狼王戦記 ~黒き白狼天狗の軌跡~   作:カオ宮大好き

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第112話 決着~魔獣の最期~

「…………お空」

 

 自身を守るように闇聖哉の前に降り立つ漆黒の翼を持つ少女――霊烏路空の姿を見て、聖哉は目を見開いて固まってしまう。

 対する空は一度彼に視線を向けニッコリと微笑んでから、再び闇聖哉に向き直った。

 

「お前、どうして……」

 

「勿論おにーさんの力になる為だよ、さとり様がなかなか許可してくれなかったから遅くなっちゃったけど。

 ……というかおにーさん、身体はちっちゃいままだけど元に戻れたの!?」

 

「あ、ああ……」

 

「そっか、よかった。じゃあ後は……」

 

 

 

「――やってくれるじゃねえか、お空」

 

 

 

「……」

 

 怒りと憎悪の目を空へと向ける闇聖哉。

 一方の空は、その視線を真っ向から受けながらも静かに相手を睨み返す。

 

「不意打ちとは随分と汚い手段を使うんだな、まあ所詮さとり妖怪なんて他者の心を読む事しかできない害悪のペットだから当然か」

 

「っ、この……っ」

 

「――おにーさん、今すぐここから離れて」

 

 友であるさとりと空を侮辱する闇聖哉に激昂しそうになる聖哉だったが、他ならぬ空がそれを制した。

 その声はただ静かで落ち着いており、彼女の態度に聖哉は完全に面食らってしまった。

 明らかにいつもの彼女とは違う、無邪気で心優しく家族想いな彼女なら、今の侮辱に対して声を荒げていた筈だ。

 

「守る為とはいえフランちゃん達を吹き飛ばしちゃったから、おにーさんは2人と一緒にここから逃げて」

 

「お空……」

 

「おくうがここに来たのはおにーさんの力になる為、そして八雲のおねーさんとの約束を守る為」

 

「八雲様との約束……?」

 

「おにーさん達と別れた後、すぐに地霊殿に戻ってさとり様に事情を説明してもう一度地上に戻ろうとしたの。椛ちゃんにさとり様から許可を貰った方がいいって言われたから」

 

 けれど、主であるさとりは許可を出そうとはしてくれなかった。

 地上と地底が結んだ盟約、それがあるからだと。

 ……今更な話だと空は憤りを見せたが、今回ばかりはさとりも引き下がれなかった。

 

 今回の異変の規模もそうだが、空は一度里を滅ぼしかけてしまっている。

 無論彼女の意志ではないものの、前回の事もあり地底は地上に居る“賢者達”に対して強い警戒と不信を抱かせる事になったのだ。

 だからこそ下手な行動は起こせない、さとりは空に対しそう言ったが……それが反対する理由ではない。

 

――恐いのだ、空が傷つくのが。

 

 一歩間違えれば、空は睦月との戦いで命を奪われていたかもしれない。

 それがどうしようもなく恐ろしい、空を単なるペットではなく家族として見ているさとりにとって当然の危惧といえよう。

 残酷で薄情な事を言っていると彼女とて理解している、空を……自分達を救ってくれた聖哉達の力になろうとせず傍観を決め込むなど、間違っていると己自身も訴えている。

 だが、それでも空が傷つき倒れるかもしれないと思うと、さとりは今の地上に空を行かせる事などできず筈もなく……そんな中、思わぬ存在が割って入ってきた。

 

 

―――彼女の、いえ地底の皆様の力を貸していただきたい。

 

 

 睨み合う2人の前に現れたのは――“賢者”の一人である、八雲紫であった。

 突然現れた紫の姿に驚いたが、それ以上に彼女がさとりに見せた行動は信じがたいものだった。

 

 息を荒げ、瞳から生気を無くし、今にも倒れそうな程の弱々しく儚い姿。

 およそ八雲紫という存在からは考えられない脆弱な姿を晒し、それを隠そうともしないまま――賢者という立場に君臨する彼女が、さとりに対し上記の言葉を告げつつ“土下座”をしたのだ。

 大妖怪としてのプライドも、何もかもをかなぐり捨ててまで紫は懇願する。

 

 

 その瞬間――地底の主は、覚悟を決めた。

 

 

「…………八雲様が、そんな事を」

 

「さとり様もお燐も今のおにーさんみたいにすっごくビックリしてたよ、でも無理してたのかその後倒れちゃったんだけど……」

 

「っ、八雲様は大丈夫なのか!?」

 

「さとり様達がついてるから絶対に大丈夫だよ。――さあヤタくん、そろそろ戦おうかっ」

 

〈……お空、フルパワーで戦うのか?〉

 

 空の胸付近にある赤い宝石のような器官が淡い光を放ち、そこから彼女の脳裏に直接響くような声が放たれる。

 彼女と一心同体となった神、太陽の力を持つ八咫烏は上記の問いを放ちつつ「全力で戦うな」と進言した。

 太陽の力、“核融合”の力とも呼ばれるそれはそれ程までに強大であり、また周りの環境を一変しかねない危険も孕んでいる。

 

「勿論、戦うなら全開の力で戦うよ。だって……相手も凄いもん」

 

〈だが……〉

 

「大丈夫、信じてヤタくん。だってこの地上は……おくうの大好きなおにーさんが大好きな人達が平和に暮らしているんだ」

 

 もう、同じ過ちは繰り返さない。

 今度こそ地底の太陽に、自身が守りたいと願った者達を守る為に、空は自らに宿った力を開放する。

 

「オレに勝てると思ってんのか? 神々の時代に生きた魔獣の力を扱えるオレに」

 

「ゴチャゴチャうるさい、それ以上おにーさんの姿と声で……喋るな」

 

 先程とは違う、霊烏路空という少女を知っている者が聞けば驚く程に冷たく、低い声が彼女の口から放たれる。

 そして。

 

「っ、が―――っ!!??」

 

 凄まじい衝撃と痛みが、闇聖哉の身体を襲った。

 息が強制的に吐き出され、一瞬とはいえ意識が混濁する程の一撃。

 一体何が……驚愕したまま闇聖哉は視線を下に向ける。

 

「て、め……っ」

 

「……」

 

 ――黄金に輝く膝が、闇聖哉の黒いオーラを霧散させながら、彼の腹部を貫いていた。

 八咫烏の力、太陽の力を込めた超高熱の膝蹴り.

 それは闇聖哉に確かなダメージを与え、けれど空の攻撃は終わっていない。

 

 続いて放つのは右足による蹴り上げ、闇聖哉の顎に突き刺さったその一撃は相手の身体を容易く上空に吹き飛ばす。

 左人差し指を天に掲げそこから一瞬で超高熱の光球を生み出し、蹴り飛ばした闇聖哉へと放り投げるように開放する空。

 

――大爆発が、巻き起こった。

 

「………………」

 

 目の前に広がる光景を目にして、聖哉はその場から一歩も動けず茫然としてしまっていた。

 ……強くなっている、明らかに今の彼女の強さは今までのものとは違う。

 ただ闇雲にその強大な力を使うわけではなく、あくまで冷静なまま自らの力を行使している。

 

「っ、ぎ、ガァァァ……」

 

「……」

 

「お空ゥゥゥ……テメェェェェ………!」

 

 爆発の中から現れた闇聖哉が、憎悪の雄叫びを上げる。

 しかし全身は先程の光球によって焼け爛れ、黒いオーラの防御などまるで意味を成していなかった。

 

「許さねえ……許さねえぞぉぉぉぉぉっ!!!」

 

「……」

 

 激昂する闇聖哉に対して、空はただただ無言のまま。

 しかしその瞳には一欠片の慈悲も躊躇いも存在しておらず、彼女は早々に決着を着ける為に追撃に入った。

 

「―――!? ギ、ィィィ……!?」

 

 空の指から投げ放たれる小さな光球。

 それらが闇聖哉の身体へと命中する度に、獣の悲鳴と爆発が巻き起こる。

 無論この光球も八咫烏の力で生み出した超高熱の攻撃であり、確実に闇聖哉の肉体を破壊していく。

 焼け爛れた皮膚は炭化し、それが絶え間ない激痛を呼び、けれど彼に抗う術は持たない。

 

(何、故だ……っ!!?? このオレが、こうも簡単に……!?)

 

 油断が無かったと言えば嘘になる、慢心とて確かに存在していた。

 だがそれでも自身の勝利は揺らがないという確信があった、神代の魔獣の力というのはそれだけのものなのだから。

 

(それなのに……この状況は一体なんだってんだ!? このオレが何もできず、一方的に蹂躙されるなど……!)

 

 ありえない、あってはならない。

 相手はたかが地獄鴉、たとえ八咫烏の力を宿したしても自身の敵ではない。

 今の状態でもその認識は微塵も変化していない、だからこそ闇聖哉の思考は混乱の極みに達していた。

 

「っっっっ、ガアアァァァァぁぁァァァッ!!!!」

 

「っ」

 

 吹き荒れる禍々しいオーラが、空の攻撃を弾き飛ばす。

 

「お空ぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」

 

「っ、ヤタくん。リミッター限界解除(・・・・・・・・・)!!」

 

〈な――ー!? お空、お前正気か……!?〉

 

「今が最大のチャンスなんだ―――」

 

「ギィィィガアアァアァァッ!!!!」

 

 迫り来る獣の拳、空は咄嗟に両腕を交差させながら全身を八咫烏の炎に包ませる。

 魔獣の闇と太陽の光、両者の力が真っ向からぶつかり合い――周囲の地面を薙ぎ払う。

 

「う、ぐ……っ」

 

「潰レロ……潰レロオォォォォオッ!!!!」

 

 少しずつ、光が闇に押し潰されていく。

 必死に耐える空だが……少しずつけれど確実に、終わりの時が近づいていた。

 

「く、お、空……」

 

 先程の余波で吹き飛ばれ地面に倒れたまま動けない聖哉は、確定された悲劇をこの目で見る事しかできなかった。

 ……空が、殺される。

 闇聖哉の憎しみや怒りといった負の感情がそのまま魔獣の力に変換されている、その奔流は先程とは比べものにならない程に強大なものだ。

 如何に光の力である八咫烏の炎であっても、あの闇はそれすら喰い尽くす。

 

「ぐ、ぅ……なん、で……」

 

 自分には、何もできないのか。

 “枷”が外れ新たな力も得たというのに、フランを止める事も今こうして空を助ける事もできないで居る。

 

「くそ……く、そぉぉぉ……っ!!!」

 

 歯が砕ける程に力を入れ、聖哉は己を呪った。

 自らの不甲斐なさを、弱さを、ただただ呪った。

 

「誰でもいい……誰でもいいから、お空を助けてくれ……何もできない俺の代わりに、あの子を……!」

 

〈おい、そりゃあねえだろ聖哉。自分で助けるって言ってみろよ〉

 

「っ!? その声……ヴァンか!?」

 

〈応よ。…………随分と時間が掛かっちまったな、すまねえ〉

 

「いや、それよりヴァン。戻ってきたんならすぐに俺の身体を使ってお空を助けてやってくれ!!」

 

〈阿呆、そんな事をすればお前の精神が先に壊れるっての。それによ……もうお前、戦えるぜ(・・・・)?〉

 

「何を――」

 

 言っているんだ、聖哉がそう告げる前に――彼の身体から黒いオーラが溢れ始める。

 それと同時に全身から響く痛みも消え、身体も思うように動けるようになった。

 

「これは……」

 

 力が、戻っていく。

 否、溢れる力は今までの自分が扱える力を大きく超えている。

 

(ヴァン、お前一体何をしたんだ!?)

 

〈説明は後だ。今は鴉の嬢ちゃんを助ける事だけを考えろ!!〉

 

「っ」

 

 そうだ、今は問答などしている場合ではない。

 力が戻った、ならば先に彼女を助ける事だけを考える……!

 

「おおぉぉぉぉぉっ!!!」

 

 地を蹴って駆け抜ける。

 右手に纏った黒いオーラを集め圧縮、薄く長い刀状へと形成ししっかりと握りしめ。

 

――闇聖哉の右腕を、一刀の元に斬り飛ばした。

 

「――――」

「――――」

 

 聖哉と闇聖哉の視線が、交差する。

 ……何が起きたのか理解できていないのか、闇聖哉の目には困惑の色しか浮かんでいなかった。

 

(……これが俺の、行き着く先の一つか)

 

 少しでも踏み外せば、自分も目の前の男のようになってしまうだろう。

 誰もが目の前の男を犬渡聖哉ではないと否定しても、他ならぬ犬渡聖哉は理解してしまう。

 傲慢で、自分勝手で、無慈悲で、他者の命は糧としか見れない獣。

 これは未来の自分の姿の一つ、あってはならない可能性だと。

 

「――俺はお前とは違う道を歩むよ。何があっても」

 

 自らにそう言い聞かせるように呟き、聖哉は左手を握り締めながらそこに右手に持つものと同じ獲物を生み出す。

 横薙ぎの一閃、それは闇聖哉の胴を横一文字に斬り裂いた。

 

「お空、頼む」

 

「っっっ、ヤタくん。リミッター限界解除(・・・・・・・・・)!!」

 

〈チィ……くれぐれも加減しろよお空!!〉

 

 瞬間、空の身体が黄金に包まれる。

 凄まじい、などという言葉では表せない程の膨大なエネルギー。

 八咫烏の光……核融合の力は、安易に扱えば地上の全てを灼熱地獄へと変えるものだ。

 故に普段はリミッターを設けているが……次に繰り出す“必殺技”は、その枷を外さねば放てない。

 

「――さよなら」

 

 感情は込めず事務的に、ただ一言別れの言葉を告げ。

 

「アビス――――ノヴァ」

 

 空は、限界を超えた黄金の光で。

 堕ちた獣を、優しく呑み込み、融かし尽くした……。

 

 

 

 

 終わった。

 そう判断した瞬間、聖哉と空は同時に地面へと座り込む。

 

 アビスノヴァ――八咫烏の力を限界以上に開放し、それにより発生した超高熱の黄金の光で相手を包み込み融かす空の全身全霊の一撃は、闇聖哉の肉体を消滅させた。

 如何な魔獣の力を持っているとはいえ、肉体が消滅すればそこまでだろう。

 

「ん……?」

 

 2人の前に、漆黒に輝く光球が現れる。

 ……見ただけで理解した、これは犬渡聖哉から奪われた“魂”だと。

 

〈触れてみろ聖哉、そうすればこの魂は再びお前の中に戻る。その準備は終わってるからな〉

 

「……」

 

 手を伸ばす、そして魂にその指が触れた瞬間。

 

「わぁっ!!??」

 

 空の、驚きに満ちた悲鳴と共に。

 犬渡聖哉の世界が、一変した。

 

「………………なんだ、これ」

 

 掠れた声が自然と零れ、聖哉は息を呑んだ。

 近くに居た空も、今の聖哉の姿に見入っている。

 

 立ち昇る黒いオーラ、それは今までの比ではない程の激しさを以て渦巻いている。

 霊力、妖力、魔力、法力、そして神力。

 力と呼ばれるもの全てを圧倒するかのようなその姿は、まさしく底なしだと思わせる。

 

 これこそが、今の犬渡聖哉。

 神代の魔獣を封じている枷を解き放ち、その力を手に入れた白狼天狗の姿であった。

 

〈全ての枷が外れたからな、とはいえこれでも全開じゃねえが〉

 

(これで……!?)

 

〈正真正銘の全開を使えば妖怪のお前の肉体が耐えきれねえよ、とはいえ使えないわけじゃねえんだがな。

 ああそれと暫くはあんまり無茶するなよ? 一度再構築した魂だから完全に馴染むまで時間が掛かる〉

 

(…………判ったよ)

 

 きっとまた無茶をするとは自分自身で思いつつもそう答え、とりあえず聖哉は先程から嵐のように吹き荒れる力の奔流を止めた。

 そして周囲を見渡し……自然と、乾いた笑みが出てきてしまった。

 

 地面は抉れ、木々は砕け、少し遠くに見える紅魔館は瓦礫の山。

 湖も形が変わってしまっている、湖そのものが無くなってないだけ幸運と言うべきか……。

 

「……おにーさん、すごいね。ヤタくんもビックリしてるよ」

 

「俺が凄いんじゃなくてヴァンが……」

 

 と、ここで聖哉は漸くある事に気づく。

 今まで縮んでいた故に他者に対しては見上げる形で視線を向けていたのだが、今は逆に見下ろすようになっていた。

 

「お空、もしかして俺の身体も元に戻ってるのか?」

 

「おっきくはなってるよ、でも前より縮んでる」

 

「……そうみたいだな」

 

 確かに空の言う通り、今まで見てきた景色の高さではない。

 長身の空を見下ろす程の大きさだが、高さからして六尺程か。

 

「まだ完全に元に戻ったわけじゃないって事か」

 

〈いや、そうじゃねえ。――どこぞの誰かさん(・・・・・・・・)が、魂を再構築する際に肉体に影響を及ぼすように細工したんだろうさ〉

 

(細工?)

 

〈……気にしなくていいさ、お前にとってはプラスに働く細工だからな〉

 

(? まあ、ヴァンがそう言うなら気にしない事にするよ。

 それよりお前、さっきまで俺の呼びかけに答えなかったのは何でだ?)

 

〈魂の殆どが喪われた時のお前じゃ使える力の総量も限られる、だからオレが内側に籠って力を蓄えてたのさ。

 まあそんな事ができるようになったのも“第三の枷”が外れてくれたお陰なんだが……要するにだ、これからオレはお前の力のサブタンク的な感じだと思えばいい〉

 

(なんだよサブタンクって……外の世界の用語はいまいちよくわからん)

 

 まあ、ヴァンがまた自分の助けになってくれたという事だけは理解できたから、聖哉はそこで会話を切る事にした。

 確かに闇聖哉との戦いは終わり、己の魂は元に戻ってくれた。

 しかしまだ終わったわけではない、倒さねばならない敵が居るが……それはともかく。

 

「お空、レミリア達を捜そう」

 

「そうだね。さっき吹っ飛んじゃったから」

 

「それにフランの“狂気”も収まったわけじゃない、急いだほうがいいな」

 

「…………」

 

「? お空、どうしたか?」

 

「……うぅん。それより急ごうおにーさん」

 

「あ、ああ……」

 

 僅かな違和感を覚えつつも、空と共にこの場から飛び立つ聖哉。

 

「おにーさん、椛ちゃん達の事はいいの?」

 

「いいわけないだろ。けど“眼”で椛達の無事は確認してる、なら先にすべき事を果たさないとな」

 

「…………おにーさん、そういうのよくない」

 

(なんかしらんが怒られた……)

 

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