わたしのともだちはいいこなんです。
わたしのともだちはちょっと過激派です。
人には見えなくて、わたしに付きまといます。
わたしを殺そうとします。
わたしは殺されることをよしとしました。
幼かったからです。
わたしのともだちはちょっと過激派です。
人混みのなかに入るとそっと殺そうとします。
やさしさです。
わたしは人混みのなかにいるのが大嫌いだからです。
でもそっと殺すのはやめてほしいです。
階段にいるときなんか、他の人を巻き込んでしまうからです。
わたしは「やめて」といいます。
でも人には見えないわけですから、わたしは可笑しい人間というレッテルを貼られます。
わたしのともだちはそういうレッテルを貼った人にたいして過激派です。
怪我をさせます。
怪我というか、苦しませます。
過呼吸に突然なったり、骨折したり。
こわいです。
わたしはその光景が見えていても、助けません。
ともだちがわたしに触れられても
わたしはともだちに触れないからです。
不利ですよね。
わたしだって仕返ししたいのに。
こう、ハリセンでばちんとしたいです。
わたしのともだちはちょっと過激派なのかもしれません。
さいきん、というかこれをかくまえに殺すねと笑顔で言われました。
溶けていたので次のこが殺すのでしょう。
次のこが来るまでどれくらいかかるのでしょうか。
大変ですね。
まだ遊んでいたかったです。
わたしのともだちはいなくなってしまいました。
わたしのともだちが前に溶けたのはたしか5年ほど前なので、余命は少なくとも5年はあるのでしょうか。
それまでに無事に生きていられるでしょうか。
神様にお願いするしかないですね。
「ともだちに殺されるまで生きていたい」
七夕のときもそう書くべきでしたでしょうか。
わたしはゲーム機を買うお金が欲しいと書きました。
本と家賃でお金が飛んだからです。
話がずれました。
わたしのともだちはやさしいです。
わたしがもう無理だなとおもうくらい、体調が悪くなると少しだけ痛みの種らしきものを食べてくれます。
もぐもぐしてる姿はとてもかわいいです。
ともだちがごくんとそれを飲み込むと少し痛みだったり怠さが和らぎます。
これは一家に一人の時代が来るのではないでしょうか。
まあ、殺されてしまうのでだめでしょうが。
わたしのともだちはきっと、過激派です。
わたしのともだちの良さと
わたしのともだちに対してのふあん、わかっていただけましたでしょうか。
わたしは死んでしまうかもしれません。
でも、約束はちゃんと守りたいです。
なので、皆さん、これを読んだら回りに気を付けてくださいね。
次はそちらにいってしまうかもしれませんよ。
わたしは、どうなるんでしょうね。
ノンフィクションです。