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とうとうここまで来た。来てしまった。
そう、ぼくらは嫌な思い出のあるこの場所へと戻ってきてしまっていたんだ。
地下だというのに輝くステンドグラスがどうしようもなく綺麗で、それがやたら憎らしくて、なんとも言えない複雑な気持ちがこみ上げてきた。
ぽたり、と我慢していたものが床にシミを作る。
エレベーター内から出て行くみんなの背を眺めながら、ぎゅっと手を握り、それを拭い去る。
さあ、泣き虫はここに置いていく。それしかないんだよ、ぼく。
1番仲の良かった茶柱さんも、アンジーさんも奮い立って裁判席に立っている。仲直りして友達になったばかりのぼくが泣いて、彼女たちが泣かないなんてそれはないだろ。
彼女たちは強い、だなんて他人事のように言っているわけにはいかないんだ。
前回ぼくはただの役立たずだった。
今回は、そんなことにはならないようにしないと。
指定の場所に立ち、みんなの顔を見回す。
真剣な表情、楽観的な表情、怒ったような人、眠そうな人、いろいろいるけどみんなの心は同じだ。
夢野さんを殺した
…… いや、当の犯人は真逆の考えか。見つからずに別の回答へ誘導すること。
「モノクマ、さっさと初めてください。今回ばかりは転子も我慢できません」
ただ1人、表情が抜け落ちたように茶柱さんが言う。
「まあまあ、そう焦らないでよ。今裁判の前に必要なこと言ってやるからさぁ。これがないと裁判は始まらないからね!」
ああ、いつものか。
これでもう2回目。これっきりにしたいものだけど、多分無理なんだろうなあ。
「えー、ではでは! 最初に学級裁判の簡単な説明をしておきましょう」
モノクマはロボットの体で必要もないのに、コホンとひとつ咳払いをしてから続けた。
「学級裁判では〝 誰が犯人か? 〟を議論し、その結果はオマエラの投票により決定されます。正しいクロを指摘できればクロだけがおしおきですが、もし間違った人物をクロとしてしまった場合は…… クロ以外の全員がおしおきされ、生き残ったクロだけが才囚学園から卒業できます! ちなみに、誰かに必ず投票してくださいね。投票しない人には…… 死が与えられちゃうんだからね…… というわけで、クレイジーマックスな学級裁判の開幕でーす!」
カンッ、カンッと開始の合図のように木槌が鳴らされる。
それからぼくらの2度目の学級裁判が始まりを告げた。
「許しません…… 転子は犯人を許せません」
先ほども憤りを露わにしていた茶柱さんが大きな音を立てて席を叩く。そして、次からは冷静にみんなの顔を見ながら続けた。
突然のことに幾人からか驚きの声が漏れたけど、それも静まる。文句を言おうと口を開こうとした人物も隣の席の人に止められたようだ。
その様子を確認してから茶柱さんのほうへと目線を戻す。
「絶対に、絶対に犯人を見つけます…… 本当は転子が犯人を見つけてやりたいです! …… でも、転子はあまり難しいことは得意ではありません」
涙が流れていないのが不思議なほど泣きそうな笑顔で。
「だからみなさんのことをとても頼りにしているんです。男死のことも…… まあ、推理力は認めてないことはないですし…… ともかく、お願いします。夢野さんを、あの優しい人を…… やっと、やっと笑顔を見せてくれるようになった憧れの人を…… 奪った犯人を、見つけ出す手助けを、してほしいんです」
それは懇願だった。それは切望たった。
ぼくたち全員に深々と、綺麗な礼をする彼女には沈黙が返る。
そして、真っ先に反応したのは赤松さんだった。
「もちろん協力するよ! 私はあんまり夢野さんと話せなかったけど、彼女がすごく素敵な人だっていうのは分かるから。私たちを元気づけようとマジックショーまで開いてくれようとしてたのに、それもできずに終わっちゃうなんて…… 許せないよ!」
「ああ、せめてショーが終わってからやれよなー」
「入間さん! そういう問題じゃないでしょ!」
「う、うるせぇよお…… オレ様だって、その、アジの目ん玉くらいには楽しみにしてたんだからよぉ……」
「地味に…… どのくらいか分かりづらいね」
あれ、入間さんも楽しみだったんだね。
意外だった。そんな幼稚なものくだらねぇとか言いそうだと思っていたけど…… そういえば、プロフィールに幼児向け番組が好きだって書いてあったっけ? あれ本当だったの?
「もちろん、嫌でもオレたちで解決することになるんだから当たり前だよね! だって、そうしないとクロ以外死んじゃうんだからさ」
「ゴン太も…… マジックショー見たかったな……」
「みんなで黙祷するのだー。ナムアミダブツ…… 斬美たちは向こうで先にマジックショー見てるのかもねー」
「先にって…… できれば、あっちに行って見るのはここを出て何十年も経ってからがいいかな。夢野さんたちが覚えてれば、の話だけど……」
ここで死ぬつもりはないわけだし。
「しかし、タイミングが悪かったのは事実ですね。1日くらい待っていればよかった、とボクの内なる声も言っていますよ」
「ねー、それどっかの変な電波でも拾ってない? ちゃんと調整したの? キー坊」
「失礼な!ロボット差別ですよ!」
タイミングが悪かった。
そうなんだよね。王馬くんが動機ビデオでみんなを釣り上げて、体育館内には少人数しか残らなかったわけだし、なんだか妙だ。
なんで夜中に決行したんだろう…… いや、むしろ夜中に決行しなくちゃいけない理由があった、とか?
…… でも、その辺は議論で話し合うべきことだね。
「そ、それより早く議論を始めたほうが……」
「おう終一! それよりってのはなんだ! 今いいところじゃねーか!」
「え、あ…… えっと」
最原くんが議論に誘導しようとするけど、百田くんからの熱い喝が入ってしまいタジタジだ。
「えーっと、水を差すようで悪いんすけど…… この裁判って時間制限あったりするんすか?」
「あるよ! ボクの気分次第だけどさ!」
しかしそこで入った天海くんのファインプレイにより全員の顔に緊張が走る。
長々と話すのもよくないと受け取ったんだろうね。百田くんが 「悪い、そっちもさっさと進めたほうがよかったな」 と謝って空気が緩和する。
こんなことで喧嘩してたら元も子もないからね。
「それともう1つ訊きたいんすけど、これって複数犯だった場合はどう投票するんすか?」
「つまりどういうこと?」
「夢野さん殺害と、香月さん殺害未遂…… 犯人が別だった場合は2回投票するのかって意味っす」
「ああ、なるほどね! その場合、殺された夢野さんのクロだけを投票してもらうことになるよ。2人殺害された場合も先に起こったほうを優先することになるって念のために言っておこうか」
モノクマの傍らでモノクマーズたちが 「そしたらとっても気まずいわねー!」 とか言っているけど、そうか。どっちも指名するわけじゃないんだね。
「もしかして、それだと殺人犯と一緒に生活することになっちゃうの…… ?」
「あ、いたんだ。ごめんね、気づかなかったよ! でも白銀ちゃんは狙われ辛そうだよねー」
「ああ、うん、わたしって地味だからね。仕方ないよ…… 先生に真っ先に指名されちゃったりするけどね……」
委員長あるあるだなあ。白銀さんが委員長やってたかは知らないけど。
「なら、最初はクロが1人なのか、複数犯なのか…… なにか情報あるなら知っておきたいっすね」
「それ、話し合って意味あるの?」
春川さんが苦言を呈するけど、天海くんは笑いながら 「あるっすよ」 と言う。
「たとえ結論が出なくても、〝 分からない 〟って情報自体が重要っす。少なくとも、確定しない限りは香月さんの事件も放っておけないっすから」
そして、この言葉のあとは笑顔から一転。彼は怖いくらいの無表情で言い放つ。
「たとえ犯人が複数でも、そっちも許してはおけないっすよ」
「本当に天海ちゃんと香月ちゃんは仲良しだねー」
「わたしだって、許して放っておくのは嫌だよ…… また香月さん狙われちゃうかもしれないし……」
「ッチ」
入間さんの盛大な舌打ちと共にノンストップな議論が開始する。
ぼくを…… 標的にして。なんだかデジャヴ。そんなことを考えつつ、ぼくはまず自身の保身のために手を打つことにした。
― 議論 開始 ―
「そもそもなぁ! そこのシミ月がチビを殺して自作自演した可能性もあるだろうが!」
「しみっ…… !?」
と思ったが、あまりの衝撃に言葉が出てこない。
「男を泣き落としでもしたんじゃねーかぁ? この超絶美貌のオレ様を差し置いて鼻の下伸ばしてるんじゃねーぞ!」
「すごい…… 自信だね」
「オレ様に惚れねー男なんざみんなホモだ! ひゃーはっはっはっは!」
「暴論すぎんだろ…… おい終一、あれどうにかてきねーのか?」
「え、え、ええ!?無理だよ百田くん……」
「議題がズレてるっすよ」
「うーん、美兎の言うことは違うと思うよー」
え、と声が漏れる。
思わぬところからの援護に、ぼくたちはじっとアンジーさんへ注目した。
「お、オレ様が美人じゃないってことか!? 眼科にぶち込まれてぇのかよ宗教女!」
「アンジーがみんなを呼ぶときにねー、2階の吹き抜けからチラッと泪のことが見えたんだよー! 泪の髪は明るくてお日様みたいだからすぐ分かったよー」
入間さんの言うことをさほど気にせずアンジーさんが淡々と告げる。美人なことを論破したのではなくて、ぼくの自作自演の可能性を否定してくれたんだね。
「たはーっ! 入間ちゃんの妄言はもはやお馴染みだけど、まさか被害妄想まであるとは思わなかったなー」
「ばばば、馬鹿言うな! ちょ、ちょっとしたジョークだジョーク!」
「本当かなぁー?」
「ほ、本当だってぇ……」
入間さんをいじめる王馬くんへ、
「そ、それに私も植物園から校舎に向かう香月さんとお話してるよ! 確か…… 夜時間になる少し前だったはず」
すっかり入間さんと仲良くなったよね、赤松さん。仲良くなったというより、いつもフォローに回ってるって印象のほうが強いけど。
「…… 僕たちが夢野さんの異変に気づいたのは9時半頃だったネ。それなら香月さんに犯行は不可能ってことになるのかな」
次々と入る援護にぼくは申し訳なくなった。自分でやろうとしても、どうしても後手に回ってしまうな。ありがたいんだけど複雑だよ。
「あ、ありがとうみんな……」
「ケッ、なんだよシミ月ばっかりよぉ……」
「残念だったね入間ちゃん。…… ま、みんなの証言がなくても結果は変わらなかったよ。香月ちゃんより先に体育館に行ったオレが、ばっちり死んでる夢野ちゃんを見てるんだからさ!」
「嘘じゃねーだろーな」
百田くんが怪しむように身を乗り出す。
王馬くんの嘘はいつものことで、いつもなら嘘か本当かを明文化せず放っておくけど…… 今回ばかりは事情が違う。
なぜなら、彼の証言が本当なら死体発見アナウンスのルールと、発見者の数が合わなくなるからだ。
そうなると、前提からひっくり返ることになる。
だから、せめてこの証言が有効そうかそうでないかを先に突き止めておかないと……
白黒はっきりつける必要はない。
曖昧でも、整合性の取れる話になれば可能性が切り捨てられることはない。
この王馬くんの証言をみんなの頭の片隅にでも置いておくために、ぼくは議論に参加する。
「嘘なんじゃないですか? 男死の言うことは信じられません…… 特にあなたはです!」
「嘘じゃないよ。こんな大事なこと嘘つくわけないじゃないか! オレってそんなに信用ないの…… ? う、ヴェ」
「嘘泣きはやめてよ王馬くん。ちゃんと証言してほしい。それを聞いてからじゃないと決められないよ」
嘘泣きしようとした彼を最原くんが止める。
そして、ちゃんとした証言を今ここでしてみせろと彼に言う。
手っ取り早くてそのほうが助かるし、改めてぼくも彼の話を聴きたい。さっきは捜査が打ち切られたせいで、詳細を訊く前に移動開始しちゃったからね。
「えー、最原ちゃんがそう言うなら仕方ないなあ…… 1回しか言わないよ?」
「それで構わないよ」
探偵と総統の軽い会話が挟まり、王馬くんの席が裁判場中央へ躍り出る。
「うわー、すげー! 緊張するね!」
「無駄口叩いてねーでさっさと吐きやがれ!」
「人が機嫌良くしてるときに水差してくるとか入間ちゃんもやるねー。吊るし上げてほしいのかな? この乳牛」
「そ、そんな誰にでも絞られて喜ぶみたいに言うなよぉ…… !」
王馬くんは真顔のまま軽薄な言葉を交わして、立ち直す。
入間さんが席でヨダレを垂らしながら大変妙なことになっているけど、多分大丈夫だろう。いつもだいたいあんな感じだし。
「えーっとね…… まず、オレはキミたちから隠れ潜むために香月ちゃんの研究教室にいたんだよ。でも、彼女に見つかっちゃって学園側に逃げたんだよね。そのときにはもう9時半過ぎてたかな?」
視線がこちらを向いていたので頷いておく。
「うん、そうだよね赤松さん」
「私が香月さんと話してから少しして最原くんが来たし…… あのときは50分くらいだったかな。入間さんやゴン太くんも既に確保されてたから、もうすぐ夜時間になっちゃうし王馬くん捜索はいったんやめて、次の日改めて捕まえようって話になったんだよ」
普通ならそうするよね。
みんな動機ビデオを持ってるのが彼だから、翌日になってもピリピリした朝食になっただろうけど。
「香月さんと話す前に王馬くんが校舎側に走ってくのも見たよ。捕まえようかとも思ったんだけど、私の役目は王馬くんの自室の前で待ち伏せすることだったから…… 追いかけなかったんだ。私じゃ追いつかないし」
「そのあと、香月さんも来たんすね」
「うん、そうだよ」
赤松さんの証言もあり、王馬くんがその時間の前には校舎にいなかったことが確定する。ここまででも彼に犯行ができないだろうことが分かるけど、重要なのはそのあとだ。
「続き話すよ? えーっと、どこまで話したっけ? 校舎に来たところからか。あのときはまだ夜時間まで少しだけ時間もあったし、夢野ちゃんのリハーサルをこっそり見ようかなって思ったんだよね。ホントだよ?」
そんな念押しするように言わなくても、誰も突っ込みはしないよ。
「それで体育館に行ったら誰もいなくて…… 人がいないか探してたらなんと夢野ちゃんが死んで、じゃなくて殺されてたんだ! オレ、怖くなってみんなを呼びに行くしかなかったよ……」
「呼ぶっていうより、誘導するってほうが近かったけど」
「だって春川ちゃんも百田ちゃんも、オレが〝 夢野ちゃんが死んでるよぉ! 助けてー! 〟って叫んでも信じないでしょ?」
「テメーは日頃の行いを少しは考えろ!」
まったくだ。
「つまり…… 王馬くんも死体を発見したのは間違いないってことだよね」
白銀さんが確かめるように呟き、天海くんが 「そうみたいっすね」 と同意する。
「じゃあ、香月さんは犯人じゃないんだね!」
「もしかして…… ゴン太くんも疑ってた…… ?」
「え! 違うよ! ゴン太はただ香月さんの疑いが晴れて嬉しかっただけなんだよ!」
「そ、そっか。ごめんね、ありがとう……」
うう、ゴン太くんを少しでもそんなこと思う人だと思い込んじゃうなんて……だめだ、罪悪感しかない。
「今の証言で気になることもできたけど…… 先に改めて凶器について話してみない?」
「赤松さんのいうとおりだよ。事件に関わることが不明瞭なままなのもよくないからね」
「それじゃあ、次は凶器についてっすね」
凶器か。ぼくもきっちり見たわけじゃないからはっきりとは言えないけど、確か五寸釘だって彼らは言ってたっけ。
心臓に五寸釘。まるで呪いの儀式か吸血鬼退治みたいに深々と、それこそ背中から心臓に向かってまっすぐに刺さっていた…… んだと思う。
近くで見なくとも、釘が刺さってれば見えるはずだ。それが見えなかったということは根元までしっかりと刺されて見えづらくなってたってことだもんね。
そうまでするってことは怨恨…… なのかな。でも、夢野さんを疎んでた人なんて、それこそ殺すほど嫌いな人がいたとはどうしても思えない。
この議論の中で明らかになるだろうか。
「凶器か…… 〝 現場では見当たらなかった 〟ように見えたけどな」
「…… あれは〝 鋭いもの 〟で殺された血のつき方だったね。捜査したやつならすぐ分かるんじゃない?」
「最原さんたちは〝 釘 〟だと言っていましたね。転子、ちゃんと記憶してますよ!」
百田くんに春川さんに茶柱さん…… ぼくはもちろん、茶柱さんへと同意する。最原くんたちが検分していたときに、一緒に聴いてたからね。
「釘ですか」
「あちゃー、それは痛そうだなー。痛そうだねー」
「地味に痛いどころじゃないよ… …死んじゃうくらい痛いんだよ……」
最原くんたちに目線が集まる。
説明をするなら検死した本人がやるのが望ましいからね。
「…… えっと、あれは多分五寸釘だと思う。長い釘が心臓に達して絶命…… そのあとも傷口から取り除かれなかったから出血も少なかったんだ」
「見た目は結構派手だったけど、実際の出血はかなり狭い範囲だったんだっけ」
ぼくが最原くんの意見に同意をしめしたそのとき、
「その意見はムシできないよ!」
意外な人物から待ったがかかった。
「ゴン太くん?」
「だって、あんなに血がたくさん出てたんだよ! なのに、どうして出血が少なかったと言うの?」
説明に困る。
いやだって、あの血に見える大半はケチャップだなんて…… どう伝えろって言うんだ。場の空気が冷めることしか考えられない。
ぼくは言い方を工夫できないか頭をフル回転させながら、ゴン太くんの反論に立ち向かうべく居住まいを正した。
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〝 超絶美人 〟を論破ポイントにするとか、〝 信用ない 〟を同意ポイントにするなどの小ネタが個人的にお気に入りです。
またまたティファさんよりイラストをいただいております。
前回私の描いた主人公のハロウィン衣装〝 夜泣き椿 〟です。
このほわっとした柔らかい雰囲気、淡い色使い。香月ちゃんらしさがよく表れております。
可愛らしいイラストをありがとうございました!
【挿絵表示】
読者の皆様、2章事件によるお便り感謝いたします!
裁判編は思ったより長くなりそうなので、次回のものを含めて推理の材料にしていただいて構いません。まだまだお便りお待ちしているのでよろしくお願いいたします!
そして、今回1部のお便り返信に致命的なミスがありましたことをここにお詫びいたします。申し訳ございませんでした。
せめて物語の推理材料にでもしてやってください。モノクマも本望でしょう。
それではまた次回、お楽しみに!