おじさんから話を聞いた後に俺は小蒔達と一緒にごはんを食べて家に帰った。だけど夏休みがしてて結局は夏休みが終わっててしまった。最近は1日の時間が短いように感じるのは気のせいだろうか?そんな事を考えている時に俺の携帯が鳴ったので相手の名前を確認すると小蒔のおばさんから電話だったのですぐに話した。
「もしもし」
「もしもし優君?」
「はい、そうですが?」
「黒い手帳と携帯電話の話を聞いて大丈夫だった?」
「正直に言うと驚いています」
「けどあれから数年が経ったけど1年って本当に、すぐ終わってしまうものなのよ」
「そんなものでしょうか?」
「優君もいつか気付く時がくるわよ」
「だといいのですが・・・・・」
「そうそう、それと明日から私達の手伝いをしてくれないかな?」
「手伝いですか?まあ俺としては構いませんが」
「ありがとう、それじゃあ明日からお願いね」
「わかりました。それでは失礼します」
俺は通話が終わるとお父さん達の話で、まだ気持ちの整理が出来ていないからか俺は何もする気力が無くて1日が終わった。次の日の朝になって外を見ると晴れだったので俺は昨日おばさんに頼まれたのを思い出して外に出て歩き出した。
「おはよう優君」
「おばさん、おはようございます」
「じゃあ今から来てくれるかな?」
「はい、今日は何の手伝いをするんですか?」
「今日は昨日とは別の手伝いをしてほしいの」
「わかりました」
「俺は何だろうと思いつつもおばさんと一緒に歩きながら考えていた」
「ここよ」
「ここは・・・・・昨日の場所の近くですね」
「中に入ってみて」
中に入ると部屋が暗かったからか何も見えなかった。
「電気を付けるからちょっと待ってね」
おばさんが電気を付けると俺の目の前に広い感じの部屋だった。
「学校の体育館のコートの半分ぐらいの広さですね」
「この場所は集まって大切な話をする時とかに集まる何だけど中に入って右奥の扉に入ってみて」
俺は、おばさんに言われたので中に入ってみると綺麗な場所だった。
「優君には今日ここで整理して貰いたいの」
「整理ですか?」
「左右を見るとわかるのだけど種類、バラバラでどこに何があるか、わからないわよね?」
「そうですね」
「そこで優君には白白白、青青青みたいに同じ色は、同じ色にして、その場所に入れてほしいのよ」
「そういう事ですか・・・・・わかりました」
「大丈夫?やれるかな?」
「大丈夫だとは思いますがいつまでに終わればいいんですか?」
「来週の日曜日までに終わらせられれば嬉しいのだけど」
「来週の日曜日ですね」
「もし何かわからないのがあったらテーブルの上に置いといて」
「はい」
ちなみに次の新作は出来ています。