誤字、脱字の工場になるかもです。
親切な方が感想で教えてくれることを願って。
では3話。どーぞ!
「私はSC-342型コマンドNPC。」
画面から女の子が現れるという危ないと言えばそうなる、どことなくカオスな状態が一段落し、紅夜は現在、中から出てきた女の子に事情聴取をしている所だった。
「えっNPC!?」
おいおい嘘だろ!これじゃあ本当に画面の中から出てきたって事じゃねーか!
取り敢えず、聞くことはまだまだある。
「えーっと。そのえすしー…」
「SC-342型コマンドNPCです。akatsukiさん。」
「えっー…じゃあコマンドちゃんで行こう。
コマンドちゃんははどこから来たの?」
やはり気になるのはこれだ。やっぱり画面の中から出てきたのか?
コマンドちゃんは何か思案する様子もなく、キッパリと答えた。
「SNOの中です。」
「えっ…えぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
―――――――――――――――――――――――――――
マジかよ!確かに画面の中からかなー?とか思ってたけれどもよ!
まさかSNOの中からかよ!
てゆか顔かわいいなおい!めんこいじゃねーか!
紅夜の頭がまだ混乱してぐるぐるしている様子をコマンドNPCは不思議そうに見ていた。
―あれ?この人もしかして賢いアホなのかな…
それからは紅夜がコマンドNPCに根掘り葉掘り、聞きたいことをすべて聞いた。
それによると、彼女はSNO内だけどゲーム外の。つまり、システムにクエスト用NPCとして登録されたがサービス開始時には無かった。何らかの理由で運営がシステムを作っただけで、実装されなかったNPCだと言う。
「つまり、元の世界に帰りたいの?」
どうやら、どうしてこちらの世界に来てしまったのかは本人も分からない模様。
本人曰く、「弾き出された」らしい。
「うん。そうだけど…」
「まず運営に電話して見るか!」
「えっあっちょっと…」
何かコマンドちゃんが言いたそうだったけどまぁいいか!
電話して運営に聞けばいいか!
―――プルルルル。プルルルル。プルルルル…
――おかけになった電話番号は現在使われていない番号です。
おかけ直し下さい。
あれ?番号間違ったかな?
そう思いもう1度かけ直そうとする。
「多分…ダメだと思う。」
えっ?何でだろう。
「何で?」
「私も、あなたの所に来るまで、何もしなかった訳じゃない。最初に出た所から色々試した。」
えっ?ほかの所にも出てるの?
「けど、何故か運営にも繋がらなかった。
そして、始まったの。 ゲームの崩壊が。」
「えっ…?」
ゲームの崩壊?じゃあもうSNOは無いの?
紅夜は急いでパソコンの画面を見る。そこには、エラーの文字。
「その無くなる寸前。私はSNOの中に入って、誰か、プレイヤーの所に出るように願いながらもう1度弾き出された。そして、着いたの。akatsukiあなたに。」
彼女の言葉に、そしてパソコンに表示されている画面に。2つに目を向けて。
SNOが無い!
後書き
語彙力ていうの?
国語力っていうの?
いいえ。文章力です。
頑張って投稿は続けるつもりです!
では、次回にお会いしましょう!
語彙力ていうの?
国語力っていうの?
いいえ。文章力です。
頑張って投稿は続けるつもりです!
では、次回にお会いしましょう!