「けど結構な量あるな」
昔からある場所だからか古い物が沢山あったが俺では判断が出来ないのでテーブルの上に置いた。
「こりゃあ大変だが引き受けた以上やりとげなきゃな」
俺は中断してたが気合を入れて再び整理を始めたけど外を見たら暗かったので時計を見ると気付いたら夜の6時だった。
「おばさん」
「あら優君どうしたの?」
「今日は帰っていいですか?」
「時間も時間だしね。いいわよ」
「それじゃあ俺は今から家に帰りますね」
「今日は泊まらないの?」
「はい、このまま帰ります」
「じゃあ明日また来て続きをしてくれるかしら?」
「はい、わかりました」
「優様」
「小蒔」
「優様は帰るのですか?」
「今日は今から帰るけれど明日からまた来るから」
「そうですか」
「それじゃあ明日の朝また会おうな」
「はい」
「さよなら」
「さよなら」
こうして俺は家に着いたので夕飯を食べてお風呂に入ってから寝る事にした。朝になって外を見ると今日の天気は曇りだったけど小蒔の家に向かって歩いていた。小蒔の家に着くと小蒔とおばさんとおじさんに挨拶した。
「おはようございます」
「おはよう」
「おはよう」
「おはようございます」
「おばさん昨日の続きを、やりに来たのですが」
「それじゃあまた案内するから一緒に来てね」
「優様」
「小蒔」
「今日は一緒に話をしましょう」
「ああ、わかった。それじゃあ後でな」
「はい」
俺は、おばさんと一緒に歩くと昨日の場所に連れて来てくれた。
「どうもありがとうございます」
「あの後に優君が帰った後確認したけど見やすくなって良かったわ」
「それなら良かったです」
「じゃあ電気を付けたから今からお願いね」
「はい、わかりました」
俺は、おばさんが離れるのを確認すると昨日の続きを始めた。
「さて!やるか」
昨日の続きを始めてから5時間後・・・・・
「やっと終わった」
今の時間を見たら3時だった。終わったので俺はおばさんに伝えなければと思って部屋を出る事にした。すこし歩くとおばさんが、いたので俺は話しかけた。
「おばさん」
「あら優君」
「やっと終わりました」
「どうもありがとうね」
「コレをお礼に、あげるね」
「クッキーか、いただきます。」
「どう?味は?」
「美味しいです」
「それは小蒔が作った物なのよ」
「そうなんですか?美味しいですよ」
「それなら良かった。小蒔良かったわね。喜んで、貰えて」
「えっ!」
俺は後ろを振り替えって見ると小蒔が、いたので驚いてしまった。しかも後ろにいるっていう気配が無かったのでそれにも驚いていた。もしかして神様の力か?っとも思っていた。
「優様が何も食べていませんでしたので今から、お昼ごはんを作るにも時間が遅いかなっと思いましてお菓子にしてみました。」
「ありがとう小蒔」
「さてと後は若い者同士で話していいわよ」
「おっおばさん!」
「それは嬉しいです。」
「優君だって小蒔の事は、嫌いじゃないでしょ?」
「嫌いじゃないですよ??どっちかって言うと好きですね」
「良かったわね。小蒔コレで次の神主は決まったわね」
「はい」
「今ので決まったんですか!」
「もちろん決まったわよ」
「俺まだ中学生ですが!」
「高校を卒業するまでは、待つつもりだから」
「小蒔と優君は1つ違いだけどそんなに離れてる訳じゃないし」
「それは・・・・・そうですね」
「っと言う訳で小蒔の事をお願いね」
「はい、わかりました」
「優様」
「小蒔」
「これからも」
「これからも」
「よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
次回の新作は、もう完成してますけど明日に出します。