人々の視線の見る先は・・・   作:シデンカイ

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今回の新作です。それではどうぞ


第1話

俺の名前は森宮優(もりみや・ゆう)小学6年生で12歳です。鹿児島県で、お父さんとお母さんの3人で暮らしています。だけどある日の夜に俺は小学校1年生の時に交通事故で両親を亡くして今は1人暮らしをしているけど当時は両親が亡くなった事に対して良くわからなかったし何故大人の人達が泣いているのかも良くわからなかった。御葬式などの全てが終わった後に近所に住んでいる人で俺を引き取りたいと名乗り出てくれた人達がいた。その人達の名前は神代(じんだい)と名乗る人達だった。この人達が話すには俺の両親と良く話をしていたらしく仲も良かったと聞いていた。そして神代と名乗った女の人が俺に

 

 

「もし優君が良ければ家に来ない?」

 

 

っと言ってくれた。けど俺は、その意味が良くわからなくて首を傾げていた。それを見ていた神代の女性が

 

 

「ちょっと難しかったかな?つまりね・・・・・私達の息子にならない?って話なんだけど」

 

 

俺は、ようやく意味がわかって首を横に振った。神代の女性が

 

 

「どうして?」

 

 

っと聞いてくるが俺は

 

 

「お父さんとお母さんが住んでいた家から離れたくないから」

 

 

っと言って俺は断った。それを聞いた神代の女性が

 

 

「そっか・・・・・困った事あったらいつでも言いなさいね。」

 

 

っと言ってくれた。御葬式などが終わって俺は1人でいる時お父さんとお母さんを探した。探して探して探したけど何処にもいなくて俺は1人で泣いてしまった。毎日毎日お父さんとお母さんを探したけど見つからなくて泣いていた。それを見ていた神代さんが自分達の子供で俺より1つ上で名前は神代小蒔(こまき)っと言っていた。俺は小蒔と一緒に良く話をしていた。数日も経つと俺は小蒔と話すようになって気づけば友達になっていたけど寂しさはあった。今は良くても家に帰れば泣いてしまうからだ。だけど小蒔の近くには4人の巫女がいてその巫女さん達も俺の事を聞かされていたのか知っていると言っていた。俺は小蒔の他に4人の巫女さん達と話すようになってそれから5年が経って今は小学6年生になったけど1年生の時と違って多少わかるようになってきたからか自分の気持ちも落ち着いてきた。俺は夜になったので買い物に行かなきゃと思って家に鍵を閉めて何回か確認をして家を出た瞬間に誰かに押し倒された。俺は相手の顔を見ると全く知らない女性達だった。人数は4人で見た目は制服を着ていたので中学生か高校生だった。俺は抵抗したけど全く動かなかった。俺を押し倒した相手は俺の服をハサミで切って左手で俺の口を塞いだ。後ろにいた3人は1人が俺の後ろに来て両手を押さえこみ、もう1人は俺の両足を押さえてきた。最後の1人は俺のズボンのチャックを外して脱がそうとしていた。俺は必死に抵抗したけど相手は4人で押さえられている為に俺は何も出来ないでいた。ハサミで服は完全に切られズボンも完全に脱がされたそんな時に警察官が走ってきた。

 

 

「そこで何をしている!」

 

 

「ちっ!」

 

 

「ヤバイ!」

 

 

「見つかった!」

 

 

「逃げろ!」

 

 

その後に俺は立とうとしたがさっきの恐怖で怖くて立てなかった。

 

 

「大丈夫か!優君」

 

 

俺が顔を上げて前を見ると神代の男性で小蒔のお父さんだった。

 

 

 




いきなり嫌な話で始まりましたが頑張ります。
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