ゲーマー夫婦が転生したようです   作:天狼レイン

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 皆様、長らくお待たせしました。サボリ作者の阿呆です。
 漸くシュヴィパートが書き終わりましたので投稿しました。
 これから更新速度を速めていこうと思います。

 それでは、シュヴィパートをどうぞ。




覚醒(めざめ) 1≒1= 【シュヴィパート】

 

 

 

 

 

 

 戦局は刻一刻と変わる。それはいつの時代も変わることのない不変の真実だ。時が進むのを止めないなら、それは必定である。

 そして、それは殺し合いの概念である『戦争』『大戦』『内乱』『紛争』etcetc……兎も角、それには大きく適応される。それらに置いて時間とは尤も大切なものであるのは間違いない。

 

 しかし、今や現代。表面上ではそれらを失った以上、戦局という言葉は果たして何処へ?

 ————簡単だ。上記に置ける殺し合いの戦局を失っても、娯楽の戦局を筆頭に未だ存在する。難しく言えば、戦いの概念は決して終わらないということだ。舞台が変わり、範囲が狭まり、可能とする手段が減っただけに過ぎない。

 世間的に認知される娯楽の戦局と言えば『将棋』『囲碁』『オセロ』或いは『リバーシ』。名称様々なものはこの辺りで括るとして、数多く細かく区分すればキリがない。ジャンルさえ変えれば、他にはスポーツにだって存在する。

 

 時間はとても大事だ。これは決して間違いない。

 だからこそ、戦局に置いて時間を制御する者は真に勝者へと勝ち昇る。

 次の一手を指すまでの待ち時間(インターバル)。相手は何も考えずにいるだろうか。

 否、そんなことは決して有り得ない。少しでも時間をかけ過ぎず、的確に、戦局を我が物とするための一手を探し————指す。

 

 

 

 全ては————この勝利のために。

 

 

 

 そういう意味では、目の前で戦局を弄ぶように左右する少女は異常だった。

 

 

 

 

 

 ———*———*———

 

 

 

 

 

「……ま、参り、ました……」

 

 漸く日が昇った、朝早い時刻。

 ある一室で『チェス』の公式戦が行われていた。対戦相手は『チェス』に置いて無敗とすら謳われる最強の指し手。敗北など有り得ないとすら評された稀代の天才の姿があった。試合をすれば必ず勝つ。最早『チェス』で賭け事をする者などいない程の指し手は————今しがた、その経歴に拭うことの叶わない初めての敗北を刻んだ。

 後に放送されることにはなるだろうが、これは大反響どころではない。

 お家が何かしたんだろうと世間は口々に根も葉もない噂を立てるだろうが、これは紛れもなく指し手自身が理解していた。

 

 

 ————彼女は化け物だ、と。

 

 

 指し手が目にしたのは予想を超えた異端の光景だ。そもそも『チェス』とは『将棋』と違い、討ち取った駒を扱うことはできない。他にも動きが複雑な駒が多数あり、慣れるまでに時間がかかる代物である。

 その反面で、勝利を得る快感は相応のものであり、『チェス』は世間的にも有名だ。故に好敵手(ライバル)は無数にあると考えてもいい。

 そういう相手を何度か指し手は(まみ)えたことがある。自分とは違った技能を持つ者にだって会ったことがある。

 

 だが、今回だけは異常すぎたのだ。

 

 攻守逆転が激しい『チェス』どころか、『将棋』などにも指してもいい時間は設定されており、尽きてしまえば強制的に敗北する。その意味で時間を使いすぎないよう気をつけながら最善手を探して指していくのが暗黙のルールだ。それは誰しもが平等な隙であり、突き続ければ勝利を得ることも出来よう。指し手はそれも視野に入れて指していたはずなのに————

 

 ————何故、この少女は()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「……お疲れ様……強かった、よ? ……わたし、も……少し悩まされた……すごく懐かしい、くらい……」

 

 そう、自分を下した少女は感想を述べた。

 本来ならこんな言葉、何かしらの反応を取らざるを得ないものだ。

 しかし、今は最早、その言葉は耳に入っても理解し切れない。

 例えこの瞬間、散々なほどに煽られたとしても決して怒ることもなければ、反論することもないだろう。今はただ受けた衝撃が強すぎて麻痺してしまっているような感覚にすら等しい。

 返事の一つも出来なくなってしまった指し手に、少女は心配そうに見た後、部屋に飾ってある大きな時計を確認する。

 

「……そろそろお暇しなきゃ……ごめんね、出来ればもう一局しておきたかった、けど……できそうにないから」

 

 本当にこの少女は何を言っているんだ? もう一局? そんなもの与えられても勝てるはずがないだろう?

 指し時間の制限時間は意味を成さず、駒を指す動きは常に最善手。即座に戦局を我が物とし、抵抗を赤子の手を捻るように鎮圧する。

 本来ならば、『引き分け(ステイル・メイト)』に持ち込むことが容易い方である先行を取った時点で最悪それが叶ったはずだ。

 

 だが、それすら許されず完敗した。先行で完敗させられた相手に後攻で勝てるだろうか。もしくは『引き分け(ステイル・メイト)』に持ち込めるだろうか。答えは簡単だ————不可能だ。勝てるはずがなかった。たった一局で指し手の『心』は折れていた。今度これまでと同じように『チェス』を出来るかどうかと言われれば、即座に頷くことはできないだろう。

 

 そうして、呆然としている指し手を部屋に残して、少女はその場を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

「お疲れ様で御座いました、お嬢様。如何でしたか、あの者は?」

 

「……悪く、ないよ? ……十分、強かった……でも、まだ及ばない……かな」

 

 『チェス』を終えた少女————四葉(よつば)黒亜(くろあ)は、部屋の外で控えさせていた老執事を連れて玄関へと向かう。こんな朝早い時間ではあるが、今日は入学式がある。今後の人生に大きく関わる高校生活の始まりなのだ。老執事に預けておいた手荷物を受け取りながら、先程の一局の感想を述べる。確かに強かった、それは間違いない。

 

 しかし、()()()()()()()()()()()()』との一局に比べれば決して及ばなかった。

 

「いつか巡り会えると良いですね、その者と」

 

「……うん」

 

 無表情が通常に等しい黒亜の頰が微かに朱に染まる。その様子に本人は気がついていないだろう。そばで彼女の成長を()()()見守ってきた老執事からすれば、嬉しくもあり、少し寂しくもある変化だが、彼女の成長は喜ばしいものに違いない。彼女は今後恐らく生まれた家のせいで束縛される。人並みの幸せを手にすることはないかもしれない。だからこそ、生きる目的の一つはあれば、少しは前向きに生きられるかもしれない。

 

 尤も————

 

「(私の命は貴女に捧げたもの。老い先短い我が身ですが、貴女の幸せのためになら惜しくはありません)」

 

 黒亜に救われた老執事にとっては彼女の幸せを奪う者は決して許さぬ覚悟があった。それが例え、かの『四葉』であったとしても————

 

 玄関の扉を開き、黒亜は用意された靴を丁寧に履く。履き心地が悪くないか、違和感などが無いかをしっかり確認する。大丈夫だと判断できると忘れ物がないかを最後に確認して、老執事の方へと向き直る。

 

「それでは行ってらっしゃいませ、お嬢様」

 

「……ん、行って……きます」

 

 いつもありがとうという気持ちを抱いて、黒亜は入学する魔法大学附属第一高校へと向かった。

 

 

 

 

 

 ———*———*———

 

 

 

 

 

 それから数時間後。

 最寄りの駅から電車に揺られ、第一高校前駅に到着。校門を通り、校内へと足を進めていた。本来の登校時間より早いせいか、殆ど人はいない。

 例え、そこにいたとしても入学式を円滑に進めるための関係者だけだろう。黒亜がこんなに早く登校したのもそれが理由だ。何せ彼女は()()()()()という全てにおいて、第一高校の歴史上類を見ない異常事態を招いて()()()()したのだから。そんな点数を取った本人は如何せんやり過ぎたような心境だったが、無かったことにしてほしいなどと頼む訳にも行かないため、大人しく首席らしく行動することにした。

 

「……関係者、入り口は………あっち、かな」

 

 やけに人が行き交う場所からしてそうなのだろうと思いながら、念のために学生服の生徒がいないか見渡し、そこが集合場所である講堂に間違いないと判断すると、時計を確認する。どうやら少し早く来すぎたらしく、集合時間まで三十分はあった。流石に今すぐ行く訳にもいかず、大人しく講堂付近で待つことにした。

 

 講堂の周囲に何か無いかと黒亜は歩き回る。微かに行き交う関係者が疑問を浮かべながらすれ違っていくが、真新しい光景を見ている彼女は気がつかない。知的好奇心が擽られる新しい環境に『心』が踊っているのかもしれない。暫くはやりたいこと、やっていないことは尽きないだろう。

 だが、それもいつまで保つか————

 

「………………」

 

 退屈という訳ではない。

 日々に飽いている訳ではない。

 物足りない訳ではない。

 ただ、強い()()()がそこにあるだけだった。

 

 誰かが足りない。

 誰かがそこにいたはずだ。

 分かっている。分かっているが、しかし————()()()()()()()()()()()

 

 思い出したい。

 声を聞きたい。

 手を握りたい。

 そばにいたい。

 笑っていたい。

 泣いていたい。

 喜び会いたい。

 

 なのに、なのになのに、なのになのになのに————分からないのだ。

 せめて、名前だけでも思い出せれば————と、そう願う。

 

 何度も何度も何度も————そう願って早十年は過ぎただろうか。未だに思い出せないが、ただ一つだけ分かることがあった。

 

 彼のことを思い出そうとする度に『心』が暖かくなる。非物質的な概念である『心』をそう表現するのは可笑しいことだが、本当にそう思えるほどに嬉しくもあり、悲しくもあり、寂しくもある。もう一度と願う自分がいて、それは本当に自分なのか分からない。私は矛盾そのものだ。そう思わずにはいられないほどに————

 

 近くにあったベンチにそっと腰を下ろし、黒亜は講堂を視界に収める。これから入学式、それも首席挨拶があるというのに、彼女の『心』は一向に喜びもしない。名誉を前に喜び一つ見せないのは、絶対的な自信だろうか————否、違う。そういう訳ではないと断言する。

 

 だが、一方で前提条件を果たしていないのに、答えが出る訳がないだろうと言うかのような、その感覚は間違いなく彼女を苦しめていた。ただ、思い出したいと、声を聞きたいと、そばにいたいと、その強い願いこそが彼女の渇望とも断言できるほどに。

 

 あとどれくらい、これが続くのだろうか。もしかしたら、この人生が終わるまでかもしれない————嫌だ。嫌だ嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ! 絶対にそれだけは嫌だと『心』が叫ぶ。繰り返し、繰り返し。いつも以上に、過剰なまでに反応する。それはまるで何か似たようなものと()()()()()()かのような————

 

 

 

 

 

 ————お待ちどうさまってな。覚醒(めざめ)の時だ、『遺志体(プライヤー)』シュヴィ・ドーラ。

 

 

 

 

 

 聞き覚えのない、しかしずっと待っていた合図が脳内に響き、音声認証よろしく開かずの扉が今開く。直後、彼女を襲ったのは耐え難いほどの、脳を揺さぶる激痛だ。

 

 呼吸が詰まる。汗が噴き出す。全身が焼け落ちるような激痛と、身体が千切れたような気味の悪い感覚が押し寄せる。熱い痛い苦しい。

 

「————ぁ……ぁぁっ!? ぅっ……ぁあ!」

 

 声が出ない。何から何まで吐き出したい衝動にすら駆られる。感じたことのない————いや、確実に何処かで感じた感覚全てが全身を蹂躙する。嗅覚味覚触覚聴覚痛覚、様々な方面から襲い来る防ぐことのできない激痛の群れ。右腕の感覚が突然消滅し、消えた根元辺りにあたるのかは定かではないが、そこから異常な激痛が走る。

 続いて、心臓のある辺りだろうか。そこを中心に穿たれたような激痛が走り、必然的にその周りにある臓器全ても同じ痛みに襲われた。どう考えても致命傷にすら思える辺りばかりが激痛に見舞われ、思考の何処かで有り得ないと断ずるが、本当に有り得ないことなのかと『心』が告げた。

 それから少しして、謎の症状は次なる目標へと、ただ突き進む。

 

「……き、おく……?」

 

 今まで四葉黒亜として生きてきた証。しかし、それは本当に私なのだろうかとも思っていた記憶。それが次の標的だと分かった。

 だが、例え、彼女自身はその記憶が消えてしまったとしても苦しむだろうか。老執事のことは惜しく思うが、他はどうだろう? 答えは簡単だった————()()()()()()()()、と。

 

 結果、何が起こったのか。消えても構わないとすら思った記憶は、これでもかと弄られるような感覚に襲われたが、何一つとして消えはしなかった。ただ、一つだけ異物のようなものがあると即座に感じ、声にして取り出した。

 

「りく……どー、ら……?」

 

 誰かの名前だろうか、そう考えかけた思考が直後、漸く気がついた。名前、そう名前だ。微かに残る全身の痛みを忘れて、懸命に何度も浮かんでいた謎の記憶に浮かぶ彼の姿に、欠けていた歯車を嵌め込むようにその名前を————!

 

 ————カチリ。

 

 確かな音が鳴ったような、そんな錯覚。しかし、それは錯覚ではないと次の瞬間には体感する。開かれた開かずの扉に相応しい、知らないはずで()()()()()記憶。それらが次々と黒亜の記憶に詰め込まれていく。耐え難い異物のようで異物ではないそれらを受け止めるように収めていき、一つ一つを思い出していく。

 

 無数の記憶の情報。『心』が何よりも発していた思い出。

 最弱の存在であった『人間』にして、後の夫————リク・ドーラの故郷を壊滅させてしまった過去。

 再び出会った運命の日————初めて『チェス』を交わしたこと。

 かけがえのない存在となった、リクとの生活。

 機械が人間に論破される貴重すぎる瞬間や、知らないことを知った経験。

 そして何よりも————この大切な『心』を貰った。『感情』を、『願い』を、『叶えたい夢』を、全てを貰った。

 決して忘れたくない、記憶。作られてから出会うまでの長い時間など比べる価値もないほどに、少ししかないその日々の方が大切に思えるほど、何よりも価値があったと確信できる。

 

 ただ一つ問題があるとすれば、それは最期の瞬間だろうか。何故あそこで手を離してしまったのだろうか。ずっとそばにいると約束すらしていたのに。涙が溢れる。こちらで生まれて、初めての涙。両親が死んだ時にすら出なかった、一筋の涙。

 静かに流して、それから思考は『機凱種(前世)』に匹敵する速度で駆け巡る。自分が死んだ後、リクは目的を果たせたのかと。彼は『唯一神』となったのかと。それを知るべく、かつての同胞達にだけ通じる暗号回線を使おうとして————気がついた。

 

 

 ————今の自分は果たして何なのかと。

 

 導き出された答えは『人間』。リクと同じ種族。『機凱種(エクスマキナ)』では決してない。つまり、暗号回線など使えるはずもなく————自分が四葉黒亜でもあるが、それ以上にシュヴィ・ドーラだと自覚して、今の行動に対する失敗を悟る。

 

「シュヴィ……いきなり、ミスした」

 

 かつては一度として吐かなかった溜息を吐いて、頭を抱え込む。気がつくと、全身を襲っていた激痛の暴風雨は静まっていた。蹂躙されていた身体も記憶にも異常はない。忘れていた全てを取り戻したが故に、気分は最高だとも言える————いや、訂正。少し落ち込んでいる。開幕失敗したのもあるが、それ以上にこんなポンコツが妻でいいのかと今更自分の評価を下げつつ、もしかするとリクが物好きかもしれないと少しだけ考えてしまう。そもそも『機凱種(エクスマキナ)』と結婚した時点で物好きとは考えても言わないが。

 

「……周囲、探索」

 

 入学早々に校内で魔法を行使したのは恐らく第一高校初めての記録になるだろうが、なるべく悟られないように薄く周囲を確認する。魔法力の波動が周囲に広がり、近くにいる生徒や職員、その他を解明していく。名前まではわからないが、リクと似た反応だけでも————と考えた直後、()()()()()()()もので引っかかった。『精霊反応』————とは違っているが、しかし異常なほどに全く同じだ。

 黒亜は————シュヴィはすぐさま前世の自身の『精霊反応』と今の自身の『魔法力』を比較した。————誤差無し。これが何を示すか、口にする必要すら無かった。

 

「リクが……そこに、いる…………」

 

 何かの偶然かもしれない。ひょっとしたら夢でも見ているのかもしれないとすら思える。しかし、事実だと思考と『心』は伝える。すぐそこにいるのなら、声をかけよう。抱きついて、泣いて、謝って、そして笑いたい。一歩を踏み出せば、このまま勢いよく飛び出せる。あとは彼の元に————

 

 直後、シュヴィを嘲笑うように、上級生らしい生徒がこちらに向かってきており、呼んでいるように見えた。急いで時間を確認すると、どうやら入学式のリハーサル時間までもう余裕がない。会っている時間がないのだ。

 

「………………」

 

 リクかリハーサルか。本来なら考えるまでもない。しかし、今は以前とは違う。面倒なものが自身の名前にくっついている。四葉黒亜として生きてきた記憶がそう告げる。どうにかするためには布石がどうしても必要だ。だから今は————

 

「リク……あとで、迎えに……いく、ね?」

 

 目の前で大好物をお預けされた子供よろしく不機嫌となったシュヴィは、他の人には誤魔化しつつも、不機嫌だと分かるぐらいほどに魔法力を洩らしながら、講堂の中へと入ることにした。

 

 シュヴィは一度負けた(しんだ)。一緒にいるということはリクにも何か遭ったに違いない。もしかしたら勝てなかったかもしれない。

 

  ————でも、()()()()()()()()()

 

 今度は必ず勝つ。

 シュヴィがリクのそばでずっと一緒に居続ける。もう二度と約束は破らない。

 

 

 

 

 

 さぁ————第二の人生(ゲーム)、始め……よう。

 

 悠久の『大戦』を終わらせた男の原動力だった少女が、()()()盤上に登った。

 今度こそ|リク(たいせつなひと)と共に生きる為に。

 

 

 

 

 

 




 入学式編第二話。
 シュヴィパート。
 題名や記憶などに関してはリクパートを参照。
 ここで聡明な読者の方々は気がついていると思いますが、リクとシュヴィで、記憶を取り戻す際の反応が違います。
 これはシュヴィが『天撃』を受けて死んだ時と、リクが『精霊回廊』の本流に呑まれて死んだのと区別しているからです。よくよく考えてみれば、『精霊回廊』ってチート神アルトシュはさておき、『神霊種』を余裕で超えてるんですよね。つまり、その本流を受ければ————っというわけです。決して、ジブリールの『天撃』が弱いとか言ってません。あれも十分ぶっ壊れです。テメェのせいでこちとら威力設定困ったんだぞゴルァッ!(逆ギレ)
 ————とまぁ、そんな解説はこれにて終わり。

 次回はなるべく早くしたいと思っています。それでは!

 p.s.
 時間指定するの忘れて一時間投稿遅れましたゴメンナサイ。

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