人々の視線の見る先は・・・   作:シデンカイ

14 / 22
今回は、いつもと違いますが、ちょっと物足りないかな?っと思わせるかも知れません


第14話

夏休みが始まったと思ったらもう終わってしまっていた。

 

 

秋が来て冬が来てお正月が来て何だかんだで時間の流れは早いもんで俺は小学校を卒業してそれから1ヶ月後の4月の春に俺は永水中に入学しました。

 

 

この学校は、どんな人でも絶対に部活に入らなくてはならないらしくて新入生は何部に入るのか迷ってる人が結構いるみたいだが俺は迷わずに麻雀部に入部した。

 

 

おばさんが言っていたように麻雀部は小蒔達5人しかいなかったが俺としては、本当に良かったなっと安心している自分がいた。けどそれとは別の問題が実際に発生してしまった。それは今の永水中に俺の他に男子が1人もいないって事だった。

 

 

人によっては羨ましいとかハーレムとか言って来るかも知れないけどハッキリと言ってきつかった。どのくらいか?って言うと俺達のような人が動物園の中に、いる生き物達をずっと見ているような、あんな視線を常に感じるからだ。

 

 

だけど今は、まだいい方だ。何故なら小蒔達5人がいるから何とか我慢が出来るが小蒔達が卒業したら残りは、俺だけになり地獄の1年間を過ごす事になるのはわかりきっているから気を付けないといけないだろうな・・・・・それと他にも嫌な事あった。

 

 

それは俺が更衣室で1人で着替えている時の話だけど更衣室には俺の他に誰も、いないのにも関わらず視線を感じたからだった。俺は怖くなったので急いで着替えた後に更衣室を出る事にした。そうすると今度は、更衣室を出た瞬間に視線を感じた。本当に嫌だなって俺は感じていた。

 

 

途中で小蒔達と会うとその視線は無くなった。どういう訳か俺が小蒔達と一緒にいる時は視線を感じないが小蒔達がいない時は視線を感じるので小蒔達がいない時は不安で仕方ないから俺は授業が終わったら小蒔達と会う事にしている。

 

 

じゃあ小蒔達が、いなくて小蒔だけしかいない場合はどうなんだ??って話だがコレも視線を感じなかった。つまり俺の隣に5人の内1人でもいれば視線を感じないとわかったのでコレがわかったのは俺としては気付けて良かったと思った。

 

 

中学に入って俺は先生が俺達に自己紹介をするようにと言ったのでクラスメイト達に自己紹介をした俺は特に視線を感じた。

 

 

今回ので特に、わかったが視線を感じるって意味が、動物園の生き物の気持ちが少しだけわかったような気がした。

 

 

何故寝てる動物がいるのか?何故出てこないのか?の理由が良くわかった。それは見られたくないし見られる事でストレスを感じてしまうからだと俺はそう考えた。

 

 

人から見れば見たいのに、見れなくて残念に思うかも知れないが見られる側としたら、たまったもんじゃないからな・・・・・

 




主人公が思っている事を今回は書いてみました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。