月桂樹の花を捧ぐ   作:時雨オオカミ

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学級裁判・第三幕「アキレギアの告解」①

 

 

 ぼくの宣言にモノクマが沈黙する。

 今まさに処刑台に立たされて目の前に吊り縄かギロチンがあるかのような最悪な気分のまま、俯いたモノクマを見つめるしかない時間は恐ろしく長く感じた。

 

 緊張の汗が背中をつたい、流れ落ちる。

 自分の心臓の音だけが耳を打って聞こえてくるようで、呼吸がおかしくなってくる。周囲に聞こえていないかどうかと心配すらするほどの音。生き急ぐような鼓動。浅く、短い呼吸を繰り返し、瞳がうろうろと彷徨う。

 様子のおかしいぼくに対するみんなの反応も気になって、極度の不安に駆られる。

 

 だけどぼくが感じている時間よりも、きっと本当は短い時間だったに違いない。

 視線を感じてそっちを見ると、天海くんが何度もぼくに向けて口を開いていた。なに? よく聞こえない。

 

 安心させるように微笑む彼の表情を見つめて、意識して深く息をする。少しだけ緊張がほぐれた気がする。

 

 そうしてから気がついた。彼は「大丈夫っすよ、深呼吸してください」と何度も繰り返してくれていたらしい。口パクしか見えなかったのは、ぼくが緊張のあまりに周りの音を聞いていなかったからだ。

 

「大丈夫?」

「……うん、ありがとう」

 

 白銀さんにも心配をかけてしまっていたらしい。さらに意識して深呼吸を繰り返し、軽く額をぬぐう。そうすることで、ようやくみんなの声が頭に入ってきた。

 

「おいおい黙っちまったぞ!?」

「おかしいですね、ここにきて故障でしょうか?」

「んなワケねーだろ! さっきまでビンビンに動いてただろーが! ビンビンに!」

 

 百田くん、キーボくん、入間さん。三人のやりとりにクスッと笑って力が抜けた。

 落ち着いてみんなの様子を見ると、やっぱりそこまで大した時間は経っていないみたいだ。モノクマをじっと見つめて沙汰が下されるのを待つ。

 

 最悪ぼくがおしおきになってもいい。ペナルティでおしおき以下の処刑をされてもいい。それでもいいから、みんなに黒幕の存在をなんとか証明しなければならなかった。

 

 証拠は集めた。でもぼく自身でもまだ決定的な証拠というものはない。状況証拠ばかりだから、そこを指摘されたらなんとも言えなくなってしまう。

 だけど、これは学級裁判だ。みんなの意思での投票が鍵になる裁判場では、ある意味言論こそが正義だから、説得力さえあればいい。

 

 問題は、モノクマが赤松さん犯人でそのまま推し進めようとした場合……そうなってしまったら、ぼくの負けだ。ぼくにおしおきを止める術はない。だから、なるべく「黒幕の正体をこのまま推理継続したほうがおもしろいよね?」という方向でモノクマに言い放ったわけだ。

 

 このチームダンガンロンパによるリアルフィクションには、リアルタイムアンケートが実施されることがある。ぼくがその場面に遭遇したことはないけど、たまにあること自体は知っていたから、そこに活路を見出した。

 殺伐としたコロシアイと、希望と絶望のせめぎ合いに飢えた視聴者達はおもしろいほうを選ぶ。これは間違いない。

 

 たまにコロシアイが途中で終わってしまって、リテイクが入るときもあるらしい。どうやっているのかは知らないが、同じ人物達によるリテイクがときおり起こるらしいけど、あまりリテイクが重なると視聴者達が飽きて打ち切りエンドになることもある。

 

 ぼくの記憶にはないけど、多分このメンバーでやるコロシアイは二回目……なんじゃないかなと薄々予想はしている。ぼくがはじめに棺に入っていたのは、そういうことなのだろうし。多分ね。確証なんてない。

 

 だけどもし予想が合っているのなら、このコロシアイを完全に終わらせる鍵は視聴者達にあるはずだ。

 

 モノクマはやがて顔を上げて、明るい声をあげて「も〜しょうがないな〜!!」と仕方なさそうに首を縦に振った。

 

「そんなに真剣に荒唐無稽なこと言い出しちゃってさ〜! ま、それなら根拠と推理を聞いてあげるくらいはいいよ? これを見てるみんなもアンケートでまあいいよ! って言ってくれてるし、6章分やらない回だって結構あることだし!」

 

「今の一瞬で街頭アンケートでもしてるんですか……?」

「なんの話……」

「よかった、ひとまず赤松さんは大丈夫なんだね……」

「……あ、ありがとう。香月さん」

 

 モノクマの話に疑問符を浮かべているのは茶柱さんや、春川さん、話してはいないけど沈黙してなにやら思案顔をしている王馬くんなどの冷静な人達だ。

 残り半分は赤松さんが犯人として今すぐにおしおきされるわけじゃないと知って安堵する優しい人達。

 

「自信を持って話してくださいっす。俺もいろいろと調べてきてるっすから」

「うん、きっと大丈夫。あ、もっとすごい魔法の呪文のほうがいいかな? 絶対大丈夫だよ……ね?」

 

 そして、こんなぼくについてきてくれている天海くんと白銀さんの二人。

 ぼくは二人がいるからこうして頑張れる。このコロシアイの中で、二人と友達にならなかったら、きっとぼくはここまで来れることはなかっただろう。深く頷いて、深呼吸をひとつ。そして、話し出した。

 

「まずは、今回の死体について話さなくちゃならない。ぼくが最原くんを黒幕だと思っている根拠は、そこから証明しないといけないから」

 

 だから問う。

 

「みんなは、ミステリーで死体が焼かれた状態で出てきたらなにを疑う?」

 

 

 

―ノンストップ議論 開始―

 

 

 

「いきなりミステリーの話するとか、今は本物の事件の話をしてるのにちょっと無神経すぎるじゃない?」

「オメー、いきなり真面目になってんじゃねーぞ!」

 

 うわああいきなりド正論を突きつけてこないでよ!! 

 王馬くんってこういうとき、普通に怖いなあ。ツッコミにまわりたくなる百田くんの気持ちもまあ分かる。ただ、今はそういう話じゃないんだよね。

 

「当然のことだよ。ぼくはちゃんと事件の話をしてる。例え話だよ、例え話。変に突っかからないでくれる?」

(るい)がなんだかいつもより強気だね〜。神様もいいぞもっとやれって言ってるよ〜」

「えっ、オレは仲間としてちょっと悲しかったから注意しただけなのに……ひ、ひどいやひどいや!」

「ごめんなんだけど……嘘泣きはキャンセルしてくれるかな?」

「あ、うん。いいよ。めんどいもんね」

 

 白銀さんからの嘘泣きキャンセル要望が入ったけど、それが通ることってあるんだ……。

 

「うーん、ミステリー小説は、読んだことないから……ごめんね」

「ゴン太クンは気にしないでください! 代わりにボクが答えますよ! 遺体を焼くのはミステリーの王道のひとつです。特に顔を分からなくする目的で使用されるトリックの例題としてよく出てくるようですね。ええと、このトリックが使われている本だと……」

「ちょっと待ってキーボくん! それ以上いけない!」

「む、なんですか」

「本のタイトルは言っちゃダメだと思う。それだけで大抵ネタバレになっちゃうから……なるべく人にそういうのを話すときはね、ネタバレはしちゃいけないんだよ」

「ナイスっすね白銀さん」

 

 キーボくんってこういうところがちょっと危ういよね。白銀さんが止めてくれてよかった……とホッとする。

 

「だけど、キーボくんの意見で出てくれたね。そう、顔を分からなくさせるために利用されるのが、火で焼くってことなんだ。他にも頭だけ切断して隠すとかあるけど、今回はこっちだ。これはね、主に入れ替わりトリックとしてミステリーに登場する手段なんだよ」

 

 ぼくがそう言うと、話し合っていたみんながこっちを見る。

 

「つまり、あんたはトリックで最原が誰かと入れ替わってるって言いたいの? でも、それって無理なんじゃないの? モノクマファイルにも人数は変わってないって書いてあったし、実際に私達の中でさらに消えた人間はいない。じゃあ、誰と入れ替わったって言うわけ?」

 

 一番先に尋ねてきたのは春川さんだった。

 

「うん、モノクマファイルにも書いてあるよね」

 

 

【モノクマファイル3】

 

 現場は最原終一の部屋。

 死亡推定時刻は午後22時半頃。

 死体発見時刻は午前23時15分頃。

 

 最原終一の部屋にて、床にうつ伏せに倒れた状態。全身に火傷を負っており、特に頭部、背部が焼けただれ、人物の識別も満足できない状態である。

 残り人数から消えた人物がいないことから、被害者は最原終一と思われる。

 

 

 モノパッドをみんなに見てもらい、再度モノクマファイルを確認してもらう。こうして確認してもらってから、「でも、モノクマファイルって本当に信用できると思う?」と尋ねてみる。

 

「あのねぇ、裁判を公正にするためにちゃんとボクは真面目〜にモノクマファイルを用意してるんです! そこに書いてあるのは事実しかないよ!」

 

 モノクマの茶々入れが発生したけど、モノクマファイルを見つめていた赤松さんがやがてなにかに気が付いたように「あっ」と呟いた。

 

「最後の一文だけ、断定してないよね? 消去法で、人数が変わってないから多分最原くん……みたいな書きかたしてる」

「そう、言い切ってないんだよね。それから、こっちはぼくらが死体に触って写真を撮ったものなんだけど……見てもらえる?」

 

 これは現場検証の際に天海くんと白銀さんと確認したことだ。

 遺体の体を持ち上げて、ちょっと反らして撮影した写真。ゲームのダンガンロンパではすでにある証拠品しか集められないが、現実ならこうして自分達で証拠品を増やすことだってできる。逆に言えば、 探索場所をサーチできる便利機能がないから、証拠を一度見落としたらそれっきりということにもなるけど。

 

 写真の遺体は焼かれてほとんど分からなくなっていたが、確かに胸があるように見えた。

 

「ま、まさか……あのダ最原が男装女だったって、ことかぁ!?」

「それはそれでおいしいと思うけど、違うんだよね」

 

 そこに同意しちゃうんだってところに白銀さんが頷いている。オタク心的にアリなんだろう。考えるのなら自由だしいいんじゃないかなあ。現実はもっと非情なんだけど。

 

「あの死体は最原くんじゃなかったんだ。恐らく、東条さんのものだと、思う」

「入れ替わりトリックについて話してましたっすね? 入れ替わりトリックにありがちなのは、すでに死んでいる誰かと入れ替わって裏方にまわり、自分の死を偽装することっす」

「つ、つまり最原くんの死体だと思っていたものは、東条さんの死体だったってことですか!?」

 

 悲鳴のように叫んだのは茶柱さんだった。

 

「証拠はあるよ。現場の遺体の下にね、少しだけ濡れたあとがあったんだけど……あれは多分。おしおきのときに降り注いで、東条さんの服にたっぷりと染み込んでいた酸……なんだと思う。ほとんど残ってなかったけど、ヒリヒリする液体だったから」

 

 そう、あの現場にあった液体は恐らくあのときの酸だった。

 どんな状態で死体が保存されていたのか恐ろしくて考えたくもない。けど、それが確かな証拠のひとつになっているんだから、複雑な気持ちだった。

 

「なるほどね、酸でただでさえ判別が厳しい死体をさらに焼いて誰の死体か分からなくさせたってこと。でも、東条は最原より背が高かったと思うんだけど、入れ替わるにはリスクがありすぎない?」

「他の死体を使うにしても真宮寺ちゃんは背丈が10㎝以上は違うし、夢野ちゃんと星ちゃんは論外だよね? 東条ちゃんのほうがまだ背格好が近かったってことかな〜。死体に触ったりなんてしなくちゃ分からなかったくらいには」

 

 王馬くんがスンとした表情で言う。他に犠牲者がいれば違ったのかもしれないけど、彼の言うとおり死体と入れ替わるには候補が少なすぎた。

 

「ぼく、東条さんがヒールを履いていないときに会ったことがあるんだけど、そのときにいつもよりちょっと目線が近いなって思ったんだ。モノクマ、みんなのプロフィールに書いてある身長ってもしかして、靴を入れての身長だったりしない?」

「ど、ドッキーーン! う〜、そうだよ! そうだとも! よく分かったね!!」

「……ほらね」

 

 身長に関してはダンガンロンパの知識が先にあったからこそ導けた答えだ。毎回プロフィールは靴込みだって話だからね。ただ、ぼくのダンガンロンパに関する記憶は決して話せるものではない。知っていることを結論から逆算して最もらしく推理してみせるしかないから、ちょっと心苦しい。いっぱいみんなに嘘をついているみたいで。

 

「香月さんの話を聞くと、確かにその可能性が高そうだって思うけど……」

 

 ゴン太くんが気まずそうに赤松さんに視線を向ける。

 最原くんは、この学園生活でみんなから頼りにされていたと、思う。それは裁判での活躍でもそうだし、彼自身の誠実な人柄があったからこそだ。

 状況証拠は揃っているけど、彼の今までが全部嘘だったのかもしれないということを納得するのは、理解はできても心が追いつかないんだろう。

 でも、今は追求しないといけない。そうじゃないと待っているのは無関係な赤松さんのおしおきだ。

 

「信じられねぇよ。やっぱり終一が……このコロシアイの黒幕だなんてよ……でも、これだけ状況証拠が出揃ってるとなると……東条の死体と入れ替わってたってのは納得するしか、ないんだよな」

「黒幕でもない限り、死体とわざわざ入れ替わってまで隠れる必要性はなさそうだからね」

 

 血でも吐きそうなほど苦しげな顔で百田くんが呟いて、春川さんが納得したように話す。

 最原くんは慕われていた。みんなから。それこそお見舞いにみんな来て、お願いごとを聞いてくれる人がいっぱいいたくらいには。

 

 重苦しい空気になる。

 信じるしかないけど、信じたくない。そんな雰囲気だ。

 

 ダメだ。このままじゃ議論が停滞する。

 時間制限なんて分からないけど、沈黙を守っているだけじゃモノクマの気分次第では投票を急かされかねない。あともうひと押しか、ふた押しくらい。なにかみんなの背中を押すことを言わないと。

 

 でも、これ以上の証拠を出すとなると……。

 

 ……。

 

 星くんが亡くなったときのことを思い出す。

 ぼくはあのとき、自分が疑われたくないからとひとつ嘘をついた。その嘘は最原くん黒幕説にもちゃんと繋がるかもしれない秘密。でも、勇気がいる。

 

 疑われたくないからって、大事な証拠を隠したなんて嘘を今暴いてしまって、果たしてぼくはみんなからちゃんと信じてもらえるのだろうか? 

 下手を打ったら、そのまま疑われてぼくに投票が集まってゲームオーバーエンドだ。

 

 本当に、大丈夫だろうか。

 冷や汗が流れる。

 

 仲のいい人ならきっと信じてくれる。でも、入間さんや王馬くんは? 絶対に突っ込んでくる。

 議論を扇動して、撹乱してるんじゃないかなんて別の方向から疑いをかけられて、ぼくが終わる。

 

 ゲームで発言力がなくなると、どれだけ優勢でも強制的に票が集まってゲームオーバーになるように。

 

 それが、ぼくに起きるかもしれない。

 

 怖い。

 すごく怖い。

 

 でも、停滞したままではいられない。

 言わなくちゃ。ぼくの愚かな嘘を、罪を、告白しないと。

 

「香月さん、なにか悩んでることがあるなら大丈夫っすよ。俺もひとつ決定的な証拠を掴んでるんす。キミだけが話を進めるのが不安なら、後からちゃんと追加で証拠の話をするんで……安心して話してください」

「すぐに追いつくから先に行け……! って、コト!? ああ、いや、これはダメなフラグだよね。ごめんね。でも大丈夫。わたしも香月さんのこと、信じてるから」

 

 唇をぐっと噛んで、顔をあげる。

 

「今から話すのは……黒幕に通じる話だから……なにか言いたくても、まずは最後まで聞いてほしい」

 

 勇気を出すんだ、ぼく。臆病で、弱いままの自分ではいられない。

 

「実は……星くんの、事件のときのことなんだけどさ……あのとき、ぼくはひとつ嘘をついてたんだ」

 

 あのとき、星くんは自殺するためにベラドンナの実を食べて、毒がまわって動けなくなったから雨漏りで溺死して死んだ……ってことになっている。

 

「ぼくが嘘をついていたのは、星くんが自殺するためにベラドンナの毒を食べた……ってこと」

 

 ざわつく。当たり前だ。でも、天海くんがなんとか声をあげてみんなを静かにさせてくれる。

 緊張で体が震えてしょうがない。怖い。みんなの目を見るのが怖い。

 

「ぼくがはじめに星くんの遺体を発見したとき、ベラドンナの実が入った瓶にはラベルが上から貼られてたんだ。『ハスカップ』だって」

 

 つまり。

 

「星くんは自殺しようとしてたんじゃない。誰かに、ハスカップだって偽って毒を食べさせられたんだ」

 

 でも、一番に疑われるのはぼくだと分かっていた。だから、証拠を隠滅して、星くんが自殺しようとしていたってことにした。最終的には証拠隠滅したことが近道になって、ちゃんと正しい結論を出すことができた。でも、それは結果論でしかない。自分可愛さに大事な証拠を隠した罪は変わらないんだ。

 

「みんなが呼ばれてくるから、ぼくはとっさにそのラベルを剥がして証拠隠滅した。これがぼくの……臆病なぼくの愚かな嘘だよ。そして、そのラベルについて……もしかしたらと思うことがあるんだ」

 

 痛いほどの沈黙が落ちる。

 やっぱり、やっぱりダメかな。ぼくは信じてもらえなくなるだろうか。頭の中でぐるぐる考える。

 

「あー……んで、その証拠ってどうやって隠したんだ? そんなん隠す時間なんてあったのか?」

「ああ、それなら……えっと……」

 

 言い淀む。でも、これも言わなくちゃだめだ。

 

「その……とっさに食べたんだ。剥がしたラベルを」

「食べたぁ!?」

 

 百田くんの素っ頓狂な叫び声があがって、裁判場の空気がほんの少しだけ緩む。そうして、痛いくらいに気まずかった雰囲気は確かに百田くんのおかげで通常にまで戻ってきてくれた。それは、ぼくにとって救いだったのかもしれない。

 

 眉間に皺を寄せて話を聞いていたはずの王馬くんは、いつのまにか裁判場に響き渡るくらいの大声で笑っていた。

 




 ニンダイでスーダン2の新シナリオが出るって聞いて大横転しました。
 各種おしおきが見れるかもしれないって、コト!? 私は推しが生きても嬉しいし、死んでもスチルが増えてお得♪ くらいの気持ちになるので心は安らかです。嘘です七海だけPVに出てないの怖いよぉ!!

 活動報告のほうでだいたい叫び散らしてますが、公式が再構成ものをやるなんてこと……あるんだ!!って怖くて本気で泣いちゃったな。

 お待たせしました。裁判を続けます。
 こっちでは黒幕原を書いて、ダンガンロンパの続きが出てTLでキレるんじゃないかとはらはらされてる最原くんをもっとお労しい感じにしてやりましょう!

 アキレギア
 →オダマキのこと。オダマキだと別のものが思い浮かぶので学名のほうにしました。花言葉は「愚か」タイトルは「愚かさの告解」ということになります。

 これを読んでから一章の死体発見直後を見直すと面白いかもしれません。
 自分は悪くないのに証拠を飲んで気分悪くしながら、でも気分悪そうにしてるのは死体を見たから……みたいな誤認を発生させる小説を読んだことがありまして、あの表現が大好きだなあ……と思って絶対取り入れようと思ってたんですよね。

紅鮭団は何が見たい?

  • 全員記憶なし
  • 全員記憶あり
  • 香月のみ記憶あり
  • 香月、天海、白銀、最原に記憶復活あり
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