人を後ろから眺める。それはどう見ても親子で、怪しい雰囲気は一切なかった。

 ショタは、これから精液を搾り取られるとも、顔面騎乗を受けるとも知らずに、小さくスキップをしている。

 二人の背中が、曲がり角を曲がって消えると、りゅーがは静かに沈む夕焼けを見つめた。

「私は……とんでもないところに、足を踏み入れてしまったのかもしれない」

 だが、こんなことでへこたれるりゅーがではなかった。大好きなショタを食い漁るまで、諦めるわけにはいかない。

「ショタハンターに、私はなる!」

 りゅーがは右の拳を空にあげると、必ずショタハンターになることと、お姉様とは二度と会わないことを、心に誓った。

 


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