仮面ライダーEnoch   作:山石 悠
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弱った手に力を込め よろめく膝を強くせよ。心おののく人々に言え。
「雄々しくあれ、恐れるな。見よ、あなたたちの神を。敵を打ち、悪に報いる神が来られる。神は来て、あなたたちを救われる。」
イザヤ書35:3-4


2話-変身-

城西大学 理工学部研究棟裏

 

 それは、地球上に存在する生物のどれでもなかった。

 人の言葉では形容することはできない程、意味不明な容姿ではなかった。しかし、それを説明することは非常に困難を極めた。

 

 もしも、その姿を的確に言い当てる言葉が存在していたとしたら、それはきっと、

 

「――――バケモノ」

 

 不意を突いて、岸波の口からそんな言葉が漏れた。

 

 体長は2メートル程で、二足歩行をしている。腕は六本あるようにも見え、その顔はまるで人間大に拡大された虫のそれだった。

 猫背気味に曲がった体は表情に怪しい影を創り出し、時折聞こえる息遣いはそれが着ぐるみの類ではないことを如実に示していた。

 

 いうなれば、それは人間大になった蜘蛛のようだった。

 

「Grrrrrrrrrrrr……」

 

 地を這う低いうめき声が聞こえ、その体が岸波と船尾に向けられる。

 岸波は慌てたように船尾を見た。

 

「ハイド……!?」

「教授、あいつのこと何か知って……」

 

 小さなつぶやきが聞こえ、岸波が聞き返す。

 しかし、船尾はそれを黙殺した。

 

「……岸波」

 

 船尾が視線を怪物から一切そらすことがないまま、岸波に向かって話しかける。

 

「君は逃げろ」

「な、なに言って……」

「二人が生存する道はない。なら、片方が囮になって時間を稼ぐしかないだろ」

「そんな、でも……」

 

 反論する余地はない。その確信があった。

 しかし、それが容認できるほど、岸波は自分本位の人間ではなかった。

 

 怪物が一歩前へ踏み出した。

 

「岸波! 走れ!」

「っ!」

 

 船尾の声にはじかれるように、岸波は走り出した。

 植え込みを飛び越え、外へと駆け出した。

 

 あっという間に岸波の姿は、研究棟裏からは見えなくなった。

 

「……これでいい」

 

 船尾は目を閉じて笑みを浮かべる。

 蜘蛛は、岸波が逃げ出したことに激高したのか息を荒げ始めた。

 

「おい、こっち向けよ。俺はお前に用があるんだ」

 

 船尾が一歩踏み出した。二人の距離は10メートルほど。

 

「Grrrrrrrr……」

 

 蜘蛛は完全に岸波から船尾へと標的を移した。

 船尾は満足げにうなずき――――

 

 

 

 

 

城西大学 構内

 

 行く当てなんて全くなかったが、それでも岸波は必死に走っていた。

 道中で他の学生や職員が振り返ってきたが、それに構っているような余裕などない。

 

 ただ、生きることだけを必死に考えて走り続けていた。

 

「……はぁ、ここまでくれば……」

 

 体力をほぼ限界まで使い果たした岸波は、疲れたようにその場にへたり込んだ。

 体中が悲鳴を訴え、これ以上走れる気がしなかった。

 

「船尾教授……」

 

 立ち止まって思い出すのは先ほどの光景。今でも鮮明に脳裏に焼き付いて離れない。

 そして、今あの場がどうなっているかなんて、想像することすら恐ろしい。

 

 あの怪物がなんだったのは分からない。ヒントになるのは船尾が小さくつぶやいていた言葉だけ。

 

「ハイド、か……」

 

 そのままの意味でとらえるなら「隠れる(ハイド)」だろう。

 しかし、それはどうなのだろうか……。

 

「いや、そんなの考えても仕方ないだろ……。今、俺にできることは……」

Piiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!

 

 盛大な警告音が鳴り響く。

 弛緩していた体中が一瞬にして緊張状態になり、顔の肉がひきつるのを感じた。

 

 それは、死神の到来を告げる鐘だった。

 

「……っ!!」

 

 岸波は慌てて後ろを振り勝った。

 

「そんな、バカな……」

「Grrrrrrr……」

 

 そこにいたのは、少量とはいいがたい血を付けたバケモノの姿。

 岸波が全力で走ったあの距離を、このバケモノはあっという間に詰めてしまったというのだろうか。

 

「きょ、教授は……」

 

 その体に付いた血から最悪の結果を連想するが、それに答えてくれるものなどどこにもいなかった。

 

「Grrrrr……」

 

 地べたに座り込んだまま、岸波が後ずさる。

 そして、それについてくるようにバケモノが一歩踏み出す。それは、岸波を逃がす気がないことを知らせていた。

 

「くそ、なんで……」

 

 何が起きてるかなんて、やっぱり分からない。

 奴が何で、なぜ自分を狙っているのか。それすら分からないまま、理由すら知らないまま死ぬなんてことがあっていいのか?

 

「いったい何が、どうなってるっていうんだよ」

 

 口を開けば出てくるのは悪態だけ。

 

 もしもこれが仮面ライダーだったらどうなっただろう。

 

 アークルがあるなら今すぐ変身した。

 戦極ドライバーだったらロックシードを取り出したに違いない。

 自分が特異点でパスを持ってるなら電王になった。

 デッキを持ってるならスマホにでも向けている。

 メダルがあるなら三枚選んで欲望の王にでもなってやる。

 

「…………」

 

 だが、岸波はただの人間で、これは信じられなかったとしても現実だ。

 ここに、彼が憧れてきた仮面ライダーになるようなアイテムはない。あるのはスマホと財布と、盗人が落とした謎のアイテムだけ。

 

「Grrrrrrrrrrrr……」

 

 つまらない考え事をしている間にだって、奴は徐々に岸波との距離を詰めてくる。

 まるで恐怖している様子を見て楽しんでいるように、ゆっくりと岸波の方に歩み寄っている。

 

 奇跡の一つなんて起きやしない。

 魔法だってありはしない。

 ヒーローだってここにはいない。

 

「く、…………っ!」

 

 手に持った犯人の落とし物に目を向ける。

 仮面ライダーの最初の変身のように、この謎のアイテムが岸波の窮地を救ってくれるなどといった奇跡が一片でもあるというのなら。

 

「ああああああああああああああああああああああっっ!!!」

 

 それがいくらバカバカしい妄想の類だったとしても。

 

 敢えて、言おう。

 

 しかし、そうだったとしても――――

 

「奇跡、起きろぉぉぉぉぉぉっ!!」

 

 ――――起きうる奇跡というものは、手を伸ばさずして手に入れることなどできはしないのだから。

 

Set(セット) Ready(レディ)

 

 腰に当てた謎のアイテムは、音声を流しながら岸波の腰に巻き付いた。

 腰の左側には箱状のアイテムがいくつか、気味側には歯車の形をしたアイテムが一つだけ嵌められている。

 

 岸波に与えられた選択肢は、このアイテムに命を預けることだけだった。

 

「何が起きてるかなんて分かんねぇっ!!」

 

 右側に入っていた歯車を取り出す。歯車の中央に穴は開いておらず、描かれているのは真っ白な一対の翼だけ。

 ドライバー上部の蓋を開けて歯車をセットし、蓋を閉める。

 

「だけど、ここで死ぬことだけは、絶対に嫌なんだよっ!!」

 

 そして、上部からわずかに突き出した歯車を右手で押さえ、

 

「変身っ!!」

Angel-Gear(エンジェルギア) Install(インストール)

 

 歯車を勢いよく回した。

 

 

 

 

 

城西大学 構内

 

 それは一瞬の出来事だった。

 

「……なんだ、あれは……」

 

 最初は映画研究部が撮影でもしているのかと思っていたが、今ので現実なのだと理解した。

 

 蜘蛛の姿をした怪物とここの学生と思われる青年の二人がいた。

 怪物がゆっくりと距離を詰めている間に、学生の方が手に持っていた謎のアイテムを取り出した。

 

 周囲にはどこからか賛美歌が流れ出し、青年が光に包まれたかと思うと、一瞬にして特撮ヒーローのようなものに変身したのだ。

 

「仮面ライダー、みたいな……」

 

 思わず口に出たが、言ってから納得した。あれは仮面ライダーだ。

 

 顔には十字架を思わせる意匠が入り、目のあたりは赤く輝いている。

 体は、背中から生えた一対の翼がその体を包むようなデザインが入っていた。それに対し、ドライバーはメカニカルなつくりになっており、大小二つの歯車がきれいにかみ合っている。

 

「……って、何してんだ!! 撮影しないと!」

 

 ただ見ているだけだと気が付いた俺は、慌ててスマホを取り出すと録画を始めた。

 

「ど、どうも、フリューゲルです」

 

 いつものように自己紹介を始めるが、口が全く回っていない。

 

「何が起きているのかは、俺にも全く分からないんだ。ただ、一つだけ言えるのは、目の前の光景が俺の加工とかそういうものではないってことだけで……えっと、なんつーんだ、分かんないけど、とにかく、目に前に起きてるこれが現実なんだよ。分かんないけど、とにかく本当なんだ」

 

 頭の中が真っ白になって、何を喋っているのかさっぱり分からない。

 

「なんなんだよ、あれは……」

 

 奴らは戦闘を始めていた。

 

 変身した方は、明らかに素人のそれだった。パンチのやり方なんて全く知らないし、キックだって隙だらけだった。

 でも、怪物の方も理性が吹っ飛んだ獣のようで、野生の勘で避けている感じに見えるが、それにしたって技術がなかった。

 

「はっ!」

 

 ライダーの方が怪物を吹っ飛ばし、チラリと自分の腰の方を確認する。そして、再び突撃。

 怪物の方も、倒れた状態からライダーに向かって勢いよく飛び出した。

 

「GRRAAAAA!!」

 

 お手本みたいなテレフォンパンチに、大振り過ぎるひっかき攻撃。

 

 アクション映画で流されたらブーイング必死の戦いだったが、外れた攻撃が近くの木や階段をぶっ壊していくのを見ればその威力のほどはよく理解できた。

 

「あいつ何者なんだ……仮面ライダーみたいな奴だけどさ」

 

 そうだ。構図が完全に仮面ライダーなのだ。

 ベルトで変身して怪人と戦う戦士、なんて。

 

Arms-Ark(アームズアーク) Install(インストール)

 

 怪物をテレフォンパンチで吹っ飛ばしたライダーは、腰の左についていた箱を取り出してドライバーの上を滑らすように動かした。

 すると、箱が両刃剣の形に変化し、ライダーの手に収まった。

 

 剣は比較的細身で長さは1メートル程度。鏡のように綺麗な銀色の金属で、どこかロザリオを思わせるような形をしている。

 

「ぜえええええええええっ!!」

 

 そして、両手で剣を構えて怪物に向かって走り出した。

 

「はっ!!」

 

 一閃。

 しかし鋭い爪で受け止められる。

 

「まだまだあっ!!」

 

 一合、二合と打ち合い、不意にライダーの方が抜き胴を決める。

 深く入り込んだ刃は俺にも聞こえるほどの音を立てて怪物から血を飛び散らせた。

 

 真っ白なライダーの体と、綺麗だった剣が赤く染まる。

 怪物もわき腹を抑えながら荒く息をするが、致命傷なのは明白だった。

 

「もう、これで終わりだ……っ!!」

 

 そう言って、ライダーは剣を地面に突き刺した。

 そして、左側についていた箱に手を伸ばすと、再びそれをドライバーの上部に滑らせる。

 

Agape-Ark(アガペーアーク) Install(インストール) Angel-Gear(エンジェルギア) Full-Drive(フルドライブ)

 

 ドライバーから音声が鳴り、ライダーの背中から一対の翼が生えた。

 周囲に天使の羽が舞い、どこからともなく賛美歌が流れ出す。

 

 ライダーが半身になって腰を落とすと、右足が輝いていくのが分かる。

 

Memento mori(メメントモリ)

「はっ!」

 

 飛翔。

 

 一瞬にして高度を上げたライダーは、太陽を背にして空中に停止した。

 そして、その翼が怪物を囲うような影を造り出したかと思うと、勢いよく下降し――――

 

「はあああああっ!!」

 

 ――――強烈な爆発が周囲を襲った。

 

 

 

 

 

城西大学 理工学部研究棟211号室

 

「…………」

 

 部屋は水を打ったように静まり返っていた。

 部屋にいるのは岸波だけで、他の人間は全員出払っていた。

 

 俯きながら、岸波は手に持っていたドライバーを見つめた。

 テレビで見てきた仮面ライダーのような変身アイテム。実際、人知を超えたバケモノを倒すこともできた。

 

「…………いったい、何がどうなってんだよ……」

 

 あのバケモノを倒した後、岸波は呆然としたまま研究室に戻ってきた。

 チラリと見た研究棟裏には職員が大慌てで騒いでおり、今は警察も来ている。……周囲に大量の血が飛び散っていたのだ。

 

 岸波も警察に質問をされたような記憶があるが、どこか記憶が霞がかっており鮮明ではない。まるで、今起きていることを受け入れたくないように、記憶することを拒んでいた。

 おそらく、精神状態が不安定であるため、今日は岸波に警察が話を聞きに来ることはないだろう。

 

「……ハイド」

 

 船尾があのバケモノを見て呟いた言葉が、いまだに頭を離れない。

 なぜ彼はそう呟いたのか。あれを知っていたのか、ただ何かを連想しただけなのか。それすらもよく分からない。

 

 本当に、何が起きているのかさっぱり分からなかった。

 

 

 

 

 

呉羽市 某所

 

「……それで、奴はなんなんだ?」

「それが、俺にも全く分からないんだ。あんなもの、現代科学で作れるのか?」

「知るかよ。質量保存はどうした? どうして何もないところから、あんな身体能力を発揮する装備が現れるんだ!?」

 

 暗い地下室で、二人の男が話していた。

 

「あんな、特撮ヒーローみたいな奴が現実にいてたまるか! おかげで、俺達の計画が台無しだ!」

「……全くだよ。あんなのがいたら、どうしようもないぞ」

 

 遠くから望遠カメラで撮影されたのであろう写真がある。

 映っているのは、変身して戦っていた岸波の姿である。

 

「……奴は何か知っているのか?」

「分からない。まだこれを見せていないからな」

「じゃあ、さっさと確認を取るしかない。この計画のブレイクスルーのきっかけを作ったのは、あの男だからな」

 

 二人が困惑したように話していると、どこかから足音が聞こえてきた。

 

「事情はこちらも確認していますよ」

「お前、どこに行ってたんだ!」

「すみません。ちょっと確認することがありましてね」

 

 近寄ってきた敬語の男は、胡散臭い笑みを浮かべた。

 

「いや、とうとうそれが現れたので、こちらも本腰を入れて活動しなければいけませんねぇ」

「やっぱり、こいつのこと知ってるのか?」

「戦っている彼のことは知りませんが、その力については知っていますよ」

 

 男は写真を受け取ると、大きく体を震わせた。

 

 

「ああ! あらゆる者を導き給う、人の子の父なる神よ!

 

 人間があなたを敬うように、あなたも人の子を愛し給え!

 

 ありとあらゆる苦難のうちに、あなたの愛が人の子のささやかなる慰めであることを、我に教え給え!

 

 これからの我らの歩む道と彼が歩む道が、あなたの御手によって交わらんことを!

 

 これは、人の子には耐えがたき試練である! あなたの力が、彼の救いとなりますよう!

 

 この声が父なる神へと届きますよう! アーメン!」

 

 

 叫びは地下室中に響き渡っていた。

 その言葉を聞いていた二人の男は、訝し気な表情を見せる。

 

「お前、クリスチャンだったのか?」

「いいえ、そんなことは」

 

 そう言って男は笑う。

 

「ですが、これは神の試練ですよ。愛していると言いながら、痛烈な理不尽を与える、くそったれな神様のね」

 

 そして、高笑いはどこまでも地下室に響き渡っていた。

 

 

 

 

 

呉羽市 ネットカフェ

 

「うわぉ、ものすごくバズってやがる」

 

 かつてない程の再生数に目を見張った。

 

 非現実的な光景に信じられないというメッセージを送るものから、「CG乙wwwwww」と信じていないようなメッセージを送る奴までリアクションは様々だ。

 見た感じ、信じている系のメッセージが3割、信じていないのが7割といったところ。だが、心の底ではだれも信じてはいないだろう。

 

 爆発の瞬間まで撮影された動画を見ながら、フリューゲルは驚いたような表情を見せていた。

 

「……仮面ライダー、ね」

 

 爆発の瞬間、慌てて顔を護ろうとしたときに撮影終了の場所を押していたらしく、撮影できているのはここまでだ。それより先は撮れていないことに気を取られて忘れていた。

 

 動画とは別に登校していた掲示板には、大量のコメントが寄せられている。

 こちらも、信じていない奴が大量にいるようだったが、信じていないが話には乗っている連中が仮面ライダーみたい、という話を始めていた。

 

「……『じゃあ、こいつの名前を募集。安価は>>150』……っと」

 

 そのメッセージを飛ばすと、話が一気に盛り上がる。

 ネタみたいな名前から、テレビに出て居るライダーまで様々なところが出ているが、とうとう150のコメントが付いた。

 

「なんか、妙にそれっぽい名前が付いたな」

 

 

 

151 ファンタジックな名無しさん :2017年04月18日 01:50 ID:a5i6as9ji

>>150

その由来って何?

 

152 ファンタジックな名無しさん :2017年04月18日 01:50 ID:n9en484tn

聖書に出てくる名前だろ? オルフェノクの由来としても出てたし

 

153 ファンタジックな名無しさん :2017年04月18日 01:51 ID:5h48h84ne

>>151

創世記とかに名前が出てくる奴の名前

他の奴は「死んだ」と言われているのに、こいつだけ「神に取られていなくなった」って記述があって、そのせいで天使になったとかっていう逸話があるんだよ

 

154 ファンタジックな名無しさん :2017年04月18日 01:52 ID:h8rth8tr5

>>153

ガチかよww

 

155 ファンタジックな名無しさん :2017年04月18日 01:54 ID:5h48h84ne

>>154

ガチだよww

 

 

 

 安価で決まった名前をそっとなぞる。

 なんとなくしっくりくるような気もするし、これでいいのかと思ったりもする。

 

 だがまあ、一つだけ分かっていることがある。

 

「……『仮面ライダーエノク』」

 

 俺の動画の再生数は、このヒーロー様にかかっている、ということだ。




 安価で決まる名前ェ……。いやまあ、自分が決めてるんですけどね。それにしても酷い命名方法ですね。過去最低の命名法だとは思います。
 ちなみに、安価っていうのは掲示板でやる大喜利みたいなものです。今回みたいにお題を募集して、決めた数字の物を採用するという形式です。どんなにクソだったとしても使用します。安価は……絶対!!

 それと、「バズる」っていう言葉が作中に二回ほど出たような気がしますが、「ネット上で注目される」とか「ネット上で盛り上がる」といったことを意味する動詞です。

 安価で決まるライダー名とか、再生数がどうこうとか、中々にひっでぇことしてるなぁとはちょっと思います。
 リアル志向に走ろうとした結果ですけど、どうしてこうなった。

 次回はいよいよ二人の邂逅、そして考察ということで。
 「マタイによる福音書6:8」ですので、またよろしくお願いしますね。




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